おはようございまーーす
あー 「TAKE FIVE」面白かったぁー 来週はもっと吾郎ちゃんのキャラ爆発しちゃうかな~ むふ
このフィクション感、遊び心、が子供っぽく終わらずに仕上がっているところがいいじゃない。
そして、来週の「金スマ」は~・・・あら、吾郎ちゃん
孤高の作曲家 佐村河内守さん。
佐村さんの音楽にとても興味を持っているので、この企画は嬉しい
現代のベートーヴェンとか、今話題になっていますが、どんなふうに取り上げてくれるか楽しみです。
そして、昨日の朝は・・
「味いちもんめ」と「スペシャリスト」の放送日が発表になりました!
HDD余裕がなく、毎日のベタ録りはあきらめていたので・・・朝の情報番組は逃しましたッ!!!
どんぐり もっと番宣をいっしょにやっちゃえよ~
さてさて。
数日前に出た記事なのですが。
まだ未見の方のために、「2つ」ご紹介させていただきます。
「5人旅」の威力は、ジワジワと来ていて・・
放送直後、このブログでも書かせていただいたんですが・・・ファン以外の層に・・『ジワジワ来そう』・・・と言うのが爆発的に、ではなく ゆる~く ゆる~く この後も拡がる予感。
それは、若い世代の『SMAP新発見』!! のパターンだけでなく
『SMAPの記憶』を持っている多くの日本人にとっては、「安心感」と「再発見」があるからだろうな~・・と。
最初に。
【仕事成功の秘訣はSMAPにアリ!?SMAPのような仲間のつくり方】
コチラ ダヴィンチ電子ナビ(2013/4/17 11:53)
~引用~
「先週、放送され高視聴率を獲得した『SMAP×SMAP』の“5人旅”。今週もユニバーサル・スタジオ・ジャパンで大はしゃぎする様子が放送されたが、相変わらず微笑ましくなるような仲の良さだった。
それぞれが個性を発揮しながらも、仲間として結束を固めてきたことが、SMAPが唯一無二の存在として長きにわたって存在感を放っている理由ではないだろうか。
じつは、これはエンタテインメント界にとどまらず、ビジネスの現場でも大切なこと。いま話題を呼んでいるビジネス書『ともに戦える「仲間」のつくり方』(南 壮一郎/ダイヤモンド社)でも、「“何をやるか”ではなく、“誰とやるか”で物事は決まる」と、仲間の重要性を説いているのだ。
本書の著者は、エグゼクティブ向けに特化した日本初の求職者課金型の転職サイト「ビズリーチ」を立ち上げ、いまではアジアにまでサービスを広げている実業家。しかし、当初は「一人でもやっていける、一人でなんとかなる」と考えていたらしく、そのせいでビジネスの構想を語っても「ひとりよがりすぎる」と拒絶され、廃業の危機を迎えていたという。“最後は自分でやればいい”という「自前主義」を捨て、仲間とともに進むことを選ぶ──それが成功の秘訣だったというのだ。
仲間を得るために必要だとするのは、「会う人全員にやりたいことや夢を語って」みる。価値観が違う人だからと切り捨てるのはタブー。「今まで付き合いがなかったタイプの人からヒントがもたらされることもある」からだ。こうした活動を経て仲間を得たなら、次は「自らの想いをすべてさらけ出す」こと。先にも述べたように、「自分にはできないことが山ほどある」と認め、「みんなに助けてもらわないと前に進めないんだ」と思うこと。それが「仲間を巻き込む“覚悟”に求められる重要な要素」だという。
さらに、仲間の得意なことには口出しせず、任せること。仲間にはない自分の強みを見つけ、それに集中すること。すると「プロジェクトは加速度的に進む」そうだ。
「今思うと、事業づくりとは、まさに“仲間探し”なのだ」と著者が振り返るように、本書で描かれる成功までのドキュメントには、SMAPのサクセスストーリーや『ONE PIECE』(尾田栄一郎/集英社)にも負けない“人と人が信頼しあい前に進む”ことで得られる力がよくわかる。
馴れ合うのが仲間ではない。
SMAPが見せた絆のかたちは、本書にも通じる“夢をともにかなえるための真の仲間”の姿かもしれない。」
もうひとつは、このブログでも何回かご紹介させていただいたことのある、酒井政利さんの記事。
【福山雅治とSMAPが歌う「絆」 親子と仲間、深くて強い「愛情」】
~引用~
「福山雅治の『誕生日には真白な百合を』がヒットチャートを賑わしている。
ドラマ「とんび」の主題歌として既におなじみの曲で、ドラマの高視聴率を後押しした楽曲でもあり、待望のCD発売となった。
詩曲とも本人によるが、「離れていてもできる愛情表現を歌にした」との言葉通り、歌詩には子から親への感謝と深い愛情が込められている。加えて、心にささやくようにしみ込んでくるメロディー。聞いているとささくれた心の隙間にしみ入り、全てを癒やしてくれるような気持ちになる。
何か懐かしいものを思い起こさせてくれるような、どこか包み込んでくれるような、琴線に触れる楽曲である。
3・11以来、日本中が改めて絆に目を向けるようになった中で、「子から親への愛」が花言葉の百合をタイトルに、親子の深い絆を淡々とつぶやくように歌う。年末を語るにはやや早いが、ロングヒットになりそうなこの曲の賞レースが楽しみである。
親子の絆が福山なら、仲間の絆はSMAP。
スマスマと親しまれている「SMAP×SMAP」で、今年で結成25周年になる彼らが、番組開始から17年にして初めてメンバー5人で旅に出た。
レンタカーの手配、宿の予約、カラオケなど全てにわたりスタッフの手を借りず自分たちで交渉し、移動する。一般社会では当たり前のことだが、人気者ゆえに人任せにしてきた彼らが、自然にできていたことで、アイドルとはいえ常識人なのだと驚いた視聴者も多かったようだ。
彼らの言動の端々に、気心の知れた仲間といることの安心感とメンバーだけでいることの緊張感が交互に見え隠れしていた。
カラオケで5人がSMAPの持ち歌を次々に歌う。
『ベスト・フレンド』を歌いながら、突然中居が感極まり泣き始めた。番組内でこの楽曲を歌ったのは過去に2回しかないという。1度目は96年。当時メンバーだった森且行がオートレース選手に転身するため、SMAPを脱退し事務所も退社、芸能界を引退するときだった。
2度目は2001年。稲垣吾郎が道路交通法違反で現行犯逮捕され、その後芸能活動の自粛が明けて復帰したとき。
おそらくその2つの場面が中居には昨日のことのように蘇ったのだろう。
実はこの歌は、NHK「みんなのうた」でまだ無名だったSMAPが歌った曲。森が脱退して以後、彼らはこの番組に一度も出ていない。
中居が問わず語りに香取に言った。「10人つっかかってきても、俺、絶対SMAP守れるよ。全然いける、余裕で」
SMAPへのメンバーへの最大級の愛情表現を口にした。
マスコミでは定期的に彼らの不仲説が浮上する。そんな喧噪を全て封じ込めてしまう中居の言葉に、若い世代だけでなく中高年も拍手し、エールを送る。
最近では人気投票で若手に王座を譲り渡した感がある。それでも圧倒的な支持を誇るのは、絆の強さと人間味が伝わってくることで、5人にどこか懐かしさやぬくもりを感じるからだろう。
個々のメンバーが集まった集団ではなく、血縁のない家族のような絆がSMAPの最大の武器となる。」
SMAPに対しての愛情や、思い入れ、はひとそれぞれなので。
それを語る時、それぞれの見方、感じ方があるだろう。
どれが正論なんてないけど、こうして色々な所で取り上げられ、語られ・・存在そのものが「意味」を持っているのがSMAPなんだと思う。
今週の「ナカイの窓」を中居ファン、SMAPファン以外の後輩グループファンの方々もけっこー見てしまったせいで、今度は「中居正広」に対しての評論が拡がっていて・・・こちらも、ネットではジワジワ 盛り上がってて・・・むむむ。
言いたいことも色々あるが、取りあえず、静観(笑)