さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2013/4/27 サムガ「エステに行きなさい・・というマネ。「若いのをウリにしてない、

2013年04月28日 09時10分38秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<今週はハガキ読んだり、フリ・・スペシャルゥ~>

 

中居 「 どおも、こんばんは。中居です。 先日、ハードディスクレコーダーが壊れた、という話をしたら・・みんなが色々と気ぃ遣ってくれて・・(息を吸う)あの~・・・・・いっぱい資料を届けてくれまして。 ・・みんな優しいね。参考にしてください、つってみんな優しいよなぁ~・・・」


「・・その後、ハードディスクレコーダー・・ナガタマさん、どうなったの?結局(とナガタマさんに話しかける)・・・ナガタマぁ!・・・・・・なんかねえ、話を聞くと・・・「どれを一番残したいですか?」って。」


「・・まあ、それでも・・あの・・なんか残ってたんだって。バラエティとか。・・「いやもぉ、せめて歌だけでも・・歌だけ残して・・」・・それがどんだけ復活するのか・・ あれからもぉ結構経ってるよね?・・・・・・ってことはさ、この間、なんにもさ話がさ、進んでないってことはさ、ずっとやってるってことかな? その人たち。」


「お金・・いくらぐらいかかんの? いくらつって言ってたぁ? “結構”って、いくらぐらいが“結構”なのか分かんないね。(スタッフ 笑) 結構、高めっていうのが・・・・10万ぐらいしちゃうのか?・・その元の・・あの、ブルーレイより高いのか?・・だよね。」


「でも俺は、喉から・・手が出るほど・・それ、欲しいわけじゃん」


「・・・あっちもだからチョット、あれするよね? つり上げてくるよね?・・そんなに欲しいんでしょ?っていうことじゃなくて?・・ SMAPでジョイ。」

 

曲:JOY

 

~CM明け~

中居 「 この間、ひっさしぶりに 渋谷の街を・・車で走って、ちょっと歩いたなぁ。  ・・・って、言うのも、あの・・・・ 車を洗車したいなぁ、と思ってて、ガソリンスタンドに持ってっても良かったんだけど、で、ある・・あの・・百貨店とかで・・の、地下で洗車やってくれる・・してくれるような所ってあるんですよ。 で、買い物してる間に洗車してもらって・・みたいな。」


「ほんで、洗車してる間にぃ お父さんの誕生日プレゼント買おうと思って。 あるブランド・・がいいな・・と思って・・そしたらそのブランドがもう、その百貨店になくて・・。 「あ、じゃあどうしよう」と想って。 ちょっと歩かなきゃ・・と思って。」


「10分ぐらい歩いて。 ま、西武に行って。 で、西武であったんだけど。・・・結局、ブラブラ歩いたのね。・・・・・・・・・・・誰も気付かないのね。

「・・フフハハハ・・ククク(笑) まあね、あの・・マスク! この時期だから、マスクはいいね!」


「花粉の季節は・・マスクがある、っていうのは・・マスクしてるだけでも、マスクと帽子被っちゃえば、たぶん、目しか出てないから まったく!だね。うん。 マ~スクしてるから、ってのもモチロンあるんだろうけど、あれはやっぱり良かったなあ・・」

 

「でもなんか、すっげー・・ そしたら、あれ・・ソフトバンクのさ、なんかすっげートラックでさ、なんだっけあれ?(と、スタッフに話しかける)あの歌なんだっけ?・・うん・・ こんにちは~♪こんにちは~♪世界のぉ~・・つって・・」

 

「・・“あれ?これ俺・・一回レコーディングした曲が流れてるな~・・” と思って・・ 歩いてる後ろからさ、 こんにちは~♪こんにちは~♪・・・ え?どっから流れてるのかな?って・・ そしたらよくあるじゃん デッッカイさ、トラックにさ・・・・・・・・ 赤いスーツ着てさ ・・なんか、俺がいるのよ。


「こんにちは♪ こんにちは♪ 世界の~・・ダダダダァ~♪・・・こんにちは♪・・って わっ!近づいてる、近づいてるぅー と思いながら。」

 

「・・・・俺だった・・」(by中居君)
 

「・・・なんかちょっと、早歩きになるよね、やっぱり。 逆方向に歩いて行こうかと思ったもん、俺。 ・・・ハガキいきます。・・・きょうと・・しー・・・(チッ) ノート買うかぁ~!? ねっ? 買う! 

「喋る事あったんだよ。 忘れちって。書いてないから。・・・・・フツーのノート。 何?なに・・異常じゃない・・尋常じゃないノートがあんの?・・ああ、そうじゃない・・ホントに、ハガキぐらいのサイズのノート。・・うん。・・(チッ)買おうかな~・・もう見つかんないよなあ?ナガタマさん・・」

「無理だなあ・・あの顔じゃ。・・・・・・・・・・冴えない顔。久しぶりに見たよ。(笑)」


 

ハガキ 「私は24歳の女の子です。年上の男性が好きなので同年代の男の子にドキドキしたりしません。 ちなみに40歳ぐらいまでだったら全然アリです。」

中居 「あぁ~・・俺もう、41になっちゃうよ」


(ハガキの続きを読む)「中居君は何コしたまでだったら、恋愛対象になりますか? そしてどんな女の子が好きですか? 苦手なタイプの女の子はどんなコですか?ぜひ教えて下さい。」



中居 「年齢?・・・ いやぁ~・・にじゅう~・・だいも、前半はやっぱりチョットそう見ないかなぁ・・」

「・・15歳・・差? 25の人ォ?・・・・・25だったら喋れる・・だろうけど・・でも分かんない・・ホント好きになっちゃったコがハタチだったら、しょーがないよね? 好きになっちゃったらさ。 ・・・・・・ でも、ないけどね(笑) フッ カカカカ(笑)」


「でも、まあ、無いよね。」

「結局、やっぱりぃ、勝手に決めてるわけじゃないけどぉ やっぱり、大学生・・は無理だよね。 にじゅう・・ だから、にじゅう・・さん とかだったら、ギリギリ社会人?なったぐらいでしょ? こう・・高卒だろうが、なんだろうが。 でも・・23もなさそうだなぁ~・・・」


「・・なさそうだ。って勝手に決めてんじゃないんだけど。 ま・・そうやって・・なんか、そういう対象で見る人が、23の人を・・ ま、大人っぽい23の人も・・ この間なんだっけ・・「いいとも」

でもさ、川口春奈ちゃん?・・っていう女優さんがいてさ、ゲストだったのよ。 で、前からなんか「仰天」とかゲストで出て・・んで、そのたびに年とか聞いててさ、すっげー大人っぽくて、「あ、キレイになったな~・・」と思いながら。」


「恋愛対象にはさすがになんないんだけども、もぉ 大人の人だからさ、そういう目で見ないんだけども、年聞いて、18って言ってたのよ。 わお! と思っちゃうよね? ・・うん・・」


18かよッ!?って うん」

 

「だから、AKBを恋愛対象に見るか?つったら、見れないよね。 もーしわけないけどね。 あれ・・でも・・にじゅう?・・じゅう・・ 中学生、高校生もいれば、18、9・・22、3・・3、4、5もいるかなぁ? ・・・・・どー見ても、恋愛対象には・・・・ (チッ)AKBだからかなぁ~?・・フッ フハハハ(笑)」


「AKBだから、そういうふうに見ないのか。 AKBじゃなくて、フツ・・また全然違う職種の人だったらぁ・・AKBの23、4の24、5もそういうふうに見るのかなあ?・・・・や、でもやっぱり、無いよね。」 

 

「その感覚ってのが、あの例えば・・芦田愛菜ちゃんとかさ・・例えばだよ?(笑) 子役のさ、女の子とかさ・・ ポ~ニョポニョとか・・大橋のぞみちゃんとかさ、福くんもそうなんだけど・・それ女の子男の子別としてさ、コミュニケーションを取る時にさ、なんか「イィーっ」とか言ってさ、なんか・・「ゥエエ~イ」とか・・俺、脇っ腹をこちょこちょ・・ってやるのよ。」


「“やめてくれ~”なんつって、で、やり返したり・・なんかそういうコミュニケーションの取り方あったりするんだけど。 ま、芦田愛菜ちゃんとかだったら、出来るじゃん・・ 大橋のぞみちゃん・・なんか出来そう・・「いぃー・・」とか・・ じゃ、どんぐらいから出来ないのかな~?とか思うじゃん?」


「たぶん、恋愛対象に見てないから、そういう事が出来るんだろね?」

「若い人と・・ま、AKBも「ぅイイー・・」とか言って やろうと思えば出来るような気がすんのよ。しないけど(笑)・・・・・・・なんか・・」


「くっそガキだから(笑)」(by中居君)



「カカカカ(笑)クク・・・ やんないけど、ま、レギュラーやってるってのも・・そうねえ・・“そこ”かなぁ? 」


「中学生ぐらいだったらなんか、横っ腹つっついてさ、子供となんか・・こう・・ガシャガシャするコミュニケーション?・・ AKBもやろうと思えば出来ちゃうね・・ 「うっせぇなー!」とか、チョチョッとか・・それはでも、もぉ・・ちょっと大人だから、・・・・ あの・・凄く多感な時期でしょ?それは良くないのかなー・・とか。」


「でも、男のじゅういくつだったら、全然で・・やっぱ、そういうふうにするね。 甥っ子とかやるからね。 で、姪っ子とかもやるから・・「ぅイイ~」とか言って・・そんな感じじゃない?」


「そう考えると対象は・・ にじゅう・・だから、最低、なんか4より上なんじゃないのかな~?・・うーん・・・21、2はチョット 21、2はチョット・・でも、見た目でなんか話してる感じで、もぉ「無い」でしょ! なんか。・・うん・・」

 

「無いんじゃない?こう・・ そーいうに見てないんだろうね。 年分かんなくても。 このコは・・タイプとかタイプじゃないとかじゃなくて、異性として見るか・・異性として見ないか・・つったら、「見てない」よね。・・うん。」


「そうねえ・・にじゅう・・やっぱ・・4以降じゃないかなぁ~?・・・あ、23?・・余裕じゃないかなぁ? でも、「24」って言われると、「えっ 24なの?」って思っちゃうよね。・・・うん。 やっぱ、25ぐらいからかな?なんとなく・・ うん・・ストライクゾーンになってくる・・っていうか・・」

 

「え・・15こも差があんの?25で。」(by中居君)


「 ・・・・・・・マジか・・・・・」

「フッ(笑)・・・あっちゃぁ~・・ でも、28、9・・6~7の方が一番なんか・・いいんじゃない? そんぐらい・・26でも若いと思っちゃうもんね。 26でも“若い”って思う感覚が・・年取ったね。


「だって、俺が25、6ん時さ、25~6のこと “若い”と思ってないもんね。・・うん・・」

 

「だって、高校生ん時さ、18歳・・・の女の子に対して別になんとも思ってないけども・・ いつぐらいからだろね?18歳がダメになっちゃったのね。 ・・多分、もう・・22~3でもうダメだろうね。なんとなく。高校生って。 コバヤシ君なら高校生大丈夫でしょ?(とスタッフに聞く)

「 ねっ? 全然オッケーだよね? つかまんないんじゃない?この番組に名前出てるから。(スタッフ 笑) “中居正広サムガールスマップ”の誰々・・って、コバヤシ君出ちゃうから。 頼むね。」

 

「いつぐらいからダメになったんだろな~・・ いつぐらいからハタチもダメになったんだろ・・」

「やっぱ、“ハタチ”って聞いたら、チョットもう・・ や、大人なんだろーけど、お酒ももう飲めるんだろーけど、チョットねえ・・「えっ!?」って。」


「何、「俺もねぇなー」みたいな顔してんの?(とスタッフに)(スタッフ 笑)


「にじゅうぅ・・やっぱ「5」以降じゃないかな~・・なんとなくね。 さっき言ったように、好きになっちゃったらしょーがないんだけどね。ハタチのコでも。」

 


「や・・・でも、この間なんだっけな・・やっぱ俺、顔見て・・ 「ああ~・・やっぱふけてきたな~・・」なんて思ってて」


「そしたらさ、マネージャーさんがさ、「エステに行きなさい」って言うの。 ・・・・ウソでしょ~・・・「行かないよー」つって・・」


マネ 「エステ行けばいいじゃないっ」

中居 「・・行かない・・それは俺・・いや・・」

マネ 「ヘッドスパとか行けばいいじゃない」

中居 「・・ん・・頭洗われるのヤだから・・」

 


中居 「・・フハハハ・・・ククク(笑) こうやってやられるのがヤだから無理だな・・つって。 でも、密室に2人で居るのも無理だし・・ (言い方マネして)「みんな行ってんのよッ」つって、言うから・・」


「ホントにっ!? って。」



「もう、週1回、2回行ってるコもいるのよ」(byマネ)


中居 「って言うから・・「や~・・・でも、俺は・・無理だなぁ~・・」って。 ・・・・・・・・・うん・・。 気持ち悪くない? 今日じゃあね、例えばさ、「飲みに行こっか?」つって、「あ、ゴメン。俺ちょっと、エステの予約入れちゃったんだ」って。 カカカカカ(笑)」


「・・ってことを言えないよね? 胸張れないね?・・・・エステ行ってるんだぁ~・・って、でも、若返り・・とか、顔面マッサージ?とか?・・顔マッサージみたいなの?(チッ) してもらっ・・て・・ いや~・・でもダメだろうねえー・・」


「でも、行った方がいいのか? 結構行ってる、ってね。 あの・・なんか、こう・・フェイスアップマッサージみたいなの? ま~・・・でも・・ でも!俺は比較的若い方だから、マッサージしたらもっと若返るってこと? かと言って俺は・・(スタッフの何かを聞いて)えっ!?“食い止められる”?」

 

「何?食い止められる って。」

(スタッフの声「年取っていくのを」)
「(年を)取ってくのを食い止められる・・ってどういうことよ!? 俺も食い止めなきゃいけねー時期に差し掛かったってこと?老化を?」

 


「若いのをウリにしてるわけじゃないからさ。」


別に、フケてってもいいんだけども。 まぁでも、そんな時期に・・ アイドルって大変だよね~・・ホンっトに。 若くいなきゃいけない・・ってどーゆーことよ!?それ。 無理だよ、年取ったんだから。 ね? つ~らいよ! 俺もう、つーらいよ。」


「もう、“カッコイイ”とか言わないでくれよな~、って。  そのプレッシャー・・ヤだよな~・・そんなカッコイイの売りにしてないのにさぁー・・・・」


「それではですね、あのー・・石川よしひろさんからですね、あの・・おハガキをもらいまして。この間、「オールナイト」で、おハガキとCDをもらったんで。 えー石川さんの曲、一曲聴いていただきたいと思います。 石川よしひろさんで「I will…」 」

 

曲:I will…(石川よしひろ)

 

~エンディング~

中居 「また来週ぅ~ ・・今週のおまけハガキ~」


おまけハガキ 「中居君はキャーキャー言われるのは好きですか?」


中居 「・・・・・・もう、卒業したかなぁー・・(スタッフ 笑)・・クククク(笑)・・だったら、笑ってもらった方がいいかなー・・・うん。 キャー って、もう憧れで見てるわけでしょ?・・・・ 楽しんでほしいねぇ・・面白いこと言ってたいなー俺。 また来週ぅー」

 


今週は、チョイ聞き取りづらいバージョン・・でした(笑)

つまり、ぶちぶち・・と言うか、愚痴っぽいと言うか(笑)ちょっと甘えん坊バージョンです。
「サムガ」がそういう場所であることが嬉しいのですが。

ソフトバンクのUULAのトラック・・・ まさかの本人が(笑)・・・もしかして、同じ時に渋谷にトラックが通るのを見に行ってる人っていたかもー。

そしたら、ニアミスだよね~。

それこそ、「キャーキャー」言われちゃうよねえ(笑)


なぁにが、「笑ってもらった方がいい」 だよー。まったくぅ。

エステ行かなくてもいいから・・体のメンテ、健康のことをもっと、もっと、気を遣ってくださいよ(涙)


男がエステ・・に抵抗あるかもしれないけど・・

責任のある大人なら、自分が健康でいること・・・は前向きに取り組んで当たり前・・だからね・・ひろちゃん。

ん。年齢はいくつでもいいから、そーゆーことちゃんとサポートできる女性(パートナー)がいいよ。ね。

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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