さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2013/4/5 「ワッツ」あるメンバーが号泣・・事件の5人旅&カメラマンの人ってスッゲー(by木村くん)

2013年04月06日 05時38分44秒 | SMAP

木村拓哉のWHAT'S UP SMAP

<スマスマ5人旅&がんばりますっ!! ウラ話。>

 

メール 「拓哉キャプテン、こんばんばん。 ミステテイクの初回盤Aに付いてきたポスターについて質問です。キャプテンとつよぽんの履いている靴が同じではないでしょうか? SMAPのメンバーの中で衣装がかぶることってあるんですか? 最近、このことがスゴく気になって仕方がありません。ぜひ教えて下さい。」


木村 「まず、言わしてくれ!〇〇! こんなことが気になって仕方が無い〇〇の生活ってどんな生活なんだッ?(笑)・・・いいじゃねえか、どうでもこんなこと。(笑)」

「・・かぶってんスか?これ。ホントに。 僕、それにも気付いてないというか・・でもね、あれ衣裳だから、ぜんっぜん!気になってないスよ、僕は! 〇〇とは対照的に。うん。 だから~・・ポスターを撮るにしても、えー・・テレビでなんか・・・ねっ?パフォーマンスするにしても 「あっ!?アイツ、俺とおんなじ靴履いてやがる。」・・っていう、モチベーションはゼロですね。」

「もう、衣裳だったら、衣裳だからァ それはスタイリストさんがぁ、これがいいであろう、と思ってこう・・用意してくれた物なので、 「えー?靴はァ?」って言ったら 「あ、靴コチラです。」 「オッケー!」って言って、あの・・履く感じなんで。 全然!まったく!気にはならないです。」

 

「ですが!」

「これねッ、私服のパターンはねっ・・衣裳だったらいいんですよ。  これがね・・いざね、私服ってなった時のね・・ やっぱありますよね。」

「あの~・・ファンミーティングかなんかで・・結構、地方行ったんすよ。 そん時にぃ・・ま、原則として。メンバーはみんな私服で出る・・・っていう、ルールでやってたんですけど。 そん時にさあ、「何着てこうかな~・・明日のファンミーティング」 って思って・・まあ、でも普段着で別にいいや。 って・・俺は感覚だったから、ま・・ホントに普段着で行ったんスよ。」


「そしたら・・(笑) 羽田空港で待ち合わせして、パッって こう・・メンバーがいる所に・・入ったのね。 ウイッす!みたいな感じで。 そしたら・・(笑)・・」

「・・・(笑)もぉ まったく!おんなじGジャンを着ているメンバーがいて・・ 「あれっ?」って思って・・・」

 

「しかも 中居だったんです!」(by木村くん)


「 「あれっ?」っていう・・ もぉだからね、あん時のね、お互いがお互いに何もつっこま・・突っ込み合わない。・・空気?」

「・・・・ん・・あれ、スゴかったよ。」

「・・・「ウワッ」っていう、こう・・ 被ってんのは、もー、“ドかぶり”なのは、お互い分かってんの。 お互い分かってんのに、いっさいその内容の話しない・・っていう。・・・あれはエグかったですねえ・・・」


「それ以来、その・・僕の・・あの・・デニムのジャケットは・・えー・・ひとり仕事の時によく着ます。」

 

 

木村 「ここでッ!あることの質問、大量に届いております。 来週放送の「スマスマSP」について・・ですかね。」

メール 「拓哉キャプテン、こんばんばーん。 SMAPが乗車したニュースで話題になっていた、USJハリウッドドリームザライドバックドロップが一般公開されましたね。初日は開演直後の午前9時15分の時点で、行列は440分。」

木村 「・・440分!? な、7時間強?・・・・マジで!? 日暮れるぜ!?・・(笑)」

(メール続きを読む)「凄いですね。私も行きたいです。キャプテン、感想を教えて下さい。」

 

木村 「・・っていうね、メール来てますけど。 そうなんですよ、あのー・・スマスマで5人旅をさせられたんですが・・“したんですが”じゃないんですよ、“させられた”んですがぁ。 あのー・・その時、はい、大阪ということでもちろん行ってきました。USJ。 僕、初めて行ったんですけど、うん!」

「・・や、いいぞ!USJ。 映画好きじゃん、俺。 やっぱ、映画~・・好きだと、USJのぉ・・なんかその・・スタイル?うん・・は、ひじょ~に・・僕は、興奮させてもらいましたね。うん。」



「ほんでぇ、その「バックドロップ」?・・ハリウッドドリームザライド。 これはね・・「ああ、後ろ向きってなるほどね」・・っていう。」

「ま、もちろん、ジェットコースターって色んなHOW TOがあるじゃないすか。 足が宙ぶらりんになってるやつもあれば、立ったまま乗るやつもあるし。・・・でも、後ろ向きって・・考えてみたら、なかったよね?・・っていう・・うん!」


「僕、絶叫系 大好きなので。」

「・・うん!あの~・・今回、USJ・・お邪魔させてもらった時にも、あの~・・ちょっと・・撮影という・・撮影!というね・・ あの~・・角度で、僕は責めさせていただいて。・・一度やってみたかったんですよ、あの・・ジェットコースター・・終わって・・「おかわりッ!!」って、も一回、あの~・・降りない!・・・っていう。」

「そのコースターから 「降りないッ!」ってことを、一回やってみたかったんですよ。 それをね、実現させてもらいました。 はいっ。」

 

「あと~・・まっ、これは・・USJの・・その・・ねっ!? これ、バックドロップじゃないのも、経験出来るんですけど、要は同じコースターで、前向きに走らせるか、後ろ向きに走らせるか、っていう・・ こう・・スイッチがあるらしくて。うん・・ んで、後ろ向きも前向きも?僕は経験させてもらったんですけど。・・よく、やっぱり音楽を・・ジェットコースターっていうアトラクション・・あの時間、あの体感に「音楽」っていう要素を盛り込んだな!っていうのが・・ひっじょ~に感心しましたね。」

「でねっ!5曲ぐらいあるんですよ。 シートに座って。あの~・・ま、ヘッドフォンをするわけじゃないんですけど、シートのこう・・要は後頭部ぐらいの所に LRのスピーカーが内蔵されていて、それで・・座席に座ったら、1・2・3・4・5ってボタンがあるんですよ。」

「そうすると、選曲できんの。 自分が聴きたい曲を。」

 

「ほんで、何も押さないと、自動的に「Battery」が流れることになってるんですけど。・・・・いや、あれはね・・うん! よく・・考えたなぁ・・っていうのを 本当に感心したし、あとね~・・あの・・ちゃんと!曲調と、ジェットコースターのその・・内容がリンクしてるんですよ。」

「だから、曲が盛り上がる・・“盛り上がりまっせぇ~~~” っていう時にホントにジェットコースターが、ドーンッ!! ってこう・・行ったりとか・・ も、これは・・よく考えた・・って・・」 


「まっ、自分なんかもね、あの・・車を走らせる・・って立場になった時にぃ・・やっぱりこう・・CDで何かけようかな? っていう、・・ま、高速乗る前に・・ねっ? モトリ・クルーの「Kickstart My Heart」を・・いっちゃった方がやっぱいいよね~?とか・・なんか、そういうのって 生活の中にはあったりしたじゃないですか。 あれをよく、その・・アミューズメントパークのジェットコースターっていうところに盛り込んだな~、と思って。」


「あれはね、素晴らしい。」

「あれは、もう、みんなマネするべきだと思いますね。 “ジェットコースターさんたち”に(笑)ヘヘッ・・はいっ。」


 


メール 「拓哉キャプテン、こんばんばーん。 4月8日放送の「SMAP 1泊2日旅行」の予告を見ました。もうとても楽しみです。 オンエアまで待てません。ちょこっとだけでいいので、このワッツで1泊2日旅行の秘話的なものを教えて下さい。」


木村 「・・っていうメールきてますけども・・うーん・・・ 「今」ですよ!? 今のSMAPがなんで、5人旅する!?っていう・・ ホントに。」

 

「ま、言い方変えれば・・ ホント、だってレンタカーにおじさん5人乗ってるだけですからね。」(by木村くん)


「・・・・マジで。 まあ、その・・行き先大阪、っていうことで・・USJがこう・・盛り込めた・・のでね、うん・・それは凄く良かったんじゃないかな~・・って思うんですけどぉ。 USJ・・に行ってぇ、あんなに自分が・・ワクワクするとも思わなかったしぃ・・ 結構、素で盛り上がっちゃってるからァ・・ 結構、恥ずかしいんですよねえ!


「あとねえ、“5人旅”とは言うものの、やっぱりこう・・その5人の情景を・・撮影してるんですよ!・・スタッフは。」

「だからッ 撮影してるからぁ ・・なんて言えばいいんだろ。 5人だけの、空間ではあるんだけど・・なんていうの?・・どこか仕事・・っていうさ・・「映ってる」っていう・・ で、しかもこれが、編集されて、放送される・・・っていうのが、全員分かってるから。」


「 “いつもの100パー、素の5人”じゃないんですよ。・・・・・うん・・。」

 

「だからッ・・ 変に微妙でしたね。 ホント。だから、レンタカーで5人で移動するにしても・・だれが運転する?みたいな・・ そこもホントのガチのメンバー5人だけだったら、たぶん、会話も何も無く・・あの~・・運転するやつが必然的に運転して、聞きたいことがあったら聞いて・・ 「コンビニ行かね?」 って、誰かが言えば! 寄って・・それがリアルな超5人だと思うんですけど・・

「なにせ、カメラが廻ってる・・っていうのがあるので・・喋る、しゃべる! ウハハハハハッ(笑)」

 

「(笑)・・も、あれはねぇ・・“どっちでいけばいいんだ?”っていう・・あの~・・分かるッ?・・その都度! 「え?待って・・でも、俺は素っぽくいたいな~」 ってのがあるんだけど、でもメンバーは(笑)すっげー 喋ってっから。」

「で、また すっげー喋りかけてきたりするワケですよ。 いつも全然こんなじゃねーじゃん・・って思うんだけど。 ま、でも~・・ねっ?あの~・・空間にはホントに5人しか居ないからァ・・ うん・・だってぇ・・風呂!とか入ったんだよ!?」

 

「・・・・・・風呂・・。」

「でっ! さすがに(笑)風呂は廻してねーだろ・・って思ったの。 ねっ? そしたらさァ 露天風呂の・・なんかッ 向こうっ側に、赤いランプが点いてるわけ・・ 「あれ?待って  カメラじゃねぇ?」って言って・・」

「ま、でも、ね?編集でどーにでもなるんだろ、とか思って・・・ でさ、またいやらしーのがさ、あの・・スタッフがあれ、用意してんスよ。 撮影用の肌色パンツみたいなやつ。 「もし履かれる場合は履いてください」みたいなの・・でも・・ねえッ?」 


「温泉行ってさあ、肌色パンツ・・・履かねえだろぉッ! って思って。 俺、フツーに全部脱いで、タオルで ちょっとこれ・・カメラは無しだろ・・っていうところは、ま、前隠して入ったんですけど・・ ま、そこまで!カメラ廻ってるもんだからさぁ 」

「ま・・5人で露天風呂にも入り・・ なんかぁ・・また 「お?喋るんだ?けっこー」みたいな感じで、喋り・・ で、風呂終わったら、じゃあお食事用意できてますんで・・って、すごい・・お料理、用意して下さって。 で、そこでもまた・・5人の・・空間で・・」


「すっげー、カメラの台数がこう置いてあんですよ。無人で。」


「んで~・・ま、それも撮影じゃないですか、ある意味。 で、酒を飲もうが ねぇッ?何を食おうが、何を喋ろうが、全部廻ってるんで。 ・・・うん・・ だから、スゴイ微妙な感じですよね・・ 「5人旅」とは言え、こんなに撮影されてたら・・・ っていう。・・うん・・」


「まあ、でも・・ ねえッ? 5人だけで車乗ったのも初めてだったし・・ 温泉入ったのも初めてだったし・・ で、またね、その旅館にカラオケがあるんですよ。」

「で・・カラオケ~・・行って・・まさか、ねえだろなぁ? と思って、パッ!って見たら、暗がりに赤ランプいっぱい点いてんスよ。 「ウワッ これも廻ってんの」とか思って。撮影されてて。・・うん。」 

 

「んで、最終的に・・え?泊まり・・・は泊まりだけど・・部屋は別だよね?・・って思ったら 「いや、あの部屋はひとつしか取ってないし。部屋の中も全部廻してるんで。」 ってなって・・(笑) ふっざっけんなよ!(笑)と思って。」

「・・・・だからぁ 一つの部屋で5人が・・ねぇ?泊まるのも初めてだったし、・・うん・・“初ものづくし” ですね。

「まあ、でも、これ「撮影」っていう・・ うん、あの~・・要素がなかったら、まず、無いんじゃないかな・・っていう・・感じ、だとは思いますけどね。・・うん・・」

 

「あとね、あの、カラオケ・・・行ったら、ちょっとした あの・・事件が起きてまして。」

「もお、あるメンバーが号泣し出して。 ま、酒も入ってるからだと思うんですけど。」

 

「・・結構、俺・・ えッ 泣いてんの?・・って思って。」(by木村くん)


「僕もお酒飲んでたんで、その時は。 冷静に見てましたね(笑) “泣いてるよ!”っていう感じで・・」

「ま、ホント、あの~・・皆さんが見たら、ホント色んなことを・・感じ取ると思うんで、ええ、ぜひ・・ぜひというか、まあ・・もし良かったら見て下さい。はい。」


「ホント、もう・・正直・・超恥ずかしいですね。 あんな・・何やってんの? って感じでしたからね。・・うん・・」

「ほんで、剛が「いいとも」行かなくちゃいけなくて。 で~・・剛が居なくなったら、撮影が終了でーす・・みたいな感じになったんだけど・・「皆さん、撮影終了です。ありがとうございました。」って、スタッフがひと言かけてくれた瞬間!! いつもの!SMAPに戻りましたね(笑)ウハハハハハッ(笑)」

 

曲:Battery

 

木村 「スマスマに続いて、あの番組に対してメールきております。・・なんか番宣みてえだな。」

メール 「拓哉キャプテン、こんばんは。今年も「SMAPがんばりますっ!!」の放送が決まりましたね。今はもう撮影は始まってるんでしょうか?今回はカメラマンということで、ケガなどされないように頑張って下さい。」

 

木村 「・・っていうメールなんですけど。 まあね、「SMAPがんばりますっ!!」これも、今回も懲りずに・・続いておりますね。 あの・・今回は・・テレビ朝日さんの新入社員、とうい形で。 ええ、あの~・・ま、おとなしそうな企画だな~・・と思ったんですよ。」

「だって、「SMAPがんばりますっ!!」って・・あの~・・ちょっと頭オカシイ友寄ってディレクターが、何かしら持ってくるんで。」

 

「今回、なんだろうな~・・と思ったら 「皆さんにテレ朝の新入社員になっていただきます」。 ・・・新入社員?・・まあ、「はい・・はいはい。」・・「で?」っていう・・ 結構、おとなしめなんだな~・・って思ったんですよ。 フタ開けてみたら・・ 辞令が出されて、君はどこどこの部署へ行け・・みたいな。」

「ほんでェ ま、僕はカメラマン。技術部・・ってことで、うん・・ 技術っていろんな要素があるんですけど、あの・・だから、音声さんも技術だし、照明さんも技術だし、で、撮影するカメラマンさんたちも技術。 ま、それをみんな一括して「技術」って言うんですけど、そん中で今回はカメラマンやってくれ・・って言われて・・ま、カメラマン・・「はい、分かりました」って」

「ま、現場でいつも見てるし、出来んじゃねえかな~・・って思って・・・やったはみたんですけどぉ・・」

 

「まあ・・さすがの友寄ですよね・・」

「あの~・・いきなりカメラを持って、じゃあ撮んのかな~・・と思ったら、「ちゃんと“カメラマン”っていうことなんで研修を受けて下さい」 って言われて。 丸一日、研修。受けまして。 で、その研修じたいは、あのー・・本当に今年、入社する新入社員の方、男性、女性1名ずつと、ともに・・俺は・・スーツ姿で研修を受け・・ うん、そんで~まあま・・研修終わりました~お疲れ様でした~ありがとうございました~・・ って終わるのかなー・・と思ったら」


「 「いや、木村さん、木村さん」って来て・・ 「何?」って言ったら  「“即戦力”ってことで。 もぉあの研修受けたんで、撮ってもらいます。」って話になって・・」

「え?撮るの?・・ま、じゃあ・・ね?「アメトーク」とか・・「怒り新党」とか・・あの・・スタジオで?撮影すんのかな~?と思ったら、 「ロケ行って下さい」って言われて。 ・・・「ろ、ロケ?」「ロケって何?」・・って言ったら・・」


「 「あの~「いきなり黄金伝説」って番組の中で「秘境めし」ってコーナーあるんですよ」・・ 「ああ、知ってるよ~、見たことあるし。・・・・ えっ?それ行くの?」って言ったら、「はい!」って言われて・・・行ってきました!」


「もう、ホントに。技術として。」

「で、まあ、僕の方から逆にこれはもう、リアルに申告したのが、ハンディカメラって・・ま、よくあの~・・ねッ?テレビを撮影するにあたって、カメラマンの方が肩に担いで・・こう撮影してるカメラあるんですけど、あれね!1台・・もぉホントに、高級スポーツカーがフツーに買えるぐらいの値段なんですよ。」

「なので。 責任は取れないな、と思って。  ロケ、その道中・・に関しては、俺・・ハンディ・・担ぐ・・ってなっても万が一、その^・・カメラを壊してしまうとか、俺 責任取れないから・・道中に関してはBカメにさせて・・って。そしたら「わかりました~」って。」


「 「じゃあ、そのお店に着いて、あの~・・出演者の方が」・・ま、出演者の方は「U字工事」だったんですけど「出演者の方が秘境めし」と食べてる間、お店の中はあの~・・ENGでちゃんと三脚を立てて撮影してください」って言われて、「分かった、分かった。やるよ。」・・つって、撮影・・、向かったんですけど・・」

 

「あのね・・ 人ってさ・・ 普段だ、前にしか歩かないよね?」

「あれね、カメラマンってね、後ろ向き多いのね。 あっれにはもう、参った!!」(by木村くん)

 

「・・・ホントに。ほんでぇ~・・えっれ~山道歩かされて、まあ・・「秘境めし」ですから。 ほしたら、もぉ・・一発で腰固まって・・脚もバキバキになって、や、だから・・ねっ? 普段、俺らのロケをさ、フツーに平然と、笑いながら?時には・・撮影してくれてるカメラマンの人たちって、スッゲーな・・と思いましたね。・・うん。」


「あの秘境めしとかって、スゴイですよ、マジで。 まあ、一番びっくりしてたのは、えー・・出演者のU字工事さんでしたけどね。 「なんスか、これ?」って言いながら・・」


「だからッ! 誤解しないでほしいのは、その撮影はホントに僕がやってるんで。 それが編集されて、多分、「いきなり黄金伝説」で放送されると思うので。 それをちょっと僕ねえ・・「がんばりますっ!!」・・「SMAPがんばりますっ!!」も楽しみなんですけど・・」

「僕が撮影した、映像をどこまで どういうふうに放送してくれるのかな?っていうのはひじょーに楽しみですね。・・・うん・・。 だから、そちらの方も僕は、ワクワクで待ちたいな~と思います。」

 


「がんばりましょう」がバックに流れてくる

木村 「やー・・もう、頑張りましたよ、もう「がんばりましょう」って・・勇気はくれるけど・・ちょっと押しつけがましいよね?これ・・ 頑張ってるよ!言われなくても! って言いたくなる時もあります。 ええ、ですが聞いて下さい、我々 SMAPで「がんばりましょう」(笑)」


曲:がんばりましょう

 

~エンディング~

『拓哉キャプテン!気付いたら4月になっていました! 4月になると色々環境や状況が変わり、新しくラジオを聴く人も増えるハズです! という訳で、今日いきなり聴いてしまった人に、このワッツがどんな番組か、
ひとことで説明してあげて下さい!』

木村 「ひと言でこの「ワッツ」を説明しろ?・・ひと言!え~・・ そーですねぇ・・FMと・・ 東京FMのラジオ、つけたはずなのに、なんでこんな番組やってんの?・・っていう、・・・そういう番組です。」

「んで、僕がやってるこの「ワッツ」の・・この後すぐにですね、えー・・山下智久さん・・通称・山Pの番組があるんですけど・・これはもうね~・・実にっ・・FM。っていう感じのねッ・・ラジオです。」

 

「自分を正当化するわけではないですけど、こう・・「ワッツ」みたいなものが無いと、ホントに困る人達もいるんです。 そういうことで!まあ・・よく・・エライ人から怒られながら、僕たちは・・続けている、しだいです。 ・・フフフッ(笑) ホンット、怒られるんだよ!

 

・・・木村くん、元気だね。 楽しそう。 いや、楽しかったんだね~・・・「カメラ廻ってるから」ホントに5人だけのSMAPの時とは違う・・っていいつつも・・

ホントに楽しかったんだよね~

うん、それがよーーーく分かったよ。うふ。 

もう。

これは。

とにかく・・・待ちましょう!!!見てからじゃねーと、なんとも・・・ああ・・・ドキドキ

あと、「秘境めし」もU字工事さんの回なんだね。
こちらも楽しみにしてまーす。もち、「がんばりますっ!!」はもっともっともーっと楽しみにしてます~。

ありがとね、キャプテン。  さ、「サムガ」も楽しみ・・ 

 

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