さいふうさいブログ

けんちくのこと、日々のこと、いろんなこと。長野県の建築設計事務所 栖風采プランニングのブログです。

曳家屋さんになりたい人、募集中!ご紹介します!【長野県】

2017年07月15日 | 現場14 佐久市 古民家改修計画

佐久の古民家再生現場です。

工事中。(6月上旬)

まるで京都のお寺のように窓に切り取られて見えるお庭がとても美しいですネ。

 

さて、

随分長らくこちらの現場ブログを更新しておりませんでした

  

というのも実は、、、

仕事用パソコンが今年の2月頃からずっと調子悪く、

データの整理が出来なかったり、

仕事用ソフトが起動しなかったり、

取りあえず、データだけは最悪の状態になる前に何とかせねば、と

外付けHDDを一台新調し、二重バックアップをとり

5月下旬頃にパソコンに詳しい知人にパソコン環境を見てもらったのですが、

何だかまだ不具合と言いますか、私が色々弄ってしまったせいで、

PDF印刷が出来ないーとか、

未だガタガタとパソコン周辺環境を弄っております

(なのでホームページも3月以降、更新出来ずにおりまして 今は辛うじて さいふうさいブログ とフェイスブックの更新で、何とかしのいでおります。。。)

 

それでも一応、データのバックアップは出来たので

ここらでそろそろ現場のブログを更新しようかと思った次第でございます。

   

という事で、まず5月の状況から・・・

 

5月中旬頃になりますが、

建物の下屋の解体及び、本建1階床組の解体を終え、

スッキリしたところで

再度、レベルの確認などするために測量をしました。

2017年5月下旬 解体終了

 

再度測量

  

そしてお次は揚前工事の準備

 

揚前工事。

建物を持ちあげて(地面から建物を浮かせて)

基礎工事がしやすいようにします。

今回は更に曳家もします。

お施主さんも、建物の南側をもう少し広く使いたい、というお話でしたし

基礎工事やってくださる曳家さんも、建物をずらした方が基礎工事がやりやすい、

と言う事で

今回は建物の位置をずらす事にしましたデス。

 

建物を移動したい先には、大きなグミの木があります。

6月下旬頃でしたが、グミがたわわに実っておりました

つやつやして美味しそう。

 

 

ですが、このグミの木

建物を移動すると庇に枝が当たりそうなので

一部枝を落とすか、

場合によっては幹を切ってもいい、という事になりました。

というのも

お施主さんご家族皆様、どなたもこのグミを召し上がらないのだとか

で、ちょいとワタクシ、グミを一粒採って食べて見たのですが、

おぉ、、、渋かった

完熟になれば渋味はとれるのかしら?

 

そんな訳で、建物移動を優先し

グミの木は伐採する方向で進める事になりましたデス

 

 

その建物をずらす、移動させる事を「曳家」っていいますけれども

このような工事、何も文化財だけでなく、

昔は割と普通に行われてたものなのですが

最近では揚前・曳家の出来る職人さんや会社が増える事はなく、

かと言って、もの凄く減ってるという訳でもない?と思っているのですが、

今となれば、曳家技術を使う工事そのものが減り

故に、特別な技術のように高い金額で請け負ってる曳家さんも目立ち、

それもどうなんだかなーと思ってしまいます。

こちら、さいふうさいの仕事をいつも請けて下さる曳家さん。

とても良心的な価格でやって下さる方なんですが、実は継ぐ人が居ないんです。

5年前にも揚前工事やりましたが、その時にはお弟子さんいらしたのに、

その後、何があったのか、、、その若はもうおりません。

で、今は、親方ともう一人の相棒さんで工事をやって下さってるのですが、

お二人とも既に60代、、、

腰付移動工法(上腰工法)

腰と呼ばれる梁?を土台より上の部分に、梁行・桁行に渡し、

柱と腰、腰同士をワイヤーで締めつけます。

ワイヤーを引き寄せるこの木槌みたいな道具。山桑で出来ているそうです。

ちなみに、腰と呼ばれる梁材は唐松です。

よく鉄骨を使ってる揚前も見受けられますが、

この曳家さんは曳家業2代目で、先代の道具を引き継いで使ってるとの事で、

この木槌みたいなものも、唐松の腰も、先代から受け継いでいる物なんですって

 

建物が倒れないように、最後ワイヤーでタスキ掛けして

揚前工事の準備が終わりました。

ここで一旦、職人さん達は別の現場へ行かねばならないらしく

戻ってくるまで待ちます。。。

  

職人さん達が居ない間に、地盤調査(スウェーデン式サウンディング試験)をやりました。

外部は自動式。

 

内部は手動です。お疲れ様です

 

地盤調査も終わりまして

曳家さん達が他の現場から戻ってきましたら、いよいよ揚前です。

(お施主さんには大変お待たせしております

 

    

さて、ここからがタイトル

「曳家屋さんになりたい人、募集中!ご紹介します!」

のお話になります。

 

曳家業2代目の親方。

60代とは言え、まだまだお元気ですから、もう10年くらいは仕事を続けるようなのです。

(あー良かった。ほっ)

  

そこで!

私共もこのように古民家再生では揚前・曳家技術は必要ですし、

最近では地震で家が傾いたり、地盤が沈下してしまったりした時にも、

揚前・曳家という手法を使えば、土台や基礎の不陸を直す事できるもの。

別に伝統的な建物だけじゃなく、現代の建物にも、こういう曳家技術を積極的に使っていけばいいと思うのです

揚前・曳家を使った修理を、設計屋や工務店がもっと知って使っていけば、スクラップ&ビルドせずに済む家もあると思いますしね。

なので、

親方に今からでもお弟子さんをとる気持ちは無いですか?と聞いてみたんです!

そしたら

「あるよ」

のお返事が!

 

という事で、

もし、もし、このような曳家技術を身につけたい

そして10年くらいは親方の元でしっかり技術を覚え

親方と共に仕事する気持ちのある

(親方が引退する時は、曳家業&基礎工事業を受け継ぐ?と言いますか、独立出来ると思いますよ~)

体力に自信、そしてやる気ある若者が居りましたら

是非、さいふうさいまでご連絡下さい!!!

ご紹介致しまーす!!!

  

ちなみに、若者って何歳まで若者と言えるかは、そこのあなた次第です!

ご紹介する前に、一度、私共で面会させてもらうかもしれませんのでご了承くださいませ~

 

  

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薪ストーブの煙突~防鳥対策~

2017年07月07日 | 現場1~小諸の別荘 古民家再生

2009年に竣工した古民家再生の別荘、6月中旬頃に煙突のメンテナンス工事をして参りました。

 

外から見た囲炉裏&薪ストーブの間です。

ケンズメタルワークさんのクッキングストーブ♪ 

煙突現状です。

  

さて、昨年2016年の10月、煙突掃除をした時

沢山の雀の死骸が出てくるというショッキングな事があり

これでは雀が可哀そうだ、と、防鳥対策を講じることになりました。

  

あれから一冬越し、

もう薪ストーブは焚かないだろうという時期まで待ちまして

6月中旬頃に煙突のトップを防鳥用のものに交換する工事を実施致しましたです

 

こちらが今回交換する防鳥用煙突トップ。

 

 

そして 

トップ交換終了。

  

煙突工事のついでに今年の分の煙突掃除も行ってもらいました。

お掃除。

 

ストーブの表面も磨いて終了。

  

工事終了のお知らせをお施主さんにしましたら

「これで雀も私も安心です」というお返事がきました

雀さんも安心~

良かった良かった。

 

 

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建築士のアレ。3年に一度の。

2017年07月04日 | 建築

昨日は蒸し暑かったですが、今日は雨。 

体調がまだ今一つなので涼しいと助かります。

(絶食はもうしてません。今はちゃんと食べてます)

ギボウシの葉の所々に穴が空いてます。
これは5月31日の夜に降った雹による被害。あんな凄い雹は初めてでした。

 

さて、

6月は一度もブログ更新しませんでしたから、

7月はそれを取り返すつもりで書き溜めてあった記事を纏めたいと思います

  

と張り切ったものの、、、

先週の胃腸炎。

  

私だけかと思いきや、あの後、息子が嘔吐&発熱に見舞われまして 感染性だったのか?!

 

そんな訳で、結局、週末から週明けまで家族中、絶不調

息子は一日だけ学校をお休みさせて、今日は何とか登校。

今のところ発熱していないのは旦那さんだけ。

その旦那もお腹の調子がイマイチ?みたいだったので、私のお薬を旦那にも飲ませました。。。

 

というのも、今日は3年に一度のアレ建築士定期講習だったのです。←旦那さんだけね。

(私の方は一足先に5月の下旬に受けてありますので大丈夫

丸1日費やしての講習ですからね、お腹の調子が悪いと大変な事になりますから

お薬飲んで行ってもらいましたデス。

    

さて、そんな建築士定期講習の話を今日は書こうと思うのですが、その前に、

建築士の資格を持ってる人は一体全国にどれくらい居るのかと言いますと

 

 一級建築士:363,530人
 二級建築士:756,852人
  木造建築士: 17,665人

(公益財団法人建築技術教育普及センター調べ 平成28年9月30日現在)

だそうです。

全部足すと、113万人以上!

これが毎年増えて行くんですから凄いですよね

  

こんなに建築士が存在するのですから、

お知り合いに「建築士の資格ある人」が結構な割合でいるんじゃないでしょうかネ

  

まぁ、それにしてもなんでこんなに沢山の建築士が居るのか、、、

まぁ、私もそのうちの一人ではありますケド

何故建築士になったんだろう、と、ふと思う事もあります。

一応、これでもワタクシ、高校生の時から漠然と「一級建築士になる」と公言していたんですが、

何でだろう?(笑)

父が建築関係の仕事をやっていたせい?

だからと言って何も建築士で無くてもいいのに。

でも「一級建築士になる」と高校生時分から思ってたんですから、世に知れた資格だった事には間違いは無く、

なので未だに建築士は増える一方なのかもしれませんね

  

そんな建築士の業務には、いわゆる業務独占が含まれていまして

その専門性が「資格あれば仕事に就ける」「建築士の資格を取ってみよう!」と思わせるのかもしれませんデスネ・・・

実際、建築に関わる仕事に就くのであれば「建築士の資格」は、資格あれば、というより、資格が無ければ困るものではあります。

しかし一方では、建築士の資格は足の裏の米粒だ、とも言われますよね

そうです。

足の裏の米粒、取らないと気持ち悪い?いや困る、けども、取っても食えない、っていう、、、

つまり、建築士の資格を取ってもそれで食えてない、食ってない人の方が、もしかして多いのかもしれません

実際113万人もの建築士のうち、この3年毎の定期講習を修了している建築士は、その3年度分の修了者人数を足してみたところ凡そ10万人強でした。

ふむ

という事は、実態としては建築士の凡そ1割ぐらいしか、建築士として実務に就いていないという事になるのね。。。

残り9割の建築士はどうなっているんでしょう?

取ってみただけ? 多分そんな感じなんだと思います。

 

 

話を戻しまして、建築士定期講習について。

これは義務ではあるのですが、建築士全員に受講義務がある訳ではありません。

実務に就いている建築士に受講義務があるのです。

 

実務に就いている建築士って?

簡単に言えば報酬をもらって建築士として仕事をしてる人なんですけども

そもそも、報酬をもらって建築士として仕事をするのであれば、

必ず、どこかの建築士事務所(登録された事務所)に所属するか、若しくは自ら建築士事務所を開設して管理建築士になるかの

どちらかでないといけません。

建築士事務所に無登録で仕事しちゃだめなのよ。

   

それに加え

あのH17年に建築士の信頼を失墜させるような事件のせいで

H18年に大きく建築士法の改正がなされ、

建築士自身が独立開業するためにはまず「管理建築士になる要件として3年以上の設計など実務経験」が必要になり

昔のように資格を取得しただけでいきなり開業する事は出来なくなりました。

(そうは言いましても、資格取っただけでは仕事が出来る訳ではない、という事は、資格取った本人が一番分かっていることなので、資格取って実務経験無いまま独立する人は少ないとは思います、、、)

 

そして

実務に就いている建築士に対しては「定期講習を義務付け」、

更にそれを管理・確認するために建築士事務所に毎年提出させる「設計等の業務に関する報告書」。

これらによって実務をやってる建築士は、定期講習の受講修了番号でみんな行政に管理されるようになりました

ですから、

もしモグリな建築士が居るとすれば、定期講習を受講しているか否かですぐバレる、って事です。

(モグリの建築士って何?って感じでもあるんですが、中には、建築士の資格は取りあえず持ってるけど、建築士事務所登録もしてない、設計の実務にも就いた事もないのに、建築士免許あることをいいことに、設計施工出来ます風に「宣伝」に使ってるところがあります。こういう宣伝行為は悪気があるというよりも、無知からくる宣伝が多いの注意が必要です。管理建築士でもない人が、管理建築士の本当の意味も分からずに、管理とか監理とか謳い、施工管理なのか設計の工事監理なのかすらも分かって無かったり、、、とか色々)

  

まぁ、この定期講習。

ざっくり言えば、近年の建築技術や建築関連法令の改正等、その知識を更新するためのようなものですから

法改正を整理・確認するにはいいかな、という感じではあります。

 

実際、今ちょうどやってる佐久の古民家再生現場や他の問合せに多少関連する法改正ありましたから

定期講習テキストが少し役に立ちましたです 

備忘録として

 *既存不適格建築物の移転(法第3条第3項、第86条の7第4項、施行令第137条の16)

  →既存不適格建築物の移転(曳家)について、同一敷地内か、敷地外であっても安全上等、特定行政庁が認める場合においては現行規定を遡及適用しない措置。

 *伝統的工法の利用促進のための規制の合理化(施行令第42条第1項、施行令第46条第3項)

 *消防法 自動火災報知設備の設置基準の見直し(消防法施行令第21条)

  →小規模なホテル、旅館: 延床面積に関わらず自動火災報知設備の設置義務

 取りあえず、今、私の実務に関係する法改正はこんなところかな。

 

 

 

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絶食中・・・

2017年07月01日 | 海野宿での暮らし

久しぶりのブログ更新です。

気がつけば、あぁっ! もう7月になってしまいました・・・

ブログは5月から止まったまま・・・

とうとう6月は一度も更新できませんでした

 


主屋の下座敷。

6月下旬まで五月飾りを飾りっぱなしでしたけど、何とか片付けまして ようやくさっぱりした下座敷。

まだ土間も天井も未仕上げ、建具も仮嵌めだったり、畳も仮置きの古畳なので、写真を近眼で見ないで下さいませ~

  

   

さて7月になれば、今度は七夕飾りですね。

ここ数日の雨で、あっという間にジャングルと化した我が家の庭ですが、

竹は伸びてはいるものの、葉がまだしっかり開いていないので、

七夕飾りもやはり旧暦で飾るのがこの地では合っていると思っています。

竹の葉が開いたら、

さて、

七夕飾り、やるべきか、どうしようか、考えます(笑)

飾り付けって飾るのも仕舞うのも一労働で大変なんです

 

そうは言いましても、この未完成の主屋の座敷、

今のところは何も使っていませんし、

せめて年中行事の五節句の飾りでも出来れば、

観光客の皆さまにも多少は楽しんで頂けるのではないかな~と考えてはいるのですが

こういうのを続けるのは結構大変で、くじけそうになります

 

ちょっと話は逸れますが

6月19日に、ここ海野宿に京都山科の諸羽神社の氏子青年部の方々と琵琶語りの方がお越しになりまして、

私、ラッキーな事に「琵琶語り」を間近で聞く機会に恵まれました!
 
(旦那さんが色々役をやってる関係でお声が掛かるのね。有難い!)

京都山科の諸羽(もろは)神社に対しまして、

ここ東御市の北御牧には両羽(もろは)神社があります。

漢字は違いますが読みが同じ。由来をもっと知りたいところですね。

  
  

 


 

琵琶語りを白鳥神社の拝殿で聞きながら、気分はすっかり平安時代♪
   
祇園精舎の鐘の声・・・と、
 
海野バージョンも創作して下さって感動~

  

私はまだまだここ海野「地域」の歴史の事が分からないのですが、

近世の宿場町としての海野宿からもっと時代をさかのぼって古代になると、

京都に由来する事がたくさんあるここ海野地域。
  
歴史の積層を感じます。

 

実は琵琶もちょっと触らせてもらったのですが(写真のは平家琵琶)

結構、ずっしりくる重さでしたので、何の材で出来てるのか聞いてみましたら、桂と栗(表)だそうです。弦は絹糸。
 
現在、琵琶を制作しているところは1軒しかないそうです。

そして、絹糸の弦を作ってるところも1軒だけだとか。

 

 

というところで、やっと本題?タイトルのお話に戻します

前振りが長過ぎですね。というか前振りが本題でもいいような?

 

6月は

上旬は千客万来でバタバタし

中旬はお呼ばれ的な事が目白押し

下旬はやれやれと思った矢先に、

梅雨時期の温度差や湿度の変化でしょうか、体調不良、、、

だけじゃなく

発熱&胃腸炎?

久しぶりにやってしまいました。。。

 

そして今は食べ物が受けつけられない状況

絶食するしか手が無い~

水分だけは一応取りながらですけど、それすらも・・・

 

で、こんな時は、かかりつけの薬剤師さんへGO!

(って、私は伏せっているので旦那さんに行ってもらいました)

ご近所の薬局(白鳥薬局)が茂木家のかかりつけ薬剤師さんのいる薬局です。

 

薬をチョイスしてもらって、これを飲みながら辛抱。

今はようやくお手洗いから開放されました。。。

が、まだ食べれる感じではなく、、、

お腹の中に雷神様が居るみたいにゴロゴロ

 

という事で、今日もなんとなく絶食中なワタクシ。

ま、たまには腸のお掃除という事でいいのかも?

鏡をみると、目の下にクマができて如何にも具合悪い顔になってますが、

肌の調子はいい! きっと悪い物全部出したせいかしら?

腸がスッキリなのかもしれません。

 

そして、お薬の中に、ミヤリサンという整腸薬がありまして

よーく見ると、お!長野県のお薬じゃないですか。

しかも、腸まで届く宮入菌?

宮入?

宮入姓は長野に居ますから、もしかして長野県の人が発見した菌なのかな?

と調べてみたら、やはりそうでしたね。

宮入近治博士

 

わーい。地元のお薬だ。

 

と思って、いろんな方にこのお薬のお話を聞けば

正露丸と同じくらい家庭で常備されている薬だというじゃないですか。

(正露丸は実は飲んだこと無い珍しい?私です💦)

特に長野県ではミヤリサンはお馴染みのお薬なのかしら。

 

という事で、宮入菌に助けてもらって、

早くいつものご飯&晩酌が頂けるようになりたいです

 

 

庭先では、たわわに実ってる木イチゴ。

このまま採らずに腐らせてしまうのは勿体ない。

食欲は無くても食意地はあるので、具合悪くても木イチゴジャムは作りましたョ。

 

そこまでやらなくても、、、って思われるかもしれませんけど

季節は待ってはくれませんのでね。

 

雨降りの多いこの季節。

私みたいに何か悪い物?食べて当たらないよう、皆さまも食品衛生管理、気をつけて下さいね。

 

~追記~

一応ノロウィルスのような酷い症状ではありませんでした。

あと、家族への感染も今のところ無く、

私だけが食中毒?熱中症?よく分かりませんが、そんな感じです。

快方に多分向かっていると思いますので、どうぞご心配なく。

じゃないとブログ書けませんしね

 

 

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我が家でロケをしたドラマが放送されました^^

2017年05月13日 | 現場0~海野宿 扇屋プロジェクト(当事務所)

今年の2月に我が家でロケをしたドラマ「破獄」ですが、4月12日にテレビ東京で放送されました。

うちでは残念ながらテレビ東京を観る事ができませんでしたので、知人に録画をお願いして、後で録画で観ることができました

 

で、我が家で撮影されたシーンはこれ。

(全部で僅か1分30秒くらい

 

 

 

 

 

撮影の時が思い出されます

我が家も含め、長野での撮影は寒くて大変だったと思う、、、

(なんてったって、一番寒い2月の撮影でしたからね、、、)

なので、どんな環境下でも演技する俳優さんって凄いなぁってホント思いましたですね。

スタッフさん達は完全防寒だったけど、俳優さん達は撮影時は衣装のみですもの。。。

  

という事で

なんだかんだと破獄を録画3回見ちゃった

 

そして後日、撮影に協力した我が家に、こんなご褒美もありました

わーい!有難うございます

嬉しいです

俳優の山田孝之さんと監督の深川栄洋さんのサインです

ガラスのショーケースの中に入れて飾っておこうっと♪

 

 

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五月飾り公開中♪

2017年05月11日 | 行事

お知らせが大変遅れましたが(既にGWも端午の節句も終わってるのに))

3月の「海野宿ひな祭り」に続きまして、我が家だけ只今五月飾り公開中です

  

5月2日、端午の節句前ギリギリな時に何とか五月飾りをしました

 

  

今年は例のロケの件下座敷周りを仕上げましたからね。飾らない訳にはいかない(笑)

ちなみに夜は格子越しにこんな感じ 

ちょっと怖いかも

 

  

下座敷には飾る物が無かったので、軸物を飾ってみました。

 

中央の掛け軸は、向かって右側が、今やってる現場のお施主さんから譲り受けたもの。

左側がうちの主人のもの。昭和40年代のものです。

お施主さんから譲り受けた物は何時頃のものかまた聞いてみようと思います。

 

 

この下座敷、今のところ展示スペースとしてしか使いようも無いので(まだ建物として未完成だし 笑)

五月飾り、いつかアレ作って飾りたいなぁと思っています。

アレって何ナニ?ですよね。(内緒♪) 

しかも、作るところから始めないといけない(笑)

なので、いつになるか分かりません

  

さて、海野宿ではようやくアヤメ類の蕾が膨らんできたところですので、アヤメが終わる頃くらいまで飾っておこうと思ってます

 

 

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朝には紅顔ありて夕には白骨となれる身なり

2017年05月09日 | 海野宿での暮らし

気がつけば1ヵ月ぶりのブログでございます。。。

4月はまぁ何かと色々ありまして、落ち着かない日々でした。

  

それでも日常の些細な事は、さいふうさいブログではなく、私のfacebookに投稿したりしてましたが、

実はそのfacebookでお友達になった方が4月に突然お亡くなりになり、今日はその事を書こうと思っております。

 

2017.5.9 牡丹開花。例年より1週間くらい遅かったです。

  

  

SNS(social networking service)

私がやっているSNSはfacebookだけで、TwitterやInstagram、LINEなどはやっておりません。。。

(ブログも広義にはSNSに含まれるという解釈もあるようですけども、このブログはSNSの特徴であるコミュニティ型の会員制では無いのでSNSとは別と考えています)

  

ただでさえ色々な事に追われて時間がないないと騒いでいる中、

ホームページの管理、そしてブログ、更にSNSまで手を出すと時間的に大変な事になるなぁと思いながら、

しかし今やSNS抜きというのも、営業上どうなのかな、という思いから始めてみたfacebookでしたけども、

やってみると、成るほど、使い方はブログとは違う事が分かり、いつの間にか、ホームページ、ブログ、フェイスブック の3本立で発信するようになりました。

そしてそれら3つを連動させるのではなく、其々その都度UPするという非効率さ  

そのせいでしょうね。さいふうさいブログの更新が少なくなってきまして、4月は1回しかUPできませんでした

   

一方、facebookではブログに比べ投稿そのものが手軽なので投稿頻度が多く、取り急ぎでリアルタイムの出来事やその時々に思った事を勢いでUPし、

後でそれを整理して、残したい記録をブログにまとめ、

更に建築現場についてのブログ記事だけをホームページにリンクを貼る、

そんなスタンスで今のところやっています。

 

そんなfacebookですが、2012年から始めそろそろ5年になります。

(ちなみにブログは2009年から始めたので9年目。ホームページは2005年から始めたのでもう13年目。3~4年で新しいサービスを追加するという感じですね。という事はそろそろフェイスブックの次の何かをやり始める時期なのかもしれませんね。。。インスタとか? うーむ)

facebookでは、面識のある人はもちろんですが、同級生にも時には見つけられてしまったり、全く見ず知らずの方であっても関心事が似ている人などと繋がっていきますので、ブログとは違う面白さを感じています。一方で、押し売り?みたいに興味のない記事や宣伝行為を否応なしに見せつけられるという弊害もあったりで(お互い様ではあるんですが)、それが時々ストレスになる事も。ですから自分の中である程度ルールを作って意識的に繋がるようにしてみると、最初は面識の無い方であっても、フェイスブックがご縁となって、リアルな交流が始まる事が結構あります

それはそれで引っ込み思案で消極的な?私には活気づいていい感じ^^;;

   

そうやってですね、facebookで知り合う事の出来たあるおじ様

お豆腐屋さんだったのですが、うちの旦那さんの実家からも近いところの方でしたし、何かと共通する話題もありFacebookで交流させてもらってました。

そんな折に、ある日突然、お豆腐を手土産に我が家までひょっこり来てくれた事も。

でもその方、足が不自由で(ギランバレー症候群)、車からは下りずに窓から顔を出すだけで、手土産置いてさっさと帰ってしまわれました。きっと忙しくやってる私達を気遣ってのことだったと思います。

(こういう時に痛感するバリアフリー。義務で法律でバリアをフリーにするのではなく、もっと素直に思うやりと言いますか、体が不自由な方にも建物に入りやすくしてあげたい。。。けど、うちはバリアだらけ。何だか不甲斐ない情けない悔しい気持ちです。。。)

    

そんなお豆腐屋のおじ様とはfacebookでお互いの様子を見ては「いいね!」を押しあったり、時にはコメントのやりとりして、

お酒の大好きなおじ様でしたから美味しいお酒の銘柄を教えて貰ったり、

写真を撮るのがお好きな方でしたから(特に鳥の写真など素晴らしかった)投稿写真にはいつも「いいね!」をポチっと。

おじ様の家で飼われている犬の名前の由来さえも、何故か教えて貰って知ってたり。

朝鮮人参を求めてうちの近所まで来られた事もありました。(朝鮮人参の「栽培」発祥の地が東御市という話を聞いた事もあります。

 

そんな交流をしてきて、いきなり急死。。。

 

え? えっ?

だって数日前に「いいね!」してたのに?

  

訃報もこれまたfacebookでの共通のお友達の投稿で知りました、、、

 

おじ様、ちょうど信州の桜が見頃な時期に、おじ様のお友達とあちこちお花見ドライブした翌日にお亡くなりになってしまった、という事のようです。

きっといつも通り、お花見から帰った後、ご機嫌で晩酌もされたんじゃないかしら。

そして次の朝、目を覚まさなかった。急性心不全だったそうです。。。

 

誰もが願う、畳の上で、、、とか、ぴんぴんころりで、、、とか

まさしくそんな逝き方。

おじ様の告別式に参列したお友達の話からですが、お寺さんの講話で

朝には紅顔ありて夕には白骨となれる身なり」と説かれたそうです。

なるほど。。。

  

ある意味、羨ましい逝き方だなぁと思ったりもして。

桜が満開の中で旅経つなんて。

  

たかがSNS、facebook上でのやりとりだったはずなのに

SNSのやりとりって、そのリアルタイム性から、下手すれば身内よりもお互いの近況を知り合ってるような状況でもあり、、、

だからこそ、急にそのお相手が居なくなると、何て言うんでしょう、、、

寂しさが猛烈に込み上げてきて。。。

  

そう、本当に寂しいんです。

 

で、おじ様のfacebookのアカウントが未だに残っているので、おじ様のプロフィール写真があちこちに現れる。

まるでまだ生きているかのような錯覚になる。

しかもおじ様のページに、お亡くなりになった後にもコメントが寄せられて、何度も何度もおじ様のページが私のニュースフィールドに現れる。

また、おじ様の昔のコメントに、話を続けるかのようにお友達がコメントを続ける。

今も会話しているかのような状態に見えるのです。

 

それがとても不思議な感覚に陥り、また寂しくなったりして

これってSNS?facebookならでは?なのかもしれませんね。

 

明日 は 当たり前に来るものじゃない、そんな事を思い知らされたFacebookのお友達の訃報。

朝には紅顔ありて夕には白骨となれる身なり

  

Nさん、

facebookではお付き合い下さってどうも有難うございました。時々下さるナイスなタイミングでのコメント、忘れません。

そして白鳥の羽ばたく写真が好きでした。

ご冥福を心よりお祈りします。
 
 

 

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スタートです

2017年04月09日 | 現場14 佐久市 古民家改修計画

いよいよ4月になりました。

慌ただしく2017年を迎えて、色んな事に追われながら、

この4月になった時点で既に今年も四半期が過ぎている、と思うとドキっとしますね  

  

そうは言いましても

新年度も始まりまして

新社会人、新入学、新生活など

「新」づくしな4月です

ドキドキ

   

そして、佐久の民家再生工事の方も着工致しまして

いろいろな事が一気にスタートした4月です

(正確には着工は3月下旬でしたけども

  

只今、部分解体中。

こうして眺めますと、お庭が素晴らしいですね

  

ちなみに、写真に写り込んでいる土管は、暗渠工事のための土管です。

こちらの古民家も床下の湿気が結構ありまして、

それだけではなく裏(昔は小山だったところを造成して今は家が建ってる)からの地中水も敷地に影響を与えているようでしたので、

今回も暗渠工事やります

5年前にやりました長野の古民家再生でも、この素焼きの土管を使って暗渠工事やったのでした

 

工事の流れとしましては

①屋根瓦は瓦を一旦全て降ろし、減築部分は解体

②建物を揚げて(揚前工事)

③建物が揚った状態で基礎工事をし

④基礎工事の出来あがったところへ建物を降ろし

⑤木工事へ

 

と続く訳なんですが

①~④までの工事が、なかなか大掛かりで、ここまでやるかどうかが大きな決断となります。費用的にも

 

屋根工事に関しては、既存の屋根が雨漏りしていなければ

屋根現状のまま、建物を揚げて降ろす、という事も可能でしたが

今回は、

下地からやり直して瓦を葺替える(屋根断熱込みで)

という計画で進める事になりました。

(これもお施主さんにとりましては、大きな決断だったかと思います。上田の古民家改修の時もそうでした)

    

そして、瓦屋根を葺替えるといいましても、費用負担もそれなりに大きいので

今回もまた使える瓦は再利用する事で進めております

(2014年に上田の古民家改修でやった手法です。屋根の断熱~上田の蚕室造りの民家改修工事~

   

既存の瓦が使えるかどうかは、瓦施工会社の方に見て頂いて判断してもらいますが、

棟瓦やのし瓦等は葺土が付着しているので基本的には使いません。

使える瓦

  

瓦の再利用は、劇的に安上がりになる訳では決してないのですが

まだ使えるものを捨ててゴミを出す罪悪感?よりも、

再利用できるものはしたい、というのが、どうでしょう。一般的な心情ではないでしょうか。

そして、それで少しでも費用が安く抑えられたら、なお嬉しいもの。

(もしかしたらこれって主婦的発想かもしれませんが 主婦感覚な設計屋でスミマセン

 

ただし、瓦自体の補償はないとの事ですので、そういう事を気になさる方にはおススメしません。

  

しかし陶器瓦の性質を考えれば、

衝撃をうけて割れる事さえなければ、近年の古い陶器瓦を再利用する事に、特に問題は無いと思われます

(いぶし瓦の場合は違います)

   

一方で、瓦を再利用しますと 

材料費は再利用分安くなりますが、施工手間は増えますから

それをきちんと見積もりした上で、

快く引き受けて下さる瓦屋さんでないとやって頂けないかもしれません。

    

瓦に関わらず「既存材の再利用」は、実は、手間、技術、道具などで成り立つものなので

メンドクサイと思ったらやってもらえないかもしれませんし、

技術・道具がなければできない事もあります。

なのでよく言われるあのセリフ、、、

新しく作った方が早い安い、

みたいな(ファストフードみたいな)事を言われてしまう事も。。。

 

ですので

民家再生のような仕事・工事を、請負う側も、発注する側も

早い安い では得られない「何か」を感じる事が出来る人じゃないと、成り立たないのかもしれませんネ

  

さて、いよいよ佐久の工事が始まった訳ですが

話はちょっと逸れますけども

実は、このお家から発掘?されたお雛様を海野宿のひな祭りに飾らせて頂く事になり、我が家で譲り受けた訳だったのですが、

その中に天神様が紛れていまして

 

 こちらが天神様

  

これが、松本張子天神 というものだと資料で知りまして、

へぇ~ と思っていたところ、

つい最近、この松本張子天神を調べているという方がうちに尋ねて来られまして

ますます興味深い事になってきました

 

横からみると、こんな感じなんです。

胴体が張り子でペラペラ?ぺっちゃんこ

 

頭だけが土雛みたいな練物なので重い。

でも胴体は紙製ですから軽い。

のに

この絶妙なバランスで自立していて、私は感心してたのですが

張り子の胴体は本当はもっとふっくらしているものなのだと、

教えてもらいました

 

で、胴体の中にティッシュか何かを詰めればいいとアドバイスも頂きましたので

来年の海野宿ひな祭りの展示の際には、トライしてみようと思います☆

   

このように思いがけない事で、注目されつつあるこの現場から出たお雛様や天神様。

お施主さんも話題になって驚いているかもしれません。

それもこれも

このブログに海野宿ひな祭りの件で色々書きこみ過ぎて

NHKの方の目にとまり取材を受け

(私は忙し過ぎて取材に協力しませんでしたが、うちの旦那さん頑張って生放送にも出てエライ!)

そしてその映像から繋がって

わざわざ我が家まで、この天神様を見に尋ねに来られたそうなので

さ、さすがNHKの影響力です

実際、放送された後はもの凄い観光客が来ましたし

問い合わせもあったそうなので、

いやはや、頭が下がりますですね、、、NHK、、、

 

という事で話題の尽きない現場ですが

今年一杯、この工事は掛る見込みですので

頑張って参りたいと思います。

 

 

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大変お待たせしました。~佐久 古民家再生工事~.

2017年03月22日 | 現場14 佐久市 古民家改修計画

大変大変お待たせしておりました佐久の古民家改修計画。

当初は「改修計画」と銘打っておりましたこの計画。

計画を進めながら、建物の状況や、ご要望や、その他、色々を鑑みた結果、

古民家改修というより、

揚前工事を伴う本格的な「古民家再生」という内容になりまして

近々いよいよ工事が始まります

 

 

私共がロケ工事海野宿ひな祭りでガタガタ、モタモタしているうちに

お施主さんの方は、着々と主屋の片付けを終え、仮住まいの準備も終えられてました

 

  

思い返せば、2013年の10月にお問い合わせ頂き、もう既に2017年3月。。。

丸3年以上も過ぎまして

いやもう、こんなに待って頂いたのですから、期待を裏切らない仕事をせねばとプレッシャーでもあります。。。

 

一応、計画の一番の難所、予算調整も話が纏まりまして

いよいよこれから本工事となります

 

さて、まだ図面は終わって無いし、

いろんな書類も作らねばなんですが、

勢い、大工さんのスケジュールといいますか、タイミングが、もう押せ押せで

お施主さんは今まで待ってはくれましたが、

大工さんは待ってはくれません

 

大工さんのスケジュールに合わせようと思うと、

図面も終わらないまま工事を始めないといけないタイミングなため

(取りあえず、問題の無いところから工事は先に進めておいてもらいますが)

私だけが一人アタフタです(泣)

 

正直、、、海野宿のひな祭り、やってる場合じゃないんですよねぇ。。。ホントに。

とは言え、そのひな祭りも、3月19、20日のイベントをもちまして終わりましたし(一段落~

息子の卒業式やら色々も先週、終わりまして(

年始から何気にずっと続いていた怒涛な日々も、

再生工事が始まれば少しは落ち着きそう?かしら

 

という事で、もうひと踏ん張りせねばーでございます

  

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下座敷ビフォーアフターからの海野宿ひな祭りへ(2017年)

2017年03月04日 | 現場0~海野宿 扇屋プロジェクト(当事務所)

怒涛の日(ロケ)が過ぎ、やれやれ、と思ったのも束の間、、、

次は海野宿ひな祭りです。

 

 

2017年(平成29年)第3回 海野宿ひな祭り

平成29年2月25日~3月20日まで開催中!

詳しくは東御市観光協会からのお知らせをご覧ください。

 

さて今年も飾りましたよ~お雛様

2017年3月 海野宿ひな祭り 夜のライトアップ(我が家です)

 

 

昨年に比べ、うちの展示スペースが増えましたデス。

そう、それも、先月のロケ工事のお陰です(笑)

 

あ、そうだ!

まだ下座敷工事(別名ロケ工事)のビフォーアフターまだでしたね

一応、こんな感じになりました。

 

2005年 ビフォー

  

2008年 構造部分 保存修理工事 アフター

    

2017年 内部、部分工事 アフターアフター?

 

取りあえずここまで。

それでもまだまだ未完成な主屋内部でございます

いつ完成するのか分かりません~

 

  

 

 

一応、頂いた建具の障子紙だけは貼り替えました。

 

さいふうさい定番のいつもの立岩和紙を張りました。

 

手漉き和紙は、何と言っても耐久性がいいんですよね。

在庫していた無漂白の障子紙を使いましたです。

無漂白の紙は、紫外線で次第に漂白され、それから黄ばんでいきますから

その分、長持ちするみたいです。(以前、奈良の紙漉きの方から聞いた話ですが)

 

まめに障子紙を貼り替えないズボラな私は、

少々高くても、いい素材の物を使って手を抜く、そんな性格

無垢の物や繊維を壊さないで作られたものっていうのは、保ちがいいです。

はい。障子貼り、完了~

 

さてと、

この状態から今年の雛飾りをしましたですよ~

 

 

 

 

ちなみに昨年はこんな感じでした。  

2016年 雛飾り

    

 

そして今年2017年の雛飾り

座敷側の壁が仕上がったので気分がいいです☆

木部の塗装もしたので、何となく汚い感じだった木部もこれで少しは落ち着きました。

建具は、本来なら元々の建具を補修して使うところなのですが、

俄かに始まった1ヵ月工期の下座敷工事でしたので、補修する時間もなく、

ちょうどタイミング良く頂いた建具を入れてあります。 うふふ

 

あと、お人形の展示数も増えました

 

と言いますのも、

これから始まる予定の古民家再生計画のお施主さんから

古いお雛様を譲り受けまして

我が家で飾らせていただく事になったのでした!

 

 

古い五人囃子、小野小町、高砂、鍾馗、天神様(松本張子天神)

これらがお施主さん(佐久地方)から譲り受けたものです。

 

ちなみに

市松人形は母から貰ったもので

座っている市松人形は父が胴体や顔を作り、母が着物をつくったものです。

手まりは私が作ったもの。趣味手芸品。

 

文机は、上田の古民家改修現場から頂いたもの。

 

文机の上の享保雛も頂いたもの。

 

 

そもそも私共はこの海野宿に移住してきた者ですし

この家に 代々受け継がれてきた伝来物 というのが無いんです。

ですので、このような頂き物の寄せ集めのような展示になってはしまうのですけれども、

海野宿に観光しに来られる方々に少しでも喜んで頂ければ嬉しいものです

  

そんな訳で

今年は昨年に比べ展示数も増えまして

はたまたテレビ局からの取材もあったりで

ドラマロケに引き続いての てんやわんやな事になっております

 

2017.3.3

NHK長野

うちの旦那さん、頑張って受け答えしております

お疲れ様ー

 

さらにもう一回、3月4日 NHK「おはよう日本」でも、海野宿ひな祭り、放送されます。

(関東甲信越のみ)

 

我が家も出ます。

うちの旦那さんも出ます。(一応、ひな祭り実行委員だったりするので

私は出ません(笑)(夫婦で仕事を割いてまで取材協力している場合ではないのです。テレビ局の皆さま、そこのところご理解願います)

 

そんな訳で、

2017年 海野宿ひな祭り 只今、開催中です~ 

(海野宿ひな祭りは3月20日まで。我が家は4月上旬まで飾る予定です^^;;)

  

~~~さいふうさいブログ、ひな祭り関連記事~~~

 

2016.2.23 海野宿〈初〉ひな祭り 開催中です♪ 2015年

2015.3.8 いろいろ取材のあった海野宿ひな祭り♪

2016.3.2 2016年 海野宿ひな祭り 始まりました♫

 

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我が家でいよいよロケ!

2017年02月22日 | 現場0~海野宿 扇屋プロジェクト(当事務所)

我が家でいよいよロケ!

(と言いましても、凡そ2週間前の事ではありますが

 

下座敷工事、何とか終わりまして(いや、正確には終わって無いですが)

工事終えた翌日には軽トラの納車

新しい中古車で勢いそのまま工事の後片付け、そしてゴミ搬出

大道具さん現場入り

  

という、、、

もう本当にギリギリ、スレスレな日程に冷や冷やものでした

 

大道具さん現場入り~

どこで作業するのかと思いきや、

まさかの路上での作業

この寒い時に、お外でやるなんて凄い、、、

  

下座敷工事が終わったばかりの畳の上に、セット用の敷居を入れてました(^_^;)

内心、古畳で良かったーって思いましたね…

  

何故、セット用に敷居を入れているかといいますと、

うちの内法は5尺6寸という低さ…

セット用の建具は5尺7寸だったようで、敷居鴨居の高さが合わない。

どうするんだろう、と思ったら、

敷居も鴨居を部屋側にふかして作っちゃうんだから、へぇ~ でした!

私らは本物の家を作るが仕事ですけど

舞台美術さんは“仮”で作り上げちゃう。そのやり方は、見事でした!

どうやって部屋に傷を付けずに敷居や鴨居を取り付けるの?

それを、たった一人で組み立ててる大道具さん。

すごい~

敷居はただ置けばいいから分かるけど、そこからどうやって鴨居を乗せるの???

つっかえ棒的な物、柱的なもの、いるよねぇ。

建物に固定する事なく、柱的なものをどうやって自立させるの? 

フレームを一人でどうやって作るの?

です。

いや~面白い。

 

出来あがったセット、お見せしたいところですが

残念ながらそれは駄目という事なので

是非、こちらのドラマを見て、茂木さんちはどれだ~?と探してみて下さい!

テレビ東京 ドラマ特別企画
破 獄

 

テレビ東京なので、そうです。信州では観れません

が~ん

スタッフさん、ビデオ?DVD?を送って下さるという事のようですが

う~ん、テレビで観たかったです。。。

  

 

という事で、

事前にまずは大道具さんがセットを作り上げ

その翌日には、デザイナーさん?がセットをチェック、

また次の日には、照明さんが照明をセットし、

そしてその次の日がロケ本番でした。

なので準備期間に3日。

4日目に撮影。

 

きゃぁ~

 

場所を提供している私達としましては、

この準備期間から撮影までなんとも落ち着かず、

結局撮影のあった週は殆ど仕事が出来ませんでした

  

それだけではありません。

この真冬の我が家(主屋)での撮影は

撮影の皆さまと、海野宿や市の関係者の皆さん、寒い中の撮影になるだろうなぁと思い、

撮影場所を提供している我が家ですけど、暖房設備もないトイレもない水回りもないですから

(あぁ、未完成な建物ですみません

建築現場と同じように、

せめて温かい飲み物くらい用意しておこうと思いたちまして(ほっとけない女将?な性分)
 
現場用に使ってたポットやら保温庫やら、はたまた生活に使ってたポットまで全部出してきまして

土間にちょっとした休憩飲み物サービススペースを設けてみたりして♪

個人でそこまでする必要も本当は無いとは思ったのですが、

なんていうんでしょう、、、

現場制作、現場の大変さっていうのは、建築もそうだし、撮影の方々も同じ感じなので、ほっとけないんです。
 
夜の撮影なんか、外気温は-2℃くらいにもなりますからね。

寒かろうに。。。

 
 
スタッフさんは撮影当日、総勢50名くらい来るとの話でしたが

とても個人で50名様もの飲み物を用意出来るような余裕はありませんでしたので、

量販品の缶コーヒーやらインスタントコーヒーをセルフで飲めるようにして、

あとは、信州の韃靼そば茶を煮出したものをポットに入れて熱々で飲めるようにしておきました。

 
そうしたら、結構、韃靼そば茶をスタッフ皆さん飲んでくれて嬉しかった☆

しかーも! 俳優さんの手にも渡って、きゃぁ~ 嬉しいーーー!
 
紙コップだって、断熱性のあるちょっと高い紙コップを用意したんですよ。

ホント、寒いって大変だもの。

寒い時は、温かいが一番のおもてなし。

中身は高級じゃないけど、温かい、それだけでもー、という一心でした。

 スタッフの皆さま。

  

そしてホッカイロも提供しました♪


  
これだけ用意しておいたのですが、

結構、無くなってましたね。

皆さん寒かったんでしょうね

  

 

 


 
そして、撮影は無事に終わりました。

書きたい事いっぱいあるけど、内容については口外禁止なので我慢デス。

 

 

ドラマの中で、格子と、ちょいと華やかで色気あるシーンは、多分、我が家です♪

あ~ん

ホント、一夜限りの夢のような一時(撮影)でした。

その儚さに、未だにその時を引きずっている私。。。

役者さんの写真撮影は厳禁でしたので、いくら場所を提供している家人であっても撮れませんでした。

あと撮影セット(室内)、撮影中の様子も含めて、著作権があるという事で無断撮影はNG。

ギリギリここまでは許してもらったところです。 


 
あぁ、、、我が家がこんな姿になるなんて。。。ぽっ♡

 

ということで、 

テレビ東京 ドラマ特別企画
破 獄

乞うご期待!

 

 

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8年越しの土

2017年02月18日 | 現場0~海野宿 扇屋プロジェクト(当事務所)

主屋の下座敷工事。(別名 ロケ用工事)

さて

2月に入って早々、左官屋さんが土を練りに来られました。

 

実は2005年から2008年にかけて主屋の保存修理をしてありまして、

補助金の対象になる外壁や内壁(耐力壁)は土中塗り仕上げ になっておりました。

  

2008年2月当時の土中塗り施工風景です↓

親方、後ろ姿が若い~!

 

 

で、この時に使った土が余ったのですが、また続きの工事をやるだろうから庭に寝かせておけばいい、と言う事で

以来8年間、余った土を寝かしておりました

おぉ~ 8年振りの壁土~!

舟に入れたまま、その上に養生を幾重にもして置いておいたので

地が凍るこの2月でも、土、凍ってなかったー!

 

 

親方、土を練り練り♪

スサを入れながら練り練り♪

 

練ってから2日後に施工

表通りから見えるこの壁は、大戸を引き込む戸袋の裏で、

8年前の保存工事の時は、補助対象外だったため仕上げていませんでした。

なので、今回、ロケ用工事のついでに、

せめて観光客に見られるようなところだけでも仕上げてしまうと思いましてね

土塗り施工中

 

塗り終わりました。

 

格子を嵌めるとこんな感じ。

わ~ いい色♪

格子の陰影と土の風合いがグー

8年前に施工した時よりも、同じ土なのに、いい色になってる(笑)

 

  

格子周りは外壁の並びで土中塗りにしましたけども、

ロケに使う下座敷は漆喰塗りにします。

漆喰を塗っている親方です。

あと数年で引退するって宣言してる親方。。。

最近は弟子達がメインで仕事されているんですが、

我が家のロケ用工事。急な話だったので、親方自らが塗りにきてくれましてね。

久しぶりにコテを持ったみたいでした

親方  「いやー久しぶりだ。でも大したもんで、ちゃんと体が覚えているもんだなー」と😓

あは♪

うちだから、多少アレでもノープロブレムよ〜

なーんてね。

いや、一応、綺麗に仕上がっておりましたよ。はい✨

 

 

で、親方、漆喰を塗り終えた後、何を言うのかと思ったら

「デートしよう♪」ですって! 

きゃぁ~

うふふ♪

快くお付き合いしましたデス~

 

どこへ行くのかな~と思ったら

なーんと

美味しい鯛焼き屋が佐久にあるから一緒に行こうですって

 

わーい

たいやき~

 

薄皮であんこたっぷりの鯛焼きでした~

おいしー

親方、お土産にとごっそり鯛焼きを買いこんでましたね。

私も家族用と職人さん用に幾つか買って帰りました☆

  

で、

親方と鯛焼きデートのみならず

更に、思いがけないプレゼント?を頂きまして

いや、もう、感謝感激

 

え? プレゼントは何かって?

うふふ

それは、なーんと、古い建具!

  

うちの主屋に使われてた昔の建具は保管してあるんですが、

状態があまり良い建具ではなく。。。

もし今回の工事で再度使うとなれば、修理するか作り変えないといけなく

ロケ用の突貫工事でそこまでやるつもりはありませんでした。

  

そんな時にまさか、親方が

こんな程度の良い建具を持ってきてくれまして

きゃー

うそー

ホント?これ貰っていいの? 

 

頂いた建具は高さが5尺7寸。

我が家の内法はそれより低い5尺6寸。

丈が合いません。

けど大丈夫。

大工さんに調整加工してもらう事にしました。

 

そんな訳で、

ロケ撮影予定日の1週間前に何とか左官工事が終わり、

左官屋さんの工事が終わった次の日には、電気コンセント等の工事をしてもらい、壁は終了。

そして電気工事の翌日には大工さんに建具の調整建てこみ等して頂きまして、

ギリギリセーフ!

下座敷工事、何とかロケに間に合いました!!!

下座敷工事、ちょうど1ヵ月かかって終了。

とはいえ、全て完成した訳では無いですが 

未了部分は ①床暖房接続関係 ②照明器具 ③本来の建具の修理、造り替え、建て込み ④床暖用新畳、、、

 

写っている建具は全て、その左官屋さんから頂いた建具

(あぁ、障子紙張り変えなきゃ

本来の建具姿とは違いますが、当面はこれでいいかなーと思ってます♪

有難や~

 

そして畳は古畳。

この部屋には床暖房を予定している関係で「床暖房用の薄い畳」を新たに作らないといけないのですが

今回は予算無いですし、

畳はやはり最後の最後、「全ての工事が終わった後」に納めたいもの。

主屋は今後、2期、3期工事と続きますから、その間に畳が汚れるのは嫌ですからね。

なので、今回は古畳を「無理と」敷いています。

と言いますのは、敷居と畳の高さが合ってないのです。実は😓

床暖房用の畳は20mm厚。古畳は60mm厚。その差40mmが敷居より畳が上がってしまってます。。。

取り敢えず仕方ない、、、

  

この古畳は、数年前、現場から要らない畳を貰ってきてストックしてあったもの。

枚数がちょうど足りました。

助かった~

黒縁の畳だから、時代物の撮影にもいいのよね。

これが柄入りの一般的な縁(ヘリ)だったら撮影ロケ候補にならなかったでしょう。

  

 

さーてさーて、これでロケの方々に入って頂けます!

我が家でドラマ撮影、どうなる事やら~

きゃぁ~ ワクワク♪

 

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突然のお別れ。

2017年02月16日 | 海野宿での暮らし

突然のお別れ。
 
行ったきり、帰って来れなくなり、そのままお別れとなってしまいました。
 

 
ちゃんとお別れもしてないのに。
 

 
仕方ないと言えば仕方ないけど。

前々から調子が悪そうだったし。
 
でもまさか、今、お別れになるとは、、、
 

 
10年間、ありがとう。

   

  

2016年は山口県まで一緒に行ってくれた。

2015年は島根県まで。

2013年は北海道の北見まで。

2012年も北見まで。

(さいふうさいブログ 旅行記カテゴリーに纏まっています)  

  
 
よく走ったなぁ。

ステップワゴン。(主人の車です)

  
 
凡そ27万㎞で廃車となりました。

 

 

 

  
 
事故した訳ではありません。

1月に車検に出したら、すんなり車検が通るような状況では無かったステップワゴン。。。
  
板金がボロボロでマフラーが取れてた?

油が漏れてた?らしく、

修理するにも板金から、というレベルだそうで、

ディーラーさん「今、車検通せといえば通せなくもないですが、、、」

と、言い難そうな顔をされながら説明してくれました。

  

そして車検通すだけでも、云十万というお見積り。

でも、それも板金部分を切ってみなければ下地の状態が分からないので、最終的な金額がハッキリしないとの事。

そして車検を通しても、今後まだ修理が必要になるだろうとも。。。

  

まるで古民家再生の時によく言うセリフと似てます。

壊してみない分からないという、、、
  

で、

ロケのための我が家の下座敷突貫工事もあるので

直ぐに資材類の積める車がないと、現場仕事が出来なくなる

さて、どうしましょう

な展開。。。

  

悩んだ挙句

急ではありましたが、ステップワゴンは廃車にする事にして、別の車を調達する事にしました。

 

そうはいいましても、、、

代わりのワゴン車、そうそう簡単に即決できるものじゃありません。

ので、取りあえず、

軽トラックを調達することにして

ワゴン車は、これからゆっくり検討する事にしました。。。

 

  
という訳で、

旦那さんが乗ってたステップワゴンは1月末日をもって廃車に。

なんか寂しい気分
 
心の準備が出来てなかったし。

ディーラーさんのところでのお別れとなりました

車検も切れてしまったし、家に連れて帰ってお掃除する事も出来ず、

そのままさよなら・・・

今まで沢山走ってくれて有難う。

 

  

  
  
 
で、次の車は、やっぱり、

旦那さんにはハイエースを何とか乗らせてあげたいと思っています。
 
ハイエース、

そう、結婚する時に旦那さんが乗ってた車。

あの子は、41万㎞乗って10年前に手放したのでした。

  
旦那さん、実は小さい人?なんですけど

背が小さいからデカイのに乗りたい?、みたいな事、言っていて

ま、冗談だとは思うけど(笑)

目線の高い車が楽でいいのだそうです。

トラックとか好きそうだし。
 
背が低いから、目線は高く?(笑)

  

それに、あと10年以上はガッツリ仕事もしなければなりませんしね。

働く車が必要な訳で

となるとやっぱりハイエースかな。

4m材乗るし!←そこかい!みたいな
   

そして時々、旅行にも

車中泊な貧乏旅行も慣れましたし

ハイエースなら伸び伸び寝れるー

  

という事で

ハイエースの中古車の、程度の良さそうなものを半年くらい掛けて探そうかなと考えております

でもハイエース、ちょっとお高いのよね(泣)

車選びも大変。。。

 

ちなみに、急場しのぎの軽トラックはこれ。

一応、中古車です

 

これから宜しくね~

一杯働いて下さいな~

私達の現場は狭いところが多いので、きっと活躍してくれるでしょう。

  

 

こちらのトラックの営業の方、曰く

今までで一番最短の納車だったそうです。

ですよね~

だって車無いと、うちの工事が間に合わないと思って

超特急で動きましたもん。私。

旦那は現場(といっても我が家だけど)に張りついてたので

代わりに私が車を選んで、書類を用意して、バッタバタ

  

でも、お陰さまで

何とかロケまでに我が家の工事&片付け、間に合いましたデス~

 

 

 

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続 古民家の断熱材~当事務所の場合~

2017年02月05日 | 現場0~海野宿 扇屋プロジェクト(当事務所)

2017.1.21 

 

大寒の頃というのは、やはり雪が降ったり、低温になったりするものですね。

そして記憶に新しい昨年2016年のこの時も大変でしたしねぇ(笑)

(この記事を更新した日は、すでに立春を過ぎておりますけども

  

纏まった雪が降ると、大変だー 大変だー

と言いつつ

でも、なんだか楽しいもので

朝起きて庭に雪が積もっているのを発見すると、真っ先に外へ飛び出して写真を撮ったりしてしまいます

 

さて本題。

 

かれこれ、8年前にもなる?! 2009年2月に書いた記事 ↓

古民家の断熱材~当事務所の場合~

 

実は2009年の頃から、まぁ、色々ありましてね、、、

主屋の内部工事の続きをやってる場合でもなかったものでして、

そのまま工事することもなく、ずーっと放置しておりました。

 

が、前回書きました通り

今頃になって、座敷部分だけですが、工事する事になりまして、

またまた断熱材どうするで悩む事に

 

2009年当時の断熱材の悩みはこうでした。

(2009.2.17 さいふうさいブログ「古民家の断熱材~当事務所の場合~」より再掲)

 

うちの事務所は江戸時代末の古民家です。

それも

重要伝統的建造物群保存地区『海野宿』の

保存指定されている歴史的建造物です。

                          

外壁は軸組みの見える真壁ですが、

その「壁」の構造は、

伝統工法の「貫」による壁ではなく、

また在来工法の「筋違」による耐力壁でもなく、

合板による「面材耐力壁」なのです。

                             

私共で通常設計する建物では、

合板を使った耐力壁はやったことがありません。

では 何故?

  

うちの古民家の保存修理工事は

補助金による工事でしたので(外観のみ)、

東御市の委託設計事務所が設計することになり、

自分の所有する建物でありながら、

自ら設計することができませんでした 

                      

それはともかくとして、

委託設計事務所の考えによって、

耐力壁(外壁)は合板になってしまいまして、

合板下地の外壁に一体、断熱材は何を使えばよいのか、

悩んでしまいました。。。

                     

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の仕様書による

断熱工事の地域区分、

(或いは 平成18年省エネ法 告示による地域区分)

から言えば、

海野宿のある東御市はⅡ地区(*)ですので、寒冷地です。

*平成25年に省エネ法改正施行され、断熱地域区分が6区分から8区分に細分化されるなどの変更が行われ、東御市はそれまでのⅡ地区から3地域に変わりました。

                    

合板と断熱材の組み合わせは、

内部結露の危険性があります。

透湿抵抗値や壁の気密性など

慎重に検討しなければなりません。

真壁の外壁ですから、気密は難しいし、

当然、通気層は作れません。

また、真壁の壁の厚みにより、

断熱材は30ミリ~50ミリぐらいまでしか入りません。

湿気の流れと、断熱材の性能と、

断熱理論を間違えれば、

内部結露を引き起こしてしまいます。

壁内に湿気を入れない、

入ったら外部へすみやかに排出、

その原理が、合板によって妨げられ、

更に、真壁によって気密が保たれないため、

容易に壁内に湿気が侵入することが予想され、

そうすると必然的に、断熱材の裏側で結露しますね。

                   

いろいろ考えた挙句、

壁に積極的には湿気を入れたくないので、

適当に透湿抵抗値の高い素材。

壁自体の気密が確保できない以上は

断熱性能もあまり高くないもの。

(性能が高いもの程、つまり熱伝導率の小さいもの程、

断熱材の裏側で外壁側と温度差が生じるため、湿気

が入ると結露する)

さらに、壁内で結露してしまった場合には、

吸湿し、放湿できる調湿作用のある断熱材。

  

ということで検討した結果、

炭化コルク に行きつきました。

。。。が、高いんですね。価格がっ。

価格が高い割に、断熱性能からみると、

平成4年の省エネ基準のⅡ地区をかろうじて満たして

いる程度だったりするので、なんとなく、微妙。

                

壁自体の気密断熱施工が出来ない限りは、

高断熱化は非常に危険なので、

中断熱?ってところなのですが、

価格だけでみれば、もっと断熱性能はあげられるのに、

そこを敢えて性能を上げない!

  

と、あれこれ断熱材を決めかねていまして、

うちの工事は只今中断しています。

頭の痛い、断熱材選びです

 

と、このように2009年以降も、主屋の断熱材に関して悩み続けていたのですが

いつ工事するかも目処が立たないところで

このところ断熱材の検討をしなくなっていました。

 

が、そんな時に、振って湧いたような座敷工事

1月中に座敷周りだけは工事しないといけませんので

断熱材、今すぐ決めなければなりません!

 

断熱材の条件は2009年の時と考えは変わらずで

 

透湿抵抗が比較的高いもの (湿気を通しにくいもの)

湿気を適度に調節できるもの

 

です。

 

調湿できる材料は、やはり自然系の材料となる訳ですが

自然系の断熱材は調湿はしますけれども、透湿し易い材料が多いためNG

自然系だから、という理由だけでは採用する訳にはいきません。

 

ちなみに

同業者に意見を求めてみると、藁! という意見もあったのですが

5㎝程の厚みしか入れられない真壁に藁を埋め込むというのは、やはり施工・時間的にも厳しいので選択肢から外れました。

    

 

~我が家の外壁構成 該当・検討する材料~

◎熱伝導率 (W/m・K)

 土壁 0.69

 (藁壁の代わりに)藁畳 0.07

 合板 0.16

 羊毛断熱材 0.053

 ウッドファイバー 0.038

 セルローズファイバー 0.04

 炭化コルク 0.041

http://www.jfe-rockfiber.co.jp/img/catalog/2016_general_catalog_fix_chap10.pdf

 

◎透湿抵抗値 (m2・h・mmH g/g)

 土壁(60㎜厚) 3.4

 (藁壁の代わりに)藁畳(55㎜厚) 0.88

 合板(12㎜厚) 13.2 

 羊毛断熱材(100㎜厚) 1.79

 ウッドファイバー(50㎜厚) 0.93

 セルロースファイバー(100㎜厚)1.34

 炭化コルク *水蒸気拡散抵抗 0.017~0.003(g/mh mm)

 

  

よって、我が家(内外真壁&合板による耐力壁)の場合の断熱材は、

セルロースファイバー でもなく

羊毛 でもなく

ウッドファイバー でもなく

やっぱり、炭化コルク以外、見当たらない。。。

*炭化コルクの透湿抵抗値の換算が出来ないのですけども

   

  

あれこれ悩んで

もう、断熱材入れないでおくか! という考えも無い訳でも無かったですが

いや、待って。

合板の耐力壁(外壁)で、壁内を空洞にしておくことは良いとは言えない。

透湿抵抗の高い材料(合板も高い方です)で出来ている壁は、空洞の壁の中に、逆に湿気がこもったままになりやすい。

そこへ寒冷地なこの土地。 

冬は、低温に晒され続ける外壁。(1月、2月の月平均気温は零下です)

    

ちなみに、2017年1月26日、東御市の最低気温は-13℃

我が家の玄関外の温度計は、凡そ-12℃。。。

そして、主屋の事務所の温度計は、うふふ -2℃!わーい!ここまで来ると笑えてきます。どうにかせねば!ですよ。ホント。

東京では外気温がたかだか-1℃や2℃でニュースになるんですからね。 こっちはそれが室内ですよ~・・・

2017.1.25 主屋の事務所 室温

   

  

 

そんな訳で、暖房をしないでいると、この時期、建物の中でもマイナスになる事もある。

冬の空気は乾燥しているとはいえ、低温が続けば相対的に湿度は高くなることも。

となれば、無断熱空洞合板で作られた壁内はどうなるでしょうか。湿気っぽくなるはずです。

そして合板は湿気には弱い。(のに、耐力壁なんだから、どうなんでしょうね。そういう材料で耐力を確保するのって。。。疑問)

ならば、何かで壁内を充填しておいた方が湿気は籠らない、はず。

 

そんな訳で、やはり炭化コルクを入れる事にしましたデス

http://toa-cork.co.jp/cork_commodity/carbonization_cork/index.html

 

予算なんて無いに等しいところへ、この材料費

心臓に悪いです(笑)

 

しかし、そんな事も言ってはいられません。。。

 

早速、炭化コルクを大工さんに隙間なく丁寧に納めてもらいました。 

 

主屋の西側外壁面、全部。

 

今回は座敷周りに絡む外壁だけ炭化コルクを入れました。

残りの外壁は次回にします。。。次回って何時になるか分かりませんケド

 

ちなみに、この炭化コルクの厚みは50㎜。

胴縁の厚みは45㎜。

5㎜の差が生じます。

そこにはこのように5㎜のベニヤで調整。

 

そして電気の配線周り、コンセントボックス周り(裏も含む)の隙間も埋めます。

ただ、電気配線まわりに炭化コルクは上手く納める事が出来ませんので

今回は発砲ウレタンフォームで埋めました。

いつもなら羊毛などで埋めたりする事もあるのですが、

羊毛と炭化コルクの透湿抵抗値に開きがあると思われたので

敢えて、羊毛よりは抵抗値の高いウレタンにしました。

   

 

断熱、、、熱伝導率や熱抵抗、熱貫流率ばかりに気を取られがちですけども

断熱材を入れる事による建物を腐らせるかもしれないリスク、

つまり、壁内での結露のリスクをどれだけ減らせるか、私はそれが最優先になります。

 

壁内結露を防ぐために壁を防湿すればいい、というのが一般的ではありますけども

そもそも、完璧な防湿なんて、真壁や古民家で出来ると思う方がオカシイわけで、

ならば、防湿しないで結露しにくい断熱ってどうすればいいのか、

という思考になります。

 

この先は、長くなるので止めておきますが

やはり断熱って簡単ではないと思います。 工業製品のようには建築はいきません。

 

最近では、情報の寄せ集めのような知識で断熱材の事などを論じる風潮が相変わらずありますけども、(素人も玄人も)

それも怖いなぁと思います。

皆さんが関心を持つ事は良い事とは思いますけども。

 

極端で偏った断熱の考えは、建物の捉え方までもゆがめてしまいます。

断熱材で建物が成り立っている訳じゃないのにね。

断熱、断熱、省エネ、省エネ、と、右見ても左見ても、そんな感じではありますけど

目先の省エネばかりに捉われて、建物の寿命を縮めるような事にならなければいいのになぁ

と思ったりもします。

   

では断熱材を入れなければいい、という考えにもなりがちですが

その場合は、前にも触れましたけども、

土壁などで、壁の中が空洞で無いようにする必要があると思いますし、

また、寒冷地と温暖地とで一律に話が出来るものではないと思います。

 

そして寒冷地の場合は、

①冬、暖かく過ごしたいという欲求(暖房の考えと、保温のための断熱)と、

②暖房費を少しでも抑えたいという欲求(省エネ)、

がありますけども、

①があってからの② だと思うのです。

質と量 とも言い換えれそうですけどもね。

これが逆転してしまうと、

社会的には、環境やエネルギー面の施策ではあっても、経済優先な発想(高性能住宅の押し付け)へ、

消費者的には、我慢大会(光熱費をケチって寒いのを無理に我慢する)になり兼ねない。

どっちもどっちのような気がしています。

  

話が逸れました

 

今日はまだ続きます。(長くてすみません!)

 

壁の断熱材に続きまして、

次は床の断熱材です。

いつも通りの、セルロースファイバー密度55k 135㎜厚。

大引から根太までセルローズの中に埋まります。

これは我が家の離れのリフォームの経験から、根太間に納める断熱材では、

敷居、巾木周りから冷気(隙間又は温度差によるコールドドラフト)が来ることを身をもって経験しましたので

2005年以後、古民家改修では、大引間の断熱にして、根太まですっぽり断熱材で覆ってしまうやり方に替えました。

 

さいふうさい、お馴染の断熱屋さん

 

 茂木さんち、お掃除してるーって思われそうですね^^;;

掃除機みたいだと。
  
これ、掃除機のように吸っているんじゃなくて、その逆で、

断熱材を送りこんでいるんです。ブローイングっていうんですけどね。
   
トラックの中に、専用の機械が積んであって、そこからホースを伸ばして、断熱材を入れたいところにホースを突っ込んで吹き込むんです。
  
写真にもある出格子の部分にも断熱材入れますよ。

そこまでやる?(笑)

セルロースファイバー、形の「ない」断熱材。

屑のようなものなので、古民家には馴染みがいいと思って私はよく使う断熱材です。
  
そう、古民家って、今の家のように製材された角材や建材で出来てないので、

曲がった材料、平らでない材料、直角でない材料、そういう不均一な材料の組み合わせですから。

そういうところに、断熱材を隙間なく欠損が生じないように施工するのは、難しいものでもあります。
  
ましてや、前にも書きましたけども、湿気を遮断するための防湿層なんて、完璧にできる訳がありません。
 
なので、出来ない可能性が高いものは、やらない方がむしろ安全側に働くと考えてまして、何度もくどいですが防湿層は設けてません。

 

ちなみに防湿層って何かといいますと

湿気を断熱材や床・壁・天井の中に入れないために設ける防湿気密シート。

まぁビニールシートです。
 
そういうビニール系は、なんだかんだ理屈並べて見ても、古民家には相性が悪いので、極力使いません。

 

そして、隙間なく、断熱材を納めるというのは、なかなか大変な事ではあるんですが

この形の無いセルロースファイバーをブローイングするという事が

逆に隙間発見器みたいな事にも繋がり

(隙間があれば、断熱材が飛び出してしまう)

古民家にはいいと思っています。

 

 床の断熱施工、終了~

 

床に穴がありますが、そこには炉を入れます。

(実家から貰ったものデス

お茶を点てられるようにとね。

 

 

と、本日は大変長々と断熱材について書きましたけれども、

これはあくまでも古民家改修の場合においての一つの考えに過ぎません。

 

 

さて、もう2月に入りまして

我が家の工事は大詰となっております

工期は1ヵ月。お尻が決まっている状態なので、カウントダウンが始まっています

 

そんな訳でなかなかブログを更新する時間も無く、

タイムラグが生じておりますが 

取りあえず、書き溜めてありました1月の内容を一気にまとめてみました

我が家の工事の記録、まだ続きます。。。 

 

 

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工事始め~我が家でロケ?!~

2017年01月06日 | 現場0~海野宿 扇屋プロジェクト(当事務所)

海野宿に暮らすようになってから、早13年目となりました

2005年1月にまだ5ヶ月だった息子を連れて

大雪の中、須坂から引っ越してきたんだよなぁ、と、

時々思い出したりします。

以来、12年間、

この荒れた屋敷と格闘してきた訳ですが、

未だに完成の日は遠く

古民家再生、とか、そんな域ではない「屋敷再生」な我が家。

資金も相変わらず無いし、

そろそろ体力も気力も無くなりつつもあり、

こんな屋敷にしたーい

という完成形を一応は想像してはいるものの

まぁ、私らの代では無理っぽいので

せめて息子の代には借金とゴミは残さない!を目標に頑張るしかないな~

ってな感じです

 

そんなお疲れモードな私達ですけども、

海野宿という場所柄、

伝建地区でもありますし、色んな事がありまして、

海野宿に背中を押されて、動く、いや、動かされる事がしばしば

 

で、今回も背中を押される出来事が舞い降りてきました

 

え? それは何かって?

 

それは 

 

我が家で

 

なんと!

 

あるテレビドラマの撮影ロケ

 

  

詳しい話はよく聞いていないので、まだ詳細をここで記す事は出来ませんが

有名な俳優さんが来るそうで!

キャー

どうしましょう!

 

それよりも、それよりも、

我が家(主屋)は平成17年度~平成19年度まで3年に渡って保存修理工事をしましたけども、

外観周りのみの保存修理でしたので、

内部は未完成のまま、9年間も放置

今やほぼ物置き状態

 

さあ、どうする

 

2008年3月 保存修理工事完了写真

 

この状態のところに、適当に合板とか、現場で不要になった畳を貰ってきて

取りあえず、ひな祭り用に舞台をこしらえてあるのが今の現状です。

2015年2月からこんな感じにしてあります。

 

 

ロケに使うというのなら、床ぐらいは張っておかないと、スタッフさん達と役者さんの荷重に耐えられない。

あと壁はどうする?

 

スタッフさん、測量中。

大道具さんが壁とか鴨居とか建具とか作れるようにと。 

 

そんな話をスタッフさんとお話しまして、

基本的には撮影用に壁や建具等は制作側で作ってくる、という事なので

こちらとしては、床だけ張っておけば良さそうなのですが、

もう、そうとなれば

海野宿のひな祭りで、どちみちお雛様と毎年飾らないといけませんし

2016年雛飾り

 

ならばならば

下座敷だけは、仕上げてしまおうか!

こんな機会でもなければ、自分の事は何もしない私達ですし

よし!やるか!

先立つもの無いけど、お金は天下の回りものだ

(ん?本当に大丈夫なのか? 笑)

 

という展開になりました

 

ロケ日から逆算して、

いやもう1月にすぐ工事しないと間に合わないので

本日より、仕事始めというより、工事始め、になってしまいましたー!

 

まずは、物を片付けるために、空いている部屋のお掃除から

小屋裏に取りあえず、今ある家財等を置こうという事になりましたが

この小屋裏がこれまたエライ状態でしてね。

古民家あるあるな風景ではありますが

とんでもない埃、塵。 これでいつも気管支がやられるので気をつけないといけません。。。

大工さん、いつも有難うございます。

 

 

小屋裏にここから上がれます。。。取りあえず。

さて、いろんな工芸品?趣味品をここに飾ってあったので、

私はそれを片付けないといけないのですが、、、

一足早く、工事が始まっちゃって

どうしましょう!

片付けないと! 埃だらけになっちゃって、きゃ~(泣)

あわあわ

  

 

怒涛の年越しを終えたかと思えば

すぐさま煽られる感じで

気の休まる暇もありませんが

これくらいで丁度いい?のかもしれませんね。

(じゃないと動かないから 笑)

 

 

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