先日、手作りのルバーブジャムをいただき、とても美味しかったので、作ってみたくなりました。
このジャムの制作者はスイスを旅した時にルバーブを知ったそうですが、私はン十年前の野尻湖で
初めてルバーブと言う名前を知りました。ジャムを試食してすっぱっかった記憶があり、そのため
ルバーブジャムを積極的に作ろうと考えたことはなかったけれど…。
軽井沢の発地市庭でルバーブを見つけたからです。もう、数束しか残ってなかった
ので、ジャム(とは限らないけど…)を作る人は多いのかな、と思った程。
刻んで、砂糖をふりかけておきます。刻む大きさは好き好き。砂糖はルバーブの
半分くらいの量。
1時間位たつと水分がでてくるので、そのまま煮る。あくを
取りながら、とろとろに煮詰める。好みで、レモン汁を少々。
私は最後にコアントローを少々ふりかけます。
作ってみて判りました。繊維が残るのではと思っていたけど、
トロトロに煮えてしまうのです。ジャムは何でもそうですが、
やわらかさは好みでいいわけで、私は固めが好きです。
少し酸味を感じて、さわやかなジャムです。初めてにしては
成功かな
このジャムの制作者はスイスを旅した時にルバーブを知ったそうですが、私はン十年前の野尻湖で
初めてルバーブと言う名前を知りました。ジャムを試食してすっぱっかった記憶があり、そのため
ルバーブジャムを積極的に作ろうと考えたことはなかったけれど…。
軽井沢の発地市庭でルバーブを見つけたからです。もう、数束しか残ってなかった
ので、ジャム(とは限らないけど…)を作る人は多いのかな、と思った程。
刻んで、砂糖をふりかけておきます。刻む大きさは好き好き。砂糖はルバーブの
半分くらいの量。
1時間位たつと水分がでてくるので、そのまま煮る。あくを
取りながら、とろとろに煮詰める。好みで、レモン汁を少々。
私は最後にコアントローを少々ふりかけます。
作ってみて判りました。繊維が残るのではと思っていたけど、
トロトロに煮えてしまうのです。ジャムは何でもそうですが、
やわらかさは好みでいいわけで、私は固めが好きです。
少し酸味を感じて、さわやかなジャムです。初めてにしては
成功かな