大好きなリンゴの季節になりました。
「秋映」というリンゴ、その赤さに惹かれて買いました。
「秋映」は「千秋」に「つがる」を交配したもの、長野産で1993年に品種登録
されたもの。収穫時期はほぼ10月のみ。「今だけのリンゴです」と書かれて店に
並んでいました。だから今まであまり目につかなかったのかも知れません。
完熟すると深い赤になります。果肉は黄色みがかり、香りが
強く、しっかりとした歯ざわり、酸味が程よく、果汁たっぷり。
味は優秀だが、この赤の黒っぽさを嫌がる人もいて、品質本位
で求める人に好まれる、通好みのリンゴだそうです。
やっぱりィ、私は色も味も好みです。
片方の親である津軽には紅玉のDNAも入っているので、小ぶり姿も合っているかなと、
焼きリンゴにしてみました。紅玉は焼くと皮の色が落ちて茶色っぽくなってしまうのが
不満だったけど、秋映の色なら赤が残るのではないかと考えて…。確かに赤い焼き
リンゴになりました。が、果肉がしっかりしているので、ナイフとフォークで食べる羽目
になってしまった…。でも美味しい!でも、わざわざ焼かなくても、の食感
焼きリンゴはない!かな、でもどんな姿になっても私は君が好きだよ
焼きリンゴ失敗にめげる私に慰めのアップルパイ。
私が一番美味しいと思っている『フラマリオン』の
アップルパイをOTTOが買ってきてくれました。hihihi!
「秋映」というリンゴ、その赤さに惹かれて買いました。
「秋映」は「千秋」に「つがる」を交配したもの、長野産で1993年に品種登録
されたもの。収穫時期はほぼ10月のみ。「今だけのリンゴです」と書かれて店に
並んでいました。だから今まであまり目につかなかったのかも知れません。
完熟すると深い赤になります。果肉は黄色みがかり、香りが
強く、しっかりとした歯ざわり、酸味が程よく、果汁たっぷり。
味は優秀だが、この赤の黒っぽさを嫌がる人もいて、品質本位
で求める人に好まれる、通好みのリンゴだそうです。
やっぱりィ、私は色も味も好みです。
片方の親である津軽には紅玉のDNAも入っているので、小ぶり姿も合っているかなと、
焼きリンゴにしてみました。紅玉は焼くと皮の色が落ちて茶色っぽくなってしまうのが
不満だったけど、秋映の色なら赤が残るのではないかと考えて…。確かに赤い焼き
リンゴになりました。が、果肉がしっかりしているので、ナイフとフォークで食べる羽目
になってしまった…。でも美味しい!でも、わざわざ焼かなくても、の食感
焼きリンゴはない!かな、でもどんな姿になっても私は君が好きだよ
焼きリンゴ失敗にめげる私に慰めのアップルパイ。
私が一番美味しいと思っている『フラマリオン』の
アップルパイをOTTOが買ってきてくれました。hihihi!