流郷由紀子(りゅうごうゆきこ)さん本来は染色家です。
有田で絵付けもしています。
世界中を歩いて絵も描いています。
今回もニュージーランドから帰国したばかり。
山梨県大泉の八ヶ岳倶楽部で作品展が開かれました
初めて流郷さんの作品に出会ったのはやっぱり八ヶ岳倶楽部で。
15年くらい前のことです。
初めて買ったのはカップ&ソーサーその後、流郷さんは東京のギャラリーや三越で
作品展が開かれるようになって、わたしの流郷作品も少しづつ増えていったのです
八ヶ岳倶楽部のオーナー・柳生博さんの奥様が
「流郷さんはリンゴに恋してるの」とおっしゃった。
十和田のリンゴ園に泊り込んでリンゴの花や実を描いているという。
に恋した流郷さんの器に私は恋した
流郷さんが器に描くのは、藍一色のリンゴと野の花と薔薇
薔薇も大好きです
ダイナミックな薔薇可憐な野草を描く時と
全く雰囲気が違う
薔薇の原種を尋ねて中国にも行ったそうです。
今回求めた一枚が右の皿。珍しくやさしげな薔薇
毎年5月の薔薇の季節には青森の花鳥渓谷で作品を描きつつ、個展を開きます。
いつか、薔薇園と流郷さんの薔薇を見に花鳥渓谷に行ってみたい
有田で絵付けもしています。
世界中を歩いて絵も描いています。
今回もニュージーランドから帰国したばかり。
山梨県大泉の八ヶ岳倶楽部で作品展が開かれました
初めて流郷さんの作品に出会ったのはやっぱり八ヶ岳倶楽部で。
15年くらい前のことです。
初めて買ったのはカップ&ソーサーその後、流郷さんは東京のギャラリーや三越で
作品展が開かれるようになって、わたしの流郷作品も少しづつ増えていったのです
八ヶ岳倶楽部のオーナー・柳生博さんの奥様が
「流郷さんはリンゴに恋してるの」とおっしゃった。
十和田のリンゴ園に泊り込んでリンゴの花や実を描いているという。
に恋した流郷さんの器に私は恋した
流郷さんが器に描くのは、藍一色のリンゴと野の花と薔薇
薔薇も大好きです
ダイナミックな薔薇可憐な野草を描く時と
全く雰囲気が違う
薔薇の原種を尋ねて中国にも行ったそうです。
今回求めた一枚が右の皿。珍しくやさしげな薔薇
毎年5月の薔薇の季節には青森の花鳥渓谷で作品を描きつつ、個展を開きます。
いつか、薔薇園と流郷さんの薔薇を見に花鳥渓谷に行ってみたい