午後から上野へ。
19世紀初めのウィーン、シューベルト宅へ友人たちが集まって開いたコンサート
‘シューベルティアーデ’の名前を冠したコンサートを聴きに行きました。
ミュンヘンから来日したヴァイオリニスト、アナ・チュマチェンコ先生の生き生きと歌うソナタ。
他の弦楽アンサンブルの曲も、時に濃密に時に風に吹かれるように、
自由に形を変えながら進んでいく・・・。
長い時間浸っていたような一瞬だったような、
素晴らしいひと時でした。
19世紀初めのウィーン、シューベルト宅へ友人たちが集まって開いたコンサート
‘シューベルティアーデ’の名前を冠したコンサートを聴きに行きました。
ミュンヘンから来日したヴァイオリニスト、アナ・チュマチェンコ先生の生き生きと歌うソナタ。
他の弦楽アンサンブルの曲も、時に濃密に時に風に吹かれるように、
自由に形を変えながら進んでいく・・・。
長い時間浸っていたような一瞬だったような、
素晴らしいひと時でした。