人間(ひと)と人間(ひと)との関係においての、「作法」が常に問われ続けられている。その「作法」に頓着されないままに、ことばを発し続けられているから恐ろしい。自身のことばを省みないまま継続された時間は、自身はのみならず、他者ともどもの、心身にさまざまな形になって、歪みが自覚されるようになるのだ。家族の関係におかれては、さらに影響が大きい。食欲がなくなったり、不眠になったり、だるくなったり、意欲がなくなったり、不登校になったり等々・・・・・・・「作法」は、人が人間(ひと)に育まれ合うために、殺し合いにならないために、絶対におろそかにしてはいけない「大原則」なのだ。肉眼では見えないが、在るのです。カウンセリング研修の場では、「作法」が身につく学びのできるところ。知っただけでは全く役に立てることができないのです。新潟カウンセリング研修センター℡・FaX025-230-5320
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