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心に映りゆくよしなしごと書きとめどころ

旧友を送る会でのハプニング

2018-10-28 01:43:09 | 日記
 

 ドイツ在住の友人にして哲学者・小林敏明氏、ご実家にご不幸があって一時帰国されたいたのだが、28日帰独されるというので、親しい仲間が集まりしばしの別れを惜しんだ。



 その席で26日が私の80歳の誕生日だったということで、サプライズのお花を頂いた。



 子供の頃より、誕生祝いはしばしばもらってきたが、今回のものはとくに嬉しかった。 

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4 コメント

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Unknown (花てぼ)
2018-10-28 17:03:12
素敵なプレゼント、お誕生日おめでとうございます!
偶然でしたが、昨日、ブログ仲間の一人(ナツさんという人ですが)が80歳の誕生日でおめでとうを行ったところです。
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よろしく。 (六文銭)
2018-10-28 19:52:04
>花てぼさん
 お祝いのお言葉ありがとうございます。
 ナツさんとおっしゃるお友だち、私と同じ年の同じ日に生をお受けになったのですね。今後とも、ご壮健でお過ごしになられますよう、よろしくお伝えください。
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Unknown (花てぼ)
2018-10-31 19:31:05
ナツさんからも六文銭さんによろしくおつたえくださいとのことです。
多分ナツさんが一日早い勘定になると思います。
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ナツさん (六文銭)
2018-10-31 23:12:29
 そうでしたか。
 ほとんど同じ頃に生まれたからといって、それぞれの人生は違うのでしょうが、やはり同じ時代の空気を吸い、それぞれの時代のできごとを共有してきたという意味では、やはり同級生ということでしょうね。
 お互い元気で過ごしたいものです。
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