名古屋場所を含めそれ以降の大相撲中継を止めて下さいますようお願い致します。
理由は、貴局の放映権の支払いが相撲協会の財源となり、それが力士の給与となり、多数の力士が暴力団の資金源となる賭博に関与していることが明白になったからです。
ところで、貴局が支払われる放映料は、私どもの聴取料金から支払われています。ということは、私どもが貴局に支払ったものが、貴局を媒介として暴力団の資金源になっているということです。
ところで私は、暴力団に資金提供をするつもりは全くありません。
従って、貴局からの相撲協会への支払い、それに伴う放映を直ちに止めていただきたいと思います。
もしお聞き届けいただけないようでしたら、私自身の貴局への視聴料の支払いを停止させていただくとともに、ネット等を通じ、暴力団に資金提供をしたくない方の貴局への視聴料支払いを停止するよう働きかけたいと思います。
とりあえず、貴局への自動引き落としの停止の措置をさせていただきます。
充分ご考慮されますよう、重ねてお願い致します。
＊これは実際に送ったもののほぼ忠実なコピーです。ただし、実際に送った際、字数オーバーではねられた敬語などを復活させました。
全く同感です。財団法人とかいう類のものの、いい加減さ。税金が、我々の気持ちを反映することなく使われる理不尽さ。そして「皆様の何とか料でつくられております」としれっとしていう図々しさ。
相撲協会も、もう解体して、完全に普通のスポーツとして、一からはじめたらどうでしょう。
財団法人日本放送協会ＮＨＫの安い安い給料で、下積で、55歳定年まで働いて、4人の子どもを、育ててくれた我が飼い主の父親に感謝はしても、そのお上のような威張った体質には、反発以外の何も感じません。
みんな、聴取料支払い拒否をしましょう！
それとも、「のこった、のこった」か？
全員丸坊主で出場させるか、顔にモザイクをかけて
放送するか？
高見盛は計算ができないので、賭博はできなかった
とか？
二代目貴乃花の映像をYOUTUBEで見ると、
筋肉増強剤の使用は明らか。
ちなみに、私は、相撲賭博の胴元をしているので
相撲賭博、八百長の実態にまで明らかになると
逃げないといけません。
ちなみに、相撲協会は、財団法人ですが、
NHKは、財団法人ではなく、放送法に基づく、
いわゆる「特殊法人」です。
なお、視聴料⇒受信料
長くなって申しわけありませんが、ご参考までに。
大相撲と野球賭博、そして暴力団との関係はまことに遺憾なことです。大相撲は遅ればせながらこれを契機に、悪しき伝統の浄化が必要です。そこで貴NHKにお願いします。大相撲が再生復活するまでの間、中継放送を辞めてください。幕内優勝者への金杯の授与も辞めてください。これらのことに私の受信料が充当されていることは承服できません。つきましては貴NHKの対応方針をご回答ください。
＞胴元さん
＞bbさん
コメントありがとうございました。
（胴元さんは早く逃げて下さい）
先ほど、NHKより返答が参りました。結構素早いなと思ったのですが、内容を読むとこの種の苦情に対し予め用意された雛形を貼り付けたようで、全くの無内容です。
ようするに、自らはなんの判断もせず、周りの様子をうかがっているということに過ぎません。以下に転載。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
（挨拶省略）
相撲界で起きた今回の問題は大変残念で、あってはならないことであり、「大相撲」の根幹を揺るがす深刻な問題であると捉えています。
日本相撲協会には、重大な事態と受け止め、厳しく対応してもらいたいと考えます。
ＮＨＫは報道機関として、今回の野球賭博問題を、暴力団の観戦問題と同様にいち早くニュースとして伝えています。また、かつての「新弟子死亡事件」や「ロシア人力士大麻問題」といった不祥事の時も、ニュースや情報番組だけでなく、大相撲中継の中でも取り上げており、今回も同様に取り上げていきます。
日本相撲協会は、現在、外部の有識者による調査委員会を設置して調査を行うとしており、当面は、その推移を見守ることにしていますが、「大相撲中継」について、ＮＨＫは、視聴者の目線を大事にしながら、視聴者の皆様のご意見や事件の動向などを見ながら、総合的に判断していきます。（締めの挨拶略）
上のbbさんからメールをいただきました。
bbさんのNHK宛てメールにも即刻返答があったそうです。
そこでbbさんが、ご自分のものへと私のものへとの解答の比較表をお作りになりましたが、一言一句、全く同じでした。
これから以下のことが分かります。
１）bbさんや私以外にも、苦情が殺到していて解答の雛形が出来ていること。「大相撲」で自動反応？
２）とりあえず当たり障りのない返答をしておいて事態の沈静を待つこと。
こうした対応はやはりお役所的ですね。
前に国交省の土木関連にクレームを出したとき、全く同じ扱いを受けました。