私は長文の日記を載せたり、訳の分からないつぶやきを残したりすることが多く、そのそれぞれが尻切れトンボであったり、あるいは本文とは関係のない写真を無責任に載せたりすることが多いのです。
そんな私に、友人のフルフルトマトさんからご質問が寄せられ、お答えしていないものがありましたので、ここでお応えいたします。
まず最初は、最近の私がFace Bookに載せたわけのわからない写真へのご質問です(5月3日付)。それを少し拡大してみましたが、拡大しても相変わらずわからないですよね。
実はこれ、近くの休耕田に生い茂っている草なのです。尖ったさやのようなものがつぼみみたいで、やがて小さな花が咲くはずです。
分かりにくいものを載せてごめんなさいね。
でも、こうして密集しているのを見ると、この草の生命力のようなものが感じられて、けっこう感動するのです。
続いてのご質問は、4月27日に私の盆栽もどきを紹介させていただいた折、ほかには、樹齢20年以上の銀杏の木の鉢植えをもっていると述べたことに対して、それはどんなものかというお尋ねでした。
写真のようなものです。高さは40センチぐらいでしょうか。
木をいじめてきたせいか、前は普通の銀杏の木と同じくらいの葉をつけていたのですが、だんだんその葉が小さくなりました。それでも秋には一人前に黄葉するのですよ。
横に生えているのは、いつの間にかやってきたヤナギタンポポの一種でしょうか。「来る者は拒まず」という大雑把な方針のもとそのままにしてあります。
やがて小さな花を咲かせるでしょうから、銀杏とのコラボが楽しみです。
そんな私に、友人のフルフルトマトさんからご質問が寄せられ、お答えしていないものがありましたので、ここでお応えいたします。
まず最初は、最近の私がFace Bookに載せたわけのわからない写真へのご質問です(5月3日付)。それを少し拡大してみましたが、拡大しても相変わらずわからないですよね。
実はこれ、近くの休耕田に生い茂っている草なのです。尖ったさやのようなものがつぼみみたいで、やがて小さな花が咲くはずです。
分かりにくいものを載せてごめんなさいね。
でも、こうして密集しているのを見ると、この草の生命力のようなものが感じられて、けっこう感動するのです。
続いてのご質問は、4月27日に私の盆栽もどきを紹介させていただいた折、ほかには、樹齢20年以上の銀杏の木の鉢植えをもっていると述べたことに対して、それはどんなものかというお尋ねでした。
写真のようなものです。高さは40センチぐらいでしょうか。
木をいじめてきたせいか、前は普通の銀杏の木と同じくらいの葉をつけていたのですが、だんだんその葉が小さくなりました。それでも秋には一人前に黄葉するのですよ。
横に生えているのは、いつの間にかやってきたヤナギタンポポの一種でしょうか。「来る者は拒まず」という大雑把な方針のもとそのままにしてあります。
やがて小さな花を咲かせるでしょうから、銀杏とのコラボが楽しみです。