出願番号 : 特許出願2006-297923 出願日 : 2006年11月1日
公開番号 : 特許公開2007-167062 公開日 : 2007年7月5日
出願人 : 独立行政法人産業技術総合研究所 発明者 : 佐原 健彦 外3名
【課題】従来の分泌シグナルペプチドよりも分泌効率が高い分泌シグナルペプチドを同定する。
【解決手段】従来の膜タンパク質及び分泌タンパク質発現系において用いられていた分泌シグナルペプチドよりも高い分泌能力を有する分泌シグナルペプチドを、サッカロミセス・セレビシエのゲノム中に存在する膜タンパク質及び分泌タンパク質から同定し、単離する。 e-kouhou 特許公開・明細書
公開番号 : 特許公開2007-167062 公開日 : 2007年7月5日
出願人 : 独立行政法人産業技術総合研究所 発明者 : 佐原 健彦 外3名
【課題】従来の分泌シグナルペプチドよりも分泌効率が高い分泌シグナルペプチドを同定する。
【解決手段】従来の膜タンパク質及び分泌タンパク質発現系において用いられていた分泌シグナルペプチドよりも高い分泌能力を有する分泌シグナルペプチドを、サッカロミセス・セレビシエのゲノム中に存在する膜タンパク質及び分泌タンパク質から同定し、単離する。 e-kouhou 特許公開・明細書