2019年2月4日(月)
昨日は節分。
雨の予想に反して降りそうで降らない。
家にいてもつまらんし、節目の日なので、とりあえずいくつかの川へ。
黒白のはっきりした冬の渡り鳥の小さな群れが見えた。
車を止める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/cb/2c3218838ef4c876ff2ca7bb071d5dc2.jpg)
キンクロハジロだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/b0/69c141e73a9c66033a72ac3f4704495f.jpg)
接写専用のコンデジしかないケド・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ab/16fffefb8b4fdeaf533c383649a2ec2b.jpg)
とりあえず何枚か撮っておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/aa/21b5c07ef2953751f5f3d48c800c8d81.jpg)
金色の眼、黒色のボディ、白色の羽・・・そのまんまの名前やね。
今年、この川に限らず私の住む街では冬鳥たちもカワウやサギもすっかり減ってしまった。
毎年のようにたくさんやってきてたヒドリガモも数えるほどに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/83/bc7cda028d3c92e4be3307506f1d51d7.jpg)
昨年まあまあいたオオバンは1羽だけ。
コガモやマガモ・ミコアイサはどこへやら・・・。
キンクロハジロの群れが目立つくらいに、他の冬鳥たちが減ってしまったということなのかな?
それとも魚種交代みたいな鳥種交代があったりして、その変動なのかな?
でもなあ、何十年もヒドリガモの大群来てたからなあ。
水草や水生生物が減ってる状況証拠なのかもしれんなあ。
鳥はあんまり知らんもんなあ。
昨日は節分。
雨の予想に反して降りそうで降らない。
家にいてもつまらんし、節目の日なので、とりあえずいくつかの川へ。
黒白のはっきりした冬の渡り鳥の小さな群れが見えた。
車を止める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/cb/2c3218838ef4c876ff2ca7bb071d5dc2.jpg)
キンクロハジロだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/b0/69c141e73a9c66033a72ac3f4704495f.jpg)
接写専用のコンデジしかないケド・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ab/16fffefb8b4fdeaf533c383649a2ec2b.jpg)
とりあえず何枚か撮っておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/aa/21b5c07ef2953751f5f3d48c800c8d81.jpg)
金色の眼、黒色のボディ、白色の羽・・・そのまんまの名前やね。
今年、この川に限らず私の住む街では冬鳥たちもカワウやサギもすっかり減ってしまった。
毎年のようにたくさんやってきてたヒドリガモも数えるほどに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/83/bc7cda028d3c92e4be3307506f1d51d7.jpg)
昨年まあまあいたオオバンは1羽だけ。
コガモやマガモ・ミコアイサはどこへやら・・・。
キンクロハジロの群れが目立つくらいに、他の冬鳥たちが減ってしまったということなのかな?
それとも魚種交代みたいな鳥種交代があったりして、その変動なのかな?
でもなあ、何十年もヒドリガモの大群来てたからなあ。
水草や水生生物が減ってる状況証拠なのかもしれんなあ。
鳥はあんまり知らんもんなあ。