私魚人(あいうおんちゅ) ~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。もう、胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ。タナゴ釣りから珍魚・駄魚ハンターへ。何種釣れるか?

ミケとアジです! :ちょぴっとうさ晴らし

2018-10-17 18:23:51 | 日常
2018年10月17日(水)

午前中、家で画像の整理。
さすがにやる気も失せてきた。

ということで、ついイラストを・・・

タイトル 『ミケとアジです』










昨日、こんな波止場を見ちゃったしなあ。


命を粗雑に扱う現場を見た後は・・・

箸休めならぬ「マウス休め」して、お茶もにごしてうさ晴らし。


おあとがよろしいようで・・・
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秋桜やビッフェよりも・・・記念日にはキチヌが似合う

2018-10-15 23:03:20 | 日常
2018年10月15日(月)

午前中、のんびり外国で釣った魚たちの写真整理をしていたら・・・

「あんた、今日何の日か知っとる?」

「・・・・・・あ~っ! 結婚した日じゃん!・・・どこでも行くで」

何年目になるのかもよくわからないが、何か区切りがいい年らしい。

まず、道の駅の秋桜畑を愛でに出かけた。


「うわあっ! きれいじゃねえ」


通路沿いには、赤・ピンク・白以外にも二色系も・・・


「きれいじゃけど・・・見とるだけじゃつまらんね。」 すぐに飽きるかみさん。

私も正直、人の手で作られた(品種改良まで加えた)単一の生物相は肌に合わない。

5分後にはランチビュッフェへ。

2人とも大食漢ではないため、これまたすぐ食べるのに飽きてしまう。

「戻って釣り行こ」
「ええよ。今日は近くの突堤にしようや」


最近ずっとオモロイ顔だちをしたショウキハゼを釣らんと挑んでるのである。

ヒイラギ・サッパ・サヨリ・大きなボラがわんさか群れてる。
大量のアキアミが押し寄せていて、食わんとする魚たちと壮絶なバトルをしとるわ。

底石の岩陰辺りにエサを落とそうとしても、ヒイラギたちが次々に食いついてきて・・・
と、そのとき

「お父さん! 大きいっ! 大きいよお~っ!」
「ゆっくり、ゆっくり、竿をたわめて・・・ガマン比べじゃっ!」

と、弱ってきた頃合いに道糸をたぐって、そっと持ち上げてやった。(久しぶりの共同作業)
鉛筆ほどの太さの180cmタナゴ竿だもの。
突堤へそのままあげたらかなりの可能性で竿が折れてしまう。



「今まで釣ったキチヌより何倍も大きいね」 と、かみさん満足そうな笑顔。
そう、観察ケースにはとても入る大きさではないのだ。

並べられた花を見るよりも、並んでる料理を食べるよりも
濁った水の中から何を手に入れるのか挑む方が楽しかったみたい。
気取らない、飾らない人だからね。


キチヌは、私からのささやかな贈り物ということに、今決めた。(単に偶然だケド)

私はヒイラギとイダテンギンポばかり。
ショウキハゼはだめだったケド、いい記念日にはなったのかな?



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カープ3連覇! 続編 : 兄の生涯最高の観戦を記念して

2018-09-27 18:37:50 | 日常
2018年9月27日(木)

昨日の夜と今朝のこと。
兄貴から画像付きメールが送られてきた。

プロ野球の中で唯一
親会社のない独立採算企業である広島カープ。(だから赤字補填ができない・年俸が安い)

その優勝決定試合の写真だった。

鈴木さんたちがガンガン打ち、赤い風船が舞い、九里さん・中崎さんがピシャッと抑え


チャンピオンフラッグを掲げ


今年引退する新井さんの胴上げに挑み


そのあまりの重さにグズグズと沈み・・・


優勝する瞬間を初めて球場で体験できた兄貴には、人生最高のひとときだったろうね。

愚弟としても「兄貴が満面の笑みを浮かべてはしゃいでる」ことが嬉しくてたまらない。

今朝、興奮冷めやらぬ兄貴んちの食卓がコレ!


記念に残しとこっと。
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広島カープ リーグ3連覇! ~カザリハゼを添えて~

2018-09-26 22:02:34 | 日常
2018年9月26日(水)

広島カープ リーグ3連覇!

おめでとうございます!
ありがとうございます!

奇しくもこの日の観戦チケットを持ってたアニキから
お昼過ぎに私のブログを見てくれたんだろうね。

スタジアムに出かける直前に慌てて描いたらしき大予言イラストが届いてた。


過去8回のリーグ優勝をまとめたアニキのイラストもご紹介。


V9(リーグ優勝)に華をカザリハゼ なんて粋な文句じゃございやせんか。

では、今日再び縁起のいいカザリハゼさんのご登場!

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あたり前田の・・・

2018-08-31 15:24:15 | 日常
2018年8月31日(金)

かみさんと安売りの店へ買い物へ。

この店、在庫を抱えた卸業者から安く仕入れることを売りにしてて
他店でお目にかかれない飲み物・インスタント麺・菓子が激安価格で並ぶ。

ふと目についたのが前田のクラッカー。


幼い頃「てなもんや三度笠」というお笑い番組があった。
主演の藤田まことさんが「あたり前田のクラッカー」というフレーズを流行らせた。
番組のスポンサーが前田製菓(大阪にある)だったのである。

しかも何と発売100周年記念パッケージになっているのだ。(作りすぎたんやね)

その頃の藤田さんはお笑い専門で
とても「必殺○○人」の中村主水やはぐれ刑事純情派の主役をはる人になるなんて思いもせなんだ。

その藤田さんもお亡くなりになられた。

それくらい時は流れているのである。

今や「あたり前田のクラッカー」と言っても、知らない人は絶対に知らない。(あたり前だ!)
このフレーズは、絶滅危惧1A類に指定されてもおかしくないのである。

そうなると私は実に困る。

このフレーズをパロッて、2つの定番ギャグをかましてるからである。

1つは「あたり前田はスラッガー」
言わずと知れた広島カープのスター選手だった前田智徳さんのことである。
ん? 知らんだと!
イチローさんが最も尊敬する選手と名前をあげ、故障を抱えつつ2000本安打も放った人を知らんだと!
このギャグも絶滅危惧1B類に指定されるかもしれんではないか!

もう1つは「あたり前田のスライダー」
言わずと知れた元広島カープ(現ドジャース)のエース前田健太さんのことである。
この投手のスライダーはちょっとやそっとでは打てんのんである。
何? 大リーグ行ってからもう興味ないだと?
このギャグも絶滅危惧Ⅱ類に指定されてしまうではないか!

ということで、まずは元ネタである「あたり前田のクラッカー」を保護し
世に広く知らせんがため、買うことにしたのである。

開けて並べてみる。

大きさは思い出の中より小さい。


どれくらい小さいかよく分かるよう10台湾ドルコインと並べた。(分かるかいっ!)

食べてみた。

びっくり仰天である。
思い出の中では「ほんのり甘い」ハズなのに・・・あっさりきっぱり塩味なのである。
あくまで小粒のクラッカーなのである。

何で喜んで食べてたのかなあ? 大人向きの味だと思うけどなあ?
と、思い出がガラガラと音を立てて崩れていったのであった。

でも 「あたり前田のクラッカー」 美味しいぞっ!

と、一昨日の釣りもいい思い出になるようにとアニキがイラストにまとめて送ってくれた。


釣れたサヨリは全部で78匹。
いつものように細やかな心配りをするうまい絵を描くもんだ。
ま、アニキだものね、「うまいのはあたり前田」ね。 (ちょうどお時間がよろしいようで・・・)




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つかびれたわ・・・

2018-07-24 20:46:24 | 日常
2018年7月24日(火)

朝から連絡をとってた遠方へ支援物資を届けに行くと・・・渋滞にはまり
昼頃、帰宅してデスクに鎮座してるパソコンを開くと・・・突然の起動せず
修理屋さんに電話しておいて、すぐさま持っていくと・・・なんでか知らん留守
暑い中、しばらく待って、チャイムを鳴らし続けても・・・とにかく留守
少しプンプンしながら帰宅してもう一度電話をすると・・・隣の家におるとのこと
そんなん分かるかいっ!
なんでお店におらんのんかいなっ!
お店へ行って、縁の分からぬ隣の民家をピンポンできるかいっ!

ふんっ!
もう頼まんもんねっ!
最近の画像や資料が取り出せなくなってもいいもんねっ!

今日から週末までのブログ用の画像ももうあきらめた。

今日ちゃんとできたのはイコカを買ったことくらい。

つかれくたびれ、つかびれて・・・

仕方なく旅行用の小さなPC使って書いとるのである。
コイツがまた遅いのなんの・・・

ということで、しばらくお休みに。


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最後まで諦めない!

2018-07-23 15:03:52 | 日常
2018年7月23日(月)

プロスポーツの持つ力はつくづくとすごい。

7月20~22日のカープvsジャイアンツ3連戦は連日連夜ボロボロと涙がこぼれた。
生まれた時からのカープファン。
いつもいつも負け続け、何度も解体されかけた地方の弱小球団のファンだ。
幼い頃、試合前の練習中にスタンドで高校野球をラジオで聞いてると
「今、どっちが勝ってますか?」なんて聞きに来るエース(誰かは言わん)がいたくらい
のどかな弱っちいチームだった。(ボロボロの練習球くれたからね、安仁屋さん・・・って言うとるがな)


まずは、この度の西日本豪雨災害支援のために
試合前の炎天下、カープの選手たちとともに球場前で募金活動を行ってくださった
ジャイアンツの選手・スタッフのみなさんに心から敬意と感謝を表したいと思う。

県民の1人として御礼申し上げます。ありがとうございました。

3試合とも最後まで諦めない大変な試合だった。(朝日新聞スポーツ欄より)


7月20日の試合
7:0と大量のリードと制球力のあるピッチャー野村。
もう勝ち試合と安心してた後、ジャイアンツの怒涛の攻撃。
見事なまでに逆転され、ほぼ諦めた10回裏2アウト1塁。
まさか控えの下水流が逆転さよならホームランを放つとは・・・
ジャイアンツのクローザーから打ってしまうとは・・・
下水流なんていう名前も全国的にはほとんど知られてないかもしれないのに。(シモズルと読みます)

7月21日の試合
ジャイアンツのエース菅野相手にそうそう点は採れんもんね。
2:4と逆転されたときは、もう敗けかもしれんなと諦めかけた後の
西川の同点打、そして会沢のどんづまりの2点タイムリー。
まるで執念が奇跡を起こしたかのような気分になったもんな。

7月22日の試合
0:6と大量にリードされ、完全あきらめムード。
広島県民は熱っぽく冷めやすいとよく言われる。
この日は、テレビもスカパー独占放映(そんなことやってるとむしろ嫌われるぞ)で
頼みのラジオを切った県民も多かっただろうね。(私も切ったりつけたり)
まさかホームラン連発で追いつくとは・・・
丸の逆転2ランが飛び出すとは・・・予想だにせんかったもんな。

最後まで諦めずに闘う選手たちの姿に、どれだけの勇気をもらえたことだろう!


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謎の閉店際の「値引きシール」?

2018-07-20 17:43:54 | 日常
2018年7月20日(金)

昨日、いつものようにかみさんが閉店前のスーパーへ。
2日分の食材を買って帰ってきた。

かみさん、値引きシールが貼られたものが大好きなのだ。


と、エコバックから品物を取り出しながら・・・・・・
「父さん、これ好きじゃろ? ・・・ あ~っ! このシール何なん?」
「えっ? どれどれ? ・・・何じゃ、これ?」



「価格98円からズバリ96円」ってか?
2円ほどの値引きセールかい?

値引きシールに飛びつく習性があだになったかみさんだが・・・笑うに笑えず。
半額シールとそっくりで、すっかり勘違いしたらしい。
後で静かに肩をふるわせて笑わせてもろた。

それにしても何なんだろ?
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被災者からの支援 : 普通逆じゃよね ?

2018-07-14 12:52:01 | 日常
2018年7月14日(土)

昨日、ずいぶん昔の知人から連絡が入った。
「商品を管理している倉庫が水没し、商品にならん胴長や長靴をゴミにするけど取りに来ませんか?」
「ええ~っ! 要らんのんですかっ!」
「水に浸かっとるけえ、売り物にならんけえな」
「すぐ取りに行きます」

それにしても水中で使う物なのに水没で商品にならないのは皮肉な話だわ。

たちまち、かみさんの軽自動車に乗る量をいただきつつ・・・
(私の軽は、釣り道具とガサ道具でいっぱいなのだ)
ふと、自然保護活動をしてる長いつきあいの貧乏なクラブの子たちが頭に浮かんだ。

部費の大半はたくさんある飼育水槽の魚たちのエサ代へと消え・・・
例えば、飼育してるオヤニラミなんかも金魚のエサで飼い慣らされ・・・たまのご馳走もオキアミ。
地域の生態系をなるべくいじらないために安いエサを買う、ギリギリのお金で。

もちろん、子たちの道具も活動費もほとんど自腹になる・・・聞くも涙語るも涙状態なのである。
長く活動を続け、穴の空いた胴長を大切に使ってる子もかなりいるようだ。

「あいつら全員に渡してやりたいんですが、いいですか?」
「もちろんよな! そのつもりで電話したんよ」
「ありがとうございます。じゃあ、ひとまず持ち帰って、明日の朝不足を確認してから来ます」
「昼には全部撤去するから、午前中に取りに来てな」

すぐ、その貧乏なクラブのリーダーと連絡。
「何でも欲しい。いくつも欲しい。LもLLも欲しい」
ホンマ、ひっ迫しとるんやねえ・・・。

朝9時に伺う。
職員さん大勢で懸命に片付けてる。

「あんたにだけ電話したんよ。要る言うて子どもらに配ると思うてな」
嬉しいやら・・・少し貧乏臭い活動を知られてて恥ずかしいやら・・・

人数分を越える胴長や長靴をいただいた頃・・・

知人と一緒になって汗を流してた一番のおえらいさんが
「もっと持って帰りいな。ダンボールごと持って帰り。デイバッグも手ぬぐいも・・・」
「さすがにもう積めませんから」
「そのクラブんとこに下ろしてまた来りゃええが・・・来年も使えるで」
「じゃあ、下ろしてから、また来させてもらいます」
「遠慮せんでええで。何回も来てや」

かくしてデイバッグやらメダカ柄の青・赤手ぬぐい何百枚、首元を冷やすシートなんかも・・・


毎年このクラブが行ってる「地域の希少な魚たち」の展示にも使えるし、絶対役に立つはずだもんな。

大きな倉庫の片付けも一通り終わったみたいだ。
いただいた荷物も運び終えた。

見上げた空は青空だった。


「うつむいとっても何ちゃならんもんなあ」
「被災され、たくさんの損害を被った方から支援物資をいただいたんだもんなあ」
「元気出さんといかんなあ」

青空いっぱいにメダカたちが泳いでるように思えた半日だった。


心から感謝しつつ・・・
明日から、なるべく楽しく元気に、魚の話を書こう、と思った。

また、書き忘れてた。
7月9日に載せた図鑑、一通り完成したので、よかったら見てやってください。
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gooポイントを災害義援金に

2018-07-11 08:14:17 | 日常
2018年7月11日(水)

g00ブログで書くのに登録し、貯めてきたポイントを今回の7月災害義援金に使った。
ちょっぴりしか貯まってなかったケド・・・

わざわざ臆面もなくそんなことを書くのは
登録してポイントを貯めたり物に換えたりできるなんて、知らない人もいるかもしれないから。
あぶくポイント持ってても使い道があるわけじゃないから。
家にいながらできることだから。
ちょっぴりのポイントでも多くの人が行えば十分な額も集まるだろうから。
何よりお金なら今被災地で必要な物に換えることができるだろうから。

昨日は、土砂災害の勉強をした。
やっぱりおかしいと思うことがたくさんあった。

釣ってきた魚図鑑もあと数種類になった。
被災地の人たちの中にも釣り好き・魚好きな人たちがいて
釣りに行けないジレンマを抱えているかもしれない。
こんなにちゃっちい釣りならいつでも再開できますよ、というエールのつもりで。

タナゴ類のすむ水路も見てきた。
何事もなかったかのように流れていた。

周りの田んぼの水もすっかりひいていた。


水面に日差しが映る。


ホウネンエビもいた。


アメリカカブトエビもいた。


どちらも恐竜のいた時代からさまざまな環境変化に対応しつつ
したたかにたくましく生き抜いてきた生き物だ。

被災地のみなさんもどうかしたたかにたくましく、と願う。

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国道の浸水

2018-07-07 17:59:18 | 日常
2018年7月7日(土)

午前中大雨特別警報が続き、絵画教室も中止。

午後になり雨が止み、散歩がてら買い物へと近道を下ったら・・・

国道の上りも下りも水浸し。


周辺家屋も田んぼも畑も浸水。

かみさんの足元で魚がはねた!

「排水機場のポンプが古いから処理しきれんのんよ」と
「昔はしょっちゅう起きていたよ」と
たまたま通りがかった地元に詳しい人が教えてくれた。

こういう場合、天災なのだろうか? 
それとも、高性能ポンプを設置できないことによる人災なのだろうか?


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出雲蕎麦(中国山地蕎麦工房ふなつ): 島根釣行①

2018-07-05 18:36:24 | 日常
2018年7月5日(木)

各地での大雨警報、くれぐれも安全の確保にご留意ください。

さて、6月30日 忙殺仕事人の友が7月4日に有休をとるという雪でも降りそうな連絡。
「どっかに魚採りや釣りに行こ」ということで・・・

7月4日 台風7号中国地方へ接近。
さすが友、雪までは降らさんかったけど。

ま、それでも昼には雨も止むであろうという予測で島根へ。

美味い蕎麦屋があるという友の下調べ情報をカーナビに入力。
目的地の前を通り過ぎること2回。

なんとかたどり着いたのが、出雲蕎麦(中国山地蕎麦工房ふなつ)。


店は大通りに面しているし、看板もそこそこ目立つし
店構えも古民家風にこじゃれている。

あくまで言っておくが、見過ごしてしまう原因は、我々2人の老化。

昼前なのに店内にはそこそこの人が・・・

メニューは木の板、観音開き。


迷うことなく出雲蕎麦760円を注文。(友のおごり)


蕎麦皿3枚・蕎麦がきあげもち・蕎麦がきぜんざい・蕎麦湯・薬味・・・

ブチブチと切れた太めの野趣あふれる蕎麦だ。


蕎麦のつぶつぶがアチコチにそのまんま見える。

口にふくむと強い弾力、歯ごたえ。
噛み締めていくと蕎麦の旨み・甘味が広がっていく。

あごが疲れたけど、とっても美味かった。
今まで何度か食べてきた出雲蕎麦は何だったんだ?
蕎麦ってこんなに噛み締めて食べるもんだったっけ? という初体験じゃった。

みなさんも島根県にお越しの際は寄られてみては・・・。

さあ、川じゃ! 海じゃ!

 







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幸福追求の権利 : 釣りと干物とほどほどと・・・東方漁港再見聞録

2018-06-23 10:45:30 | 日常
2018年6月23日(土)

1昨日は夏至の日。
昼が長いこともあり、かみさんと東方の漁港へ。
1日中、ひねもすのたりくたりと釣ってみようか。

久しぶりに訪ねたため、魚たちの警戒心がゆるいゆるい。
「まさかこんな足元で釣りを企てるヤツなんていないもんね」なんて・・・
180cmのタナゴ用のべ竿で入れ食い。

入れ食いはいいのだが・・・あわてて飲み込むヤツが出てくる。

例えば、手のひらイシガレイ。


アサヒアナハゼ


シロギス


そして、かみさんが釣った20cmを越えるアイナメなどなど。


慎重に魚を痛めないようハリを外そうとしても・・・残念なときもある。

「よし、今日は干物をつくりながら釣るよ。
 飲み込ませてうまく外せなかったら、その場で調理するけん、言うてえな」


他に釣れた魚は
コバルトブルーの斑点をちりばめたスジハゼ


チョロチョロと動くし、ヒレを広げないヒメハゼ


干物つくりと撮影で大忙しで撮影をあきらめた魚たちは
マコガレイ・タケノコメバル・ムラソイ・キュウセン・シロメバル。
計11種類。

干物は、2人で食べられる程度にとどめておくことに。

カレイ・アイナメ・シロギス・キュウセン・・・
軽く干すだけでギュッと味が深まって、美味いのなんの。

釣ってる時も撮ってる時もほどほどに作ってる時も・・・最高に幸福だ。

日本国憲法第十三条の後半の文は、別名「幸福の追求権」という。
・生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、
 公共の福祉に反しない限り、
 立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

1番好きな法律かもしれない。
私たちは、日本という国に生命や自由だけでなく、
幸せになろうとする権利もたぶん与えられ護られていることになるんだもんね。

気になるのは「公共の福祉に反しない限り」というくだり。
確かめてみると「他人の権利を侵害しない限り」とか
「他人に迷惑をかけるような自分勝手なことをしない限り」というくらいの意味になるそうな。

ここの部分は、はよ調べときゃよかったなあ・・・恥ずかしいケド知らんかったわ。

だとすると
釣りも撮影も干物つくりも人様に迷惑かけん程度にして正解やね。
タモ網でのガサなんかも地元じゃないときは失礼な振る舞いをしてはいけん(違憲でもある)ね。
希少種をガンガン採ってる人(トリコ)たちがよく言ってる
「何も法律に違反してないんじゃけえな。
 地元の人がいくら保護しとってもワシらに関係ないわな」とか
「自分らの行為より環境破壊の方が問題でしょ。」なんてのに対して

「たしなみやマナーでしょ」なんて緩いこと言ってきたケド・・・
憲法に反する行為と言ってもいいことになるかもしれんもん。

また、ライオンを許可の下、飼うのは自由にしてくれていいケド
そのエサとして毎日のように地域のノウサギを獲りまくったり
手綱も何もなく自由に散歩させたり、野に放ったりするのと同じように

アロワナやナイルパーチなんかの肉食巨大熱帯魚(俗にいう怪魚)などを飼うのは自由だケド
そのエサとして地元の川の魚たちを毎日のように採って与えたり
大きくなって始末に困り川へ放したり、繁殖させてしまったためにますます多量のエサを採りに・・・
なんてのは、憲法上で違憲になるやもしれん行為なんやなあ・・・と思った。

自由に飼いたいのなら、エサくらい自分で責任もって買えっちゅうことになるんやね。
たまには川の魚も「今日はごちそうやでえ」と与えてやったりしながらね。

山の奥と水の中に対して、人は割と鈍感やもんなあ。

自由にはやはり責任がオマケでついてくる。
これからも大好きな魚採りや魚釣りも人の迷惑にならんよにほどほどに追求しよっと。

なんか心の中が少し整理できたな。
憲法もなかなか深いもんがあるなあ。
真面目に勉強しときゃよかったなあ。


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It begins Untitled Life

2018-04-01 07:07:55 | 日常
2018年4月1日(日)

今日から晴れて、しばりのない生活が始まる。
何をするのも社会的な規範の下、自分の意志で決めていく。

もっともかみさんの意志の方が強いこともしばしばなので
そのへんは折り合いをつけないといけないケド。

さて、何をしよう?

とりあえず決めていることは
① 水彩画教室に月2回通う。
② 地域の水圏生物保護関連のお手伝い。
③ 初お目見えの魚を求める旅釣り。
④ 地球防衛軍日本支部長に就任。

さて、どれがエイプリルフールかね?
ちょっと難しいかもしれんな。
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再退職

2018-03-31 07:19:21 | 日常
2018年3月31日(土)

今日をもって再退職することに。

1年だけの付き合いながらも職場の方々から花束と餞別をいただいた。


嬉しいことは嬉しいが、儀礼的なことはちょっぴり苦手だし
その一瞬に価値があるとも思ってはいない。

そんなこと以上に
この1年間
どんくさく足を引っ張ったとしても
神経をさかなでる(魚出るではないぞ)オッサンギャグをとばしても
笑顔を絶やすことなくつきあってくれた職場の方々の対応の積み重ねが嬉しい。
協力して働ける実にあたたかい職場のみなさんがいたことに価値がある。

継続はまだ数年は可能なのだが
再任用は遠慮させていただいた。

理由はただ1つ。
1度しかない人生のゴール近くになりあせっているのだ。
足腰立たなくなる前にもっとやりたいことに時間をかけたいのだ。

こんな本を読んだせいでもある。


特に「怪魚大全」はすばらしい。

「怪魚ハンター」という表現を毛嫌いしてきた。
が、試しに買ってみると「この人全然違うじゃん」なのだ。

大きさにだけこだわってもいず、世界中の魚に詳しく飛び回る人生。

すごいなあ、うらやましいなあ・・・・・・と思うのである。

となると私も「珍魚・駄魚ハンター」としてもっと時間をかけねば・・・と思うのである。

「わざわざ仕事やめて平日も釣りがしたいだなんて」
「いい年をして何をやってるんだ」と思われるかもしれないが
私もそう思っている。                  (世間的な視野に立つと)
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