私魚人(あいうおんちゅ)~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。もう、胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ。タナゴ釣りから珍魚・駄魚ハンターへ。何種釣れるか?

ヒオドシチョウ?など:いつしか視界も拓く!花も咲く!

2020-03-27 14:52:35 | 自然
2020年3月27日(金)

3月24日(火)の散策余話。
山道クネクネ進んで、水たまりはついついのぞく。

マツモムシ


ピント合わせそこねると、腹部にたくさんの毛。


初めて知ったわあっ!

傍らにヒオドシチョウかな?
翅を閉じてとまってる。


おっ!翅開いた!気のいいヤツじゃんっ!


さらにクネクネ進み、ちょっとした宝物(今は言えんな)拾って

クサイチゴの仲間かな?


山歩きと撮影は、ちょっとずつボディブローを足腰に。

と、突然視界が拓けた!

コッチにも海


アッチにも海


サクラの花もアチコチで咲いてた!


サクラの品種はわからないケド、咲いてすぐ散る姿は確かにキレイかな?


人にほぼ会うこともなく、今は安心して山歩きできる地域の私は幸せなのかもしれない。
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タマリを探し砂留辿る:別所砂留探索隊②

2020-03-15 14:31:47 | 自然
2020年3月15日(日)

一昨日、別所砂留を散策。

砂留は、度重なる大雨土砂災害と闘ってきた地域の民衆の歴史だ。
4番砂留までは山道の傾斜も緩やか。


湿地やタマリも多い。

8番砂留までたどり着く。


画像左側の積石は古い。
なるほど、江戸時代の砂防ダムの作り方はこうだったのか。
右側は数年前の土砂崩れで、つい最近も改修工事がされたようだ。

8番砂留からは急傾斜。
いくつもの砂留が広がる。


ヒーヒー山道を登ると


次々に砂留


さらに砂留


何とも辛抱強く造り続けてきたことだろう。
生活のための田や畑や家を守るため、村人総出で懸命に造ってきたのかもしれないなあ。

私は、時代の支配者が建造した立派なお城とかお寺とかに興味は湧かない。
ところが、歴史的建造物や資料の大半は支配者側の残したものばかり。
支配者になれるわけもなく、支配する気もまったくない立場で生きている。
こんな砂留や民具やなんかがよほど心にフィットするなあ。

水の生き物たちが弱者の立場にいて、人知れず滅びの道を辿ってることと重なってるのかもしれない。

ということで、まずは本流の探索。


こんなか細い流れが大雨の時、牙をむく。

続いて、タマリの探索。


カエルの卵塊くらいあってもよさそうだが、ないっ!


ここもないっ!


おっ!何かもぐった!行方不明じゃ~っ!


たぶんアカガエルの仲間じゃけどなあ。


サンショウウオが産卵に来ても良さそうな軟泥のタマリもいくつかあったんだよね。

はてさて、何か水の生き物は見つかっただろうか!
アチコチのタマリを探しての気付き・発見は次回!

おまけ、割と大きなシダの若葉になる前のコル。


シダの名前は調べても分かりませなんだ。




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初子・初鳥・初魚:真っ白セキレイに会う!

2020-01-03 16:09:00 | 自然
2020年1月3日(金)

陽気もいいし、ちょいと動物園へ。
干支のネズミの解説展をしてるらしいし。

日本固有のネズミは9種とのこと。

なのに今年初めて出会ったネズミはモルモット


ま、いいか。

その横に初猫ミーアキャット(?)


あまりにカワイイ!


本当は、マングース科だから猫じゃないケド。

他の動物たちはとりあえずすっ飛ばして、池へ。

初魚は鮮やかな赤鯉


広島カープの優勝を予言してるのかもしれん!

少し歩くとスズメに混じって真っ白な鳥


スケボー少年に驚いて水辺へと飛び去っちゃった。


コイツのしぐさや飛び方がどう見てもセキレイなのである。

キセキレイやセグロセキレイはよく見かけるケド
真っ白なセキレイなんているのだろうか?


ネット上で調べてみたら、白変したセキレイいたっ!

こりゃあ、春から縁起がいいや!
赤鯉見た後、真白き鳥・・・・・・まちがいないっ!
カープ優勝ぢゃな!
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今年(2019年)初めて釣った生き物たち

2019-12-25 17:53:42 | 自然
2019年12月25日(水)

東海地方へ淡水魚保護の現況を学びに行った話も
私魚人新グループとして東海支部が産声をあげた話も
四国西部の愛媛県八幡浜市へ出かけた話も

いずれ書くこととして・・・

(※文字と表ばかりじゃ読む気も起きんでしょうから11月10日の釣果画像とともに)


2019年もあとわずか。

とりあえず、今年タナゴ竿・仕掛けで初めて釣った生き物たちをまとめてみたら・・・



なんとっ!
29種類しか釣っとらんではないかっ!
ビックリ!
3年ちょっとで245種類釣ってきた中の29種類やもんっ!

シロメバル(体色の濃いタイプ)


カサゴ(体色の濃いタイプ)


カサゴ(体色の明るいタイプ)


確かになあ。
初物に出会う機会が年々減ってくのは当然のことやケド・・・
今年、海外にも甲斐甲斐しく出かけることもなく
東海地方での思惑も見事なまでに倒壊し
八幡浜ではグレ(メジナ)ばかり釣れグレそうになったりしたもんなあ。

アカオビシマハゼ(釣った直後の暗色)


アカオビシマハゼ(同個体:明所で放置)


ま、1年間の総まとめとして
例年のようにMVF(Most Variable Fish)選考委員会だけは開くとするか!
いや、今年はMVC(Most Variable Creature)にしとかんとあまりに数少ないもんなあ。

アカブチムラソイ(成長とともに一部黄変しオウゴンムラソイに)


魚の体色は一様ではなく環境や成長によって変化するという話も同時進行にて。


オッサン、ややこしいことするわなあ。
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新聞記事に思う:6度目の大量絶滅期に

2019-11-13 19:13:29 | 自然
2019年11月13日(水)

急きょ予定変更して・・・

今日の朝日新聞の1面記事


里山の蝶の大半が絶滅の危機と書かれていた。

何も蝶に限らない。
私たちの周りで『次々と生き物たちが滅びの道を辿っている』ことは、もはや明らかだ。

今、地球の歴史上で5度あったどの大量絶滅期よりもはるかに速いスピードで種が滅んでいる。


I田K彦という生物学者さんは
詳しく豊富な資料と概念をもとに
『生態系の変化は起こるべくして起きている』として
環境問題も外来種も滅びへの道も甘んじて受け入れるみたいな
啓蒙書籍を何冊も書かれてるようだケド・・・
確かにそれはそれで正しいのだろうケド・・・

ま、読んでるうちに何となく不愉快になって数冊しか読んでない身だから
沢山の誤解もあるかもしれないし、まことに失礼なのだが・・・

『だから貴方は何をするの?しないの?』
『世間の人たちに何をしろと言うの?何もしなくていいの?』

と、ついつい聞きたくなるのである。

何もしないままみんな好き勝手に生きて野垂れ死にしてけばいいのかなあ?

豊富な知識に満ち溢れた頭でっかちより、あまり役に立たない素直な実行者が好きだなあ。

例えば
ドイツの宗教改革に立ち向かったマルティン・ルター
『たとえ世界が明日滅びようとも、私はリンゴの木を植え続ける』

大好きな言葉。

手弁当で環境保護に携わる多くの仲間を知ってるからなあ。
この言葉と重なって仕方ないんだなあ。

I田K彦さん、こういうのも環境問題にまかり通るウソの1つなのかなあ?
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