私魚人(あいうおんちゅ)~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。もう、胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ。タナゴ釣りから珍魚・駄魚ハンターへ。何種釣れるか?

ブログ紹介 はじめに・ルール

2029-01-01 00:00:00 | はじめに




はじめに



このブログはタナゴ釣りの仕掛けで釣れる「人にはあまり役にたってない魚たち」にスポットライトを当てたものである。
釣り人のための図鑑にも詳しく記されないまま、釣り人に「外道・細物・エサ取り」などと呼ばれ見下げられる魚たち。
釣れてくれた感謝もないままに・・・・・・。
彼らもけなげな生命であり、生態系を支えている大切な役割があることをほんの少しでも残しておきたいのである。



中島みゆきの「地上の星」の水中バージョンみたいなもんである。



ルール


「何でもあり」にすれば釣れる種類は増えるだろうがつまらない。
必ずシバリは必要である。





・基本6尺(180cm)以下のタナゴ竿とタナゴ仕掛けを使う
・ときに最大10尺のタナゴ竿やチョイ投げタナゴ仕掛けを使うこともある。
・数多く釣らない。特に絶滅危惧指定種は数尾にとどめる。
・保護活動されてる地域・流域では連携をとらぬまま釣りやガサをしない。
・特定外来種が釣れた場合、法令にしたがった処置をする。
・ゴミは必ず持ち帰る。
・ゴカイやミミズを馬鹿にしてはいけない。必ず使い切る。

・いずれ釣れる魚種には限界がくるから、地域の自然環境の中で「あまり役に立たない」「相手にされない」ような小さな虫たちなどの生き物のことも書いていく。
 魚だけが好きというわけではないもんな。





このページの魚たちは釣れるたびに増えてくからね。






































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『ギュッと!四国』兼題【鱧】:7月の俳句結果①

2021-07-31 17:30:00 | 俳句
2021年7月31日(土)

さてさて、PCのマウスが天に召されてる間に6月に投句した俳句なんぞの結果が次々と。

まずは、NHK松山放送局のローカル番組の「ギュッと四国」
その中に「夏井いつきの俳句道場」というコーナーが月に1回。
夏井さんが、落選・佳作・秀作・入選・特選に選句してくれる。
もちろん無料、全国津々浦々から誰でも簡単にPCやスマホから投句できる。
結果ももちろんネット上でみることができる。

コロナ禍の過ごし方「プランC」として楽し(苦し)んできた俳句。
その投句先の1つだった俳句ポスト365が、2週に1回から月に1回と減っちゃったから
月に3回の投句という生活習慣の維持のために、この4月から投句を始めて3回目。

今回の兼題は【鱧】(はも)

2句投句して、結果は1句が佳作入選
鱧よ吾も牙と小骨を矛と盾に 
はもよあもきばとこぼねをほことたてに


ま、ハモ(鱧)という魚を知ってる方は多いだろうからね。
牙と小骨の説明なんぞムダだろうから・・・

さておき、下五の字余りが最後まで気になってて・・・
「に」は要らんかったなあ・・・

ま、楽しみにしてたのは落選句の方で
タコ社長「はぁ・・・もうあかん」とつつく鱧


これ、『男はつらいよ』という昭和を代表する映画の場面を想像しつつ・・・
「はぁ もうあかん」というダジャレをかましつつ・・・
楽しんでつくった句だから、落選句になってもしかたないわな。

私にとっては「楽選句」だったし、何も選ばれなかったからって気にするこたあ何ちゃない。
むしろ、こういう場で、読んでくださった方々がちょっぴりでも笑ってくれれば・・・
それが何よりうれしいじゃん!

それより、スーパーでわざわざ鱧買って、湯引きして・・・
思い通りの画像にできなかったことが、『私はつらいよ』
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ハイイロヤハズカミキリ:天牛たちⅥ

2021-07-30 10:38:22 | 昆虫
2021年7月30日(金)

今日も良い子して、不要不急の外出はしないことを続けてる。
もう1年半、ほぼ散歩ばっかり。
知人たちの暮らす地域では大変な状況になってるというのに、のこのこ遊んでいられるかっ!
って思うんだよな。

しかも、豆腐の角でも壊れそうな私の柔らか頭だとそれなりに生活を変えながら楽しみをみつけるもん。
ま、もうすぐザル豆腐のようにグズグスに崩れそうな脳みそだけどね。

んでもって、今日もPCのマウス急死のため、慣れないフラットポイントを使って書くことに。
イライラするけどな、こういうのも1つの新たな学習の機会になるし。

ただし、刺繍を額に入れるとか俳句を画像に貼り付けるとかいった私にとっては複雑な作業はまだまだ慣れるのに時間がかかるもん。
次の買い物の機会まで待って、マウスを買い替えようと思うし・・・

なので、本日もストックの中から予定変更して・・・

ハイイロヤハズカミキリ 20mmほど

20210515

山間の公園周りを散歩中に、落ちてるのを友がみつけた。


やたらと白っぽくて、尾部がシュッとしてて、ちょっぴり不気味ささえ感じる。
どうも白っぽい野生生物に対して、私は違和感を感じるタイプの人間なのかもしれんな。

「初めて見るカミキリじゃ~っ!」と、私より昆虫少年の過去を持つ友が言う。
「わしもじゃ~っ!」と撮影をして

急に飛んだり動いたりはしないと思って
落ちてる枝につかまってもらって、思い通り撮影させていただいたんだよね。


パッと見、なんか笑ってるように見える目がカワイイ!

ただ、よく見ると、やはり目も何となく違和感を感じるなあ。

だって、触角の下部にあるのが目だもんね。

タケを食草とするカミキリだそうだ。
尾部がシュッとしてる特徴を矢の後部の名称になぞらえて「矢筈」カミキリとなったらしい。
良いネーミングだなあ。
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フタイロカミキリモドキ:天牛?たちⅤ

2021-07-29 13:30:00 | 昆虫
2021年7月29日(木)

本日、PCのマウスが突然動かんよになった。
何度も何度も落としてきたからなあ・・・
電池入れかえてもピクッとだけ生き返って、まだお休みになられる。

しゃ~ない。
全然慣れてないPCのフラットポイント使うて、予定変更して簡単な記事で済まそっと!

フタイロカミキリモドキのオス 8mmほど

20210504

もう3ヶ月近くも前のこと、吟行を兼ねて沿岸部の小路を散歩してたら
シャリンバイ(かな?)の花に集まってた。


金属光沢の緑色のボディに太く黄色い後脚。
とても美しいハナカミキリの仲間だなあ・・・と一瞬思った。

ところがである。
だてに昨年1年間「虫探し散歩」をし続けた訳ではないのである。

「コイツ、昨春ヒメジョオンで散々見かけたモモブトカミキリモドキに似とるんとちゃうんな?」


フフフフフ・・・ビンゴ!
カミキリモドキの仲間で合ってた。
しかも、沿岸部でよくみられるとのこと。

予測が的を得てたときは何か自分が賢くなった気がしてうれしいもんだ。

ただ、こんだけの簡単な記事を書くのに
朝からPCのフラットポイントの使い方にまごついて
昼過ぎまでかかってしまったのも
私の予測通りだったのは悲しいもんだ。
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ヤツメカミキリも二度:天牛たちⅣ

2021-07-28 10:11:33 | 昆虫
2021年7月28日(水)

ヤツメカミキリ 20mmほど

20210507

もう2ヶ月半以上も前の散歩中のカミキリ。

良い子してテクテク近場を歩いてたら
突然、私の目の前を「プ~ン~」と横切って
「危ないじゃないかっ! 左右よく見て横断せいっ!」と独り言を言いつつ・・・
止まった葉っぱに近づいて、パチリ!


また、すぐに飛び立ってった!

調べたら、サクラやウメの木などによく来る一般的なカミキリだそうだ。
けどね、私小さい頃によく虫は追っかけてたつもりなのに、コイツ、まったく記憶にないんだなあ。
これだけ美しいカミキリを採ってたとしたら、覚えてるハズなんだけどなあ。

だから、これがとりあえず一回目の出会い。


その約3週間後、少し山あいにある公園散歩中に
公園管理の手入れで切られたソイヨシノの枝の断面に、いたっ!

20210525

コイツは薄緑色がかってるなあ、と慎重に近づく。
体長も少し小さく、15mmほど。


逃げない。


なるほどね。
食木にいるときは、おとなしくしてるんだなあ。
触角をピンと伸ばしてくれるいいヤツだ。
上翅の端にある4対の黒点のことを「ヤツメ」と呼んでるのかなあ?

これが2回目の出会い。

しかし、記憶にないカミキリなんだよなあ。
より野生児だった兄貴や弟に確かめてみんとね。
私が耄碌したのやら? 実際に見たことがなかったのやら?

おっ!
そういや、昨日は2回目のワクチン接種だったわ!
注射も「いつ打ったのやら?」というくらい、何も感じることもなく・・・
「終わりましたよ!」という看護師さんへ
「えっ? もう打ったんですか?」
「え~っ! 痛点をうまくはずしてくれたんですね! 感謝です!」
と言いつつ、あまりのあっけなさに
「ひょっとしたら打つマネだったかもしれんぞ?」とちょっぴりいぶかしんで・・・笑
発熱も腕の痛みもないまま買い物もたっふり済ませて・・・

今朝になって、ようやく腕に少しの痛みとこわばりがあるだけ。

このカミキリとの出会いは、2回のワクチン接種とよく似てたわあ
と、行き当たりばったりで書き進めながら気づく耄碌ジジイなのであった!
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