「サルビア・コッキネア・コーラルニンフ」の花をご紹介します。
この花はシソ科の多年草で、別名を「テキサス・セージ」と言います。
原産地はブラジルで、日本には明治12年頃に渡来したと言われています。
「サルビア・コッキネア」には赤色の「レディインレッド」、白色の「スノーニンフ」、そして白色とピンクの「コーラルニンフ」と言う品種があります。
私の庭に咲いている「サルビア・コッキネア」は、白色とピンクの「コーラルニンフ」という品種です。
草丈は25~50cm位の小さな花です。
サルビアの仲間は世界中に750種以上あると言われています。
その多くの種類が花壇用や切り花、香辛料、薬用に栽培されているそうです。
・サルビア・コッキネアの白色とピンクの「コーラルニンフ」です
・花の上側が白色で、下側がピンク色のきれいな「コーラルニンフ」です。
この花は、桜のようなきれいなピンク色をしていることから「チェリーブロッサム」
と言う品種名でも呼ばれているそうです。
・アップした「コーラルニンフ」の花です。
サルビアは和名で「緋衣草(ひごろもそう)」と言い、「コーラルニンフ」とは珊瑚の
妖精と言う意味だそうです。
正に妖精のようなかわいい花ですね。
この花はシソ科の多年草で、別名を「テキサス・セージ」と言います。
原産地はブラジルで、日本には明治12年頃に渡来したと言われています。
「サルビア・コッキネア」には赤色の「レディインレッド」、白色の「スノーニンフ」、そして白色とピンクの「コーラルニンフ」と言う品種があります。
私の庭に咲いている「サルビア・コッキネア」は、白色とピンクの「コーラルニンフ」という品種です。
草丈は25~50cm位の小さな花です。
サルビアの仲間は世界中に750種以上あると言われています。
その多くの種類が花壇用や切り花、香辛料、薬用に栽培されているそうです。
・サルビア・コッキネアの白色とピンクの「コーラルニンフ」です
・花の上側が白色で、下側がピンク色のきれいな「コーラルニンフ」です。
この花は、桜のようなきれいなピンク色をしていることから「チェリーブロッサム」
と言う品種名でも呼ばれているそうです。
・アップした「コーラルニンフ」の花です。
サルビアは和名で「緋衣草(ひごろもそう)」と言い、「コーラルニンフ」とは珊瑚の
妖精と言う意味だそうです。
正に妖精のようなかわいい花ですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます