げげげっ、フォーデルが

 さてオルレアンに行く前にナビルに会いました。21時の待ち合わせというのは、やっぱりラマダン中だからですね。こっちの時間と合わせにくいですけど、こういうところはイスラム教の人に配慮しなければ。

 ナビルはリミッティのデルブッカ奏者で、いろいろ業界の現状を教わりました。

 いちばんげげげっと思ったのは、ミシェル・レヴィがフォーデルのプロデューサーに納まったという話でした。
 よく考えてみればこれほど自然な結びつきもないのです。サルコジ支持で多くのファンを失ったフォーデルはキャッチーなライらしいヒットが欲しいところですし、マミとの裁判泥仕合でダメージをうけたレヴィとしてはマミに代わる新しいタマがほしかったはずです。

 しかし、なんだか今となっては割れ鍋に綴じ蓋、という感じもしなくもないですね・・・ (^_^;)
 
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