徒然留学日記

30にしてドイツ留学を思い立ち、その後結婚。日々経験したこと、感じたことをつづっています

プレゼントと文化の違い

2008-09-30 02:50:15 | Weblog
友達の誕生日パーティに招かれたので、別の友達とプレゼントを買いに行った。誕生日を迎える子はいつもちゃんと化粧をし、ピアスもし、ネイルもばっちりなので、

ピアスとか、口紅とか、マニキュアがいいんじゃない?

と私は思った。私は好みがよく分からない人にプレゼントを買うときは、基本的に、『使えて残らないもの』『普段使っているものよりもちょっといいもの』を買うようにしているので、このような発想になった。

一方、一緒に買い物をした友達は、

後に残るもののほうがいい

といい、『1年経っても2年経っても残るもの』がいい、と言った。

最初は、『車に飾れるもの』ということでぬいぐるみを見た。これは私も賛成したけれど、2人が『いい』と思うものが一致せず、文房具を見た。

友達は、

スワロフスキーの付いたアドレス帳・ボールペン・キーホルダーのセット

を気に入った。悪くはないけれど、私はアドレス帳は使わないなぁ。
ということで、なかなか決まらなかった。が、ふらっと立ち寄ったコスメのコーナーで

足ツボマッサージ板

を発見。足型にツボ押しの突起が何本も付いていて、つま先側にスプリングが付いていて、足ふみをするとツボ押しが出来る、というもの。値段的にも問題なかったので、2人の意見がやっと一致し、プレゼントを購入。

続いて花も買った。
ぱっと見、良さ気な花はバラの花束だった。値段は6.9ユーロのものと、10本のバラの花束(4.9ユーロ)の2種類。

友達は、『夏の花束』(3ユーロくらい)を気に入ったようだったけれど、私から見ると、仏花に見えた。そのほかにも、白い菊とかあったけれど、私からすると『誕生日プレゼントには…』という感じだった。

友達は、『あおが決めて』というので、『まぁ、6.9ユーロのバラは高いんだろうな』と思ったので、

4.9ユーロのバラをください

とお店の人に伝えたら、

それはダメ!!10本だからダメ

と友達から速攻でダメ出しが出た。なんというか、ピアス、口紅の件に関しても、花に関しても『あおが決めて』という割りにすぐにダメだしが出るんだよね。まぁ、決めてくれるのはありがたいけれど。

と、大人気なく不機嫌になり、『じゃあ、あなたが決めればいいじゃん』といい、最終的に6.9ユーロのバラに落ち着いた。彼女はやっぱり『夏の花束』がよかったらしいが。

パーティに向かう途中、なぜ10本はダメなのか聞いてみた。

10だけでなく、偶数の花束は死者へのものだから

なるほどね。ついでに、なぜ私が『夏の花束』や白い菊を嫌がったのかも説明した。

そしてパーティ会場に到着した。
バラの花束は、透明のプラスティックフィルムに包まれて売られていて(日本と同じ)、買ったときに(私から見ると)ちょっと良さ気な紙で巻いてくれたので、そのまま渡す気でいたら、

その紙ははずそうよ

と友達が言い出した。
え?これはずしちゃったら地味になるじゃん、と思ったから、無視していたら、

普通ははずすの!プラスティックフィルムで十分なの

と花束を取り上げられ、紙をはずされた。
で、プラスティックフィルムに包まれている花束を見て、

これもはずすわ

と、結局、バラの花むき出しで渡すことになった。プラスティックフィルムをはずしたらとげが刺さった…

いろいろなところで文化の違いを感じたショッピングだった。
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投稿論文-完了まで後一歩

2008-09-26 02:33:49 | 勉強
休暇から戻ってきたポスドクが、『投稿した論文、acceptになったよ。おめでとう』と教えてくれた。スペルミスやスペースが多かったり少なかったりなど、いくつか小さなやり直しはあったそうだけれど、

(ポスドク休暇中につき)教授が全部やった

らしい。教授と編集者の間で何度かやり取りし、acceptになった。やった、これで後は雑誌が発行されるのを待つだけね、と思っていたら今日、ポスドクに呼ばれた。

あとは、図をepsファイルにして、本文と一緒にベルリンに送るだけ

ということらしい。まだしないといけないことがあるんだ…私は何もかも初めてなので、『epsファイルって何?どうやって作るの?』というところからスタート。ポスドクも丁寧に教えてくれた。

今日はワークショップの要約に時間を費やした。そしてちゃんと提出した。締め切りから1週間以上過ぎていたけれど、何の問題もなく『受け取りました』の通知をもらった。今日はポスドクに、

まず要約ね。それが終わったらepsファイル作り。それから今やっている仕事ね

と優先順位の念を押された。とりあえず要約が終わったので、明日からepsファイル作り。論文が出版されるまでって大変なのね。
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ポスター発表

2008-09-25 03:48:54 | 勉強



来月末、プロジェクトのワークショップがある。今までは私たちの研究室がホストだったので、ワークショップはすべて私の大学で開催されていたが、今回はフランス。

6月にバイトの契約を更新した際、面倒を見てくれているポスドク(プロジェクトのコーディネータでもある)から『あおもワークショップに参加する?』と聞かれた。もちろん、『します』と即答した。

それから3ヵ月経った今月上旬。そのポスドクが2週間の帰省をする前に

あおもワークショップでポスター発表したら?

と言い出した。私は修論を書き終えてからは研究活動はしていなく、図のような衛星データ+何かのデータ(この図はレーダデータ(降水量))+等高線(この図にはない)みたいな図を作るプログラムを書いていただけなので、発表することは何もない。なので、『えー。しないといけないんですか?』と聞いてみた。

しないといけないわけじゃないけどしたほうがいいと思うよ。まぁ、考えておいて

と言い残して2週間の休みに入った。
ワークショップで発表するには先週の月曜までに要約を提出することになっていたが、そのポスドクは休暇中だったし、誰にも何も言われなかったのでひそかに『ラッキー』と思っていた。

そして今日。そのポスドクが戻ってきた。帰りがけ、私のオフィスにやってきて

ワークショップの要約を提出しないとね

と言い出した。私の意見を聞くでもなく(2週間前は『考えておいて』だったのに)、なぜかすでに決定事項になっていた。だいたい既に締め切りは過ぎているのに。自分がコーディネータだから何でもありなのか?
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ろうそく

2008-09-24 02:46:54 | Weblog


ドイツに来てまだ数ヶ月の頃、ろうそくは火が出そうで怖いと書いた。あれから3年。

部屋でろうそくを灯すようになった

2年前の冬にクリスマスマーケットでろうそくたて(写真両脇)を買った。日本で使うか分からないけれど、『かわいいし、最後のクリスマスマーケットだろうから記念に』と2つ買った。が、買ったものの、やっぱり部屋でろうそくを使う気になれず、1回パーティで使っただけだった。そしてそのクリスマスマーケットは『最後のクリスマスマーケット』にはならなかった。

今年の秋(というか、数週間前)。

ろうそくを買った

もう日が暮れるのは早いし、今は比較的時間があるので、夜、電気を消し、ろうそくを灯し、

柔軟と少し筋トレ

を週に5回くらいすることにした。時間は30分くらいだからたいしたことないけれど、ろうそくを灯すのもいい感じだと思えるようになったし、体をほぐすのも悪くない。そして、今年のクリスマスマーケットで

また同じシリーズのろうそくたてを購入

しようと思っている。洗濯の件にしても、長期間異国に住んでいると習慣や考え方って変わるものなのね。
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NIVEA VISAGE Anti-falten Q10Plus

2008-09-23 03:24:58 | コスメ


この前ロンドンに行ったとき、帰りの飛行機で時間があったので雑誌を買った。日本でも雑誌はほとんど買ったことがなかったし、ドイツでは言葉の問題から1冊も買ったことがなかったので、5,6年ぶりくらいに雑誌を買った。

何を血迷ったのか、

ファッション系ではなく、『内面を見つめましょう』

みたいな雑誌を買ってしまった。まぁ、ファッション雑誌を買ったところで今役に立つとは思えないし。全部は目を通してないけれど、『30代から40代に向けて』『シンプルに暮らす』とか、いろいろためになる記事が多かった。

女性誌だけあって、アンチエイジングの目元クリームを紹介するページがあった。40人が試験的に使って、そのうち4つが紹介されていた。高いものは

125ポンド

『リッチでとてもよく吸収される感じがするの』と書かれていたけれど、125ポンドは無理。で、私が見たのは、『15ポンド以下の商品』。

Nivea Anti-Wrinkle Q10 Plus Eye Cream 10.19ポンド

10.19ポンドか。ドイツなら多分、12ユーロくらいか。
ドイツに戻ってドラッグストアで探したところ、8.45ユーロ。これなら買える。が、若干気になったのが、

28歳の女性がお薦めしていた

こと。若いから効果が出やすいだけなのでは?30をかなり過ぎた女性が使っても効果が出るのか?日本人の肌に強すぎるとかないのか?と不安になったのでネットで調べてみた。そうしたら。

同じ系列の別の商品のほうがよさそう

に思えてきた。再びドラッグストアで値段を確認したら10ユーロ弱。今ならハンドクリーム付き(もちろんQ10Plus)。
で、写真のナイトクリームを買い、夜使うこと3週間ほど。

目元のしわが薄くなった気がする

今まで日本の結構高めの美容液を使っていたけれど、効果を実感することはなかった。が、今回のナイトクリームは気のせいか、効いている気がする。とりあえず2,3ヶ月使ってみよう。
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マイルを交換

2008-09-18 03:29:53 | Weblog
9月末で2500マイルほど無効になるとルフトハンザからお知らせがきた。チケットと交換したり、アップグレードするほどマイルはたまらないし、品物と交換するのも面倒で、過去、1万マイルほど無効にした。

今回は一念発起してマイルを交換することにした。

早速PINが分からずつまづいた

ルフトの予約のアカウントの登録とは別に、ショップ用に登録しないといけないのだけれど、それにはPINが必要だった。こういうところでやる気がなくなるんだよね。が、問い合わせたらすぐにPINが送られてきたのですぐに登録して商品を選び始めた。

持っているマイルは15,000ほどだったから、その中で収めたい(マイル+現金でもOK)し、大きいものは困るし、ワインは飲めないし、ということで結局

スワロフスキーのネックレス

を注文した。木曜の明け方に注文し、月曜の夕方に『本日発送しました』とメールが入り、水曜に届いた。

箱、20x20x15cmくらいの大きさ

思ったより大きい。でも軽い。早速あけてみたら、ネックレスの箱は5x5x2cmほど。周りはクッション用の紙が入れられていた。環境にやさしくないね。

スワロフスキーのネックレスは持っていないし、自分では買わないデザインなのでまぁ、いいかな、と思っている(若干30代向きのデザインではないよね、と思っているが)。ちなみに使ったマイルは1万マイル+送料1,000マイル。現金で買うと35ユーロ。

意外に簡単に注文できたので、『前も面倒くさがらず交換しておけばよかった』と後悔。
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寒い

2008-09-17 03:45:26 | Weblog
ここ数日寒い日が続いている。日中はそこそこまで気温が上がる日もあるけれど、やっぱり夜は寒いので、ここのところ

湯たんぽ使用中

ベッドから出たくない日が続いている。まだ9月の中旬なのに。部屋の暖房が切られているのが痛い。

当然、服も徐々に冬物に置き換わっている。私は今日、タートルのセーターを取り出した。

服装に関して言えば、日本よりもドイツのほうがはるかに楽。流行はあるようでないし、基本的に

その人が着たいものを着ればいい

ということで、今日も、私みたいにジャケットを着ている人もいれば半そでを着ている人もいた。季節感はまるで無視。本人が快適ならばそれでいい、という感じ。

おしゃれに関しても、後からみてかわいい格好をしている人が60歳くらいだったこともある。日本みたいにショップのターゲット年代があるようでないから、いつまでたっても人の視線を気にすることなく好きな格好が出来る、というのはいいことだと思う。

私は日本人の人と会うときはさすがに服装を気にするけれど、大学に行くときは自分の快適さを取る。が、ある日、ちょっと寒い日にジャケットを着ていったら、同じ研究室の人に

そんなに寒いか?

と驚かれた。それが寒いんだよね。

日の出は遅くなり、日没は早くなり、来月にはサマータイムが終了し、本格的な冬がやってくる。
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服を買う

2008-09-16 04:36:26 | Weblog
寒くなり、ジャケットを買いたくなった。ドイツで自分で自分のために服を買うのは2度目。そういえば1度目もジャケットを買った。もう買って3年以上経つけれど未だに着ている。色もずいぶん褪せ、裏地はほころびているところがあったりするけれど、『ドイツだし』ということで着続けている。

日本では間違いなくしないが

ちなみに、そのとき買ったジャケットはMサイズ。

今回は『ドイツだし』ということで普段着ないようなデザイン、色にしてみた。これいい、と思ったジャケットは80ユーロ。まぁ、これでもいいかな、と思ったジャケットは20ユーロ。普段着ないデザイン、色ということで比較的あっさり

失敗しても後悔が少ない20ユーロに軍配が上がった

気になるサイズ。その20ユーロのジャケットの展開サイズは36~44(だったかな)となっていた。普段洋服は買っていないので自分のサイズは分からない。

が、前買ったジャケットはMだったし、私は日本人の標準的な体型だと信じているので、とりあえず38を試着してみた。

明らかに大きい

そうか。38ではないのか。では36を、と思い、試着してみた。ちなみに同色同デザインのジャケットは30着近くあったけれど、サイズ36は2着しかなかった。

微妙に大きい気がする

特にジャケットが前後にあまってる…やっぱりドイツ人と日本人では骨格が違うのでしょう。それでも『まぁ20ユーロだし。ドイツだし』ということでお買い上げ。

普段選ばないデザイン、色にしてはよく着て出かけている。買ってよかった。
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友達の帰国

2008-09-15 02:26:29 | Weblog
夏前から数人の友達が自国に戻っていった。仲のよかったアフリカ人の友達は帰国前にパーティを開いてくれ、いろいろな人と再会もした。

パーティに来ていた同期は7,8人。来なかった人もいるから多分、同期50人くらいのうち、まだ同じ街に残っているのは10人くらいだろうか。当然だけれど減っている。残っている10人くらいのうち、Ph.Dをしているのは5人くらい。残りは働いている。が、自分の専門と関係ない仕事をしていたりしていつも滞在許可の問題を抱えている。

中には、マスターをとった後一度働き、別の大学のマスターをとろうとその大学から入学許可(?)をもらったけれどなぜか滞在許可が下りない同期もいた。その話を聞いた人が

あそこに引っ越すといいよ

と、近くの街(区域?)を教えていた。どうやら地域によって滞在許可の取りやすさが違うらしい。そういえば確かに、昔、日本企業があり、地域経済に貢献したとかで日本人なら比較的簡単に滞在許可が取れる(といううわさの)街もある。

8月。同じ研究室のPh.Dの1人(ドイツ人)が終了した。彼は中国で研究をしていて、9月半ばには仕事を探しに再び中国へ行くという。中国ははまる人はどこまでもはまるらしいから、彼もよほど気に入ったのでしょう。

今月。元コーディネータ(ドイツ人)が自分の専門の仕事を地元で見つけた、ということで大学を去った。『地元に帰る』という話は友達から聞いていたけれど、帰る前にはドイツ人らしくパーティとかするんだろうな、と勝手に思っていたので、もうすでに地元に帰った、と聞いて驚いた。

みんな、着実に次のステップに進んでいるんだな、と思った。
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ショッピングとボーリング

2008-09-14 20:50:03 | Weblog
元クラスメイトのうち、電車で1時間くらいの別の町に住む2人が遊びに来る、というので会ってきた。1人は修論を提出した後、インターンシップをしたり、結婚したり、その後、今年の7月までパリ郊外で働いたりしていたから、会うのはほぼ2年ぶりだった。

集まったのは5人(男1人+女4人)。『何する?』と話し合ったところ、女の子の1人が電気屋さんに行きたい、と言い出した。たった1人の男の子は、

今日は自分はマイノリティだから何も言わないし、不満も言わない

ということだった。お店で携帯を見ていたら、その男の子、結構真剣に携帯を物色し始めた。そういえば彼は、PC2台持っているし、カメラ小僧だし、とにかく電気屋さんを好きな人だった。

たまたまその電気屋さんで携帯電話のセールをやっていた。

普段300ユーロの携帯が1ユーロ。しかも、手数料は今日に限って無料

選択肢がいくつかあったから迷う迷う。お店の人に説明してもらってあれこれ悩むこと10分。『電気屋に行きたい』と言った彼女も

彼をつれてきたのは失敗だったわ

と大反省。結局彼の買い物に1時間かかった。
そして次は化粧品を買いに行った。化粧品を買いたかった子は

何を買うか決めていたから早い早い

5分もかからずにショッピング終了。

そしてボーリング場へ。土曜だったし、天気悪かったので混んでいるかな、と思ったけれど予約なしで遊べた。

私以外みんな、スコアのカウントの仕方を知らない

のには驚いた。特に、ボーリングをしよう、と言い出した子はおそらく私よりもボーリングに行っている回数は多いと思うのに、ストライクを出した後、得点が加算されていないことにびっくりしていた。まぁ、スコアのカウントの仕方を知らなくてもボーリングは楽しめるけれど。

正直ボーリングはあまり好きではなかったけれど、今回はなんだかとても楽しかった。みんな同じくらいのスコアだったからかなぁ。今回初めて外国人とボーリングをしたけれど、思うに、

日本人ってボーリングうますぎ

な気がする。今回2ゲームして、みんな1ゲーム目より2ゲーム目のほうがスコアが良かったし、1ゲーム目と2ゲーム目で勝った人が違ったし、終わってからみんなで『楽しかったね~』と言い合えたのが良かった。

またボーリングしてもいいかなー、と思った。
ちなみに料金は、シューズ代:1.3ユーロ、ゲーム代:3ユーロ/1ゲームだった。平日の昼間はもっと安く遊べる。
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