徒然留学日記

30にしてドイツ留学を思い立ち、その後結婚。日々経験したこと、感じたことをつづっています

かぼちゃ

2007-11-27 04:12:43 | Weblog
10月くらいにスーパーにかぼちゃが並んだ。ハロウィン用のかぼちゃもたくさん並んだけれど、野菜のコーナーに写真のかぼちゃが陳列されていた。

皮がオレンジ色のかぼちゃはなんとなく「ハロウィンの飾り用」という思い込みがあり、今までは買ったことがなかったけれど、

日本のかぼちゃと変わらない

ということを聞き、購入。小ぶりのかぼちゃで1.5ユーロ。キャベツや白菜はkgあたりの値段がつくけれど、かぼちゃは1つあたりの値段。ちなみに、このかぼちゃの名前は

Hokkaido(北海道)

日本からの品種なのでしょうか。

早速煮てみた。

ほくほくしておいしい

もっと水っぽいかと思っていたけれど、思いのほかほくほくしていてとてもおいしかった。かぼちゃは日本のかぼちゃよりも小さいせいか、切るのがそれほど大変ではなかった。

皮をはがすのは面倒だったし、BIOだったので、皮ごといただいてしまった。皮もおいしかった。

久々に種類の違う緑黄色野菜を食べた。結局約1ヶ月で2つ、かぼちゃを食べた。どちらもおいしかった。

このかぼちゃ、シーズンを過ぎたのか、もう売られていない。残念。
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終了

2007-11-21 16:57:55 | 勉強
ディフェンス(口頭発表&質疑応答)が終了し、なんとか修論が終了した。通常2年のプログラムに丸3年かかった…

まったく面倒を見てくれなかったポスドクが、最後、面倒を見てくれた。が、おかげで

論文本体の結論とプレゼンの結論が微妙に違った

それはともかく、彼にプレゼンの資料を見てもらってアドバイスしてもらったり、ディフェンスの前日、研究室のみんなに声をかけてくれて発表の練習をさせてくれたり、いろいろしてもらった。

その練習後、「このデータのアニメーションを入れたら?」と言われ、同僚がそのアニメーションを作ってくれることになった。が、その日、研究室のPCのネットワークが不調で、同僚が「じゃあ、家からメールに添付して送るよ」ということになった。

その日の夜、彼からメールが届いた。

44メガだからさ、添付できないんだ。明日の朝、USBスティックに入れてあげるよ

と。ディフェンスは午後4時から。そして、午前中はベビーシッターをすることになっていたので、大学到着は午後2時予定。ひぇ~。2時間でそのアニメーションをパワーポイントに貼り、内容を理解して、英文を作成して…
盛りだくさん。間に合うのか?

で、当日2時くらいに同僚のオフィスに行ったら、同僚がそのアニメーションを私のパワーポイントに貼り付け、動作確認までしてくれた。

Linuxでアニメーション作成、Windowsでプレゼン

だったせいか、うまく動かない。いろいろ設定を変え、パソコンを変え、動くようになった。が、私のパワーポイントにはもう1つ別のアニメーションが貼られていたけれど、今度はそちらが動かなくなった。約1時間の試行錯誤の結果、両方のアニメーションを同じPCで動かすのは無理、という結論に達した。

よってそのアニメーションは削除


で、ディフェンス本番。
参加者は教授2人と私。副査の教授は「え?こんなの初めてだよ」とびっくりしていた。たいていはディフェンスをオープンにしなくても発表者の友達などを呼ぶことが多いけれど、私はそれもしなかった。

そして質疑応答。最初の質問が

私の教授から、私が使用していないデータについて

された。ありえません…
私が使用したのは衛星データ。質問はレーダーデータに関して。「レーダーは何をどうやって測定しているの?」

もちろん、質問はそれだけではなかったし、自分でも「質疑応答できていないなぁ」とは思っていた。だけど、例えば、「このAはBと何が違うの?」という質問には自分ではちゃんと答えたと思う(でも副査の教授は不満だったけど)し、そのAを定義するのは面倒を見てくれていたポスドクでも「難しいよね。もちろん、AはBと違うけど、いろいろな仮定があって、正確に定義するのは難しいよ」と言っていたし。

そういう質問を投げかけておいて

発表自体はよかったけれど、質疑応答ができなかったね

と評価されるのは心外。

もちろん、教授に抗議した。「私、レーダーは使っていませんけど」と。教授たちは

土壌や植物分野のことを聞いたわけでなく、気象に関して聞いただけだから、答えられないといけない、知っていないといけない

と言っていた。そんなものなんでしょうかね。

とにかく、これで終了。でも教授に「来週のミーティングのアポ、取っておいて」と言われた。まだ終わらないの?私はもう、教授に用はないから、面倒だ…

でも、いろいろな人が、ディフェンスの前には「Good luck」といってくれ、終わったら「Congratulations」と声をかけてくれたのはすごくうれしかった。
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スターバックスで試飲

2007-11-18 05:57:35 | Weblog
街中にスターバックスが5店ほどある。よく行くお店は本当に街の真ん中のお店。ここはたいてい混んでいる。

そこから歩いて7,8分のところに別のスターバックスがある。ここは一応街中ではあるけれど、メインストリートから1本入った通りにあるので、いつも行くスターバックスよりは空いている。

ここのお店にはそんなに行くことはない。が、それほど混んでいないせいか、行く度にコーヒー豆(挽いてある)のサンプルをもらったり、コーヒーを試飲させてもらったりする。先日は、

コーヒーのテイスティング

をした。トナカイのカチューシャをつけた店員さんがコーヒーをもってテーブルを回っていた。外国人である私たちを避けるかのように移動していたけれど、なぜかお客さん、試飲を断わり、最終的に私たちのところに店員さんがやってきた。

2種類のコーヒーを飲み比べて感想を聞かせて欲しい

と。面白そうなので、ティスティングをすることにした。1つ目は「グァテマラ」という商品。もう1つは(多分)スターバックスオリジナルブレンドの「クリスマス」。

ティスティングの仕方も指導が入り、ワインをティスティングするように最初は匂いだけ、次はコーヒーを下の上で転がしてコーヒーを味わった。

あまりコーヒーの味の違いは分からない私だけれど、この2種類は明らかに違った。どうやら「クリスマスブレンド」にはカルダモンが入っているらしい。2種類のコーヒーについて味や好みを店員さんに伝え、次はコーヒーとケーキの組み合わせについて。

「クリスマスブレンド」はスパイス入りだから、ジンジャーケーキと合う、ということで一緒に食べてみた。ケーキはおいしいけど…「グァテマラ」はブラウニーと。こちらは一緒に食べてとてもおいしかった。

そうこうしているうちにティスティングが終了し、「どちらのコーヒーが好きか」聞かれた。「グァテマラ」と答えたら店員さんが

私も

と。店員さんもお客に自分の意見を言うのね。しかも、クリスマスブレンドのコーヒー豆、店頭販売しているのに。

店員さんはメモを取らず、立ち去っていった。私たち、役に立ったのでしょうか?
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値上げ

2007-11-17 23:30:20 | Weblog
ドイツでもモノが値上がりしている。どこのお店でも米、牛乳、ラーメンなどなど

大体10セントの値上がり

となっている。たかが10セント、されど10セントということで積み重なると結構つらい。

そして、今日買ったお菓子。BIOの商品の蜂蜜ワッフルがお手ごろな値段で気に入っている。値段は前と変わらず。が、食べ初めてびっくり。

8枚入りだったのが6枚入りになった

実質値上げか。どこまで値上がりするのでしょうか…

そして、為替レート。私はドイツに来た当初に一括で円をユーロに換えたし、最近はユーロで給料をもらっているからあまり関係ないけれど、今、どうやら

1ユーロ160円以上

らしい。多分、私の両替レートと15円くらいは違うと思う。たった10セントの値上がりだけれど、円で考えると、かなり値上がりしている気がする。
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初雪

2007-11-16 05:39:46 | Weblog
初雪が降った。どうりで最近、ぐっと冷えるようになったわけだ。去年は暖かかったのに。今は朝6時はまだ暗く、夕方5時には暗くなり始める。冬至まであと1ヶ月以上あるから、まだ日は短くなる。

この時期、アフリカ出身のクラスメイトの体調がいっせいに悪くなったっけ。多分、気候が合わなかったんだろうな。

そして、夏前から断続的にやっているDBのストライキが終わらない。今回は丸2日ストライキ。かなり電車が間引かれ、今日、私は雪の中、30分近く電車を待った…

普段DBは使わないけれど、たまに使うときにストライキ。もう、いい加減決着をつけて欲しい(でも運賃の値上げはなしで)。

これから雪の日が多くなるのかなぁ。積もるのかなぁ。転ばないように気をつけよう。
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子供の成長

2007-11-16 05:08:57 | Weblog
ベビーシッターをするようになって1年半以上経った。よくよく考えてみたら、ママたちは私と歳がかわらなかったり、若かったりする…
日本に帰国してしまった子供たちも多いし、新しく生まれた子、ドイツにやってきた子も多い。

3歳くらいになると幼稚園に行き始める子供たちが多くなるので、私が通常しているシッターでは3歳未満の子供たちがメインになる。

子供たちの成長にびっくり。初めて会ったときはまだはいはいしていた子供がもう、走っているし、生後数ヶ月で会った子供が歩いている。ママと離れるときいっつも泣いていた子供も今はもう、あっさりとママと離れることができる。

絵を描くのもうまくなったし、しゃべるのもうまくなった。私たちが言う言葉もちゃんと理解して彼らもちゃんと意思表示ができる。

おもちゃも「何がある」ということを覚えていて、それが出ていないと催促する。おやつを食べる前にはおもちゃを片付けて手を洗いに行くけれど、それも進んでできるようにもなった。

子供ってこうやって成長していくんだな、と思った。そして、その成長を見守るパパとママ。楽しいことばかりではないと思うけれど、家庭を築くってこういうことなのね、と考えることが多くなった。

そして、今までまったく子供に触れることがなかった私がベビーシッターをしながらいろいろ考える。これは私の成長なのだと思う。
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マックカフェ

2007-11-15 03:22:43 | Weblog
友達とクーポンを持ってマックカフェに行った。そのクーポンは

コーヒードリンクを買えばさくらんぼのケーキ、またはりんごのケーキがついてくる

というもの。友達と1枚ずつクーポンを持ち、友達のクーポンにはさくらんぼのケーキの写真がプリントされていた。

マックカフェでケーキと値段を確認したらさくらんぼのケーキは売り切れ、りんごのケーキが一番高かった。なので、友達と「もしかして他のケーキと変えてもらうことはできないかなぁ」などと話をしていた。

先に友達がレジでクーポンを見せながらオーダーしようとしたら、店員さんが、

そのクーポンは使用できないけど

と言った。「え?」と聞き返したら、

さくらんぼのケーキがないから

友達の持っていたクーポンにプリントされているのはさくらんぼのケーキだったから…

りんごのケーキでもいい、ってかいてありますけど

とクーポンを見せながら言ったら「あら、そう?」と言いながら、

でも、コーヒードリンクをオーダーしないとだめよ

分かってますってば。

融通のきかなそうな店員さんだったので、「他のケーキに変えられますか?」と聞くのはやめた。

そして、コーヒードリンクをオーダーし、ケーキを渡され、お金を払い、

コーヒーは席で待っていて

と言われた。レシートが出ず、「ドリンク、忘れられたりして。でもレシートがないから買った証拠がない、なんてことにならないといいね」と友達と話すこと5分。遅い!

マックカフェ内では店員さんがお客さんの相手をし、ドリンクを作り、席に運ぶ、というとても効率の悪い動きをしていた。しかも、ドリンクを持って店員さん、お客さんを探してうろうろしてるよ。

そろそろ言いに行こうか、と話しているときに店員さんが登場。私のコーヒーは熱かったけれど、友達のコーヒーはかなり冷めていた。

とても不思議なマックカフェだった。
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口頭試問の日程と教授

2007-11-13 05:42:17 | 勉強
先日、教授と「私の今後(短期)」の話をした。マスタープログラム終了にはやはり口頭試問が必要で、その口頭試問は論文提出後4週間以内に行う、というのが規則に明記されている。私の場合、11月20日がその期限。

教授が

うーん。今月半ばはプロジェクトのプロポーザル書いたり忙しいから、下旬にならないかどうか確認してみる

と言った。また延期かよ、と一瞬思ったけれど、プレゼンの準備とかしないといけないから、下旬なら下旬がいいかな、と思い直した。

この教授、今年初めに私が勝手に論文を提出してしまったときに、

2,3日なら期限の延長は問題なくできたのに、何で勝手に出したんだ?

と静かに怒った。

が、おそらくその後、「期限の延長はできない」ということが確認できたのだと思う。教授が「悪かった」と謝ったから。

今回論文を提出したとき、教授は適当ではあるけれど、締め切りに間に合うようにアドバイスをくれ、口頭試問の日程を決めるときも「11月末にできないかどうか確認して連絡する」と言ったので、「学んだのね」と思った。

考えてみればこの教授、私たちのプログラムの必修授業の科目を担当していない。「食品工学」の授業の中で1回だけ授業をしたのみ。つまり、基本的に英語のプログラムの学生はここの研究室には入らない(何を研究しているのか、授業がないから分からないから)。

だからきっと、私たちの特殊(?)な規則を知らなかったのでしょう。でも、今年の初めに失敗し、その後きちんと確認するようになったのは私も見習わないといけない、と思った。

結局口頭試問は「4週間以内」の規則どおり、11月20日に行われることになった。教授は「公開」にしたかったみたいだけれど、誰がどんな質問をするのか予測がつかないのは嫌なので、主査と副査の教授2人だけの出席となった。
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ピアノを聴く

2007-11-04 17:39:50 | Weblog
音楽学校に通っている友達が

卒業試験(一般公開)を受ける人の伴奏

をする、ということで、聴きに行った。試験課題はベートーベンの曲をオーケストラで弾くときのピアノの旋律。と言うことだったけれど、当然、卒業試験にオーケストラは呼べないので、ピアノ以外の楽器をまとめてピアノの楽譜に起こしたものを友達が弾いた。

ホールに入ると

グランドピアノが2台並んでる

それだけで「おぉ」と言う感じだった庶民な私。遅めに行ったせいか、演奏者の指の動きの見える席はすでにいっぱい。残念。

演奏はすばらしかった。伴奏した友達は

ミスったけど、うまくごまかせたと思う

と言っていた。が、もちろん、私にはまったく分からず。

驚いたのが、演奏後、拍手が鳴り止まず、演奏者が何度も舞台に戻ってきたこと。もちろん、プロの演奏会では普通だけれど、こういう卒業試験でもあるんだ、と思った。


で、このとき、演奏が始まる前、ちょっと離れたところに座っていた年配の男性が私たちのほうをちらちらと見て、私と目が合うとにっこり笑う、ということを繰り返していた。私も気にせず、にっこりと微笑み返していた。

でも、あまりにも頻繁だったから、途中からはその男性のほうを見ないようにしていた。

演奏終了後、伴奏した友達と話しをしたり、差し入れのクッキーを食べたりしておしゃべりしていたら、先ほどの男性が

通りすがりに私に小さな紙を置いていった

「なに?」と思ってみてみたら、

男性の連絡先

だった…70歳近いと思うんだけどなぁ、その男性。そして、奥さまなのか(男性と女性で身だしなみがまったく違ったから)、女性と一緒だったように思うんだけどなぁ。
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友達が来た-フランクフルト編

2007-11-03 04:27:32 | 旅行
         

月曜日に私のアパートに戻ってきて、火、水、木は友達には悪かったけれど、私も研究をしないといけなかったので、夕食だけ一緒にとって後は別行動。彼女は自分の仕事を兼ねて近くの町に調査に行った。

で、彼女の帰国日。1週間だと本当にあっという間。飛行機はフランクフルトを夜出る。午後、少し早めにフランクフルトに着き、化石などが展示されているゼンケンベルク自然博物館(Naturmuseum Senckenberg)へ行った。他に見るものがあるような気もしたけれど、2人とも恐竜好きなので、この博物館へ。

午後5時閉館で4時に着いた私たち。チケットを買おうとしたら

後1時間だから無料よ

と言われた。友達のスーツケースをコインロッカーに預けようとしたけれど、微妙にロッカーが小さく入らない。インフォメーションで預かってもらえないかしら、と聞いたら、

あなたが邪魔でなければ持って入っていいわよ

展示物にぶつけたりの心配はないんでしょうか。
入ってすぐ、マンモスやティラノザウルスの骨を見つけ、大興奮の2人。やっぱり1時間だけだととてもとても全部は見られず、ほんの少しだけの見学だった。

せっかくなので、と、お土産やさんを物色。日本でも同じ商品を売っているのか、日本語で説明書きされているものが結構多かった。

石を見つけた私。前に日本でアメジストのキーホルダーを買ったけれど、少し前に壊れてしまったので、また石を買おうかな、と思って探していたら、友達が、

じゃあさ、2人ともくいっぱぐれないことを祈ってラピスラズリをおそろいで買おうよ

と提案し、2人で真剣に自分好みのラピスラズリを探した。店員さんが、「もう閉店だけど」と言っても「分かってる。もう少し」と言って自分好みのラピスラズリを探し出した。そして、そのラピスラズリは今、どこに行くときもいっしょに持って出かけている。


私たちがまだ20代前半だった頃、一緒に日光へ旅行したことがある。そこで2人同時にサルの人形を見つけた。ゴム製で、みかんを投げようとしているサル。なぜかおそろいで買ってしまった私たち。このときも「このサルは目がいまいち」などいいながら、真剣に自分好みのサルを探した。
私たちにはツボだったこのサル、他の人にはとてもとても不評だった。

おそろいのサルを買ったことを思い出しながら

私たち、成長したね~。おそろいで買ったものが恐竜の卵、とかじゃないもんね

などと話した。
これで、友達と私の夏休みが終了。3年ぶりに会った友達だけれど、全然変わっていなかった。3年分の会話を1週間でしたから、寝不足になってしまった。
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