徒然留学日記

30にしてドイツ留学を思い立ち、その後結婚。日々経験したこと、感じたことをつづっています

誕生日パーティ-インド人編

2008-06-16 02:03:25 | Weblog
先日のドイツ人の誕生日パーティで誘われたインド人の誕生日パーティに行った。『7時ね』ということだったので、仲のいい友達とホストへの誕生日プレゼント(ポロシャツ)を購入し、7時半くらいに彼のフラットに到着した。

キッチンでは数人のインド人が料理中

彼の部屋に行ってみると、

子連れの女性が数人

肝心のホストはどこ?と聞いてみたら、

5階のダイニングルームで準備中

というので行ってみた。

音楽をかけるPCがぽつんと置かれているだけ

だった。『やっぱりインディアンタイム』だね、と友達と話した。次回からは2時間くらい遅く来ればいいよね、とも。

その後、8時過ぎにこの前誕生日パーティを主催したドイツ人とブルガリア人がやってきた。それでもパーティは始まらず、インド人のホストは『下のキッチンからドリンクや食べ物を持ってくるからしゃべって待っていて』と言って部屋から出て行こうとした。そこでドイツ人がすかさず、

すぐに戻ってこないのなら、僕たちが下に行って食事してもいいよ

確かに、このインド人は『○○を持ってくるからちょっと待っていて』と出かけて30分くらい帰ってこないことは良くある。当日も、ドリンクを取りに行ったきり、戻ってこず、さらに戻ってきたと思ったら手ぶら、ということが良くあった。

そんな感じで時間が過ぎ9時くらいになった頃、ジャガイモをつぶしてスパイスで味付けしてあげたものが運ばれてきた。今回は食べるものはこれだけだったけれど、スパイシーなものが苦手な友達も『おいしい』といってたくさん食べた。

ドリンク類は、コーラやワインなどの通常そろえるものに加え、

マンゴーラッシーやチャイ

があった。マンゴーラッシーはおいしかった。友達は『甘~い』とびっくりしていたけれど。

しばらく話をしながら食べたり飲んだりし、ゲストが持ってきたケーキにろうそくをともし、ケーキカット。ケーキを食べてしばらくしたら子連れの人が帰り、他のインド人たちもぼちぼち帰り始め、気がついたら

やっぱりいつもの6人(+友達のインド人)

が残った。簡単に片づけをし、車で来たドイツ人にメインステーションまで送ってもらい、帰宅。

なんだかんだといいながらも、やっぱり楽しいパーティだった。あんなにたくさん(10数人だけれど)のインド人を一度に見たのは初めてだった。
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ユーロカップ 2008

2008-06-13 04:40:10 | Weblog
気がついたら始まっていたユーロカップ2008。スイスとオーストリアの共催らしい。約3週間続く。ドイツの盛り上がり具合は、というと、

2006年のワールドカップには程遠い

開催国ではないしね。でも、車にドイツ国旗をつけたり、ベランダからつるしたり、試合のある日(ドイツ戦)は朝から国旗と黒・赤・黄(金)(ドイツ国旗の色)のレイを持ち歩いている人を結構見かける。さらには、

工事現場に止まっている車にも国旗がついていることがある

よくよく考えてみると、私は日本国旗は持っていないので、個人でドイツ国旗を所有しているドイツ人ってすごいと思う。

そして試合終了後はクラクションが鳴り響く。特にドイツが勝つと。今日のクロアチア戦は負けたようで、クラクションはそれほどなっていない(クロアチアを応援している人が鳴らすくらい)。

大学のメンザも開放し、ワールドカップのときにそろえた大型TV&スクリーンで試合を楽しめるようになっている。ドイツが勝つとビールが無料になる。

今日はたまたま街中に用事があって行ってみたら、スクリーンの置いてあるお店は立ち見がでるほど満席だった。

そういえばタンデムくんからも『どう?そっちは盛り上がってる?こっちは盛り上がってるよ!』とメールが来た。サッカーが好きなのか、愛国心が強いのか、ただ単にお祭り騒ぎが好きなのか、は分からないけれど、普段『まじめ』な(と思われている)ドイツ人が盛り上がっているのは、とてもほほえましい。基本的に他人に迷惑をかけるような盛り上がり方はしないので。

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ゲストが来た

2008-06-12 02:50:11 | 勉強
ある日、突然別の研究室の教授(私の修論の副査)が私のオフィスにやってきた。『珍しい。なんだろう』と思っていたら、

あおに『Hi』って言いに来たんだよ

私は『あら』、と答えてみたものの、『うちの教授に会いに来たけれど、電話中とかで時間が余ったのかしら』と思っていたら、

『今度、うち(副査の教授のところ)の研究室にインドから3ヶ月間、ゲストが来るんだけど、あおと同じデータを使うからあおの近くに空いているスペースがないかどうか探しに来た』

ということだった。結局、私のオフィスの隣のオフィス(オフィスの中から行き来が出来る)にインドからのゲストがやってくることになった。

彼女(インドの大学で助教授をしている)に話を聞いてみたら、

衛星データも、(データ解析に使う)IDLも使ったことがない

という。ドイツに滞在するのは3度目で、どうやら、新しいことをしてみよう、ということで衛星データを使って地表面温度や熱フラックスを解析したいらしい。

どこまでもポジティブな2人の教授はさらに『あれもしたい、これもしたい』と言っているけれど、

現実はかなり厳しい

衛星データをまったく使ったことがない人が、まったく使ったことのないコンピュータ言語でデータ解析をする、って、とても厳しいと思う。実際、私は研究室に衛星データを使っている人がいなかったので、1人であれこれ考えながら修論を書いた。とても孤独な時間だった。

なので、私は出来る限り彼女に協力をしたいけれど、私もまだIDLを試行錯誤しながら使っている段階。でも、少なくとも、知っていることはすべて伝えようと思うし、何か聞かれたらすぐに時間を取るようにしている。

彼女の滞在は8月末までだけれど、私のバイト契約は

7月末まで

2ヶ月でどこまで出来るのでしょう…そしてこの2ヶ月間、私は一体何時間働くのでしょう…でも、何かしら『成果』を持って帰って欲しい。
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誕生日パーティ-ドイツ人編

2008-06-11 03:05:20 | Weblog
私が参加したプログラムの元・コーディネータの誕生日パーティに招かれた。グリルパーティとのことだったので、ソーセージや肉を持って行ったけれど、ホストが用意したものをいただいた。誕生日プレゼントは友達と一緒に買った『世界の料理レシピ集』。喜んでもらえたからよかった。

ホストがパーティに招待したのは知っている人、知らない人合わせて10人くらいだったけれど、結局当日集まったのは、

いつも集まるメンバー6人

だった。パーティのスタートは3時~4時、と聞いていたので、4時くらいに到着した。インド人2人も来る、とのことだったので、飲み物を飲みながら少し待ってみたけれど、途中で、

バスに乗り遅れた

電車に乗り遅れた

どのバスに乗ればいいの?

などと連絡が入り、ホストのドイツ人は、

まったく、インド時間だね。彼もさ、4年ドイツに住んでいるんだから、ドイツの交通機関は時間通りだってわかってもいいのにね。

とつぶやいていた。

ホストが用意してくれた豚肉のステーキ、フレッシュな豚肉を買ってきて、塩・胡椒・マスタードなどとまぜてしばらく寝かしたもので、焼き方も、ちゃんと火が通っているのに中がジューシーでとてもおいしかった。豚肉のソーセージと一緒に焼いたけれど、なぜ、豚肉のステーキにしたか、というと、

豚肉と牛肉では焼く温度が違うから(グリルにソーセージははずせない)

知らなかった。脂肪の量が違うから、焼く温度も違うらしい。

ホストのフラットは庭付きで、そこでいろいろなハーブを育てている。ミントティを出してくれたけれど、そのミントは

もぎたてフレッシュ

ティバッグのミントティはあまり好きではないけれど、このミントティはとてもおいしく、何杯もおかわりしてしまった。

インド人の1人が4月にインドで結婚式を挙げ、そのDVDを持ってきてくれたのでみんなで見た。前日の花嫁の準備から始まり、当日の儀式や、その後、花婿の家に向かうところまで。前日の花嫁の準備はすごかった。

手のひらや腕に美しい模様をペイント

1時間おきくらいに衣装を着替える

などなど。当日の場面で印象に残ったのは、

大量のお米を花嫁と花婿がお互いの頭に掛け合う

花嫁の両親が花婿の足を洗う

結婚指輪はなく、足の第2指に指輪(?)をはめる

などなど。異文化の結婚式はとても興味深い。

その後、サッカー(ドイツ・ポーランド戦)で盛り上がり、話をしながらグラスに水を注いでいたインド人が水をこぼし、ホストに

男は一度に1つのことしかできないんだから、話すなら話す、水を注ぐなら水を注ぐ、どちらかにするように。両方は無理!

と言われていた。どこの国でも同じようなことを言うのね(どこの国の男性もそんなに変わらない、ということか)。

そのインド人が自分の誕生日パーティの案内をした。『夕方7時から僕のフラットで』と。ホストがすかさず、

それはドイツ時間?インド時間?

と。確かに、『インド時間』だと、7時から、といっても始まるのは9時10時になると思う。
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病院へ行ったその後(請求書)

2008-06-06 03:04:21 | Weblog

4月に一般医へ行き、その請求書が先日届いた。私の健康保険では、診察当日に会計はせず、後日、その病院の提携会社から請求書が届き、銀行振り込みをする。前回は一般医には2回かかったけれど、その合計金額が

80ユーロを超えた

血液検査もしたし、妥当な金額かもしれないけれど、一応、明細のチェックをしよう、と思い、辞書を引きながら項目のチェックをした。1日目の1行目と2日目の1行目にそれぞれ、

電話でのアドバイス・10.74ユーロ

とあった。え?1日目の電話はただ単に予約をしただけだし、2日目にいたっては、

電話すらした記憶がない

ちなみに、診察料金もほぼ同じ金額がチャージされていた。何?もしかしてこの病院、予約するのにお金がかかるの?
と思ったので、病院に行って聞いてみた。

予約料金よ。電話でしてもここ(病院)でしてもかかるのよ

といわれた。いくらかは保険会社から戻ってくるとはいえ、痛い出費だ。

そして、うっかり忘れていたけれど、私は歯医者にも行った…歯医者の請求書はいくらになるんだろうか?

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リスボン旅行-食事編

2008-06-05 02:38:32 | 旅行


1日目の夜は友達が同僚にお薦めのレストランを聞いてくれ、そこで食事をした。地元の人が行くレストラン、ということで、期待して行った。

一応予約をしたけれど、しなくても良かったみたい(名前の確認はなし)だし、最初に通されたテーブルが

レジの横

という、落ち着かなさそうな場所だった。予約してこの席、というのはどういうことなのでしょう?結局はもう少し奥のテーブルに換えてもらったけれど。

テーブルにはすでにパンやチーズ、ハム、小あじの南蛮漬け(とてもおいしかった)のようなものなどが並べられていた。

私はブリーム(写真。右はほうれん草のピューレ)を頼んだ。ドイツに戻ってから調べたら、ブリームって『コイ科の淡水魚の総称』らしい。コイ科だったのか。何の魚を食べていたのか、まったく分からなかった。味はとても淡白だった。

2日目はガイドブックに載っていた『エコノミーなレストラン』に行った。ここでもやはり、パンとチーズがいわゆる『お通し』として出された。そのレストランではタコリゾットとスターターを1品(2人でシェア)を頼んだけれど、

スターターとリゾットが同時に来た

そして、大きい何も乗っていないお皿を友達と私の前に1枚ずつおき、真ん中にスターター(取り分け用のスプーンとフォークつき)、友達と私の横にそれぞれ頼んだリゾット(スプーンつき)が置かれた。そして、

リゾットのスプーンはかなり大きい

『これって、どうやって食べるの?リゾットをこのお皿の上に取ってフォーク(テーブルに用意されたのはナイフとフォークだけ)で食べるの?』
リゾットはイタリアや日本のものと違って、スープたっぷりだったので、友達と『食べ方』について相談した。レストランに入った時間が相当早かったので、他のお客さんはまだいなかったので、他の人の観察もできなかった。

結局、『お皿に取り分けたら冷めちゃうし、このリゾットはスプーンのほうが食べやすい』ということで、大き目のスプーンで食べ始めた。しばらくしたらお店の人が、

普通サイズのスプーンを持ってきてくれた

あ…やっぱり取り分けて食べるんだったんだ…

タコリゾットは少ししょっぱかったけれど、タコはやわらかく、とてもとてもおいしかった。ここのレストランではパイナップルにポートワインをかけたデザートも食べた。

そして、気になるお会計。
40分電車に乗っても1.65ユーロ。カフェでコーヒーとエッグタルトを頼んでも1.5ユーロ。スーパーで1.5リットルの水を買っても40セントくらい。そんなポルトガルだったのに

2日とも50ユーロ前後(2人で)

1日目のお店では、私たちが頼んだのはお魚料理2品と水だけ。20ユーロ近く(合計金額の半額弱)がお通し代。

2日目の(ガイドブックによると)『エコノミーなレストラン』ではお通し代が10ユーロくらい。2日目は料理3品+水+デザート(1人分)を頼んだのでそこそこお値段が上がるのも納得。

ちゃんとしたレストランに入るとお通しが出て、それが結構なお値段するんですね…知らなかった。

普段食べられない魚やタコ、貝(魚は扱っているスーパーもあるけれど高くて手が出せない)を食べることができて良かった。
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リスボン旅行-シントラ編

2008-06-04 02:41:08 | 旅行




ロカ岬からシントラに戻ってきてシントラ観光を開始。シントラの大きな観光名所はMoorish Castle(ムーアの城跡)、Palace of Pene(ペネ宮殿)、Royal Palace of Sintra(シントラ王宮)の3つ。

駅前からこれらの観光名所をぐるっと回るバスが頻繁に出ている。私たちが中に入って見学したのは、ムーアの城跡とペネ宮殿。

ムーアの城跡はアラブに占領されていた9世紀くらいに建てられた城の跡らしく、ところどころに塔が残っていて、その塔の1つにアラブ文字で書かれた旗がはためいていた。

この中を観光するにはバスを降りてすぐのところでチケットを購入しないといけないけれど、気づかない人は気づかなく、城跡の入り口(チケット購入場所から結構登る)まで来てしまい、係りの人に『入れません。戻って購入してください』といわれている人がいて少し気の毒だった。私だったらチケットを購入してまた戻ってくることはないな。

この城跡は王宮と宮殿の中間にあり、上を見上げれば宮殿が、見下ろせばシントラの街中に王宮を見ることが出来る。

再びバスに乗り宮殿へ。この宮殿は19世紀に建てられたらしく、それほど古くない。宮殿はドームの塔があったり、尖塔があったり、色もいろいろ使われていてかわいらしかった。『新・世界の7不思議』の1つらしい。

観光はパークだけ、宮殿の外だけ、というものもあったけれど、せっかくなのでなかまで入ってみてきた。外観だけ出なく、中もなかなかかわいらしかった。

パークはとても広く、歩いてみたかったけれど、その前に城跡で体力を使い果たしていたし、少しシントラの街のお店にも寄ってみたかったから早めに山を下った。

写真はシントラの街の小道。お土産屋さんやレストラン、カフェなどが並んでいた。1軒のお土産屋さんでコルクのバッグを発見。話を聞くと

ウォータープルーフだし、石鹸で洗える

というし、一番気に入ったバッグがお手ごろな値段だったので購入。このコルク製品、バッグのほか、スカートや傘などもあった。

シントラはリスボンから近いし、かわいい宮殿があり、遺跡(城跡)もあり、自然もあり、なおかつちょっとしたショッピングも出来る、という楽しい街だった。
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リスボン旅行-ロカ岬編

2008-06-03 12:58:03 | 旅行




リスボンから電車でシントラまで行き、そこからバスでユーラシア大陸最西端のロカ岬に行ってきた。

朝、電車の駅についてびっくり。

どの列車もシントラ行き

しかも、

ガラガラ

本当に20分に1本、電車を出す意味があるのか、と思うくらい人気の少ない駅だった。が、シントラから来る電車にはそこそこ人が乗っていたので、リスボンに来る人のために出しているのかな。

後でガイドブックで見てみたら、リスボンには大きい電車の駅がいくつかあるので、私たちが使った駅はシントラ行きしか出ていないようだった。

電車には40分ほど乗るのに、券売機で切符を買おうと思ったら

1.65ユーロ

と表示された。
私の住む街の公共機関の1ゾーンの料金は2ユーロ弱。1.65ユーロはありえない、と思い、窓口に行ったけれど、やっぱり1.65ユーロだった。安い。

シントラからロカ岬にはバス(観光客専用というわけではなく、地元の人も使っている)で。途中、海が見え始めた頃、『ロカ岬はこちら』という細い道を曲がったので、『もうすぐだね』と友達と話していた。そうしたら、バス停で乗客を下ろした後、

バスはバックし始めた

他にも観光客らしき人がいて、彼らは降りる気配はなかったけれど、『え?ここで降りるの?』と、あせった私たち。

運転手さんに聞きに行った

『あと5分10分かかるよ』との返事。落ち着いて考えてみたら、海は見え始めたけれど、『岬』にはまだ遠そうだった。

そして、ようやく『ロカ岬』到着。

観光客で賑わっているし、運転手さんが『ロカ岬』と案内してくれたので、乗り過ごす危険性はゼロだった

この日はツーリングに良い日だったのか、いつものことなのか、ライダーが100人くらいはいた。駐車場にバイクが今までに見たことがないくらい大量に並んでいた。

『ユーラシア大陸最西端を示す塔(写真)』を見て、崖っぷちを歩き、1軒しかないお土産やさんを物色した。そのお土産屋さんでタイルやコルクの絵葉書などを購入した。レジでお店のお姉さんが、

ヨンテンニ

と合計金額を伝えてくれた。日本人の観光客、多いのでしょうね。とても驚いた。

散策(少し崖を下った)+ランチ+お土産屋購入で2時間もあれば十分だった。

写真にはあまり写っていないけれど、海がきれいだった。

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