無事、テーマが決まった。といっても、実際に取り掛かるのは来年2月から。2月までは講義があるので、両立は無理、ということで、2月からにした。
この1年、あれこれ講義を受けてみて、一番面白かったのがGISで、その教授に相談したところ、リモートセンシングを使ってやりたいことが別の教授の分野、ということで別の教授を紹介され、その教授の下、低い山での雲や雨の成り立ち(?)の予測をすることになった。
テーマは気象の分野、リモートセンシングを使う、ということで、私の興味にビンゴ。教授が、
じゃぁ、2月までにデータをそろえてコンピュータをセットアップしておくから
と言ってくれた。かなり衝撃的な発言。もちろん、実際に準備するのはアシスタントだったり、別の学生だったりするけれど、日本では、自分で何もかもそろえたのに。そして、図書館やPCルームなどを案内してくれ、
ここのPCを使えば良いから
と言ってくれた。へぇ。日本とずいぶん違う。1人1台PCを割り当ててくれ、さらに机まで用意してくれるなんて。しかも、その部屋、ドクターの人と同じ部屋で、いろいろ聞いたら教えてくれそう。
修論を書く期間が標準で1セメスター。本当にこんなに短くて大丈夫なのか、と思っていたが、自分でデータを集めなければ可能なのかも。でも、私の場合、文献を読んだり、実際に論文を書くのに時間がかかるから、やっぱり半年では足りないかも。
この1年、あれこれ講義を受けてみて、一番面白かったのがGISで、その教授に相談したところ、リモートセンシングを使ってやりたいことが別の教授の分野、ということで別の教授を紹介され、その教授の下、低い山での雲や雨の成り立ち(?)の予測をすることになった。
テーマは気象の分野、リモートセンシングを使う、ということで、私の興味にビンゴ。教授が、
じゃぁ、2月までにデータをそろえてコンピュータをセットアップしておくから
と言ってくれた。かなり衝撃的な発言。もちろん、実際に準備するのはアシスタントだったり、別の学生だったりするけれど、日本では、自分で何もかもそろえたのに。そして、図書館やPCルームなどを案内してくれ、
ここのPCを使えば良いから
と言ってくれた。へぇ。日本とずいぶん違う。1人1台PCを割り当ててくれ、さらに机まで用意してくれるなんて。しかも、その部屋、ドクターの人と同じ部屋で、いろいろ聞いたら教えてくれそう。
修論を書く期間が標準で1セメスター。本当にこんなに短くて大丈夫なのか、と思っていたが、自分でデータを集めなければ可能なのかも。でも、私の場合、文献を読んだり、実際に論文を書くのに時間がかかるから、やっぱり半年では足りないかも。