晴れ。過ごしやすい。
野暮用の後に出かける。
新しい靴を買いその後喫茶店でアイスコーヒーとケーキなど。
何やら祭りなどあったらしいが
どういうわけかこの祭りには昔からあまりご縁がない。
とりあえず人の多さでそのことだけを確認する。
若いアイドルたちの広場での公演に人が集まっていたり。
高田里惠子「女子・結婚・男選び」を読む。
著者は文学関係の人なので
明治以降の小説の中の主人公や作家たちについてのあれこれ。
編集者との「軽妙な会話」は読みやすい一方その分析は「重い」のか。
女子が「男選び」を間違えやすいのは結局「自分の基準」を優先させすぎるからかも。
そこに「男世界からの評価」も加わってややこしいことおびただしい。
もう少し気楽に生きられないものかと思うことしきり。
とはいえ一般に男子が「自分の優位」にあぐらをかいていることも間違いなく
そうした相手に囲まれた中で生きるのはめんどくさいことだろう。
そのめんどくささとどう付き合っていくのかはそれぞれの自由なので
互いに「許容範囲」でいられればいいのだけれど。
がしかし。
「言うは易く行うは難し」というのも事実。
ついつい「独り身」になるのも道理かと
自分に都合のいい会解釈などしておく。
野暮用の後に出かける。
新しい靴を買いその後喫茶店でアイスコーヒーとケーキなど。
何やら祭りなどあったらしいが
どういうわけかこの祭りには昔からあまりご縁がない。
とりあえず人の多さでそのことだけを確認する。
若いアイドルたちの広場での公演に人が集まっていたり。
高田里惠子「女子・結婚・男選び」を読む。
著者は文学関係の人なので
明治以降の小説の中の主人公や作家たちについてのあれこれ。
編集者との「軽妙な会話」は読みやすい一方その分析は「重い」のか。
女子が「男選び」を間違えやすいのは結局「自分の基準」を優先させすぎるからかも。
そこに「男世界からの評価」も加わってややこしいことおびただしい。
もう少し気楽に生きられないものかと思うことしきり。
とはいえ一般に男子が「自分の優位」にあぐらをかいていることも間違いなく
そうした相手に囲まれた中で生きるのはめんどくさいことだろう。
そのめんどくささとどう付き合っていくのかはそれぞれの自由なので
互いに「許容範囲」でいられればいいのだけれど。
がしかし。
「言うは易く行うは難し」というのも事実。
ついつい「独り身」になるのも道理かと
自分に都合のいい会解釈などしておく。
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