退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

論理だけでは生きられないので論理に頼ったりするということ

2009-02-23 04:48:10 | Weblog
晴れ。夜になって降る。

野暮用ついでにぐだぐだ過ごす。
やたらに眠る。

眠るということは外界からの刺激を遮断することを意味するとして。
束の間の「鎖国」。

刺激を求めて生きている身としてはおかしな所業。
何か非論理的に確立したいものでもあるのだろうか。

考えてみれば単純な話で。

論理は完結するものの現実は曖昧なまま。
それがたとえば「脳の要求」だとするなら、それを疑うのが誠実というもの。
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