くもりときどき豪雨。ダムのある場所でなく。
仕事場の室内から激しい雨を眺めるのみ。
自宅の方がさらに激しかった模様。
このことろスーパーセルによる竜巻も現れるなど「異常気象」も「アメリカ並み」か。
専門家にあれこれ聞いてみたいものではある。
「サイエンス・インポッシブル」読了。
引き続き一冊読んだのだが「ほぼ無内容」なので感想はなし。
「プロジェクト」という名の下に予算が出て
「常識」でわかる「結論」を確認する「システム」があるらしい。
既成の「方法」を使ってそれらしい「レポート」を作り
何事かをしたようなつもりになるのは「貧しい」だろう。
もっとも何がしかの「新発見」あるいは「新機軸」があれば
「単純作業」も実を結ぶのだけれど。
今日は豪雨のせいで電車が止まった。
ただしその「判断」がよかったのかというと微妙。
「失敗」を恐れるあまり「過剰反応」をしているように思えるのが最近のあれこれ。
「台風一過」とまではいかずとも「夕立」はやがて止む「事実」を見よう。
もちろん本当に危険な時はまた別の話。
いたずらに「腰の引けた反応」をすることに慣れてしまうと
「本物の危機」に対応できなくなるおそれがあるのがむしろ怖い。
竜巻も地震も「予知」よりは起きた後が大切で
今回の政府の対応は政治家がその種の「事実」に鈍感であることを示している。
われわれが立ち向かうべき「現実」はどこにあるのか。
そこをきちんと見据えていないと何をしても「空回り」になる。
仕事場の室内から激しい雨を眺めるのみ。
自宅の方がさらに激しかった模様。
このことろスーパーセルによる竜巻も現れるなど「異常気象」も「アメリカ並み」か。
専門家にあれこれ聞いてみたいものではある。
「サイエンス・インポッシブル」読了。
引き続き一冊読んだのだが「ほぼ無内容」なので感想はなし。
「プロジェクト」という名の下に予算が出て
「常識」でわかる「結論」を確認する「システム」があるらしい。
既成の「方法」を使ってそれらしい「レポート」を作り
何事かをしたようなつもりになるのは「貧しい」だろう。
もっとも何がしかの「新発見」あるいは「新機軸」があれば
「単純作業」も実を結ぶのだけれど。
今日は豪雨のせいで電車が止まった。
ただしその「判断」がよかったのかというと微妙。
「失敗」を恐れるあまり「過剰反応」をしているように思えるのが最近のあれこれ。
「台風一過」とまではいかずとも「夕立」はやがて止む「事実」を見よう。
もちろん本当に危険な時はまた別の話。
いたずらに「腰の引けた反応」をすることに慣れてしまうと
「本物の危機」に対応できなくなるおそれがあるのがむしろ怖い。
竜巻も地震も「予知」よりは起きた後が大切で
今回の政府の対応は政治家がその種の「事実」に鈍感であることを示している。
われわれが立ち向かうべき「現実」はどこにあるのか。
そこをきちんと見据えていないと何をしても「空回り」になる。
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