今日は朝から、お布団干しや、冬物の寝具類の洗濯が捗りました。明日からは暫く雨模様が続きそうとかで、ちょっと残念ですが、少しでも片付いてよかったです。
さて今回は、先日来の続き「京都府立植物園」の「温室編 前編」です。見て回った順に花の写真をご紹介しますね。
入口のエントラスの鉢植えの花達「アリウムロゼウム」と、「フクシャ」が出迎えてくれました。
「ツンベルギア マイソレンシス」「ツンベルギアバッティスコムベイ」「ハナチョウジ」
「フクシア」の園芸品種がたくさんありました↑此方は「コラール」 「カバーデールジュエル」
「ツンベルギア」の種類もたくさんありました「ウォゲリアナ」、 「トリカラー(ヘルコニアオルソトリカ)」
此方は↑「ジェイド・バイン」 「サガリバナ」 「ムクナ ノォボグイネエンシス」此方の花達は珍しいので見学者皆んな立ち止まって説明文を読んでましたね~。
「フウリンブッソウゲ」ハイビスカスに似てます↑「ヒビスクス」 此方は↑「センナリバナナ」
珍しい花弁の↑「インパチェンス」此方から2枚の写真は「アリストロキア ギガンテア」です。よく似た花を咲かす下に着く名が違う「アリストロキア ・・・」があと三種あるようです。
↑「デンドロビウム スミニエ」↑「ブルボフィルムフレチュリアヌム」↑上の紫の花は「デンドロビウム リンドレイ」左下は「ミクロソルムステーレイ」正面下は「ウシノシタ」です。この「ウシノシタ」を調べましたら・・一生に一葉だけ出す南アフリカ出身の植物ということでした。
温室の中の花はほとんど一度も見たことがない花ばかり、知っている名前でも珍しい花形で、驚きの連続でした。良い目の保養にもにもなりました。
次回は「温室編 後編」です
拝見しています。5月29日10時から16時
まで河北コミュニティセンター1Fワークルームで新婦人の会の絵手紙着物リメイクパッチワークなどの展示会があります、11時フラダンス15時ごろファッションショーがあります。
時間がございましたらのどいてみてください。
いよいよ梅雨入りですね~~
明日からづーと雨模様の予報・・・憂鬱だね~
フクシャは好きな花です=我が家にも奇麗に咲いてくれましたよ~
色んな色・形が有るんだ・・・
濃青と言うか濃い空色のジェイド・バインというのかな?
素敵だね~立ち止まって見入るのが解りますね~
ギガンテア=とか熱帯植物って、名の通り情熱的な色・形で気持を引きつけますね~~
何時も見ていただいて有難うございます
そして、お知らせも有難うございます。
着物リメイク等は興味がありますので、覗かせて頂こうと思っています。
18日も早く梅雨入りしちゃいましたね
その分早く明けるのならいいですが・・
「ジェイド・バイン」は独特の色でほんとにお花?って感じでしたね。
熱帯植物って「マメ科」も多いんですよ~。
ほんとに今回は珍しいまったく知らなかった花ばかり見れたのがだったかな。