しましたのは、陶芸教室に通って最初の作品と、最後の作品です。 最初の小鉢（のつもり）は、今見ても、笑ってしまいます。 「ふぞろいの林檎たち」ならぬ、「ふぞろいのお鉢たち」ですね。 最後に造った大皿は、比較的簡単で、粘土をひたすら押して成型しただけでした。 釉薬の色が深みがあってお気に入りなんですが、出番がまだありません。
よく見るとかた押しが旨く出来てないところがいくつもあって・・・
タダの凹み穴
素敵ですよぅ～素晴らしい
柄も色も、私こういうの好きですよん
大皿も良いですよ～売っているものより
やはり、手作り
落っことして割ったりしない様、気をつけて下さいよ～ん
一つ目「酢の物」二つ目「イカと数の子」三つ目「小芋と大根煮」四つ目「刺身の垂れ」五つ目「小魚」・・
大皿にはフグ刺し（肝入り？）
フグコースにピッタリの器ですよ
早く誘って～～～
深みの有る良い焼き物ですよ
ワンダ─ヽUo゜ Ι ゜oUノ─フル!!
眠れました～
「
歌いだしは、ほとんどタイトルからはじまってて、憶えやすかったんでしょうね。
「兎のダンス」だけ、「ソソラソラソラ・・」ではじまってますね
ふぐコースも用意して・・・（笑）
褒めていただいた大皿は、ほんとに「ふぐ刺し」にぴったりですよね。気がつきませんでした。
でも、高級料理だから、家では出番なさそう
今日は、朝から「こがねむしは～かねもちだ
こればかり、歌っていました
同じ歌詞が、頭の中を、ぐ～るぐる～
私が歌うと、キューちゃんは、ジーっと顔を見ます
迷惑なのかなぁ
でも、雨情さんの詞｛金蔵建てた・・・｝｛そそらそらそら兎の・・・｝なんかは、感性豊かで独創性ありますよね。