マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

「もし義元が桶狭間で勝っていたら・・」(泉秀樹の歴史を歩く)より

2023-02-06 | メディアより(好きな人達)
「どうする家康」の関連でか、何時も録っている「泉秀樹の歴史を歩く」の、先月は「家康の立志編、野望編」を観終わったと思ったら、先日4日は「今川義元編」でして、しらなかった「義元」の人となりを知ることができたのですが、まずは・・「桶狭間戦」で「常に緊張感(油断をするな)を持っていないといけない」と後の世の教訓になったといわれてる「失態」で語られ継がれてる「義元」の人となりを払しょくする記述があったということから・・
  
(画面で読んでくださいね)「今様等」を好んでいたという通説ですが、勇敢なところがあったようです。
雪斎という軍事にたけた方が心強い執権役だったようですね。
そのほか、幼少からも頭脳明晰で、仏門に入っていたことから当時の寺院ではいろんなこと(政治、軍事等盛りだくさん)を学んでいたようです。
  桶狭間で敗北した今川氏の「氏真」が弔い出陣もしていないという有様で・・
で、ここからがおもしろかったのです。
泉さんが「もし義元が桶狭間で勝っていたら・・」という、「妄想」で話し初めまして・・
  
  
  「油断大敵」ですね。
  ふふふ、「罠だったのです」
  
  「影武者」が出てきました。
  「義元」が勝ったのです。
さあどうなっていくのか・・
  
  
  
  
  「駿河幕府」を作ったんですね。もしもがいい感じですね。
   なんか雅な感じの幕府ですね。
  
  独特の家紋ですよね。
 「浅井 朝倉勢」もやっぱり勝てないんですね。 
  結局殺してしまうんですね。
さて「元康」は・・
  
  この「元康」も「あり」かもしれなかったですね
   
  さあ、どうなるのか・・
  今度は「元康」が罠を?
  すごいことになる「関ヶ原」ですね~
  この後の「妄想話」はまたの機会に・・とおっしゃっていましたので、「大坂の陣」の代わりの「毛利」VS「家康」ってことで、どこで戦うんでしょうか?
さてさてどうなるのか・・楽しみです~~。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スライドショー

ポチっとしていただければ幸いです。


人気ブログランキング