帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

花より団子!!

2018-10-17 07:06:24 | その他

先週末、この地で開催されている花博覧会、

何と開催半ばで、目標の50万人突破、おめでとうございます。

それで気を大きくしたのか、残り半月で目標100万人に引き上げ。

最後のラストスパート、いろんなイベントで見物客集めます。

多分に70~80万人の記録で終了するでしょうが、

まー大成功に近いイベントではないでしょうか!!

 

オラッチャも1度はと考えていますが、1人で行っても・・・

と云うところで、相手次第。

相手はこの27日に友人との計画、2回も行くか?と云ったところで、どーなるか?

まーともかく、先週別の目的でその会場へ。

こんな状況、大したもんです。

 

              

 

観光バスが駐車、これだけでも1000人近いのでは、

さらに一般駐車場、

 

              

 

先日の講演会帰りに、ここの出口からの車の列、大渋滞!!

「こりゃー高速インター大変?」と思っていたら、ほとんど乗ってきません。

皆、下の一般道利用?

よく分かりません?

この日の目的、こんなもの!!

 

               

 

B級グルメのイベントが新聞広告に。

そんな意味で、団子だけ食べよう!!と、この会場へ。

結果、花博入口前にはイベント会場ありません。

 

               

 

入場しなければ、その会場に行けない様です。

結果、団子も食べれずに退散、

せこいオラッチャの1日でした。

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真面目な講演

2018-10-16 07:25:54 | その他

超絶技巧の鑑賞後、午後からの講演会に参加、今後の行く末考えます。

参加者200名強ってところ、写真撮ろうと思っていたら、主催者から撮影禁止のお達しが。

にも拘わらず、講演中にも結構写真撮っていた人、数名。

主催者側のカメラマンだったのだろうか、撮影中止の指示ありません。

 

こっちは云われる前に、講演前の壇上を1枚パチリ、講演会の雰囲気分かるかな?

 

                   

 

まだ講演前の早い時間だったので、ほとんど椅子埋まってませんが、講演時にはほぼ満席。

どんな講演、演者は2名、政治家と科学者(大学教授)です。

主たる目的は、科学者講演の聴講です。

実際、政治家40分、科学者1時間30分、倍半分違います。

パンフに演題書いています。

 

                   

 

気持ちだけ県名隠していますが、察しはつきますね、維新の立役者を輩出した県です。

 

政治家講師:「平成30年間を振返り新時代を展望する」

科学者講師:「科学者から見た少子高齢化時代の楽しい人生」

2人のプロフィール、ちょっと大写し。

 

                   

 

どっちが為になる、面白い講演か、題目で分かりますね!!

とはいえ、政治も大事です、今後の日本の発展のためには・・・

科学者講師は、こんな方。

TVでの、歯に衣着せぬ発言で著名な科学者、武田邦彦先生です。

この日も前日、さんまさん司会のTV番組の収録、朝の飛行機で東京から会場入り。

講演後は名古屋にとんぼ返り、この地の美味しい酒が飲めず、温泉にも入れず、帰らねばと、残念がっていました。

 

講演内容は、大学の先生らしくホワイトボード利用し、一種の講義。

知る人ぞ知る、地球温暖化説や、石油枯渇、今話題のプラスチックストロー廃止等の反対論者です。

その説明も、科学的に筋道立てて論じ、理解し易い講演です。

この日もいろいろその種の説明で、アッと云う間の1.5時間。

無料で聞けた、為になる講演、大満足です。

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超絶技巧!!

2018-10-15 12:47:33 | その他

秋晴れ、行楽シーズンと云うことで、幾つかのイベントがこの地で。

先ずはこれから、順不同での記録です。

県庁所在地にある美術館でのイベント。

数年前に一度開催、人気、要望で再度開催、当然内容の変化もありますが、こんな技術が・・・

と云ったところが、いろいろ継承、未来に繋がって行っている。

前回は明治が主体だったが、今回は現代の継承者にも光を当てています。

TVの「下町ロケット」も根本は同じか!

先ずは美術館の外看板から

 

                    

 

入場券買って、入る入口にはこんなポスター。

これら三つの展示物がやっぱメインってことかな?

 

                    

 

パンフレットもほぼ同じ内容かな?

 

                       

 

各分野の超絶技巧作品が網羅されています。

入口で写真撮影禁止の表示。

これで説明お終い、ちょっと尻切れトンボ、しかし写真が撮れないとなるとねー・・・です。

 

半分観終わったところで、こんな表示が。

「撮影OK,インスタグラムで拡散お願いします!!」と。

早速撮影、撮影OKの2点はこんな作品。

 

                       

 

                             

 

まー凄いとしか表現できません!!

 

残りのメインの作品、パンフのアップで紹介しましょう。

先ずはこれから

 

                    

 

まー見る人にとって、その感想異なるかな?

ただ、時間だけは間違いなく掛かっていますね。

続いてはこれ。

 

                    

 

木工作品、1枚の木から彫り込んでいった様です。

食いかけの秋刀魚、残りも食べれそう!!

次はこれ。

 

                    

 

サンゴを陶器で、これも間違いなく時間は・・・・・

さらにはこんな置物。

 

                    

 

自在置物、これ以外も凄い作品、木、金属、材料いろいろ、まー凄いとしか言葉でません。

最後はこれ!!

 

                    

 

最も伝統に則っている作品?

牙彫の胡瓜、瑞々しく今すぐ食べれそうって野菜。

この作者、いろいろ謎だった様ですが、作品展で遺族の方から連絡。

死亡時期、年齢、名前等、新たな資料が判明、明治の無名に近い作家に、芸術家としての光が当たり始めている様です。

 

                    

 

                 

 

 

 

  

 

 

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いろいろ挑戦(その12)!!

2018-10-13 07:57:28 | グルメ

まだまだ続きます、このシリーズ。

今回いろんな意味で初登場!!

先ずはどんな商品。

 

               

 

お馴染みの商品ですが、新パッケージか、あまり見慣れていない袋入りです。

箱売りもあり、さらには復刻版まである様です。

これらが、中身同じかは、当然まだチェックはしておりません。

この商品、こんな表示もあります。

 

              

 

そー日本初のバーアイスとして、1960年、昭和35年発売です。

当時¥10かな、それでも当時は高級アイスです。

その頃は¥5だせばアイスキャンディー、氷菓?と思われるアイスが買えました。

買えるというより、それしか手がでなかったと云うべきか、倍のアイスはやっぱ贅沢品です。

そしてこんなものも昔からありました。内容は少し変わっている様ですが、

当たりがでれば、オマケありという点ではおんなじです。

 

              

 

中身のアイスはどんなもの?

 

              

 

そー結構乳脂肪分高いアイスで、15%と、間違いなく分類上はアイスクリーム。

15%はあの田園調布アイスとおんなじで、他アイスに比べてホートー脂肪分高い。

さすが、メートーさん、やるな!!って感じです。

 

早速袋を開けて、中身拝見!!

昔の銀紙アイスに比べてやや量多い様です。

復刻版は70mlとありますが、これは75ml、そんなに差ない様ですが、感覚的には当時の倍の大きさ?

 

              

 

やや黄色味帯びたアイスです。

これ、脂肪分多いためか、溶ける速度ホートー速い。

早く食べねば、バーから外れます。

口に入れると、甘味と同時にアイスの濃厚な味が襲ってきます。

 

              

 

この濃厚さ、食べ終わっても口の中に持続し、

さっぱりとした後味が、喉元に広がります。

70年の歴史が詰まったアイスかな?

まー当時と、レシピは違っているでしょうが・・・・

 

ここのアイス、調べるといろいろ突っ込み所満載?

番外編でもう少し調べてみましょう!!

 

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いろいろ挑戦(その11)!!

2018-10-10 11:55:28 | グルメ

シリーズ2桁突入の更なる商品チャレンジ。

なんと、価格からいくとあの田園アイスに次ぐ商品です。

最低ラクトに属するアイスかな?と思っていたら、これも違います。

どんなアイス?

 

                

 

その名もズバリ「SOY]、

名前からして確かにインパクトが。

内容表示はこんなものです。

 

                

 

全面に打ち出している豆乳使用!!

 

                

 

この販売時期、あれに遅れる事、半年?

そのため、インパクトのある名称、それとも自棄のヤンパチ、それはないだろうが

大豆使用といったところは、この2商品のみ?しかも半年あまりでの新商品発売!!

「何かある?」

「きっとあるある!!」 シロウト推理!!

ネット情報探してみよう。

と、あちこち検索、いろいろミス、思い違いが・・・

 

こっちの製品、「SUNAO]とのコンセプト大違いの様です。

こっちが「SUNAO]に遡ること、約9年前にすでに発売開始、

ただ、ラインアップや容量変更等で、リニューアル発売が2017年9月とのこと。

実際は2008年6月に発売開始の商品だった。

豆乳使用は、どちらもあるが、大きな違いがあります。

こっちの商品、『完全乳製品、卵不使用で、乳・卵アレルギーの方でも安心して食べれるアイス』

ってところが売りの、特殊アイス(氷菓)になります!!

結果、豆乳本来のおいしさが味わえるコクのある植物性アイス。

そのため、分類は「氷菓」ってことの様です。

氷菓:「氷に糖液を混ぜて凍らせたもの」で、製法が全然違うのかな?

 

御託はここまで、先ずはどんな様相、味なのかがこのシリーズでは大事です。

フタを開けると、これも他アイス同様中ブタ仕様です。

 

                

 

さらにこれを剥ぎましょう!!

 

                

 

まー他アイス同様、オーソドックスな外見、アイス色しています。

それでは試食、スプーンはサクッと入ります。

一口、二口入れてみましょう!!

んっ、ちょっと違和感、他とはかなり異なるお味です。

一瞬にドバッーと、豆乳の香りが口一杯に。

 

                

 

甘味はさほど襲ってきません、最後までアイスの甘味あまり感ぜず、完食。

不思議な感触、食感です。

やはり商品コンセプトに沿った、他アイスとは異なるちょっと違ったアイスです。

 

コスパ等は、なかなか比較困難ですが、

価格の点では、田園調布アイス(氷菓)ってことになるのかな?

誰もが味わうアイスとは、一癖も二癖も違ったアイスの様です。

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