先ずは街ブラ。
その昔、いつも通ってたお店の前に。
あれっ、雰囲気違います。
よーく見ると、カラオケ屋さんにフライドチキン屋さん。
やっぱり・十年の変化感じます。
もうないのか、あの施設?
近くを見ると、昼間からネオン、チカチカの馴染みの店。
どんな店、こんな店!!
この界隈、今現在この2軒のみか、ここでもホートー搾取されました。
中までは撮影できませんが、ドアの下から椅子が見えます。
よーく見ると、ほとんど椅子空いています。
その昔、休みどころか、平日の朝~夜まで、何時行ってもほとんど満席だった。
風前のともし火に近いのかな、この遊戯?
オラッチャには、すでに過去の記憶になっています。今の台が感性に合わないため、足が向きません。
本音はやっぱ小遣いが足りないからかな?
約束時間となり、ブラ歩きはここまでとなりました。
約束場所での会話
「乗車時間まではまだあるが、どーする? どこか行きたいところある?」
「駅で・・・、この界隈にも食べれる所あるらしいが、調べてないから・・・」
(なんせ、未だスマホ持っていない遅れた世代)
「ちょっと待って!!、それならこの店にある筈、そこに行く?」
「どこで食べても一緒、食べられるならどこでも・・・」
「じゃー行こう、その店に!!」
地下街歩いてその店に。
目的地はここです。
ロイヤル系のパン屋カフェ、ここにあります、食べれます。
早速並んで注文します。
注文品って?
そーです、この連載シリーズ、これから始まりました!!
席に運んで、先ずはパチリ!!
その間にも溶けだしています。
やはり、脂肪分が高いと、溶けるのも早いのか!!
アップでも撮りましょう、この機会しかありません。
乳脂肪分12.5%、やっぱ市販のアイスクリームとは違います。
しかしハーゲンさんは15.0%、さらに上をいっており、その味なかなか比較困難です。
日世の一般ソフトは脂肪分8.0%、市販のこのシリーズアイスと同じです。
それと比較じゃ5割増し、甘い筈です。
このソフト、甘いは甘いが、嫌らしい甘さでなく、適度な時間で引いて行きます。
引いたところで、次の1口、溶けだす時間と相関良いのかな?
最後に食べるコーン、ラングドシャです。
一緒に食べたうちのは云った。
「へーラングドシャ、おしゃれだね!!」
女性にはこの種の材質、当たり前、こっちは全然分かりません。
甘さや硬さ、口の中で食べ砕く感触、ソフトを食べ終えた最後の余韻に浸れます。
そーこんな感じに・・・
この残りも口に頬張り、食べ終わり、満足感に浸れました。
人によっては甘みが・・・と云っていたので、どーかな?とは思っていたが
やはりバカ舌、さほどの甘みは感じず、食せたといったところかな。
ただ、コスパ考えると・・・・・・・。
何度も食べる、食べられるもんでもないかな?
まだまだ市販のバニラアイス残っているので、もう少しこのシリーズ、挑戦続きます。