そーは云っても美味しい食事堪能、次のエリア目指して、ゆっくり歩いて戻ります。
緩傾斜で構成される街、地図帳見ながら目的地探します。
やっと見つけたこんな建物、2階建ての家屋、2階は公民館、1階含め地元の集会場になっています。
周辺は駐車場、この狭いエリアだけ特別区域?
入口にある井戸?
これがこの温泉の源泉か。
温泉の入口、手前が男湯、奥が女湯、受付に誰か居るかな? と思っていたが、ここは無人みたいです。
こんな料金箱が入口に鎮座してます。
料金入っていません、まだまだ温泉入るにゃチョイ早い時間か?
脱衣場の壁にあるこんな看板。
いろんな人がいるもんだ と。こんなマナーを書かねばいけないのも、ちょっと悲しい。
別の壁に掛かっているここの温泉成分表。
チョイ拡大してみましょう。
泉質は、ナトリウム・マグネシウム・カルシウムー炭酸水素塩泉
泉温は、44.0℃と、このエリアじゃやや低いか?
ガイドブックにゃ、48℃源泉を豊富にかけ流し と書いてあります。
どっちが正しい?
浴槽、浴室は、こんな感じ。
入ると、チョイぬるい。やっぱ源泉44℃が正しい感じ。