あの看板からは、入って良いやら悪いやらよー分かりません。
まー道がある様なので、入ってみました。
ひょっとすると、高い所にお宝含む層でもあるかなとの思いもあります。
奥は結構立派な山道が、巾だけでなく、草刈等もされて歩き易く整備されています。
どんどん奥へ進むと、再び標識が。
あちこちに標識建てています。道はほぼ1本道であまり迷う心配ないのですが、親切心が過ぎる感じで建っています。
さらに奥へと行くと、ほぼ尾根に出て何やら標柱が。
そう三角点の標柱です。ひょっとしたらこの関係で道も整備されているのかな?
さらに進むと、急傾斜の箇所が、ロープまで設置されています。
せっかくここまで来たのだからと、頑張ってみます。
到着しました、・畳岩、近くにはベンチもあり、展望も三百度近いパノラマ風景が広がります。
来た甲斐がありました。確かに広さ的には・畳の広さありそうです。
結構遠望でき、視界が良い時は・・島も見えるらしい。この日は・の山が何とか見える程度でしたが、十分な景色です。
・畳岩で分かる様に、この尾根にもほとんどあの種の地層は分布しておらず、この域では残念ながらお宝ない様です。
結果、往復30分のハイキングとなりました。