帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

この日はいつもと違う?

2022-12-31 17:31:57 | 温泉

通りを歩いて探します。

 

                     

  

こんな感じで建ってます。

この地は大体公民館に併設してる感?

温泉に公民館が併設してると云うべきか!

 

                   

 

行ってみましょう!

時間的にはひっそりしてる感?

温泉の近接撮影、

 

                      

 

後で気付いたここの温泉名!

どっちが本当かな?

地図で見ると、南、北、どっちが本当?良く分かりません。

この温泉から北に・mの位置にある南・・温泉。

にも拘わらず、ここは北・・温泉。

ところが、温泉分析書には?

分析書、看板、これまた違う温泉名!

 

                          

 

どっちにも温泉名、北、南の名称ありません、単に・・温泉。

最初に挙げた地図も単に・・温泉、これが本当?

温泉入口にあるお地蔵さん、ここにも温泉名書かれています。

古い石像?かと思ったが、建立時の石板見るとさほど古くはない様です。

 

                     

 

温泉入口、こんな様子!

 

                      

 

その前にある温泉施設、

 

                        

 

ここの温泉温度、分析書見ると48.4℃、49.5℃、どっちが本当?

分析日時で違う様です。近年チョイ熱くなってる? 誤差の範囲?

ただ新聞記事にもあった、この地の泉量、減少傾向も。

将来どーなるのかな?

まー普通入るにゃチョイ熱いので、まだまだ心配の必要はない!!

 

さー料金払って中に入ると、こんな湯舟に脱衣場、昔の雰囲気残しています。

 

                   

 

適度に温もって道路渡って海岸に、風呂上り、やっぱ風が心地良い。

 

                   

 

海岸通りはこんな催しが。

 

                   

 

そこそこ屋台出ています。

 

                   

 

何の催し?

本部案内の看板、こんなフェスティバルらしい、「クリスマスファンタジア」

2日間開催、この日は25日夕方、すでに閉店時間?

 

                   

 

にも拘わらず、まだまだ閉まっている店ありません。

うちんち域の祭りといろいろ違う?思い。

また、店はほとんどが飲食専用、これも違います。

帰りに見た駐車場看板、

 

                   

 

ここに書いてある、「20時~21時30分の間、入出庫ができません」

まだまだ何かあるのか?

 

駅のアナウンスで表明!

「帰りの切符、先に買って花火見学に行って下さい!!」

そー夕方の花火大会、今からが屋台の稼ぎ時、閉める訳にはいきません。

 

 

 

 

      

 

    

 

 

 

 

     

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どーかな?

2022-07-19 15:04:10 | 温泉

またまた乗ったこんな列車!

 

                        

 

ある記事によると、列車の塗装に変化が! とあったが、まだまだお目に掛かれません。

数が少ないのか、その時をゆっくり待ちましょう!!

乗り換えた列車でのジュース置き場。

以前、ブログに書いた列車とまた違う形状、

 

                      

 

座席に付いてるテーブルはあるのだが・・・

 

                      

 

指定席はこんな様子。

 

                      

 

やっぱ列車の種類でいろいろ違う様です。

も少し乗る列車が増えれば、いろいろ考察したいものです。

これはいつもの普通列車!

 

                      

 

運転席周辺に立ってる旅行者、しっかりビデオカメラ(ゴープロ?)で車窓を撮影してます。

 

                      

 

撮り鉄って分類になるのか?

いろんな趣味の方いますね、人のこと云えませんが・・・

今回の目的はこの地のここ、前回見つけた場所です。

 

                      

 

この界隈の史跡ガイドマップが駅前に。

 

                      

 

この域の中でもかなり古いエリアになる感じです。

目的地はこれ、そー恒例の温泉、

 

                                               

 

この地はこの温泉地の中でも発祥エリアにあたる様で、この温泉もその風情しっかり残しています。

ひなびた建屋は1階が温泉、二階が地区の公民館、これがオーソドックスな様で、手前に無料?駐車場もある。

中に入ると番台が、ここは無人?、しかも部外者は100円と、まだまだ古い風情を保っています。

 

                        

 

地元の人は入湯券を挿して、部外者は料金箱に入湯料を。

掲示板にはいろいろな注意書き。

 

                         

 

入湯時間や効用さらには今のご時勢の黙浴、一番の問題、やっぱこれかな?

 

                      

 

「脱衣場どろぼうが多発」!

前回は荷物をしっかりコインローッカーに保管と、万全の体制で入湯。

今回周辺探してもロッカー見当たりません。

せっかくの100円入湯、万が一には遭遇したくはないが、安く入れりゃそれもこの趣味の醍醐味です。

荷物を抱えてお風呂場に。

ここの脱衣場、こんな感、心配吹っ飛びました。

 

                      

 

風呂場と一体、安心して入れます。

風呂場はこんな様子、小判形の多分に最もシンプルな1湯型。

洗面場のタイルも剥げており、ひなびた観半端じゃありません。

 

                      

 

入ってみると、やや温い温度で入り易い。

周辺見渡すと、こんな景色。

 

                      

 

風呂場の片隅にトタンで覆ったエリアが。

近づいてみると、

 

                      

 

「熱湯注意」との表示。

指で確認、確かに熱い、50℃は超える湯温?ここが源泉!

柄杓もあるので飲湯可能か? 残念ながら試飲はしていませんが。

 

 

 

 

 

 

 

 

                  

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久し振り(その6)!!

2022-04-23 16:23:46 | 温泉

せっかくのこの街訪問、入らない訳にはいきません。

ただ前回、とはいえ約1年前、この地で探した温泉、市外者は入湯禁止の箇所多く、いろいろ大変でした。

今回どーかな?と、先ずはどこにあるか、こんな看板のある町で探します。

 

                   

 

看板標語では「温泉発祥の地」となっています。

いろいろ歴史ある街、あちこちある温泉地の中でも早い時期に開発されていたのか?

確かに駅近いというより、この温泉地があるから駅ができたのかも?

調べればいろいろ分かるでしょうが、まーそこまでの思い入れないので、入れさえすれば・・・

今回こんな処の温泉に。

 

                   

 

かなり立派な建屋にある様です。いろんな施設の複合、市の管理施設になるのか?

こんな入口が1階に。

 

                   

 

先ずは市外者の扱い、どーなってるか質問します。

 

                   

 

「以前別の温泉ですが、入湯断わられたのですが・・」

「問題ありませんよ!入れます!!」

そーこの温泉、いつくかあるうちの一つの市営温泉、年増の受付嬢?います。

当初予定の入湯料¥・・・を制覇して、より高額の温泉にと思っていたが、

当時から時間が経つと、そこそこ料金上がっています、ここも¥・・・に。

まー入ることが目的なので、入れるなら料金払って入ります。

 

                   

 

中の設備、綺麗で広いです。

先ずは脱衣場、ちゃんと貴重品ロッカーも整備されています。

 

                        

 

カウンターの上にはしっかり掲示「黙浴」と。

しゃべらねば、コロナも安心です。

温泉成績書も掲示されています。

 

                     

 

この資料によれば、泉温64.1℃、無色・無味・無臭の単純泉。

そこそこ熱いお湯です。

湯舟はこんな様子です。

 

                     

 

入浴時午後2時、入湯されてる方、やっぱこっちと同じ・・歳は超えてる感の方!

当然か、平日の午後、現役世代じゃちょっと入湯難しい。

ここは、ぬる湯、あつ湯の2槽に分かれています。とはいえ多分にぬる湯でも、40℃は超えてる湯温?

調べてみると、数年前は1槽だった様ですが、現在2槽に。

いろいろ要望あったのか、年間の入湯観光客そこそこ多いとの記事が。

 

綺麗で広く、これはこれで温泉に入った感、満載です。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ありゃまー 

2021-05-01 07:19:57 | 温泉

ホテルに戻って周辺眺めると、いろいろ変化しています。

 

                                               

 

ビルを壊している区域あれば、建設している箇所、ほぼ完成している区域等、住居環境の変化が見られます。

多分にインバウンド需要を想定していろんなホテル建設、進めていた?

現時点では、コロナ禍で裏目になっているが、数年後どうなるか? これまた分かりません。

この日はまだまだ陽が高い。せっかくなので近くの温泉攻めてみようと、温泉探します。

 

                               

 

ガイドブックではこの周辺?

ウーン? 今一分からない、再度ガイドブックの地図を見ながら行ったり来たりと、ウロウロします。見つけました、温泉案内の表示板。

 

                                

 

この温泉、チョイ奥まった場所にある様です。

 

                                

 

何とか見つけられたかな? コンクリートの給湯搭が建っています。

 

                                

 

温泉入口、こんな感じ。

 

                                

 

どこで料金支払い? 反対側に受付が、

 

                                    

 

ところがこの温泉、部外者にはいろいろ問題が・・・

 

                                  

そーこんな問題。

部外者の入湯禁止。コロナの感染防止措置、各温泉でいろいろ対策違う様です。

コロナ禍終了後に再度挑戦?

 

仕方ないので、近くにある別の温泉探して見ましょう!!

歩いて・分、こんな温泉に到着です。

 

                                  

 

この温泉の効用、入口に。

 

                                     

 

 

ここでは別の問題が、1年前の令和2年4月から入湯料上がっており、料金倍の¥200です。

先ずはこの域の温泉に浸かるために、入湯料¥100から攻めていこうと決め、過去入った温泉、全て¥100です。

そのため、入湯すると当初の目的失います。結果、ここは断念、残念です。

次の温泉探します。こんな温泉がこれまた近くに。

流石、温泉天国です。

 

                                 

 

はてさて、ここはどーか?

 

                               

 

ここもいつの間にか、¥200に。

取りあえず今回入湯諦め、次の目的地を。

ホテル近くで、探すが見つかりません。

どーも青ビニールの域が目的の冷麺屋、現在改装中で休業している様で残念です!!

 

                                

 

さらに別の店を、ただここはこの日、HPでは定休日?

 

                                

 

案の定、シャッター下りています。ここも次回の楽しみです。

 

この日はいろいろ経験、半分徒労に終わったが、それはそれで旅の楽しみ、醍醐味です。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いろんな違い

2021-04-28 07:18:57 | 温泉

そーは云っても美味しい食事堪能、次のエリア目指して、ゆっくり歩いて戻ります。

緩傾斜で構成される街、地図帳見ながら目的地探します。

 

                              

 

やっと見つけたこんな建物、2階建ての家屋、2階は公民館、1階含め地元の集会場になっています。

 

                              

 

周辺は駐車場、この狭いエリアだけ特別区域?

 

                              

 

入口にある井戸?

 

                              

 

これがこの温泉の源泉か。

温泉の入口、手前が男湯、奥が女湯、受付に誰か居るかな? と思っていたが、ここは無人みたいです。

 

                                    

 

こんな料金箱が入口に鎮座してます。

 

                               

 

料金入っていません、まだまだ温泉入るにゃチョイ早い時間か?

脱衣場の壁にあるこんな看板。

 

                                  

 

いろんな人がいるもんだ と。こんなマナーを書かねばいけないのも、ちょっと悲しい。

別の壁に掛かっているここの温泉成分表。

 

                                 

 

チョイ拡大してみましょう。

 

                            

 

泉質は、ナトリウム・マグネシウム・カルシウムー炭酸水素塩泉

泉温は、44.0℃と、このエリアじゃやや低いか?

ガイドブックにゃ、48℃源泉を豊富にかけ流し と書いてあります。

どっちが正しい?

浴槽、浴室は、こんな感じ。

 

                     

 

入ると、チョイぬるい。やっぱ源泉44℃が正しい感じ。

 

     

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする