帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

いろいろ変化

2017-04-27 07:40:22 | 彫刻

久し振りの湖水周辺ウォーキング、ちょっとした変化が見られます。

崩れた彫刻の撤去や、新たな設置。

どんなものが?

こんなもんです。

 西 雅秋 「池溝」

 

                                                            

 

そーここは設置板のみですが、この板以前はなかった筈?

 

これは間違いない!!

 晴柀幸一 「STORAGE 記憶装置」

 

                                     

 

どっちから見ても、前後ろ分かりません。

作者の意図はそこじゃないようですが・・・・・

 

これはないだろう!!です。

 

                                     

 

作者不詳、椅子で座れと云っているのに、周辺にゃ柵が・・・・

 

これは結構まとも?

 津村 拓 「ORANGE」

 

                                      

 

 

これもここではオーソドックスの部類かな?

 浅野芳彦 「いしずえ」

 

                                                

 

ここの変化が一番の謎?です。

どー変化するか、今後の定点観測地点?

 

                                      

 

何かが設置されるのか? 単なるビューポイントか、今後の動きを調べます。

新聞にゃ、白鳥の慰霊碑がこの湖のどこかに設置されるらしいが、

ここじゃないかなーと思うのは、おらっちゃ1人?

 

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ゴール ! ?

2015-10-30 20:05:13 | 彫刻

最後は僅かにフライング?

多分公園内の彫刻、すべて撮影?

残り6作品紹介します。

 

                                  

 

オーソドックスな作品、頭使わず目に飛び込んできます。

 柳原義達 「道標・鴉」

 

                                  

 

頭使っても、分かりません。

 曽我孝司 「重力質Ring'03」

 

                                  

 

単なる支柱と思っていたら、しっかり作品だった。

名前の通りです。

 眞坂雅文 「水ありて時ながれ」

 

                               

  

ビル内の展示のため、一部見苦しい点お許し下さい。

 細川宗英 「作品1964L1」

やっと見つけたと云うより、作品説明のボランティアさんに展示場所を教えて貰った最後の2作品。

 

 

                                                    

 

 何となく理解できそうな と感じる感覚ってどうなの?

 木村光佑 「孤独の輪郭」

 

                               

 

どこが?って、作品と作品名の乖離があると思うのはおらっちゃ1人?

 向井良吉 「四角な太陽Ⅰ」

 

最後に現代彫刻らしい作品で終わった紹介シリーズ、

作品数100弱ってところで終了しました。

 

さて、次のシリーズ、どうする?

         

              

 

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ゴール直前

2015-10-29 06:44:21 | 彫刻

残り僅かです。

 

                                   

 

 

 西平孝史 「温羅」

不完全な人形様の彫刻だが、どんな意図があるのか、裏がありそうです。

 

                                                                            

 

 向井良吉 「炎の踊」

そんなもんなんでしょうね、前衛、抽象芸術。

 

                                    

 

 森口宏一 「どうぞおはいりください」

どっから、どう入るんだろう?

 

                                     

 

やっと見つけた地霊最後の作品

 岡本敦生、野田裕示 「地霊JM」

ひっそりと、斜面の下に置かれていました。

 

                                  

 

 西 雅秋 「地溝」

こんな作品がこの辺りに眠っているらしい。標示の銘板等なく、地図に位置が大雑把に示されているだけです。

将来掘り出す時に苦労するのか、何か目印あって、単に探しきらなかっただけなのか?

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ラストスパート

2015-10-24 18:55:51 | 彫刻

いよいよ第4コーナー回っています、ゴールは目の前。

 

 

                                       

 

 秋山 陽 「Oscillation Ⅵ」

意味、意図分からず、心が動揺します。

 

                                    

 

 藪内佐斗司 「蜘蛛のいと」

中のミニチュア、赤ん坊らしい、糸に子供がすがってよじ登っています。

作者の意図とおらっちゃの気持ち、ちょっと違っています。

赤ん坊でも糸にすがって天国に行こうとする人間の浅ましさと云えば、言い過ぎ?

 

                                        

   

 

 向井良吉 「炎の踊り」

オーソドックスな抽象彫刻になるのかな?

題名、大きさ、理解困難な彫刻、とはいえ、なんとなく理解し易いといえばこれも言い過ぎ?

 

                                     

 

 戸田祐介 「人間は神話を捨てさることが出来るのかーⅡ」

人間、神話、彫刻、どれを取っても結びつきません。

 

                                         

 

内田晴之 「重力空間ー赤」

色だけ理解可能です。

「芸術は爆発だー!!!」って云った人がいたよね。

そんな言葉が似合う作品も多い様です。

 

 

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残り僅か!!

2015-10-22 06:51:55 | 彫刻

これって?と思うものです。

これも作品、遊べる作品ってとこかな。

 

                                  

 

広井 力 「標的と人」

題名とちょうど合ってます。人がいない時はこんな感じです。

 

                               

 

まるで蟻地獄ってとこです。作者もそれを意図している様です、さらに悲惨な思いもある様ですが・・・・

 

                                  

 

4作目です、岡本敦生、野田裕示 「地霊ーB」

残り1作、どこにあるのか、本気で探さねば・・・

 

                                  

 

 たべけんぞう 「Re-Creation」

名前の通りと云えば、そうなるのかなー?

 

                                  

 

 中己出理 「響」

屋内に展示されている比較的オーソドックスな彫刻かな?

じぃーと見ていると、なんとなく心に響いてくる感じがします。

 

                                  

 

 杉山雅之 「歩行視のためのオブジェ」

鳥の・・除けの覆いかな?  と思っていたが、当然そんなことないよねー?

            

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