秋田マニア愛好会 (秋田県が好きであり、川反を元気にする団体)

一日一日を大切にし、暮らしや経済を活性化させることを1つの目的とする。

清原が群馬県で覚せい剤を購入

2016-02-10 05:53:02 | 日記
 元プロ野球選手である清原和博容疑者がこのほど覚せい剤取締法違反(所持)で現行犯逮捕された。警視庁は清原宅の捜査時に家宅捜索と清原の尿検査の令状は準備していたが、清原自身の逮捕令状まではなかったという。

 清原は群馬県の高速道路のサービスエリア(SA)やラブホテルで覚せい剤を購入していたという。ラブホテルではそれを使用後、一泊した後、東京の自宅へ戻っていたという。

 清原は100キロ程度離れた場所に片道2時間かけてまで覚せい剤を購入しに出掛けていたのだろうか。東京であれば、いくらでも購入できる場所はあるのにである。清原ほどの有名人であれば、すぐわかることから、群馬県で購入した可能性が高い。

 清原の自宅(港区東麻布)-首都高都心環状線-東京外環道-関越道という経路で現場へ行ったいたものとみられる。なぜ関越道かという疑問が残る。

 清原の逮捕報道はマスコミを騒がせている。それだけ有名であるということだろう。

コンビニ強盗はなぜ減らないのか

2016-02-10 05:25:25 | 日記
 全国津々浦々にまでコンビニエンスストアが営業している。現在もコンビニの出店攻勢は収まらず、増加傾向が止まってはいない。コンビニ業界は大手3社が総店舗数の8割を占めるという寡占状態となっている。

 季節に関係なく、コンビニ強盗が全国各地で起こっている。なぜコンビニ強盗は減らないのか。コンビニの店内配置は全国ほぼ同じようなものであり、配置は事前の入念な下見はほぼ必要ないといっていいだろう。同じような配置であれば、強盗犯からするとやりやすいようである。

 コンビニ店側は防犯カメラの設置や店員数を増やすこと、1万円札をあまり置かないことなどで強盗対策を取っているとみられるが、強盗事件は減らない。

 コンビニ強盗を減らすには刑法の改正により、罰則を強化するなどの対策も必要である。

有料道路を逆走で死亡事故、逮捕

2016-02-10 04:28:39 | 日記
 千葉県の有料道路で逆走して対向車を運転した人を死亡させたとして、横浜市の大学生が自動車運転処罰法違反(過失致死傷)で逮捕された。

 容疑者は片側2車線であると思い、対向車線を走行し、正面衝突事故を起こしたという。対向車を運転していた人は何ら過失はなかったものとみられる。19歳という若手であっても、認知症のようなことをやらかす人がいるというのは非常に驚きである。というか、バカ者である。

 有料道路であっても、片側何車線であるのか、道路形状を見れば明らかなはずである。バラエティー番組でバカをつくるということを有料道路でやったということだろう。

 逮捕された大学生はFランクの大学に在籍していると思われる。とても普通の人が起こさないような事故を起こし、しかも死亡させている。

 このような事故をおこさないためにはまず一番左の車線で走行し、様子をうかがいながら、走行するべきだ。片側2車線であっても、なるべく左車線を走行したほうが安全である。今回の事故のようにバカをやらかすクルマがいても、回避することができるからである。

 安全運転は基本的事項であるが、守れない人がいつの時代でもいるようだ。