シャープは18日、一般家庭に設置した太陽光発電システムの運転状況を見守る「Webモニタリングサービス」への加入が2013年12月に累計4万件を突破したと発表した。15年度末までに倍の8万件を目指す。
シャープが家庭の発電状況をインターネット経由で確認し、異常を見つけると利用者に連絡する仕組み。09年4月にサービスを始め、累計1万件になるまで約3年かかった。その後は電力不足による再生可能エネルギーへの関心の高まりでペースが加速。累計3万件に達してからは6カ月で1万件を上積みした。
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シャープの太陽光発電向け見守りサービスが加入4万件突破 異常あればすぐ連絡 - MSN産経ニュース
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