合格率91.5％、過去10年で最高、2016年医師国試 約９千人の新ドクターさん達、おめでとうございます。

合格率91.5％、過去10年で最高、2016年医師国試
女性は2.5ポイント高め、自分の番号「光って見えた」

厚生労働省は3月18日、第110回医師国家試験の合格者を発表した（資料は、厚労省のホームページ）。全体の合格率は前年より0.3ポイント高い91.5％で、過去10年で最も全体の合格率が高くなった。新卒に限った合格率は94.3％で、前年より0.2ポイント下がった（第109回の結果はこちら）。

　全体の受験者数は9434人で、8630人が合格。そのうち新卒者は受験者数8660人で8165人が合格した。6年間で卒業した新卒受験者の入学年度に当たる2010年度の医学部定員は、2009年度と比べて360人増だったが、新卒の受験者数は410人（前年比）増え、合格者数は367人（前年比）増えた。

　男女別の合格率は、男性90.7％（5802人）、女性93.2％（2828人）。女性の受験者数は過去5年で最も多く、初めて3000人を突破した。

元放射線技師に罰金７０万 エックス線撮影中に死亡 事故はあり得ない事実、残念、女性の保証は？

元放射線技師に罰金７０万　エックス線撮影中に死亡
事故・訴訟 2016年3月18日 (金)配信共同通信社

　前橋区検は１７日、胃のエックス線撮影中に落下防止措置を怠り女性を死亡させたとして、業務上過失致死の罪で群馬県伊勢崎市の元診療放射線技師の女性（５５）を略式起訴した。前橋簡裁は同日、罰金７０万円の略式命令を出した。

　起訴状によると、昨年５月、同県沼田市の建材会社の健康診断をしていた検診車内で、転落防止用の肩当てをブラジル人女性＝当時（５８）＝に装着せずに検査を開始。監視窓やモニターでの安全確認を怠ったまま台を傾斜させ、女性の頭部を台と壁の間に挟んで圧迫、出血性ショックで死亡させたとしている。

３月１９日、土曜の朝想い。

ご近所の白木蓮が咲きました。
真っ白で、雨の雲の下でも、輝いています。
そう
曇りの日に色が鮮やかになる花、白。

我が家では、雪柳にレンギョウが春の日差しをまっています。

さあ、春の土いじり、嬉しい時がまいります。

今日は、午後カウンセラーの事例検討会があり、ケースを出す順番になっていて
広島から中江さんが来松され、指導を受けます。
私にとっては初めて、でも、最後、来年はカウンセラー協会の退会予定だから。
退会する理由年齢。カウンセラー業務は７０歳が定年と聞いていますから。
無理をしていつまでも頑張ることはないと。

糖尿病の療養指導の方も、ぼつぼつにしています。

嬉しい土いじり。
これ、専門になろうと思います。

桜咲く春が一番変化実行ですね。
桜もゴマのように固かった蕾が、かなり、膨らんできました。
今に満開の時をと窺っているようです。

夕べは孫二人と、その友達の二年生さんをつれて
SKプラザの温泉に行きました。
よその子さんと一緒に行動を共にすると
我孫の様子も客観的に見れていいです。

今年は７３歳、妹は７０歳。
そろそろ、老女の段取りを。

雨やんで風なく、婆一人、ひっそりと、パソコンの音。
小鳥の声も途絶えています。
さっきまで、椿の蜜を啄んでいました。こんな花です。