日々

穏やかな日々を

紙パックを資源ごみに出すとき

2024年08月03日 19時25分08秒 | 運動スポーツ

紙パックを捨てない出し方で、頑張っています。

まず、パックに水を入れ、1日おきます。

それから、糊付けの場所を、手ではがしていきます。

まだ、硬い所もありますが、破らずに慎重にはがします。

手の力がかなりいるところもあり、手の指の筋トレになります。

そうして、平らになったパックを重ねてひもで結び、資源ごみの日に出します。

最近は全く破れることなくできるようになりました。

単なるパックといっても、漏れないように、とても、頑丈に考えて、糊付けされていて、剥がすのは簡単ではありません。

きれいにはがせると、嬉しくなります。

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大谷翔平さんの奥様、

2024年04月24日 20時59分32秒 | 運動スポーツ

お嫁さんです

奇麗だね

おめでとう

お二人、そっくりですね~

 

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照ノ富士 優勝

2024年01月28日 17時43分48秒 | 運動スポーツ

優勝、照ノ富士

おめでとうございます❗️

 

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大谷の経済効果、約504億円

2023年11月24日 23時13分00秒 | 運動スポーツ

大谷の経済効果、約504億円 関西大教授、移籍で増額試算

配信

 
共同通信
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謎に包まれる大谷の意向

2023年11月24日 23時07分42秒 | 運動スポーツ

謎に包まれる大谷の意向 代理人が情報管理徹底

配信

 
 
共同通信
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羽生結弦さん離婚、かわいそう

2023年11月18日 21時41分12秒 | 運動スポーツ

羽生結弦さんが離婚発表 誹謗中傷やストーカー行為…「守り続けることは極めて難しく」

配信

 
FNNプライムオンライン
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「大谷サンなら当然」大谷翔平、シルバースラッガー賞受賞にファン納得

2023年11月14日 23時19分00秒 | 運動スポーツ

「大谷サンなら当然」大谷翔平、シルバースラッガー賞受賞にファン納得「いつか大谷翔平賞も作って欲しい」

 

エンゼルス・大谷翔平投手

 

 エンゼルスの大谷翔平投手(29)のシルバースラッガー賞(SS賞)受賞にファンは当然と言わんばかりだ。

 打撃のベストナインに当たるSS賞が9日(日本時間10日)に発表され、大谷がア・リーグDH部門で選出された。大谷のSS賞受賞は21年以来2年ぶり2度目となった。

 これにファンは納得。ネット上では「嬉しいよぉ 嬉しいィ~」「2年ぶり2度目素晴らしいです」「神すぎ。ほんとすごいプレーヤー」「当然だしあってもなくても大谷の評価は変わらない」「すごすぎる事なのに、感覚がマヒして『大谷サンなら当然』という自分がいます」「OPS両リーグトップでホームラン王という部分で日本人がシルバースラッガー賞を受賞する日が来るなんて」「大谷が『来季も最低限前年並みの成績を目指して…』って言ったら、【3割40本10勝】ってコトだからなぁ。異次元過ぎるわ」「いつか大谷翔平賞も作って欲しい」などの声が飛び交っていた。

◆シルバースラッガー賞 1980年に創設され、打撃のベストナインに相当する。監督やコーチの投票により、両リーグで各ポジションから選出。自チームの選手には投票できない。最多受賞はB・ボンズの12度。日本勢ではイチローがマリナーズ時代の2001、07、09年に外野手として3度受賞している。

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大谷翔平が44発で日本人初の本塁打王

2023年10月02日 11時37分51秒 | 運動スポーツ

大谷翔平が44発で日本人初の本塁打王「光栄なこと」 右肘手術でラスト25戦欠場も逃げ切るぶっちぎり

配信

スポーツ報知

報知新聞社

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よかったね~貴景勝4度目V「絶対負けられない」熱海富士との決定戦制し逆転 全休明け大関Vは20年ぶり

2023年09月24日 22時04分09秒 | 運動スポーツ

貴景勝4度目V「絶対負けられない」熱海富士との決定戦制し逆転 全休明け大関Vは20年ぶり

配信

日刊スポーツ
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羽生結弦の妻は8歳年上の美人元バイオリニストだった、直撃に母は「いつかお話しできれば」

2023年09月16日 21時49分43秒 | 運動スポーツ

羽生結弦の妻は8歳年上の美人元バイオリニストだった、直撃に母は「いつかお話しできれば」

週刊女性PRIME [シュージョプライム] によるストーリー •15 時間
 
 
2023年8月4日に結婚したことを報告した羽生結弦
2023年8月4日に結婚したことを報告した羽生結弦© 週刊女性PRIME

 '23年最強の開運日ともいわれる8月4日、フィギュアスケーターの羽生結弦が突然、結婚を発表した。

「数字の“1”にこだわる羽生さんらしく、夜11時11分に自身のX(旧ツイッター)で報告文が投稿されました。ただ、その中で結婚について触れているのは、たった1行だけ。ほかはスケートについてと周囲への感謝を綴っているのみでした」(スポーツ紙記者、以下同)

国民的アイドルでも同級生でもなく

 ネット上では〈スケートと結婚した〉とまで言われたほど。あまりにベールに包まれた結婚発表に「お相手は誰か?」の“考察”も白熱した。

「国民的アイドルグループの元メンバーや、世界で活躍するピアニスト、'16年に熱愛を報じられて、羽生さんが交際を強く否定していた高校の同級生などが浮上しました。8月17日発売の『女性セブン』では“仙台の一般人”とも掲載されました」

 いったい“本命”は誰なのか……。

「かつて、インタビューで好きなタイプを聞かれた際には“基本はスケートをやっている人がいい”“性格はキツい感じの人”などと答えていました。これまで名前があがった人の中には、どちらにも当てはまっている人はいませんね(笑)」


昨年3月、仙台市にある高層マンションの最上階の隣り合った2部屋を、自らの名義で購入しているんです。それまで家族で暮らしていた自宅もまだ手放してはいませんが、生活の拠点は高層マンションに移しています」(スケート連盟関係者)

 ただ、同じマンションの住民に話を聞いてみたが、お相手はもちろん、羽生の暮らしぶりについても、知る者はいない。

 そんな中、週刊女性はお忍び新婚生活を支える新妻の正体を独占キャッチ! 羽生の心を射止めたのは、どんな女性なのか。

芸能事務所に所属しCDリリースも

「羽生さんより8歳上の美女で、元バイオリニストのA子さんです」(フィギュアスケート関係者、以下同)

 多くの音楽家を輩出している有名音大出身なのだそう。

「かつては芸能事務所にも所属し、音楽番組に出演したり、CDのリリースもしていました。幼いころからコンクールで活躍し、著名なアーティストとのコラボレーション経験も豊富です。フィギュアスケートをしてはいませんが、スケート界との関わりも深い方ですよ」

 これについて、羽生の個人事務所『team Sirius』に問い合わせたところ、

「プライバシーに関わるご質問であり、回答は控えさせていただきます」

 と、否定はしなかった。

 A子さんは、“羽生結弦”という世界的スターとの結婚を前に、夫を支えるべく大きな決断をしていたという。

「バイオリンを“恋人”とも話していたほどなのに、'22年11月以降、イベントやコンサートへの出演が一切なくなったんです。SNSのアカウントやホームページも、すべて削除されています。引退コンサートなども行わずに、ヒッソリと表舞台から姿を消しています」(前出・フィギュアスケート関係者)

 かつての所属事務所に、引退の理由や現在のA子さんについて聞いたが、

「退所した人のことですので、答える立場にありません」

 とのことだった。

 “恋人”を捨てる覚悟を決めて、羽生家の一員となったA子さん。9月中旬、その印象について聞こうと、仙台市内に暮らす羽生の祖父を訪ねた。しかし、返ってきたのは意外な反応だった。

「“結婚した”とだけは聞きました。でも、相手のことは名前も何も知らなくて……。忙しいみたいで、ゆづに会ってもいないんです」

 祖父にも秘密を守り抜く徹底ぶり。A子さんが生まれ育った地元にも足を運んだが……。

「コロナ禍に少し帰ってきているのは見かけたけれど、もともとあまりここにはいないようですよ。お父さんはもう亡くなっているので、実家ではA子ちゃんのお母さんがひとりで暮らしているのですが、“娘が結婚した”という話もまったく聞きませんね」(近隣住民)

 やはり、羽生との関係については誰にも知られていないようだ。

A子さんの母親を直撃

 9月中旬の夜、帰宅してきたA子さんの母親に話を聞くことができた。A子さんによく似た雰囲気の、気さくな女性だ。

――A子さんのご結婚、おめでとうございます!

 声をかけると、驚いた様子を見せながらも、丁寧に対応してくれた

――A子さん、結婚されましたよね?

「はい。結婚しましたよ」

――いいお相手でよかったですね。

「ありがとうございます」

 と、A子さんが結婚したことは認めてくれた。

 しかし、羽生については、

「詳しいことはよくわからないんですよ。ごめんなさい。いつかお話しできれば……」

 と、明言することはなかった。

 羽生家のトップシークレットとして守られているA子さんは、今年の春ごろに仙台での生活を始めている。

 前述のとおり、フィギュアスケートとの関わりも深く、

「口を開けばスケートのことばかり」(前出・フィギュアスケート関係者、以下同)

 だという羽生とも話が弾むことだろう。

A子さんも復興支援に参加していた

「A子さんは、あるアイスショーで見た日本のトップ選手の演技や表現力に魅了され、その影響を受けて、バイオリンの表現も進化していったそうです。以降、フィギュアスケートの大会のテーマソングの演奏を担当したり、国内外のトップ選手との共演も数多く経験。羽生さんが世界選手権で演じたこともあるプログラムを、ともに披露したこともありました」

 また、羽生との共通点も多い。

「羽生さんのスケート人生が始まったのは4歳だそうですが、A子ちゃんがバイオリンを始めたのも、同じく4歳なんです。幼少期から芸術にすべてを捧げてきたふたりですから、共鳴する部分も多いでしょうね」(A子さんの知人、以下同)

 芸術家としての一面にも、重なるものがあるという。

「A子ちゃんは、世界に通用する“唯一無二の存在”を夢見て、クラシックという枠にとどまらず、新たな道を切り開いてきました。羽生さんも、'22年7月のプロ転向後、前人未到の東京ドームでのアイスショーを実現させるなど、まさに唯一無二のスケーターです。バイオリンとスケートというそれぞれ別のものを極める中で、同じ場所を目指していたのです」

 そして何より、羽生の“使命”にも共感できる存在なのだそう。

「羽生さんが16歳のとき、『アイスリンク仙台』での練習中に東日本大震災が起きました。自身が被災した経験から、被災地のためになる活動を積極的に行っています。昨年3月11日には、震災当時に遺体安置所だった場所で、人々に希望を届けるべく、アイスショーを開催。被災地について考えていくことが、自身の使命だとも話していました」(前出・スケート連盟関係者)

 A子さんも、復興支援活動に積極的に参加していた。

「A子ちゃんは、10代のころにコンクールで仙台を訪れていました。このこともあり、震災の翌年に行われた復興支援イベントに参加したり、A子ちゃんの地元で行われたチャリティーコンサートにも出演しています」(前出・A子さんの知人、以下同)

 そこで演奏するのは、羽生にも強い思い入れのある一曲だ。

「羽生さんもエキシビションなどで演じている、東日本大震災復興支援ソング『花は咲く』を披露していたんです。その演奏に涙を流す人もいるほど、心のこもった渾身の一曲でした」

 こうした姿勢に、心を打たれたのだろう。

「羽生さんの思いは常に、地元・仙台とともにあります。それに寄り添えるA子さんは、ピッタリのお相手だといえるかもしれませんね」(前出・フィギュアスケート関係者、以下同)

 ただ、結婚したからといって、スケーターとしての羽生の姿勢は変わらない。

「これからも“羽生結弦”のスケートを極め、新たな世界を見せ続けてくれることでしょう」

 羽生は永遠に進化し続ける――。

    
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大谷手術ならより長期要す 肘障害に詳しい古島医師

2023年08月29日 06時45分36秒 | 運動スポーツ

大谷手術ならより長期要す 肘障害に詳しい古島医師 2度目は難度上がると指摘

 2023年8月28日 (月)配信共同通信社
 

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(おおたに・しょうへい)の右肘靱帯(じんたい)損傷が判明し、2018年に続いて2度目の靱帯再建手術に踏み切る可能性が取りざたされている。野球選手の肘障害に詳しい慶友整形外科病院(群馬県館林市)の古島弘三(ふるしま・こうぞう)医師は25日、共同通信の取材に応じ「慎重にならざるを得ない。1度目よりも早く復帰するということはまずない」と、回復により長い期間を要するとの見解を示した。

 18年10月に手術を受けた際は、19年5月から打者のみで出場、投手では20年に復帰した。仮に再度の手術となると「手術の難易度は格段に上がる。選手のパフォーマンスは戻せるが、執刀側が難しい作業になる」と指摘。一方で「部分損傷でも痛みがあるならば手術は必要」と判断基準を示した。

 今季の登板はなくなったものの、打者として出場を続ける方針だ。「二刀流」ならではの状況だが、医師の立場から「投手としての復帰を考えた場合、肘が痛いのに試合に出続けることはお勧めはできない」と述べた。

 今季の大谷は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大活躍し、横に大きく曲がる「スイーパー」で打者を牛耳ってきた。ただ、夏場に入って体にけいれんを起こすなど、疲労の色は隠せず「休養を取りながらいかないと。想像したくはなかったが、リスクはあると感じながら見ていた」と複雑な心境を吐露した。

 数々の常識を覆してきた29歳のスター選手に訪れた試練。さまざまな症例に携わってきた古島氏は「1カ月くらいは状況を見るのではないか。それでも、痛くて投球ができないということであれば、手術せざるを得ないと思う」と予測した。

 ※肘靱帯(じんたい)再建手術

 損傷した肘の靱帯を切除し、他の部位から正常な腱(けん)を移植する手術で、投手では復帰に1年以上かかる。1970年代にフランク・ジョーブ博士が考案し、ドジャースの投手だったトミー・ジョンが74年に初めて受けたことにちなみ「トミー・ジョン手術」とも呼ばれる。同投手は46歳で引退するまで通算288勝を挙げた。プロ野球では村田兆治(むらた・ちょうじ)(元ロッテ)が受けた後に広まり、桑田真澄(くわた・ますみ)(元巨人)、ダルビッシュ有(ゆう)(パドレス)らが経験した。

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大谷、目立つけいれん 休息一番も出場継続に理解

2023年08月08日 00時11分14秒 | 運動スポーツ

大谷、目立つけいれん 休息一番も出場継続に理解

2023年8月7日 (月)配信共同通信社
 
 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(おおたに・しょうへい)(29)は夏場を迎え疲労がピークに達する中で、試合中に体のけいれんを訴える場面が目立ってきた。スポーツドクターで「ベースボール&スポーツクリニック」の馬見塚尚孝(まみづか・なおたか)理事長は「休息を取ることが一番だが、チーム状況や彼の立場ではぎりぎりのところで勝負をしているのでは」と理解を示した。

 3日の試合で投打同時出場した大谷は右手中指のけいれんで4回降板。ただ、打者では出場を続けて2シーズンぶりの40号本塁打を記録した。

 7月27日にはダブルヘッダーの第1試合でメジャー初の完封を飾った後、第2試合で2本目の本塁打を放った際に左腰付近に異変が生じて途中交代。翌28日も両脚のけいれんで終盤に退いたが、体の不調を乗り越えて超人的な活躍を続ける。

 けいれんは連戦により筋肉に蓄えられるはずのグリコーゲンが枯渇し、筋肉の収縮に必要なエネルギーが不足すると起きるという。夏場は体温が上昇して筋肉内の酵素の働きが低下するため、症状が出やすくなる。

 馬見塚理事長は対策には糖質を多めに取ること、睡眠をたくさん取ること、運動量を減らすこと、身体の冷却の4点だとし「大谷選手は食事も工夫し、睡眠も長時間割いて気を使っていると聞く。毎日トレーナーと体調をチェックして、高体温にならないよう対策をしながら出場を続けているはず」と指摘する。

 エンゼルスは9年ぶりのプレーオフを目指し、負けられない戦いが続く。「休めるような試合はないと思う。できるなら全部出たい」と大谷。ネビン監督は負荷の高さを認めつつも「彼は誰よりも自分の体を分かっている」と信頼感を強調した。

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運動の勧め

2023年08月02日 21時27分40秒 | 運動スポーツ

今日の私は、仕事に従事。

若者2人と会う。

21歳と32歳

2人とも独身

1人は、高校時代、サッカー選手。

1人は、運動とても苦手で、小中高と、何もしていない。

2人とも、卒後、運動全くしていない。

さてこの二人に、運動を勧めなければならない。

サッカーしていた男性は32歳

彼の運動しない理由は、運動する場所がない、友もいない・・・・・・・・・

後の1人は、運動超苦手なので、運動と聞くだけで、憂鬱になる・・・・・・・・・

サッカーしていた青年は、肝機能異常と脂質異常、体重増加あり。

今後の「データー改善」目的で、なんらか運動を始めるとのこと・・・・・・・・・

運動苦手の若い彼には、体に酸素をいれてほしいから、ストレッチ2種を勧める。

なかなか、二人とも、運動OKしてくれなかった。

 

運動する気のない彼たちに、運動を進めるには、かなりのエネルギーを使う。

 

 

 

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錦織圭 約1年8カ月ぶりの復帰大会で優勝 6日間で5試合を戦い抜く

2023年06月23日 01時16分53秒 | 運動スポーツ

錦織圭 約1年8カ月ぶりの復帰大会で優勝 6日間で5試合を戦い抜く

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両膝手術「この右では...」 照富執刀医語る、再起の道

2023年05月18日 15時47分56秒 | 運動スポーツ

両膝手術「この右では...」 照富執刀医語る、再起の道

 2023年5月15日 (月)配信共同通信社
 

 14日初日の大相撲夏場所(両国国技館)で横綱照ノ富士が3場所連続全休から帰ってくる。昨年10月に両膝の内視鏡手術を担当した船橋整形外科病院(千葉県船橋市)の高橋憲正(たかはし・のりまさ)副院長(53)が共同通信の取材に応じ、再起への歩みを語った。

 途中休場した昨年9月の秋場所直前、照ノ富士の右膝に水がたまるようになった。高橋氏は「ゴリッ、ゴリッと音がして、痛み止めを打たないとどうにもならない状態」と振り返る。相手の体重を受け止める側だけに、横綱が「この右では闘えない」と判断。左膝と同時に手術へ踏み切った。

 照ノ富士は両膝に古傷を抱え、骨棘(こっきょく)と呼ばれる骨のとげが次第に大きくなっていた。「骨棘ができすぎると、動きの制限が出てくる」と高橋氏。術後は関節の可動域が広がり、筋力トレーニングの負荷も高まった。

 横綱自ら「人工関節を入れてもおかしくない膝」と漏らすように、変形した両膝は手術で劇的に改善するわけではない。高橋氏は「骨棘は取れるが、軟骨がすり減った部分は替えが利かない。その辺は再生できない」と証言。大関から序二段に転落し、不屈の闘志で最高位にはい上がった代償から体は満身創痍(そうい)だ。

 当初は3月の春場所での復帰を目指したが、糖尿病の悪化もあって回避。それでも気持ちを切らさなかった31歳の一人横綱に対し、高橋氏は「必ず復活しなくてはいけないという強い意志を感じた。責任ある地位を長く務めてほしい」とエールを送った。

 4日に行われた横綱審議委員会の稽古総見。横綱は「いつも通りの照ノ富士を見てもらいたい」と話した。約8カ月ぶりとなる本場所の土俵で、往時の強さを見せることができるか。(竹内元)

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