さあ春の花

梅がほころびてますね。
今年は城山の梅林に行ってみたいですね。
県庁の庭の梅を見て、城山まで行かない年が多いですけど、
沢山の梅の香りを楽しんでみたいですね。

庭のラッパ水仙も蕾を膨らませています。
花が少なくなった球根はどうすればいいのでしょうか？
今年は、別場所に移動してやろうかな～

アイリスは老化↑↑で今年は花なしのようですね。
あの花の色は忘れられません。
新しい球根を植えたがいいですね、気になって仕方がないから。

さあ春
花々のにぎやかな春。
待ち遠しかったです。

介護が少ない街、和光市の秘密

介護が少ない街、和光市の秘密
　お年寄りの「引きこもり」が社会問題化する中、埼玉県和光市の“高齢者を街に連れ出す”取り組みが注目を集めている。
　和光は10年以上も前から高齢者対策に乗り出し、「和光モデル」と呼ばれる独自のノウハウを確立。その仕組みを学ぼうと、霞が関の官僚や自治体などの視察団が、次々と押し寄せている。その数は年間300団体を優に超えるという。 (東洋経済オンライン)


アメリカ的小街って発想だね。
予防に金をかける、日本にない発想、特に国にない発想。
地域でぜひ充実を望む。

介護施設に勤務して切実に施設に入りたくないと思う看護者です。

甘すぎなくてうますぎる・・・・・・・・・・・・

甘すぎなくて
うますぎる。。。。。。。。。。。

このキャッチフレーズ
好きだね～＾＾～
すっかり、囚われている。

確かに味もよい

口に入れるとずっと舌の上
すっかりチョコが溶けるまで
少しずつ甘すぎないチョコが喉を通って行く
そして、アーモンドが舌に残る。
そして、おもむろにがりがりとかむ。
その間何十秒？
今度計って見よう（ハハ）

喫煙者がタバコを吸う状態に似てるかな？
なんかイライラに効く
でも、そう多くは食べないから
食べないときはず―と数日も食べないし
多く食べる日でも１～まあ２個
よっぽどイライラした日は３個かな～

だから、一応害にはならないけど
つい２、３個が続くとLDL－Cを上げるかな？

甘すぎなくてうますぎる・・・・・・・・・・・・
今日も１個食べたよ。

真央さんありがとう

真央さんの汚れない姿はほんとに好感がもてますね。

力をいただけます。
勇気をいただけます。

「悲しみにどん底はない、底なしだ！」と言ったリア王も
きっと、悲しみからの這い上がりに希望を持つのではと思ったり

この、穏かな、人間界の姿こそ、「永遠のゼロ」と思ったり

春のおぼろの花々以上にまろやかな誇り高き真央さんだなと思ったり

同じ日本で空気を吸わせてもらっている婆私は幸せだなと思ったり

精一杯生きることのすごさを感じて、真央さんありがとう。

がん

がんがあまりに多すぎる！
と書きました。

知り合いにがんなる人が多すぎると書きました。

そして、私もがんになりました。

真央さんよかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【ソチ五輪】真央、完璧フリーで号泣６位！亡き母へラストダンス／フィギュア

サンケイスポーツ 2月21日(金)5時19分

　ソチ冬季五輪フィギュアスケート女子フリー（２０日、アイスバーグ・スケーティング・パレス）フィギュアスケート女子のフリーが行われ、１９日のショートプログラム（ＳＰ）で１６位と出遅れた前回バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央（２３）＝中京大＝はフリー３位となる自己ベストの１４２・７１点をマーク。合計１９８・２２点で６位入賞した。冒頭のトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）を今季初めて成功。全６種類、計８度の３回転ジャンプをすべて決めることはできなかったものの、亡き母・匡子（きょうこ）さん（享年４８）へラストダンスを届けた。

【写真で見る】演技直後、こみ上げる涙をこらえようとする真央

　涙で視界がかすんだ。ラフマニノフ作曲の『ピアノ協奏曲第２番』を演じきり、堂々と胸をそらした。迫真の２４７秒、自然と熱いものがこみあげた。目を真っ赤に腫らした銀盤のヒロインに、無数の花束がスタンドから投げ込まれる。最後は天真爛漫な“真央スマイル”が広がった。

　「きのう悔しい思いをして、心配してくれた人がたくさんいた。最高の演技をして、恩返しすることができた」

　冒頭のトリプルアクセルはきれいに着氷。投入回数を１回に減らした戦略が当たった。続く２連続３回転ジャンプは、後半のループが回転不足。ダブルアクセル－３回転トーループのコンビネーションはトーループが回り切らず。五輪で女子初の全６種類の３回転ジャンプ成功－の目標にはあと一歩届かなかったが、１４２・７１点はフリーでの自己ベスト。ソトニコワ（ロシア）と金妍児（韓国）には及ばなかったが、ＳＰ１６位からごぼう抜きした。

　１９日のＳＰでは３つのジャンプをことごとく失敗した。５５・５１点は２００５年１１月にシニアの国際大会に初出場して以降、４番目に低い得点。ＳＰの順位が２桁になったのも初めてだったが、一夜で“劇的”な復活を遂げた。

　バンクーバー五輪後の２０１０年９月から佐藤信夫コーチ（７２）に師事。その仲を取り持ってくれたのが、１１年１２月９日に肝硬変で亡くなった最愛の母・匡子（きょうこ）さん（享年４８）だった。名古屋から佐藤コーチの活動拠点がある新横浜まで足を運び、娘の指導を懇願。当初は受け入れに難色を示した本命を口説き落とした。

　名伯楽も必死だった。午前中の公式練習では前夜のショックを引きずったように、真央は精彩を欠いた。ここで“逸話”を持ち出した。かつての教え子が試合直前で高熱を出しながら、最高の演技をしたことを。半世紀以上、スケートを生業にしてきた恩師の言葉が胸に響いた。「何かあったら『先生が助けにいくから』と言ってくれた」。リンクを降りた瞬間、その胸に飛び込んだ。

　母の死去後、２０１２年春の世界選手権（ニース）で６位に沈み、２週間ほど氷上から離れた。約１カ月後、姉・舞さん（２５）とカナダ・トロントへ向かい、振付師のローリー・ニコル氏の元でプログラム作りに励んだ。山と湖に囲まれた大自然に癒やされ、再起することを誓った。

　「いまは悔しさとやりきった気持ちがある。これから『よかった』と気持ちが、強くなっていくと思う」

　天国で見守る母にも胸を張って報告できる。この４年間、ジャンプのスランプやつらい別れを乗り越え、真摯（しんし）にフィギュアスケートに向き合った日々は、金メダルにも負けない、すがすがしい“輝き”を放った。

オレンジのローソン登場 コンビニが「スーパー化」する

オレンジのローソン登場　コンビニが「スーパー化」する

最近ローソンへ行っていない。
ローソンの何を食べていいのか分からなくなっていて
案外時間のある時が多いので
外へ食べに行っている。

「さいか亭」さんが６００円で、とても、いい献立で
薄味で、おかずも多くて、食後にコーヒーか紅茶も出るので
やや離れているがそこへ行くことが多くなった。

でも、今日はいけないので、近くのローソンへ行くことになる。

昔、路地にはかならず小さな店があった。
八百屋中心の店、
ちょっとした、生活用品も売れていて
出雲市今市町小川町という昔の自宅付近にも３軒はあった。

そこで、パンやとうふやネギやちり紙箸等ちょこちょこっと行けば何でもあった。
肉屋さんはやや遠くまで
魚屋さんもやや遠くまで
自転車や歩いて行っても
子供の足で行けてはいた。

そんなお店が大型化したショッピングセンターでなくなって、
自動車で行かなければならなくなったり、
職場が遠くて自動車出ないと行けなかったりして
買い物も１週間分かって、大型化した冷蔵庫に詰めるだけ詰めた。

コンビニが小型のスーパー化することは
婆にとっても便利でいいね。
でも、大型スーパーに比べれば、やや高く、
品物も少ない・・・・・・・・・・

便利をとるか、品物をとるか、
その時々の都合に合わせいろいろ行くことになっている今
ちょっと困っていることがある。

それは、いろいろ歩いていいものを見つけて買って、
また買おうと思っても
店舗名が書いてなく
どこのパンやさんだったのか、どこの１００円ショップだったのか
スーパーだったのか？？？なのだ。
特に果物とか惣菜物とかおいしいからまた買おうと思ってもあきらめることが多い。

お店の方々はコード入力をピッとすればいいのだが
お店の方には不要だが、
なんとか、お店の名前をシールで貼っていただけるといいなと。
そしたら、また、買いに行ける。

コンビニもローソンなのか、ファミリーマートなのか、その他の店なのか？？？
やっぱり、リピートを考えるなら、お店の名前は分かるようにしてほしいね～

浅田真央さん

浅田真央さん

そういうことも・・・・・・・・・・・・

とも言えず、言葉のない私がいる。

でもでも、まだ、終了ではなく、
涙の中からの復活、祈らずにはおられない。

５７５に挑戦

朝ひかり雲の間いでて魚光る宍道湖の冬しばし憩いて
（あさひかり　くものまいでて　うおひかる　しんじこのふゆ　しばしいこいて）

ほとんど毎日のように宍道湖の脇を通る私
今日は冬しか見られない雲の間から日の光が放射状に延びる光景に出合う。
友が俳句集を作ってあげているので
私も真似して５７５に挑戦。

ずずらに、会話文を並べているブログだけど
まともな文にしろ５７５にしろ、なかなかむつかしく
そう、出てこない。

時々、魚が跳ねたり
鴨が水しぶきをあげてもぐったりしている。

一人湖岸の珈琲館で湖面を見ていると出合う。

そんなコーヒータイムのひと時を５７５にしてみたら、、、、、、、、、、
喜びも悲しみもこの光につつまれれば
無邪気な孫の笑顔に近づき

今日は米子空港まで出張なり。

うまさに比べれば、ラーメンだね

なんでも調べれば分かるってことは
いいことだね～＾＾～
細麺って調べれば、長浜以外にもあるかも？
松江で他の所も行きたくなったね

大体に
うどん、そばに比べて
ラーメンは断トツでうまいね～

まず、ヘルシーさがない、コクいっぱいで、LDLコレステロール↑↑、尿酸↑↑↑、塩↑で血圧↑ってことで敬遠していたけど、
うまさに比べれば、ラーメンだね～

長浜ラーメン、博多屋に行く

長浜ラーメン、博多屋に行く。
松江市内９号線の入りやすい場所に旗をひらめいて店はある。

以前から、おいしそうで、やや関心ある店だった。
今日はたまたまいつも行く昼ごはんやさんが車の止め場がなく
行く気になって、店に入った。

「替玉」の変更事項が店先にあって、
？なんのこと？・・・・・・・・・・・・と思いながら
女性人気の野菜ラーメンにもひかれたが
初めて食べるラーメン店で
おいしいか否かみるには
アレンジものでない方がいいので
長浜ラーメン（当店ほんらいもの）と迷ったが
麺が同じかどうか聞いたら
長浜ラーメンは細麺とのこと
細麺大好きの私だったので
迷わず、長浜ラーメンにした。

後で、ネットで調べたら、細麺の由来がわかったが
ラーメン大好きの細麺大好きの塩辛くない汁好みの婆の舌にも満足のもの。

また、細麺が食べたくなったら
ここへ行こうという気になった。

やっとおいしい細麺との出会いでうれしかったね。

でも、ふりかえれば、麺の量がやや少ないね、
だから、替え玉なるサービスが必要かね？
でも、１００円、１７時以降は無料、月曜日は終日無料とあり、
替え玉も細麺ならいいけど、婆は半分の量でいいかな？

あれ治れば、これかかりで忙しいこっちゃ

夕べから急に咳がひどくなったことから
今日は行きつけの耳鼻咽喉科受診。
１０月から初めての、私にしてはかなり頑張った風邪受診。
それまでは、夏風邪から、月２度は受診していたので、このたびの受診は久しぶりで先生も笑っていた。
まあ、へんな、歯科口腔の化膿イボ症状をのぞけば、抗生剤は飲んでいなかったしね。

昨日頃から、やっと、ほっぺたの腫れも引き加減で
安心していたが、
歯科で飲んだ抗生剤も８日間もあり。
今度の風邪咳も、このままでは仕事にならない感で、受診したが、
抗生剤を飲むか飲まぬか・・・・・・・・・・・迷っている。
あまり飲むと常在菌の変化が心配だしね。
もう、かなり、くるっているかな～TT～

５歳児が夕べかなりの咳をしていた、
彼女は喘息になるので、今日は受診させないとな～と思っている。

あれ治れば、これかかりで忙しいこっちゃ～～～

１０００台もの車が立ち往生

「雪多き山陰」の女、私からすれば
北が雪多きはあたりまえだが
東が雪多きとは・・・・・・・・・・きつねに包まれた感あり、１０００台もの車が立ち往生。
どうして？？？？
だが
天の神様のいうとおりで
気象予報さんのいうとおりなのだが
なぜそうかは誰もわからない
今日の朝の宍道湖大橋付近は７度、これは平年なみ？
夕べの夜１０時は月、こうこう（煌々）と照って、久しぶりの月明かり
孫２人、２歳児と５歳児を窓辺に呼んで、３人で月見をした。

今日はくもり、夜は晴れるか？
もう少し早めに月が見たいものだ。

生きる情熱

私の中に
稲盛さんの言われる生きる情熱があるのだろうか？

最近
変な症状におびえている自分がいる。

ピロリ菌がいたので、除菌治療をし、除菌後の検査に本日受診
ヒトパピローマウイルス（Human papillomavirus：HPV）がなぜかこの年になってもいたので「検診は１年に１回」を忘れずにと
肺の検査も１年に１回CTを

と、気を付けているけど
今回口の中にできた、化膿の腫脹がなぜかへこまない
歯科ドクターは虫歯からとはいいがたく
歯槽膿漏からではなく
先日、切開をされた。
排膿が２ｃｃもあり、
それで、OKかと思っていたが
顔の口横の腫脹が取れない
まだ、口の中に何かありそうな感じがするのだけれど
CTかMRIかの検査を受けたくなっている。

子や孫の健康に気を使ってきた
自分は早期治療を心掛けてきた

でも、どんなに気を付けていても
手遅れになる病気は避けられない。

生きとし生けるもの
一寸先は闇なのだ。

安心することはとても大切
この顔の腫れの原因を突き止めたいと
それが
悪性でなければ安心する。
顔の腫れはよく見なければわからないほどだけど
だからよけい原因をつきとめたいのだ。

単に「けんべき」（肩こりのひどいの）ならいいのだけれど・・・・・・・・・・・

このおぞましきゲーム

１3年前まで、私専属の事務をしてくださった方が
訪ねて下さった。
当年８３歳。
お元気である。
自分の若かりし頃のお話をしてくださった。
終戦時１５歳。
特攻隊の訓練生、グライダーにも乗り、敵機体当たりの訓練中に、終戦。
大変残念で、「泣いた」。
そんな血気盛んな軍国少年の自分であったこと。
戦後、中学（今の北高校）にもどり、
軟式テニス部にいたが、
たまたま、校内マラソンで１位！
それから、陸上部にて、毎日練習。
大会の日、健康診断があり、結核性肋膜炎発見。
大会出場即中止！
それから休学４年。
親不幸の自分であったので、大学進学はあきらめて、
山陰合同銀行に就職。
６０歳まで勤めあげ、再就職、２か所目で、私の事務所においでになって
６９歳まで、私の業務事務員として働いて下さった。
大変温厚で、紳士で、体格はがっちり大柄だが、
低姿勢のお方であった。
私がこの間、「永遠のゼロ」を見たといったものだから
そんな話になったが、
斐伊川沿いの飛行場での訓練の話や
出雲航空ができた時、運転席後ろに乗せてもらったとか、
話は行ったり来たりしたけれど、
少年兵で、終戦が長引けば命なかったことなども・・・・・・・・・・・
「永遠のゼロ」は私にとっても大変身近に存在していたのかと・・・・・・・・・・・

父も海軍で、３２歳で終戦になったから
いろんな体験をしてきたことだろう。
でも、なんにも、話さなかった、
ただ１度だけ、戦場から持って帰った進軍ラッパを吹いてくれた。
「キサマ！」といって、暴力を振るう父でとても怖かった。
でも、中国の孤児のニュースを見ながら
ひとり言のように、「中国人はやさしい、でないと、あんなに日本の孤児を自分の子として育てたりはしない・・・・・」と。
なにか、体験を潜ませた話し振りであった。

戦争
このおぞましきゲーム
そんなにもたくさんの死者を出すゲームを
立案実行する人間
恐ろしきも、理解ができない。

この地球
稲盛和夫さん（京セラ）は戦争をどう分析しておられるのか？
http://earth-words.org/archives/3902
１００年後の人間、
この地球
どうなっていることだろうか？


稲盛和夫さん名言集

本能心をコントロールすることを
覚えなければなりません。

それが理性を高め、
正しい判断を行う能力を
与えてくれるのです。