日々

穏やかな日々を

ホテル ニューウェルシティ 出雲

2023年11月30日 22時40分15秒 | 思い出

New Welcity Izumo

とても懐かしい、ホテル ニューウェルシティ 出雲

旧島根厚生年金会館

いつできたかな~

平成5年にはできていたかな~

かわらず、きれいな、階段。

厚生年金問題が起きて、他の所属になる。

市民会館のとなりで、昼食はバイキング、1800円。

高いだけあって、いろいろ、おいしかったよ。

 

 

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無邪気に

2022年10月12日 08時16分58秒 | 思い出
雨の日は、雨にぬれ
陽の下は、帽子をかぶり
台風の風には、つっかい棒を立て
吹雪く日は、分厚いオーバーを着て
つつましく生きる
そんな、昭和二十年代
私の二歳から、十二歳
無邪気に生きていた。
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V6

2021年10月26日 01時38分55秒 | 思い出

かっこいいね。

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高瀬川

2021年05月25日 01時19分38秒 | 思い出

出雲市今市町ほど、近年変わった町はない。

小さな1車線の道が幅広い4車線道路になった。

道路ばかりの町に.なったと、故郷が無くなったと、寂しがる友達。

そんな、幼馴染の古い友のいる、今市町に時々研修出席のため行く。

こないだは、糖尿病の研修で、島根大学の金﨑啓三先生のお話を聞いた。

松江から行くと、帰りはくたびれて、さっさと帰るのだけど、

最近友の店、ギャラリー高瀬川に寄って、おしゃべりをする。

みっちゃんという友で、物凄いエネルギッシュを感じ、元気をもらう。

店の名前の、高瀬川は、子どもの頃の思い出たっぷりの川、店はそのほとりにあるのだけれど、今日は、やや流れの速い、水量の多い流れだったので、写真を撮った。

県立中央病院の看護学院から、自宅に帰るときは、いつもこの川の道を通った。

夜の街の、家の明りで、光る川が、過敏な娘の心を癒してくれた。

斐伊川の水量の影響をもろに受けて、ほんの、ちょろちょろの流れもあるし、雨の日は、山の川の如く、急流の流れの時もあり、その差が大きいので、魚は育たない。

今日はとても気持ちのいい流れだった。

橋の上のカメラを持つ私の影が川に写っているよ。

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川本町で、記念撮影、三江線懐かしいな~

2021年05月23日 00時58分08秒 | 思い出

旧JR三江線跡地で新郎新婦が記念の写真撮影 川本町

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3年前に廃線となった旧JR三江線の跡地を地域の活性化につなげようと、新郎新婦が記念の写真撮影を行う催しが川本町で行われました。

写真撮影を行ったのは、ことし8月に結婚する江津市の持田考基さん(26)と光さん(25)です。
20日は、旧三江線の石見川本駅のホームや線路で記念の写真撮影が行われ、2人は、改札や待合室などでポーズをとっていました。
川本町では旧三江線の跡地を地域の活性化につなげようと、さまざまな催しが行われていて、今回の撮影は考基さんがJRで運転士を務めることにちなんで、妻の光さんが観光協会などに依頼して実現したということです。
夫の考基さんは、「あまりできない貴重な体験でうれしかったです。地元で撮影できる風景を探してその中で撮ることができて幸せでした」と話していました。
妻の光さんは、「旦那さんの仕事の風景とか見たことないので、見られてよかったです」と話していました。
川本町観光協会の大久保一則次長は、「今後も結婚式の前撮りや動画の撮影などで活用をしてほしいです」と話していました。

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全国植樹祭

2020年08月05日 07時52分14秒 | 思い出

2020しまね第71回全国植樹祭

全国植樹祭は、豊かな国土の基盤である森林・緑に対する国民的理解を深めるため、公益社団法人国土緑化推進機構と開催都道府県の共催によって、昭和25年から毎年春季に開催されている国土緑化運動の中心的な行事です。

過去に島根県で開催された全国植樹祭

昭和46年4月18日、大田市の三瓶山北の原において、天皇皇后両陛下をお迎えし第22回全国植樹祭を開催しました。
 当日は、県内外から約1万5千人(運営関係者を含む)が参加し、両陛下によるお手植え(クロマツ各3本)などの式典行事と参加者による記念植樹(クロマツ約1万9千本)が行われました。
 この大会は、広島県との共催で実施され、お手播き行事は、前日の4月17日に広島県三次市(県林業試験場)で行われました。(お手播き種子:天皇陛下/ヒノキ、皇后陛下/モミジ)
 全国植樹祭では、天皇皇后両陛下のお手植え・お手播きを始め、県内外からの多くの参加者のもとで、記念植樹や各種の表彰行事などが行われています。

第22回全国植樹祭会場(大田市三瓶山北の原)

第22回全国植樹祭会場(大田市三瓶山北の原)

天皇陛下お手植えの様

天皇陛下お手植えの様子

皇后陛下お手植えの様子

皇后陛下お手植えの様子

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社会保険センター、3Kプラザ

2018年07月24日 07時09分35秒 | 思い出
島根社会保険センターの多目的ホールです。
ここで、3年間、ヨガをしていました。
昭和60年頃建てられました。
プールがあり、温泉風呂があり、
かつ、私の職場もありました。
アスレチックもあり、
このホールと、運動指導者も内部外部と沢山おられ
文化教室も多くありました。
心身の健康づくりだけで建てられた建物でした。
でも、この度、水回りが不具合になって、
閉鎖されました。
社会保険の運営が問題になって
3Kプラザに変わりましたが、
継続はされてました。
この度、各種教室がなくなったのは、
とても残念でした。
ババは五十才で、そこの水泳教室に入り
泳げるようになりました。
思い出深い建物です。
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九州行き

2017年07月25日 17時06分50秒 | 思い出
九州旅行朝7時40分出発
帰宅翌日の19時、なぜか体重2キロ⇧
1日目の昼フェリーにてお弁当
夕食宴会・ビール日本酒
ホテル朝食たっぷりご馳走
湯布院銭屋にて旗本膳
帰りのバスの中でひろしま駅弁
合計5食の外食、
結果
体重2キロ強増加とあいなる
明日も懇親会でホテル宴会食
さあどうなるババの体重
今日はトマト、ワレットとヨーグルトで2食すみ、
夕食も同じく野菜たっぷり
でも、この2キロはいつ減となるか?予想もつかない
でも、楽しかったよ
歌のうまいガイドさん、話も笑えて
バスの仲間24人は宴会でも大盛り上がり。
山のハイウエイを走りに走り
別府血の池地獄、龍巻地獄
由布院ステンドグラス美術館、湯布院民芸村
後はサービスエリアでお買い物平均1時間おきの休憩トイレ行き
松江着予定より1時間早く着く。
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九州へ行ってきます

2017年07月22日 12時40分00秒 | 思い出
今日は1泊で
別府と由布院へ行ってきます。
昔々の
新婚旅行は九州でした。
私たちも行きました。
懐かしい昔々を少し思い出してきます。
ずいぶん変わっているでしょうね。
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義母の死

2017年06月24日 11時44分44秒 | 思い出
義母はずーと頭が痛かったらしい
ずーと「のうしん」を飲んでいた
でも、いつも、微笑みを浮かべ、
家事をし、
でも、時にふらついていた
血圧が高かった
でも、憂鬱ではなかったと思う
ただ黙って、テニスのラケットの糸をよっていたけど
足はきちんと正座され
すぐキビキビと動けそうだった
孫をとても愛していた

私が二男を産んだ28歳の時
二男と入れ替わるように逝った
同じ病院の同じ入院中に
義母54歳の時だった
脳症状が進み
孫の「えっちゃん」と自分の夫しかわからなくなっていた
我夫、義母の二男は国会議員選挙の候補亀井氏に付き添って
島根県中をまわり
母親の死の近くは家に帰って来なかった
家族みんなが見守っているのに
我夫だけいなかった

その時、母の臨終にも顔を出そうとしない夫の心が不快で憂鬱だった

その時から結婚への疑問が沸いたかもしれない
母にさえこんなに白状なのかと
私の死に目はどうだろうかと
確かにまた夫に失望した

義母は人工呼吸器をつけていたけど
家族がそろった時点で、(私の夫である二男はいなかったけど)
義父は呼吸器を外すことにうなずいた

みんな、死に水を口にあて、さよならをした
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ソリッドスクエアにびっくり仰天

2017年02月21日 00時42分48秒 | 思い出

ソリッドスクエアへ行った
建物の中に池があって
びっくり仰天した。

概要
川崎市が総合計画「2001かわさきプラン」にて、川崎駅西口地区の再開発地区である、かわさきテクノピアの第二地区の明治製菓川崎工場跡地を再開発された建物である。
ツイン構成の24階建て高層オフィスビル2棟[2]と、地上部には開閉式ガラスドームの屋根と円形の池を持つアリーナがあり、地下にはホールやアスレチッククラブなどがある。敷地全体とアリーナが近隣に解放された「広場」としての役割をもっており、木々も数多く植えられ、クリスマス時期には池の中央に大きなツリーが飾られる。
アリーナ部分の店舗はコンビニエンスストア、喫茶店、ファーストフード、和洋食、中華など多彩な顔ぶれが揃い、オフィスワーカーのランチ場所としても便利である。ツインタワーは見る角度によっては一体化した建造物に見え、窓や案内板など、随所にみられる正方形のパターンは、事業主の明治製菓の主力商品だったキャラメルのイメージとなっている。
オフィステナントには企業のほかに、川崎県民センター、神奈川県パスポートセンター川崎支所などの神奈川県の施設も入居している。
1階アリーナは、『鉄板少女アカネ!!』(TBSテレビ)など様々なドラマの撮影に使われている。

記念に写真を撮る

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それだけを

2016年09月26日 08時41分46秒 | 思い出

大山に雲がわき
西
月が沈む

宍道湖の北岸の山に
霧雲が流れ
空の薄雲に混ざる

鷺が小岩に羽を留め
冬鳥の訪来を待つ

ああ
夏の終わり
秋の始まり

人のこころややわびしくて
子ども心を思い出す

紺碧の空 仰ぐ日輪🎵
運動会の替え歌応援歌

大きなデコレーションの並ぶ運動場
片思いの団長はどこに?

冷たい水道水
頭からかぶって
排球の白い球を追った

今は
孫たちの成長
それだけを思う
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若い頃できていた吹雪の日のバイク運転

2015年10月10日 11時46分23秒 | 思い出
若い頃できていた吹雪の日のバイク運転、今、できない。
同じく、徹夜、朝食抜き、受検、、、、、、、、、、
若い頃はできていたけど、もうできん(笑)

吹雪いてるのに合羽を着て首巻をし、雪を浴びながら走った感覚は、忘れられないね~^^~
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浅草紅香さんの記事が見つかりました

2015年03月30日 21時53分45秒 | 思い出
浅草紅香さんの記事が見つかりました。
書いてくださったところの場所は今休館中とか?
いつか、お礼が言いたいです。
ありがとうございます。


歌の話になったが、昭和22年頃柏の当時下(しも)町と呼ばれていた下(しも)の諏訪神社の境内に浅草の芸人さん達が来てくれたことがあった。父がファンだった歌手の浅草紅香(べにか)さん、浪曲漫談の堀井清水さん(トリオだったかな?)、粗末な俄(にわか)舞台の演芸会に夢中になった。

島田を結った振袖姿の紅香さんが、どんな歌を歌ったか記憶にないが、ずっと後の「浮かれ旅唄」(昭27)、「滝夜叉姫の唄」(昭28)、「あなたとならば」(昭28)の3曲のテープが私の手もとにある。

懐かしい歌声で、「あなたとならば」は、若き日の藤島恒夫さんとデュエットしている。

「浮かれ旅唄」の一節「十八、十九は色ざかり、さかりの一枝手折りやんせ…」という歌詞にドギマギした若い日がこれまた懐かしい。堀井清水は大ファンとなったが、後年松竹演芸場で見た折、かつてかなりやせていたのに、でっぷり肥っていて見違えてしまった。
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新婚旅行

2014年11月03日 00時13分18秒 | 思い出
この頃の私を思い出せば
結婚記念日
新婚旅行

10月30日に人前結婚式をあげ、
北九州に向かった。

1週間、雨の日はなく、
長崎、雲仙、阿蘇、別府、宮崎と回って
計画しないで、行き当たりばったりの、新婚旅行。

駅前の小さな旅館だったり
映画にも出た古いホテルだったり・・・・・・・・・・・

長崎のカステラがものすごくおいしくて
宮崎のパイナップルがまたものすごくおいしくて
大分のフグの刺身の薄さに驚いたり

雲仙では、いろいろな色の温泉や、噴射するお湯、
阿蘇では、夕刻のバスの中から見た、ススキの銀色にワーーーーと大声あげたり

秋のススキを見ると
いつも、あの阿蘇高原のススキの海を思い出す。
今でも、あの、ススキはあるのだろうか?
遠いところに行ってしまった、夫は、思い出しているのだろうか。
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