私が飲む、1日の水道水の量
ボトル6ポン
塩は、追加は、しません。
食事に取る塩分で、十分です。
今日の空、
風なく、雨しとしと
これぞ、梅雨
もう、梅雨は、来ないかと思った。
昨日は、まだ、風強め、あめ、パラパラ
今日は、すっかり、雨しとしと風なし。
7月13日、私の誕生日、これが過ぎる20日(はつか)頃、梅雨は、開け、ギラギラの夏が来て、同時に夏休み。
子どもの頃は、大好きだった夏の訪れ。
どしゃ降りがあっても、梅雨の終わりの印、⚡️雷ゴロゴロ。
夏の訪れ、ギラギラ太陽の日々の印。
もう、そんな、定番の梅雨は、なくなり、予想がつかない。
何はともあれ、
81歳、おめでとう🎵
若い頃
60歳で、死ぬ予定で、
いろいろ、考えていた。
それがなんと、80sai
なかなか、予定通りには、いかない。
いとこが、30人
ばかりいた。
母のきょうだいが、12人、父のきょうだいが、7人、若い頃、いとこが、30人いても、不思議ではない。
私は、最近、しあわせを感じている。
老になる哀しみ
家族とのお別れ
自分とのさよなら
さまざまな愛する方々とお別れ
悲しいことばかりだった
それが、
ある日、突然、楽しい出会いがあり、
週3回その出会いを繰り返すうち、自分の中に変化があり、
今、しあわせ感がわいている。
その方々は、笑顔
とてもいい笑顔で
そして、私は、痛い足が軽減
肩こりが軽減
腰痛が消え
腕力がつき
速足歩きが出来るようになる。
そう、
明らかに、
若返っている。
80歳にして、この実感は、
しあわせとしかいいようがない。
私の運動をサポートしてくれる。
7月13日
80歳の誕生日 家族が祝ってくれました。
ケーキはとてもおいしく、
ピザも、サラダも、フライドチキンも、バクバク食べて、最高でした。
あと14日
あと14日で、80才になる。
80才になる。
80才になったら、どうしよう、どうしよう、と、79才の1年をすごした。
80才からは、完全老人、
今も、老人だせど、不完全老人。
これからは、完全老人になる、
いままで 、なんとか自分の老人をごまかして、元気ぶってきた。
でも、これからは、どうしよう。
どうしよう
どうしようと
あせった、し、
思えばおもうほど、どうしていいか、憂鬱になった。
でも、もう、今におよんては、
いやでも、あせっても、絶対くる。
今日が明日になるだけ。
でも、80は80、70とは違う、明らかにちがう。
どう違うか❔
明らかにちがう、
明日も、子(まご)たちの世話あり。
変わらない日々
記事を書くにあたって、編集画面の案内がでなくて困りました。
古いやり方かもしれませんが、
今のままで、記事作成をしたいです。
パスワードや.IDの入力が苦手なので、変更したくないです。
よろしくお願いいたします。
編集の方へ
この世に、生を受けたからには、何があっても、生きて行かねばなりません。
この世は、ままならないけど、生きて行かねばなりません。
どんなに辛く、悲しいことがあっても
そうです。
生ききって、いきましょう。
と、私は私に、 言い聞かせています。
花粉症になって、足掛け、30年になる。(ぎょ)
今年は、事のほか、目に症状がより出ている。
痒い、痛い、赤くなる。
眼科の薬、アレジオン点眼を1日数回刺していて、しばらくはいい。
死ぬまで、この治療で、行くのかな❓
目は、今までになく赤い。
定期的メンテナンスで、歯科受診。
「80歳20個の歯」って簡単と思っていた私の歯、いやいや、そうもいかなかった。
虫歯治療はするけど、「痛くなったらいらっしゃい」という歯科医院に8年受診して、.確かに虫歯はなかった。だから安心していた。ところが、急に一本の歯が動き出し痛み出した。虫歯ではない。
なので、友達の歯科医院に受診、我が家からはかなり遠い。
なんと、私が見た目には全く分からないのに歯周病と言われ、その治療が始まった。
歯科衛生士さんの、歯石取り。他、いろいろ。すっかり、美しい歯になった。
そこで、パチリ。
今は、全く痛み無し、ピカピカに磨けるようにもなり。
ありがとうございます。
これからも、3カ月毎にチェック、よろしくお願いいたします。
今、上13本、下10本、計23本。あと、2年は、この調子で、抜かなくてもいいようになりますように。
時々自分が次何をするのか、分からなくなる。
次何をするのか、段取りをしたいのだ。だから、次何をするのか、思い出しておかねばならない。
何かをしながら、何かの準備をする、時に、1度に数個のことを考え、段取りをする。
それが、最近なくなって、ぼっとテレビを見ながら、次やることを考えるに、何も浮かばないのだ‼️
ヤバいヤバい、ヤバい。
やおら、ふと思い出して、お、そうそうと動き出す。
例えば、薬を飲むこと、例えば、あの菜っ葉を湯がくこと、例えば、歯を磨くこと、日常のたわいも無いことだ。
仕事で、例えば、請求書を書くこと、明日は、どこへ行くのかとか、返信メールは、全部したかとか、
それらが、思い出せなくて、頭空っぽを感じちゃう。
これって、認知症の始まりに似てるよねって、不安になる。
最近、大声で、わめく人に出会ったり、ドアに、cineと書かれ、怖くなっているから、よけい、不安かも、、、
だから、今日、1日、終わったことに、安堵する。
だから、やっと、
安心する。
自分を振り返って思う。
特に得意なことはなく、特に困ることもなく、
今日1日、無事終わり
明日することを、思う。
地区の役員決めの会を、しなければならない。
その準備。
これは、急ぐね。
絶対だね。
やっと、不安がなくなる、ついさっきまで、やらねばならないことが、浮かんで来なかった。頭は空っぽ。いくら考えても、浮かんで来なかった。
焦る。不安、またあせる。
よかった~
やることが決まって~
これで休める。
老人は、時々、頭が、空っぽになるのだ、それが老人だ。
そして、急ぐことを思い出す。
やっと見つけた、不安が消えた‼️
やっと、寝れる。
お休み💕
政府は22日、医療機関がサービスの対価として受け取る診療報酬の2022年度改定で、看護師の賃金を同年10月から3%程度(月額平均約1万2千円)引き上げるための財源として国費約100億円を確保すると決めた。鈴木俊一財務相と後藤茂之厚生労働相が閣僚折衝で合意した。
ただ診療報酬は医療機関に支払われ、職員の賃金は医療機関ごとに決定しているのが現状だ。財源が確実に看護師らに行き渡る仕組み作りを検討する。
政府は、診療報酬全体を4回連続でマイナスとし、0・94%引き下げる一方、医師や看護師の人件費などに当たる「本体」部分は0・43%上げ、うち看護師の賃上げには0・2%を充てることを決定した。
岸田文雄首相は21日の記者会見で、看護師の賃上げに関し、22年2月に1%、10月からは3%に引き上げると明言。対象は新型コロナウイルス感染症対応などの救急医療を担う医療機関の職員で、22年2~9月分は補助金で手当てし、10月からは診療報酬で財源を確保するとしていた。
賃上げのために手当てされる診療報酬は、医療機関の判断で同じ職場の理学療法士や作業療法士らの賃上げに活用することも認める。