あまりに突然
あまりの、驚き
良い歌をまだまだ歌ってほしかった。
疲れた日常で、暖かい癒しをくださった。
新型コロナウイルスワクチンを217回接種した可能性があるドイツ在住の60代男性の血液を分析したところ、顕著な副反応や免疫の働きの異常は確認されなかったと、ドイツの研究チームが9日までに国際医学誌に発表した。3回接種の人に比べ、新型コロナに対する抗体や免疫細胞は大幅に多かった。 コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く
チームの研究者は「接種回数が多いほど副反応のリスクは高くなるが、その点を除けば過剰な接種に特別な危険性はないと考える」とコメントしている。
チームによると、男性は2021~23年の29カ月間で新型コロナワクチンを217回接種したと主張。約4日に1度のペースで接種した計算になる。134回分は公的な記録で確認でき、複数のメーカーのワクチンを接種していた。
22年の現地報道などによると、偽の接種証明を販売する目的で、複数の接種会場を渡り歩いていた疑いがある。
血液分析の結果、抗体やウイルスを攻撃する免疫細胞、ウイルスの特徴を記憶する免疫細胞が顕著に多かった。免疫の働きに異常は見られず、新型コロナに感染した痕跡もなかった。
今日も寒い。
今日はお仕事。
音なしのテレビを見ていると、顔の表情のなんと多様か。
やや、困った顔の私がいる。
もうそろそろ引退か
誰に引き継ごうか❔
いやいや、まだまだ先
今日は、頑張ろう❗️
2月が、いつのまにか行った。
戦争もなく、原発の心配もなく、
ただ、春を待つだけであれば
桜も、コブシも、ミモザも、花盛りで
うれしい、ね。
いつのまにか
80になって、
あと、5カ月で81になるなんて、信じられない。
コロナになって
筋肉痛が出て、筋肉がカチコチになって
まるで、板かまぼこの板が、骨の隣についている様な
歩けない激痛が起きて、治らず
絶望的心境になり、
死んでもいいかと思った。
子どもが、私のように足の激痛と歩けない状態であれば、
当然、学校に行けない
普通の風邪のように、治ったらという事のない、後遺症
私がコロナになったのは2023年10月
未だに痛みでびっこなのだ
体操の授業も、通学も、足が普通でなければ、できない。
「あー、治った!!!」と言えなければ
学校へ行けない
職場も変らなければ、
生きていけない
コロナ、怖ろしい
コロナ、ウイルス、全身を犯して、いつまでも、変性した細胞のまま
いつ治るかもわからず
どうすれば治るかも見当がつかず
ただ、時間待ち???
うそでしょ、もう、80才ならば、普通でも、歩けない身体状態になっても
しかたないと、
でも、私は、コロナ後遺症がでなければ
普通に歩いて、時に走って、なんら、身体障害はなかった。
なんら、直す手立てがない。
これが実態だ。
新型コロナウイルスは、筋肉を板のようにせて、ツボを消滅させて
鍼も、按摩も
効かない体にしてしまったか!!!!!!!!!!!
ドクター曰く
「貴女のお年なら、肺炎になって、死んでいても、不思議ではない」
昨日は、友達4人で、話す。
さまざまなおしゃべりだったけど、みな、地震を身近に感じていた。
地震について、私が学んだこと
①逃げようがない。
まず、三階建てのアパート、一階に住んでいるから、かつ、35年前のもので、地震対策がない。従って、つぶれる。下敷きになって、死亡する。
今日は、寒いです。
でも、外仕事、2時間。
山茶花を植え、昨日植えたフリージアとアイリスの土の追加をし、枯れた野菊を整理。
蝋梅は、まだまだ、花盛り。とても、元気。
雪にヘコタレルことなく、咲いている
かわいいビオラ
春になると、もっともっと、花が咲く、
平気な顔して、冬を越す。