松江だんだんまつり

松江だんだんまつり
今年も開催されてよかったね～
子、孫さんたちは出かけたよ。

昔、青年会議所の面々が、松江活性化の祭り企画で
頑張った結果が、こうして今夜実行されて
亡き夫も喜んでいることでしょう。

あの、文字をデザインしたのが亡き夫だったなんて
ずーーーーーと忘れていたよ。
ほんと、むかしむかしのことだからね
１９７０年代のことかしら～～～

いや～～～
すっごい音だね～
どっかんどっかんどどど！

かき氷が手づくりでとってもおいしかったとのこと

8月25日になりました。

遅れて植えたグラジオラスに花が来ています。
この花は早めに切って瓶にさしても、先端の先の先の蕾まで咲いてくれるので
とてもいいです。
庭に置くと風や雨で曲がったり、泥がついたりしますから
早めに切って
夏の名残の花として、テーブルに飾りましょう。

今夜は、千鳥町のお湯かけ地蔵さんのお祭りで、
子孫たちが浴衣を着て出かけました。
この場所のお祭りはとても好きですね。
昔々、浴衣を着て、近所のお宮さんのお祭りに行った時に
雰囲気が似ていていいですね。

子・孫たちの迎えに行ったら、
赤い提灯が賑やかでしたよ。
花火もなかなかきれいだったと・・・・・・・・

3歳児は幼児になって初めての花火で、やや、泣いたそうですが
お姉ちゃんのように長く泣いてなく、すぐ泣き止んだとか、でも、緊張していたかも。

でも、雨で、やや、濡れました。

かき氷が手づくりでとってもおいしかったとのこと、よかったね。

クチナシに付く緑色の芋虫

クチナシの幼虫の記事を見つけました、が、成虫はみたことありません。。。。。
一度調べたいと思っていました。

ネットより
クチナシに付く緑色の芋虫と言ったらこれでしょう。
「オオスカシバ」。

この時期にも付くのかどうか分かりませんが、ほぼこれで間違いないと思います。蛾なのに透明な羽、緑色の体、特徴のある羽音、空中静止が出来るほど早い羽ばたき。

リンク先に画像がありますのでご参考に。

調べたら駆除はスミチオンやマラソンで行うとありますが、大型の幼虫ですし大食のため糞で居場所がすぐに判りますので、手で取って駆除するのも一つの有効な方法ですよ。
http://www.insects.jp/kon-gaoosukasiba.htm

祈ります、平和を

朝はそよかぜ～～～～～
やはり、秋。。。。。。。。
うろこ雲も見えますね、飛行機雲も幅広くなって
上空の風を感じます。

庭を見ていたら、クチナシの葉が丸坊主、あれあれ、また、幼虫。
二匹見つけました、結構大きくなっています。数日で大きくなるようですね。
孫に見せてやろうと、婆は虫かごに二匹いれました。

にらの花も蕾をつけ
なんと、春に咲くムスカリも細い葉を伸ばし始めています。
もうすぐ、秋明菊もひらきます。

ゆうべは医療のメンバーが集まり、広島の話も出て、知人の奥様が亡くなられたとの・・・・
夾竹桃の白い花があの原爆の後、一番に咲き、それが、歌の文句にもなったと・・・・・
その歌を広島の小学校では、毎日歌わされたり、原爆の焼け焦げた体やふっとんだ頭などを見せられたり、
それは、ショックだったと、当時小学生だった方から聞いたり、
私も、髪の毛がかつらを取るように、ごっそりはぐれる様に抜ける、子供の診察場面の映画をみたので、
「はだしのゲン」どころではなかったねと

呉の空襲やら、京都の保護やら、米軍の意図的攻撃の話など、等、
やはり、夏の広島や平和への気持ちはは多く、語られているのですね。
それにこの度の水害も加わって・・・・・・・・・・・

NHK朝ドラ、「花子先生」のラジオ番組の話では「おちいさい方々、ごきげんよう」の中に祈りがあるって今朝は言ってました。

祈ります。
祈りましょう。

この宇宙の星、地球の平和を。
子、孫たちの平穏を。

土砂災害の広島、亡くなられた方のご冥福を祈ります。

広島は大変でしたね。
国道54号線を通って、毎週広島まで通ていた平成9年があります。
その後も松江からは研修や会議が多く広島であり、通いました。
高速道路ができてからはルートも変わりましたが、
新しい住宅がどんどん山に向かって伸びています。
広島は、山の斜面が南向きだからいいよね、なんて思いながら
新しい町をバスの中から見ていました。
今回の災害がその道筋かどうかは分かりませんが、
ほんとに、大変でしたね。

古い54号線を雨続きの日に通ると
いつものおとなしい川は
濁流となって速流となって
バスから見ているだけで怖くなったものです。

そんな水の力・・・・・・

津波も、濁流も、日本列島は、地震が加わって、大ごとになって
命をいくつ落としたことでしょう。

宍道湖の周りに住む私たちには
津波も土砂も来ませんが
浸水は街の方で毎年あります。
台風の大風も瓦飛ばされてきます、が
命落とすほどの災害ではなく

岡山はどうでしょうね。
あまり、災害は聞きませんが、、、、、、

山口近くの益田地域はよく川の氾濫、あり、ですね。

昔、邑智郡に住んでいた時、土砂崩れで道路が大岩で埋まり、這ってその土砂を渡り
迎えに来た車に乗ったことを思い出しました。
道路には所々、落石に注意と看板があったのですが、
それを、横目で見ながら、どう注意すればいいの？
なんて、思ったことがありました。

高校生の時、裏山が崩れて、家が潰され、亡くなった友がいました。
出雲市に住んでいた時でした。

今もご近所には、山のふもとに家のある方があり、
心配ですね。

父の実家も裏山があったのですが、
そのふもとは畑で、家まで流れる土砂があるほどの山ではなかったのですが・・・
今は駐車場です。

ニコチンが不良

今日、数分の間、宍道湖の上に大山が見えました。
瞬間的に霧雲が晴れて雨雲が散ったようですね。
そんな時の空はもう不思議なぐらいさまざまな雲が天を飾り
まるで、松江の空ではなく、遠い、大陸の空のような感じです。

今日は、しまね子どもをタバコから守る会があって、楽しい語らいでした。
タバコの煙のない世界になって、あのいやなアンモニアの臭いから解放されるといいですね～
子どもたちも、健康な家族の語らいに、幸せ感を感じることでしょう。

やっぱり、子たちは、父母や祖父母たちが元気であってほしいと
一番思っているでしょうから。

決して、今、喫煙している方が悪いわけではなく、
タバコの煙が害あるものと分かって、やめようと、思う方々が増えているだけですから。
なのに、なかなかできないというニコチンが不良品なのです。

生活は？

平成２６年４月からの消費税率引き上げによる負担を緩和するため、
１万円の給付金が支給さえるって、
ご存知ですか？
この対象の方々には、郵便によるお知らせがまいります。
この方々がどれだけいらっしゃるのでしょうか？
税金の収支は？
行政職の方々の人件費は？
それがどれぐらいかかっても、おそらく、永遠に消費税は下がらないでしょうから、
長期的な見通しでいえば
とるにたらない経費でしょうか？

婆はついこんなことが気になってしまいます。

そして、高齢者対策が、一晩で、解決する方法として
高齢者の定義を変えること、つまり、現在の６５歳から高齢者としないで
７５歳から高齢者とすれば、高齢者人口が今の半分になって、
定年が７５歳となって、年金支給が７５歳からとなり・・・・・・・・・
今は昔の６５歳の状況が７５歳の状況、健康状況と同じになっているから、
なんら、不都合はないと。。。。。。。

まあ、そうなれば、またまた、行政さんが大変ですね。

でも、長期的に考えれば、そうなったほうが、いいですかね？

高齢者は定年がのびて、生活は安定するでしょうか？
経済は安定するでしょうか？
若者の就職はうまくいき、結婚する人が増え、少子化も解決していくでしょうか？

若者がなぜ結婚しないか？
若者の心は？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

婆の孫たちの生活はどうなっていくのでしょう？

ご夫婦、お元気でと祈りたい

４０歳代の女性
共働き
子ども２人。

「なんで、自分ばっかり・・・・・・・
育児家事、、、、、、、、、、、、
しなければ・・・・・・・・・」

共働きの女性は毎日戦場
自分との戦いなのだ・・

でも、過ぎてしまえば、あの頃の、必死さは、
悲惨でもなく、不幸でもなく、悲しみでもない
その時は、救いようにないどん詰まりを感じているけど

人生にはもっともっと深い辛さがあって
夫婦、オシドリになることの尊さを感じる。

９０歳まで、ご夫婦、お元気でと祈りたい。
もちろんその先、１００歳までも。

そして、終戦の日がまいります

今日も雨、明日も雨、盆の間中雨ですかね？

花子とアンも雨、雨雨・・・・・・・・
悲しい出来事、歩ちゃんが、疫痢で亡くなってしまい、、、、、、、、、
はなさんはどうしていくのでしょう？

そして、終戦の日がまいります。


１９４５年８月１５日正午、昭和天皇はラジオを通じ、日本の降伏を国民に伝えた。満州事変から日中戦争、太平洋戦争へと拡大した戦争は１５年におよんだ。政府によると、日本の戦没者は軍人・軍属２３０万人、民間人８０万人。アジア・欧米諸国にも多くの犠牲をもたらした。政府は６３年から毎年８月１５日に全国戦没者追悼式＝写真＝を催し、８２年にこの日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」と定めた。
（朝日新聞の記事より）

一生懸命は止めようと

「お前はバカだからできんよ」
と、検討委員会で上司にいわれました。

「もう、手、口、出さんでくれ」
と、上司に呼び出されて言われました。

「もう、辞めてもいいか～」
と、その方は思いませんでした。
あまり、ひしがれることも、ありませんでした。

彼女は夫亡き後子供を大学に通わさなければなりませんでした。
まだ、幼稚園の幼子を育てなければなりませんでした。
実家の両親の面倒も見なければなりませんでした。

何を言われても、人生七転八起、転んでも、ただでは起きない
そう言って、歯をくいしばって、働きました。

でも、ほとほと、、、、、、です。
と、肩の力を落とします。

頑張ったあの頃から、１０年経ち、
子の人生を背負う年になって、
気にしなくてもいいと思うのに、気になってしまうのです。

まだまだ、家事育児、真っ最中の、その方なのです。

もう、一生懸命は止めよう。

その方はガンになり、手術を受けました。
早期だったので、後は、ほとんど心配しなくてもいいと思っていますが、
経過観察には行かなくてはいけません。

「もう、いいでしょう」

変わらず、日々はすぎ、
食事づくりに、お掃除にと
手の止むことはありませんが、
もう、一生懸命は止めようと思います。

楽に生きようとこの夏思っています。

婆の味だぞ～～～

やっと、雲が晴れましたね。

やや、酸っぱみのみかんを食べて、元気元気

ムクゲに日々草にチェリーセイジの花も嬉しそうです。

日差しがまぶしいですね～

今日のお昼は昨日炊いた魚の煮つけの汁をご飯にかけて食べました。
魚の汁かけは子供時代によく母がしてくれました。
今の私はややドッキリでした。
もう、何年、そんな食べ方をしていないのか？
６０年はたったかな～
どんな味か？
おいしかったことだけ覚えていて
あの時の母の味と今の私の味とどう違うのか？
はたして私の味はおいしいのか？
母の味は、たっぷりネギを入れたイカの煮つけの汁が多かったな～

私の味、赤魚を煮た汁、
まあまあでした～＾＾～

でも、孫たちはおいしいと思うのか？
今回、少し残ったので、少し作って、食べさせてみようかな？

婆の味だぞ～～～ハハハ

【島根】安心、陣痛タクシー よかったね。

【島根】安心、陣痛タクシー…島根
読売新聞 2014年8月8日(金) 配信
　いざという時もこれで安心――。松江一畑交通（松江市上東川津町）は今秋から、陣痛が始まった妊婦をかかりつけの病院に送り届ける新サービス「陣痛タクシー」を始める。

　自宅と医療機関の場所などを事前に登録しておくことで、スムーズな搬送が可能になる。県内初の試みといい、同社は「お母さんにとっても、病院にとっても心強いサポートになれば」としている。

　陣痛が起きた際、強い痛みや出血がある場合を除いて、妊婦は原則、救急車を使うことはできない。近くに家族ら頼れる人がいない時は、一人でタクシーや公共交通機関などで病院に向かうことになる。

　そこで同社は、タクシーを“救急車”代わりに利用してもらえるサービスを今春から企画。どの車両でも対応できるよう、全車に防水シートやバスタオルなどを配備した。県助産師会などから講師を招き、全社員を対象にした講習会も実施している。

　サービスは、痛みと緊張で妊婦が受け答えできなくなった場合でも円滑に搬送できるよう、自宅やかかりつけの病院の住所、緊急時の連絡先などを、インターネットやスマートフォンなどで事前に登録。電話をすると、登録情報に基づいて同社のタクシーが優先的に駆けつけ、医療機関まで送り届ける。

　登録は無料で、運賃も通常と同じ。電話は２４時間、年中無休で対応する。陣痛時のほか、定期健診の際にも利用できる。

　同社によると、同様のサービスは、核家族化などを背景に、東京都や大阪府など全国各地で導入されているといい、川内孝治社長（５９）は「妊娠中の女性の不安解消はもちろん、急病やけがで救急車を必要としている人たちを助けることにもつながれば」と話している。（寺田航）

【鳥取大】ハイブリッド手術室、すごいね～

【鳥取大】ハイブリッド手術室：カテーテル室と一体化完成　高精度の血管内治療に道
毎日新聞社 2014年8月7日(木) 配信
ハイブリッド手術室：カテーテル室と一体化　鳥取大医学部付属病院に完成　高精度の血管内治療に道　／鳥取



　鳥取大医学部付属病院（米子市）に、従来は別々にあった手術室と心臓カテーテル室を組み合わせた「ハイブリッド手術室」が完成した。

　最先端の血管エックス線装置を常備し、カテーテルを使う内科的治療と外科手術を同時に行う。精度の高い血管内治療ができると期待される。山陰地方では初めて。整備費は約３億円という。

　４階の低侵襲外科センターにある手術室を改修。血管エックス撮影装置、体内部位ごとに６画面を同時表示できるモニター装置を備えた。従来タイプと比べ画面が３倍で、長時間使用できる。スライド式手術台も備えた。

　同病院は、動脈りゅうを切開せずにカテーテルを使って行う手術を過去５００例実施しており、今後はハイブリッド手術室に集中させる。また、大動脈弁狭窄症患者の心臓を停止せずに、弱った大動脈弁を人工弁に置き換えるカテーテル手術にも使う計画という。

　ハイブリッド手術室は昨年から急増しており、全国に３３カ所にあるという。【小松原弘人】

台風が逃げました

台風が逃げました、
と、昔、子供のころ言ってました。ね。

今、北海道が荒れているのでしょうか？
松江は山や田んぼから雲が湧き上がって、ゆっくりと、夏日に・・・・・・・・
でも、ゆっくりすぎるかな？、今日はとても涼しいです。
普通は台風が逃げるとすぐ快晴になって、セミがビンビンと鳴くのですが、
かすかに、小鳥の声が聞こえ静かです。
松江の花火大会ほか、みんな、昨日はなくなって、
でも、私たちは、美術館内のベッキオ・ロッソで、
グレーの夕暮れを楽しみながら
ごちそうをいただきながら、
九州からのお客様と歓談していました。

花火の日の予約がキャンセルになって
お客様は減っていましたが
それでも子づれの方３組他、
賑やかでしたよ。

ここは、とても良い場所、
食事を楽しみながら、夕日も見えるこの場所は、いいですね～
他に宍道湖端のカフェレストラン３か所、婆はよく行きます。

はるなつあきふゆ
あめかぜあらし
いつ行っても
宍道湖端はいいですね。
夕日がなくても。

二度と許すまじ原爆を

松江の花火が中止になりました！
残念！

といっても、もう、数年行ってないですが、子、孫達の楽しみが↓↓
夜店はどうでしょうか？出るでしょうか？

私の
夏はやっぱり終戦、原爆、

ふるさとの町焼かれ
身よりの骨埋めし焼け土に
今は白い花咲く
あー
許すまじ原爆を
三度と許すまじ原爆を
我等の町に～

の歌と映画を思い出す。

今もあの映画を流してほしいと思う、
それはそれはリアルな被爆の映画でした。

https://www.youtube.com/watch?v=zq9pXGShrHk