日々

穏やかな日々を

スプレー菊と寒菊を植えたよ

2015年07月31日 10時28分13秒 | 草花
スプレー菊と寒菊を植えたよ。
これからの、お楽しみ。
それと、唐辛子を植えたよ、今のお楽しみ。

今日も西風がそこそこ吹いているよ。
風がある日はエアコンなしでOKね。

今朝も朝顔が2個咲いたよ。
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おいしいお茶への道(笑)

2015年07月30日 13時24分45秒 | 
http://seiei-ol.com/blog/2015/06/29/greentea/より

氷水出し緑茶で免疫力アップ

免疫力アップの働きをするEGCはより低温のほうがより多く抽出されますが時間がかかります。氷水出し緑茶は5分で旨味成分のテアニンと免疫力アップのエピガロカテキンが出てきて、美味しく香りも凄い!

80℃の場合はEGCとEGCGの割合は1:1ですが、20℃ではEGCがEGCGの約2倍になります。その他の成分は殆ど変わりはありません。4℃以下の氷水で入れると1.5倍も美味しくなる!

免疫力アップを主とするならば、氷水出し緑茶がお勧めです。これからの季節は冷たい飲み物が欲しくなるので冷蔵庫に常備しておきたいですね。ただし、飲み過ぎは血管を収縮させて身体を冷やし、返って免疫力を低下させかねないので注意が必要です。

カフェインがほとんど出ないので寝る前や子供、妊婦さんでも安心。もちろん抗酸化作用、抗菌作用、腸内環境を整える働きも保持しています。

カフェインが殆ど無いスーパー緑茶は妊婦さんにも安心。

茶カテキンの約50%はビタミンCの約90倍、ビタミンEの約20倍もの抗酸化作用があると言われているエピガロカテキンガレート(EGCG)です。免疫力に関わるのはエピガロカテキン(EGC)で約11%を占めます。


「ためしてがってん」でもでていたそうですね。

以前煎茶をならっていたのですが、そこでのお茶は大変おいしかったです。
淹れ方は理にもかなっていたのですね。
夏は冷茶も習うのですが、おいしいばかりでなく、体にもよかったのですね。

安価な今の茶葉で、結構おいしい冷茶に、温茶ができたよ。
でも、水でお茶が出るなんて、いままで、聞いたことがなかったな~
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今の天気

2015年07月29日 09時47分54秒 | 私自身や健康
7月が終わります。
ムクゲが花盛りです。
ややある風に体をゆすっています。
涼しそうです・・・・・・・が暑いです。
エアコンをつけ、窓もあけ、自然風をやや冷えっぽくしています。
節電にならないかもしれませんが、
どちらかひとつより、ずっと、心地よくなるのです。

自然風だけだは暑くじめじめ・・・・・
エアコンだけでは、寒い、設定28度でも。
そんな私ですから
しばらく、お許しください。

すぐ、エアコンは消せる。かと。。。。。。。。。

今日の天気
時間   0時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時
天気 曇り→→→→→曇り曇り→→→→→→→→
気温(℃ 27 26 26 29  32  31  29  27
湿度(% 92 91 90 83 80 82 84 92
降水量(mm/h) 0 →→→→→→→→→→→→
風向西→→→→→→→→→→時々西南・・・・----

午後3時ごろまで風やや強しでしょうか? 5とか書いてあるのは風速5m?
それにしても、湿度、やはり、高いですね~TT~

天気も、こうして、外を見ながら、風を感じながら、見ると、なかなか面白いですね~^^~
  
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統合失調症、脳活動で判別 大阪大、客観的指標に

2015年07月29日 02時10分06秒 | 仕事
統合失調症、脳活動で判別 大阪大、客観的指標に

臨床 2015年7月28日(火)配信共同通信社

 脳内の各部位の活動量や相互の結び付きの強さを調べることで、統合失調症かどうかを判別する新しい手法を大阪大や情報通信研究機構脳情報通信融合研究センター(大阪府吹田市)のチームが開発し、28日発表した。

 センターの下川哲也(しもかわ・てつや)主任研究員(応用数学)によると、統合失調症を判別する客観的な手法は確立されておらず、医師によって判断が異なる場合がある。「医師の診断を補完する客観的な指標として活用できるようにしたい」と話した。

 統合失調症は幻覚や妄想、集中力の低下などさまざまな症状を伴う精神疾患。詳しい原因は不明だが、早期の発見や治療が有効とされる。

 チームは、脳の各部位の結び付きを血流量から測定できる機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)を使い、統合失調症患者約70人と、そうでない人約70人の脳活動を比較。

 その結果、統合失調症でない人では脳の後頭葉と頭頂葉の結び付きが強い一方、患者では結び付きが弱いなどそれぞれ異なる特徴を持っていた。

 下川主任研究員は「患者に多く見られる特徴があるか調べることで、統合失調症かどうか判別できるようになるはずだ」とした
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患者宅訪れ服用指導 健康情報の拠点に

2015年07月29日 02時08分02秒 | 行政
患者宅訪れ服用指導 健康情報の拠点に 「暮らしコンパス」変わる調剤薬局

行政・政治 2015年7月28日(火)配信共同通信社

 調剤薬局が変わりつつある。病院や診療所が処方した複数の薬をまとめて管理し、患者に服用指導する「かかりつけ」機能を担う薬局が増えており、政府はこうした薬局を地域の「健康情報拠点」と位置づける。超高齢化が進む中、在宅医療・介護で期待される役割も大きい。現場を訪ねた。

 長野県上田市の渋川茂(しぶかわ・しげる)さん(84)は、持病が悪化して車いす生活を送る。長年利用している薬局には、近所に住む長女や長男に薬を取りに行ってもらうことが多いが、仕事の都合などで足を運べず、服用が途切れてしまうこともある。

 6月中旬、渋川さんの服用状況を確認するために薬剤師の飯島裕也(いいじま・ひろや)さん(35)が、かかりつけの医師とともに渋川さん宅を訪ねた。

 「鎮痛剤の錠剤が大き過ぎて、飲みにくいんです」と渋川さん。「口の中で溶けて楽に飲める錠剤がありますよ」。飯島さんは薬の変更を提案すると、医師はその場で処方箋を書き換えた。飯島さんは薬局に戻って調剤し直し、その日のうちに新しい薬を届けた。今後は、定期的に渋川さん宅を訪問することにした。

 父親から経営を引き継いだ飯島さんの薬局は、30年以上も通う患者が珍しくない。「生活状況の変化を把握し、年齢に応じた服用の提案を心がけている」と飯島さん。

 上田薬剤師会は1950年代、医薬品を共同で購入して会員の薬局に小分けにして配る手法を導入。後に備蓄センターもつくり、小規模の薬局でも約2千種類の薬を常備できるようになった。

 医師が診療して処方箋を書き、薬剤師が薬を調剤するという「医薬分業」の普及率は現在でこそ全国で7割近いが、上田地域では半世紀前から分業が患者の間に根付いていたという。

 地域内には複数の拠点病院があるが、病院前に立地し大量の処方箋をさばく「門前薬局」はない。数年前に大手薬局チェーンが進出したが、2年足らずで撤退。上田薬剤師会の飯島康典(いいじま・やすのり)会長は「患者はそれぞれ、かかりつけの薬局・薬剤師を持っているから、門前薬局は必要ない」と話す。

 高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けることを目指す「地域包括ケア」で、薬局の役割を重視する自治体も出てきた。

 1人当たり医療費が全国で最も多い高知県では、健康予防の充実に向け、薬剤師が県の研修を受けた調剤薬局を「健康づくり支援薬局」と認定し、特定健診やがん検診の受診勧奨などに取り組んでもらう制度を始めた。

 ほかの地域でも、薬の飲み残し対策(埼玉県)、禁煙サポート(愛媛県)、電子版「お薬手帳」の整備(栃木県)など、健康情報拠点としての薬局活用に知恵を絞る。

 高知県の担当者は「患者にとって身近な薬局にして、将来は在宅での医療・介護の要となる拠点に育てたい」と話す
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がん患者寄付講座ピンチ 全国初の和歌山県立医大

2015年07月29日 01時15分34秒 | 行政
がん患者寄付講座ピンチ 全国初の和歌山県立医大

大学 2015年7月28日(火)配信共同通信社

 和歌山県立医大(和歌山市)で、がん患者団体からの寄付で運営する「がんペプチドワクチン」の臨床試験を行う講座が、寄付金が集まらず存続が危ぶまれていることが28日、分かった。

 2013年9月開設。がん患者が主体となる全国初の寄付講座とされ注目を集めたが、団体は「ワクチンは研究段階で認知度が低く、寄付が思うように集まらなかった」としている。

 講座は、ワクチンをがん患者に投与し効果や安全性を確かめる臨床試験などをするのが目的で、がん患者団体「市民のためのがんペプチドワクチンの会」(東京都国立市、会田昭一郎(あいだ・しょういちろう)代表)が、3年間の運営費3千万円を会の活動を通じて集め、寄付する予定だった。

 既に1年半分の1500万円を寄付したが、今年4~9月の運営費500万円が3月までに集まらなかった。

 臨床試験は同医大が一時的に研究費を充て継続中。担当の勝田将裕(かつだ・まさひろ)助教は「残念だが創薬に向け研究を続ける」と話す。ワクチン購入も研究費で賄い、患者の負担は増えないという。

 ペプチドワクチンは、がんを攻撃する細胞を増やし治療するもので、外科手術や放射線治療、抗がん剤に続く「第4の治療法」ともされる。

 これまでに膵臓(すいぞう)がんと食道がんの患者計約40人にワクチンを投与。詳しい解析はまだだが、一部でがんの縮小や生存期間の延長がみられたという。最終的に計80人に投与する計画。

 会田代表は「このワクチンは、未承認のがん治療の中でも将来性が高いと信じている。周知活動を続け、集まった寄付金は随時、医大に渡していく」と話した
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今後10年のがんリスク判定 研究センターがウェブで

2015年07月29日 01時08分22秒 | タバコ
今後10年のがんリスク判定 研究センターがウェブで 「医療新世紀」

臨床 2015年7月28日(火)配信共同通信社

 国立がん研究センターは、ウェブサイト上で生活習慣などに関する質問への答えを入力すると、今後10年にがんにかかるリスクを算出して表示するプログラム「5つの健康習慣によるがんリスクチェック」を公開した。

 対象は45~74歳の男女。生活習慣や体の状態のうち、がんと関係が深いことが分かっている(1)喫煙(2)飲酒(3)食事の塩分(4)肥満度(体格指数=BMI)(5)運動習慣―に関する質問に、年齢と性別を加えた計10の質問に対する答えを選択肢から選んだり、数値を入力したりすると、判定結果がパーセントで示される。
 自分の判定結果を、望ましい健康習慣をすべて実行した場合や全く実行しなかった場合のリスクと比較できるほか、生活習慣を改善するとリスクがどの程度減るかも算出してくれる。こうしたチェックの過程で各自の生活習慣を振り返ってもらい、がん予防への動機づけにするのが狙い。

 同センターは、過去約20年にわたって国内の約10万人を追跡し、さまざまな生活習慣と実際のがん発病との関連を調べる研究を続けている。リスクチェックの判定はこの研究のほか、がんと日本人に関するさまざまな研究結果に基づいている。

 例えばたばこについては、20年以上禁煙するとがんのリスクが非喫煙者と同等に低下するなどの研究を反映。食事の習慣については、特に塩分が高いタラコ、スジコなどの塩蔵品を食べる頻度を週1回未満にするのが望ましいとの結果を盛り込んでいる。
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茶葉について

2015年07月28日 10時42分12秒 | 
最近近めのマーケットで、近めの生産茶葉の安価のものを買って入れているけど
やっぱ、安価だな~と思う。
とろみと甘みがないからだ。
入れ方もあると思うけれども、
私がざっぱに入れても、とろみと甘みがあってOKにならないのだ。

ラパンは遠くてなかなか行けないけど、
今度、ついでに行けたら、
やっぱ、静岡の深蒸し抹茶入りを買おう。

申し訳ないけど、松江安価茶葉はいろんなものを入れてみたけど今一甘くない。
やっぱ、1000円、100gのものでないといけないね。
婆は買えなくて、150g600円前後のものだからねぇ~しかたないか~tt~
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熱帯低気圧の朝に朝顔を想い

2015年07月28日 09時59分06秒 | 
今日も不穏な風と霧雨、時にぽつ雨が
熱帯低気圧の小嵐ですね。

大雨の被害と復旧工事、さらなる雨に邪魔されることなく、進みますように。


我が家に朝顔が来ました。
23年ぶりです。
23年前、長女が一年生の時の夏休み、家に持って帰ってから、
今年は、孫が一年生で、持って帰った朝顔、23年ぶりです。

いいものですね~
やっぱり、昔からの、日本の朝顔は・・・・・・

毎朝、二つ、三つと咲いてくれます。
ツルは4本で、4種類の色の花が咲きます。
赤みががった青、孫は赤い花といいます。
うす紫ががった、青、孫は青と言います。
それと、薄い青・・・・・・・・まだ、一個しか咲いていません。孫は薄青といいます。

いつも、婆が見つけて、1年生の孫にいいます。
すると、窓まできて、「あ、ほんとだ~~~」といいます。
この逆になるといいですが・・・・・・なかなかそうはいきませんね。(笑)

朝顔・・・・・・
昨年までは、立派に成長した、宿根朝顔が、壁伝いにツルが伸びて、
10月ごろまで、やや大きめの、青い花が咲いてくれましたが、
昨年の秋の塗装工事の際、みんな、根こそぎ、切られてしまって、
完全になくなってしまいました。
こうなると、寂しいですが、
孫の朝顔はそんな私を大いに慰めてくれます。
今日の朝顔は青二つ
明日の朝顔は・・・・・
どんな色の花が咲くのかな~、た の し み~~~~^^~~~~って具合にね。
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台風12号 熱帯低気圧に

2015年07月27日 14時44分49秒 | 
台風12号 熱帯低気圧に 引き続き暴風・高波に警戒

ウェザーマップ 7月26日(日)21時48分配信

 気象庁の観測によると、台風12号は26日午後9時に、対馬海峡付近で熱帯低気圧となった。ただ、九州では夜遅くにかけて、引き続き暴風や高波に警戒が必要だ。

宍道湖はグレーの雲に覆われ風やや強し。

明日はどうかしら?
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子達が海に行ったよ。

2015年07月26日 12時01分08秒 | 
子達が海に行ったよ。
私以外の家族が全員、いそいそと出かけたよ。

今年は笹子へ行くんだって~~~

地図で検索したら、きゃーーーーと言いたくなるぐらい、遠いよ~TT~

でも、きれいなようだね~^^~

さあ、どんな、海水浴をしたと言って
7歳と4歳女児は言うかね~

とにかく、婆は、事故なく、帰ってほしいね。

婆は、子どもの頃は、若い頃も、日御碕。
おわしの浜が父の里だったからよく行ったね。

今頃どうなっているかと、検索。

ほとんど変っていさなそう。。。。。。。。。

妹が来れば、姪も来れば、行ってみたいね。
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原発、反対いたします。

2015年07月26日 10時16分12秒 | 行政
(Re:お答えします)がんと被曝、影響どう判断?

臨床 2015年7月24日(金)配信朝日新聞

 東京電力福島第一原発事故に伴う被曝(ひばく)の健康影響をみる福島県の甲状腺検査で、事故当時18歳以下だった計103人が甲状腺がんと診断されました。事故の影響は考えにくいとのことですが、なぜそう言えるのでしょうか。(広島県 女性)

 ■推定被曝量、他の事故と比較

 甲状腺検査は、事故当時18歳以下の福島県民約38万5千人を対象に、昨年3月末に1巡目の検査が終わりました。この結果と、現在実施されている2巡目以降の検査で、主にがん発生がどう変化するかで被曝(ひばく)の影響を評価します。

 今年3月末時点で、1巡目の98人、2巡目の5人が手術を受けてがんと確定しました。国内で大規模な検査が実施されたことはなく、多いのか少ないのかはわかりません。103人のうち100人は、進行が遅く経過もいい「乳頭がん」でした。乳頭がんはなっても生涯気づかないケースがあります。3人は、乳頭がんよりは進行が少し早い「低分化がん」でした。

 県の県民健康調査検討委員会は「現時点で事故の影響は考えにくい」としています。理由の一つとしてチェルノブイリ原発事故と比べて、放射性ヨウ素の推定被曝量が少ないことを挙げています。

 甲状腺がんは甲状腺局所の被曝が100ミリシーベルト以上で明らかに増えることがわかっています。

 チェルノブイリの避難民の甲状腺被曝量は平均500ミリシーベルト。汚染区域の住民では平均100ミリシーベルトで、影響を受けやすい乳幼児はその2~4倍被曝したと推計されています。一方、福島県の子どもの被曝は、国連科学委員会や放射線医学総合研究所の推計ではチェルノブイリより1桁は少ないとの結果が出ています。

 また、チェルノブイリでは、事故当時0~5歳だった乳幼児に甲状腺がんが多発しました。県内では今のところ、事故当時、5歳以下だった子どもからは見つかっていないことも挙げています。

 ただ、チェルノブイリでは事故の4~5年後から甲状腺がんが急増しました。甲状腺検査の実施責任者を務める福島県立医科大の大津留晶教授は「きちんと検査し、長期的に見守っていきたい」と話しています。

 (富田洸平)
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午後、仕事

2015年07月24日 11時38分13秒 | 仕事
外から、温風が入ってきます。
開けていた窓を閉め
エアコン・除湿を微風にしてかけました。

さあ、昼食。

さあ、仕事。

今日は2時間ばかりの個人相談。
その前後1時間は移動時間や所用で使います。
午後いっぱいの時間です。

眠気覚ましは、煎茶でOK。
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「徘徊」使いません

2015年07月23日 11時29分01秒 | 地域
「徘徊」使いません 大牟田市 認知症見守り訓練の名称変更

地域 2015年7月22日(水)配信西日本新聞

 認知症のお年寄りを地域ぐるみで見守る取り組みとして、全国に広がっている「徘徊(はいかい)SOSネットワーク模擬訓練」。その旗振り役として知られる福岡県大牟田市が、名称から「徘徊」の文字をなくすことを決めた。「徘徊」という言葉が、偏見や無理解につながるとの指摘を受けての判断。訓練は全国100以上の自治体が実施しており、影響を与えそうだ。

 訓練は2004年、市の住民団体が始めた。不明者の年齢や服装などの情報を警察や市がメールで住民に知らせ、地域を挙げて捜索する。こうした動きを受け、大牟田市は05年、全国に先駆けて「認知症の人とともに暮らすまちづくり」を宣言。07年からは訓練を市主催で毎年秋に行っている。

 認知症介護研究・研修東京センターの永田久美子研究部長によると、「どこともなく歩き回ること」を意味する「徘徊」は、1980年代から、精神的異常行動を示す医学用語として定着。今や、認知症の代名詞として広く使われており、大牟田市も「安心して徘徊できる町」とうたって訓練を続けてきた。

 しかし、専門家や認知症の人を抱える家族からは「目的なく歩き回るわけではなく、帰宅や買い物など、その人なりに理由がある」といった声が寄せられるようになった。このため市は、関係者と名称変更を検討。「全国に定着しているだけにもったいない」「『徘徊』の文字がないと緊張感が出ない」との声もあったが、「認知症の人の心に寄り添うことが大切」(市長寿社会推進課の木下博文主査)として変更を決めた。

 新名称は「認知症SOSネットワーク模擬訓練」とする方向で、8月上旬に住民代表者に説明し、正式に決める。市と取り組みを進めてきた市認知症ライフサポート研究会大谷るみ子代表(57)は「私たちが使ってきた言葉をあえて変えることで、社会に一石を投じ、認知症の真の理解を広げたい」。永田部長も「行動への正しい理解や適切な支援を阻んでおり、言葉を変える勇気が必要」と話す。
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医療費削減、地域間で競争を、    頑張りましょう。

2015年07月23日 10時12分47秒 | 行政
医療費削減、地域間で競争を…厚労省が比較データ提供

行政・政治 2015年7月22日(水)配信読売新聞

 厚生労働省は来年度、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用割合やメタボ健診(特定健診)の実施率など医療費関連のデータについて、地域間で比べられる形で都道府県に情報提供を始める。

 医療のデータをグラフ化して各都道府県の位置付けが一目で分かるようにし、地域間で競い合いながら医療費削減に取り組んでもらう。

 人口あたりの病院のベッド数や、必要以上に病院を受診する患者が多いと医療費の増加につながる。一方、後発薬の使用や糖尿病の重症化予防への積極的な取り組みは医療費削減につながるとされる。

 厚労省は、都道府県別のメタボ健診受診率や1人あたりの医療費、病院ベッド数など既存のデータに加え、後発薬の使用割合や、医療機関の重複受診、薬の重複投与、生活習慣病の重症化予防の取り組み状況など、新たなデータを集め、グラフにまとめて都道府県に配る。グラフにはメタボ健診の実施率70%のように厚労省の目標も表示する。

 都道府県は2016年以降、医療費の抑制策を盛り込む6~7か年の「適正化計画」を作成する。計画には23年度の医療費やテーマ別の目標を掲げるが、グラフも一緒に載せて住民が他地域の状況を知ることができるようにする。厚労省は毎年、新たな情報を提供し、都道府県が医療費の低い他地域の取り組みを調べられるようにする。
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