日々

穏やかな日々を

ラザニア、えっなに?と思って買ったけど

2013年11月27日 12時53分14秒 | 
ラザニア(単数形: lasagna、複数形: lasagne、ラザニエ)は、平たい板状のパスタの一種、またはそれを用いたパスタ料理。アメリカでは、平らな板ではなく、トタン屋根のように波打っているものが広く使われている。料理の場合は、イタリア語で「オーブンで焼き上げたラザニア」を意味するラザーニャ・アル・フォルノ (lasagna al forno) と呼ぶこともある。深さのある耐熱容器に、ベシャメルソース、ミートソース、ラザニア、チーズを何層か重ね、最上段のベシャメルソースに焼き色がつくようにバターを乗せて、オーブンで焼いたもの

ローソン本日のお昼に買ったけど
半分でお腹いっぱいねなり、
30分後に残り半分いただく・・・・・・・・

なんかこの頃は食べたことのない物あさりかな?

健忘あるので、過去食べたかもしれないけど、どうだったっけ?(笑)
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今確かに生きている

2013年11月25日 10時23分50秒 | 私自身や健康
今確かに生きている
70、オンナ、
今、老状を生きている

今に未練はなし
なのに生きている

これからどうなるのか
予想もつかない
なのに生きている

なぜ?
子・孫への責任?
産んだものへの責任で生きている?

それが一番近いかも・・・・・・・・・・


今生きている
70老状を生きている

幸いに仕事があって
大病でもなく
生きている

今、幸福という感情はなく
不幸という感情はあっても
食欲はあり
睡眠もOKで
今を生きている。

人にはなにも言えない
がんばっても
くじけないでも
しんぱいしないでとも言えない・・・・・・・・・・・

でも、今を生きている。
それでいいかと思ってみて
友といいよねって言ってみて
今を確実に生きている。
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喫煙:小6生3%が経験 児童6割超、受動喫煙あり

2013年11月21日 11時23分42秒 | 私自身や健康
喫煙:小6生3%が経験 児童6割超、受動喫煙 佐大医学部講師ら調査「家庭への働きかけ重要」 /佐賀

http://mainichi.jp/area/saga/news/20131005ddlk41040501000c.html

 県内の小学6年生(回答7585人)のうち、約3%(232人)に喫煙経験があることが、佐賀大医学部の原めぐみ講師(予防医学)らの調査で分かった。

6割以上の児童が受動喫煙していることも判明。
県全域で小学生の喫煙状況を調べた調査は全国初という。
原講師は「親の喫煙習慣に影響を受けている児童が多く、家庭に喫煙防止の働きかけを進めることも重要」と呼びかけている。【蒔田備憲】

 公立小学校173校(国立を除く)を対象に2009年度、調査票を配布。
うち153校の計7585人(男3861人、女3707人、不明17人)から回答を得た。
 結果では、「吸ったことがある」は232人(3・1%)。
男158人、女73人、不明1人で男が女の約2倍だった。
喫煙の理由は「何となく」が最も多く24・6%。他に「親の勧め」11・6%▽「家にあった」9・1%??で、両親や家庭環境の影響で、低年齢者が喫煙を始めていると推測された。
 受動喫煙について「周りにたばこを吸う人がいる」は5076人(66・9%)。
吸う人は誰かの内訳(複数回答あり)は、父親47・4%、母親15・5%など。受動喫煙を経験している児童の方
が、ない児童よりも喫煙願望が2倍高いという結果も出た。
 原講師は「子供の喫煙を食い止めるには、まずは家族の禁煙が重要。
少なくとも家にたばこを置かないという環境整備の徹底が必要」と強調する。
 佐賀県内では県や県医師会が連携して、子供向けの喫煙防止教育に取り組んでおり「教育を通じ、大人の禁煙にもつなげることも必要」と指摘している。


タバコ産業、もう、止めようよ。
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「質の悪いiPS細胞」判別法、山中教授ら発見

2013年11月19日 10時08分11秒 | 私自身や健康
「質の悪いiPS細胞」判別法、山中教授ら発見
読売新聞 11月19日(火)7時42分配信

 iPS細胞(人工多能性幹細胞)のうち、腫瘍になりやすいものを見分ける目印となる3種類の遺伝子を発見したと、京都大iPS細胞研究所の山中伸弥教授らのグループが発表した。

 再生医療への利用が期待されているiPS細胞の品質向上に役立つ成果で、米国科学アカデミー紀要に近く論文が掲載される。

 再生医療ではiPS細胞を、病気やけがで傷ついた細胞や組織に代わる細胞に変化させて移植する。ただ、うまく目的の細胞に変化せず腫瘍化する、質の悪いiPS細胞もあるため、これを効率よく見分ける技術の開発が課題だった。

 今回、グループは人の皮膚や血液などからiPS細胞を40種類作製し、神経細胞に変化させて遺伝子の働き方を調べた。その結果、マウスに移植すると腫瘍を作るiPS細胞が7種類見つかった。これらの細胞ではHHLA1、ABHD12B、C4orf51と呼ばれる3遺伝子が、質の良いiPS細胞より5~10倍強く働いていた。グループの高橋和利講師は「iPS細胞の質の確認では、数百万円かけて全遺伝子を調べていた。3遺伝子だけのチェックなら1回2万~3万円で済む」と話している。

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廃炉工程、この、恐ろしき現実

2013年11月18日 13時17分51秒 | 

廃炉工程、この、恐ろしき現実。

なぜ?
実際に工事についた方に聞くと
自分はこんなに産業廃棄物が出る事さえ知らなかった、とのこと。
現場の点検作業で実際に捨てた量を見て、
事故の起きる前から原子炉反対を認識したとのこと。

地球はどうなるのか?



<福島原発4号機>使用済み核燃料 プールから取り出しへ
毎日新聞 11月18日(月)10時59分配信


東京電力福島第1原発4号機(奥)と共用プール建屋(手前)=福島県大熊町で2013年11月18日午前9時45分、本社機「希望」から
 東京電力は18日、福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールから核燃料(長さ4.5メートル、1辺14センチ)の取り出し作業を開始する。計画では、同日午後からクレーンで核燃料をつり上げ、輸送容器「キャスク」に収納する。2011年3月の事故以来、本格的な燃料取り出しは初めて。

【質問なるほドリ】核燃料輸送容器、材質は?

 燃料の取り出しが開始されることで、政府、東電が示す30~40年に及ぶ廃炉工程は「第2期」に入る。

 4号機は東日本大震災の発生時、定期検査中で原子炉内に核燃料はなく、使用済み核燃料プールに1533体(使用済み1331体、未使用202体)が貯蔵されていた。しかし、原子炉建屋は3号機から水素が流れ込んで爆発。耐震強化を図ってきたが、大地震など自然災害に伴う新たな危険性を減らすため、プール内の核燃料取り出しが急がれている。

 この日午前、キャスクを使用済み核燃料プール内に沈めるための準備作業に着手。午後からクレーンで危険性の低い未使用の核燃料を1体ずつキャスクに詰め込む。早ければ19日までに収容可能な22体をキャスクに移す。

 その後、キャスクはトラックで約100メートル離れた保管施設「共用プール」に運ばれる。核燃料は共用プール内でキャスクから抜き出され、冷却する。

 取り出しから共用プールへの搬送には1週間程度かかる見通し。取り出しの過程で事故があれば放射性物質の拡散を招く恐れがあり、東電は「安全第一で作業を進めたい」としている。1533体の取り出しが完了するのは来年末の見通し。

 原子力規制委員会は監視体制を強化し、トラブル防止に努める。【鳥井真平】
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20歳代のニコチン依存症の患者

2013年11月16日 10時29分07秒 | 私自身や健康
厚生労働省は、来年度の診療報酬改定で、20歳代のニコチン依存症の患者を対象にした禁煙治療に保険適用する方針を決めた。

2006年から服薬などの禁煙治療に、保険が適用されているが、対象は、1日に吸うたばこの本数に喫煙年数をかけた数値が200以上の患者。20歳代では、この基準に達せず、保険による治療を受けられない患者が多い。しかし、若い頃からの過度の喫煙は、依存症になるリスクが高いことから、厚労省は、20歳代の患者については基準に達していなくても、保険で禁煙治療を受けられるようにすることにした。

 20歳代の喫煙者1000人を対象に製薬会社が09年に調査したところ、ニコチン依存症に該当し、保険適用の対象になった人は12%にとどまっていた。

(2013年11月17日11時35分 読売新聞)

20歳代で禁煙の治療を受けたくても、
保険が受けられないので困っていたけど、
よかったね。
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秋がこないで冬が来た

2013年11月16日 10時03分39秒 | 
秋がこないで冬が来た!という二つ上の男性がいた、
もう四季はなくなったね、夏、冬、夏、冬、だね!

婆も数年前からそう思っていたので
「え~、同じように感じる人いたんだ~」と

その人は「山男」
島根県の人ではないが
当県の山の事はよく知っていて
登山好きなメンバーの案内役をして下さっている。

そんな人がそう言われるのだから
いままでの「秋」はなくなったんだなと婆は改めて思う。

ケヤキが紅葉しないで散り始め
桜の紅葉も汚く
我が家のモミジの紅葉は黒茶色や黒緑になっていたり
イチョウのあざやかな黄色にはまだお目にかかっていない。

大山の初冠雪は直下の紅葉の色を帯状に見せ、その下の木々の緑と3層になる
大山はさすがきれいはきれいだろうが
街の秋は酔いどれ木々

我が庭にはもう正月咲きの水仙に蕾がでる
12月までに開いてしまうのかな~

今年町々の冬の雪はどのぐらいかな~
いつになく気になっているのは、
2月に、あの、恐ろしい、江島大橋を渡って、
米子空港に行かねばならない仕事があるから、
雪や凍結は、困る困るのです。
最悪、バスでいけばいいのだけれど、
帰りの便の遅いことが分かって、困っています。
飛行機が着くまで待っているとのことだから、
どこまで遅くなるかは、これまた、不明だからね~TT~


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冬になりました

2013年11月13日 12時24分43秒 | 
昨日、11月12日
だいせん(大山)=山陰の富士山に初雪が降りました。

2012年は
11月1日に大山初雪。

2011年は
10月26日に初雪。
近年(過去50年/米子測候所観測)の最も早い初冠雪と最も遅い初冠雪は「昭和44年10月12日」と「平成2年11月21日」。

11月・・・・・・・・・・
婆にとって、年間で一番寒い月。
昨日から今日にかけてが真冬の防寒、セーター2枚、
防寒上着2枚
ほっかいろを腰に入れて、

家はエアコンにストーブ、こたつと三つ構え(爆笑)

風邪に入ってもらいたくないので
だるまのようになって外出・・・・・・・・・

11月の山を越えれば
余り寒くは感じなくなるが、正月に風邪ウイルス訪問となること多く
やばいやばい

まだ、インフルエンザとの診断を貰ったことはないが
毎年、インフルの予防注射はかかせない。
それも、20%の効力しかないと主治医先生に聞いたけれど
止める気にはならず、今年も、どこかで、受けなくちゃ!



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上手くチューリップが芽を出して

2013年11月08日 10時07分17秒 | 草花
ピンクさざんか
咲いています。
癒されます。
可愛いです。

剪定したので枝と花がいいあんばいに気持ちいいです。

野菊も花盛りです。

柿が一個だけぶら下がっています。
大幅に切ったので、花が咲いたて実ったのは一個だけでした。
でも、いつもより大ぶりです。

道のマリーゴールドが春に植えられたものですが
今、花盛りです。
夏の終わりに花が終わったかと思えるほどなくなった時がありましたが
秋口からどんどん咲き始め、今、満開です。

もうすぐ、パンジーやビオラがかどかどに植えられて
春先になると花ざかりになるでしょうね。

我が婆も、チューリップ15球をプランターに植え
その上にビオラを3株植えました。
チューリップとビオラの寄せ植え的咲き方を期待して。
はてさて、上手くチューリップが芽を出してくれるかですね~
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パソコンを替えることにした

2013年11月06日 16時53分34秒 | 仕事
ここのところ、休み続きの子守で、忙しい。
仕事も契約解除事業所が勃発、再契約成功、で、あわただしく
庭も気になって、プランターなど買いに出て
バタバタバタ~~~~

街は急に色づいて、赤茶の街路樹、何て名前かしら?
楓のような手の形をしている。

ケヤキはあまり紅葉せずに散り始め
桜もあまりいい色に染まっていない。

宍道湖の今日の朝は風なしの霧
しじみ採りの船がゆったりと浮かぶ
雲ひとつなし

さあ
まだまだ
はかどらない入力業務あり

さて、
我が地域も光フレッツだかいうものが可能となって
工事が来る。
この機会にパソコンを替えることにした。

機種はFUJITSU LIFEBOOK A573/GX とやら・・・・・・・・・・・・・
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<統合失調症>発症の鍵握る物質か 研究グループが確認

2013年11月03日 17時39分18秒 | 私自身や健康
<統合失調症>発症の鍵握る物質か 研究グループが確認
毎日新聞 11月3日(日)13時33分配信

 幻覚や妄想などの症状が表れる精神疾患・統合失調症の発症の鍵を握るとみられる体内物質を、滋賀県立成人病センターの谷垣健二専門研究員(分子学)や米国ジョンズ・ホプキンズ大の澤明教授らの研究グループが発見した。原因が完全に解明されていない統合失調症の治療法開発につながると期待される。成果は米科学アカデミー紀要に掲載された。

 統合失調症は100人に1人弱がかかる病気だが根本的治療法はなく、主に抗精神病薬などで症状の改善が図られている。

 谷垣研究員らは、患者の3割近くが統合失調症を発症するとされる染色体異常「22q11.2欠失症候群」に着目。同症候群と同じ症状で行動異常を示すマウスを作って中枢神経系を調べたところ、脳の海馬や大脳皮質の細胞分布に異常があることを発見した。

 更に異常の原因が、神経細胞の移動を促すたんぱく質「ケモカイン」の一種と受容体の働きの低下にあることを突きとめた。この結果、幻覚や妄想などの症状が生じる可能性があるという。澤教授が統合失調症患者18人の鼻粘膜から採取した細胞を調べると、一般の人と比べて、このケモカインが減少していることも分かった。

 谷垣研究員は「今回の成果は発症の分子機構解明や、患者に応じた治療法の開発につながる」と話している。

 精神疾患に詳しい京都大医学研究科の村井俊哉教授(精神医学)は「統合失調症の発症の鍵を握る物質とメカニズム両方を確認した点で、今後の研究発展に大きな意味がある」と指摘している。【千葉紀和】
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