日々

穏やかな日々を

しとしとぴっちゃん

2024年06月16日 10時02分22秒 | 

しとしとぴっちゃんしとぴっちゃんという歌をご存じでしょうか❔

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あまりに驚く、八代亜紀さんの死

2024年03月09日 21時30分08秒 | 

あまりに突然

あまりの、驚き

良い歌をまだまだ歌ってほしかった。

疲れた日常で、暖かい癒しをくださった。

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谷村新司さん、ありがとうございました。

2023年10月17日 20時53分55秒 | 

谷村新司さん死去 74歳 3月に急性腸炎で手術 療養を続けていた 堀内孝雄「ずっと一緒に…」

配信

スポニチアネックス
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辺見康孝さんと松村多嘉代さん

2023年10月12日 22時51分55秒 | 

友に誘われて、小泉八雲記念館に、音楽を聞きに行く。

 

バイオリンとハーブのデュオ

初めて、こんな近めで、聞く。

バイオリンが低音で、ハーブと心地よく響く。

よく知る曲は、涙が出るほどになった。

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八代亜紀さん年内の活動休止 「こう原病」の診断 治療に専念

2023年09月13日 08時24分36秒 | 

八代亜紀さん年内の活動休止 「こう原病」の診断 治療に専念

歌手の八代亜紀さんが免疫の異常によって発症するとされる「こう原病」の診断を受け、治療に専念するため年内の活動を休止すると発表しました。

これは、八代亜紀さんが12日、自身のホームページで発表しました。

所属事務所によりますと、八代さんは先月下旬、皮膚炎の症状が出たことから医療機関を受診し、今月、こう原病と診断されたということです。

八代さんは、今月9日に埼玉県で開かれたステージに出演しましたが、その後入院し、治療に専念するため年内の活動をすべて休止したということです。

活動再開は年明け以降を目指すということです。

「こう原病」は、全身の皮膚や内臓などさまざまな場所に炎症が起きる病気の総称で、免疫の異常によって発症するとされています。

主な症状としては発熱や関節の痛みなどとされ、難病に指定されている病気もあります。

八代さんは自身のホームページで「少しの間、大好きな歌と絵から離れなきゃいけないのは寂しいけれど、必ず元気になって戻ってきますので待っててね。また皆様とお会い出来る日を楽しみに頑張ります!」などとコメントしています。

八代さんは、熊本県八代市出身の73歳。

1971年にデビューし、「舟唄」や「雨の慕情」などのヒット曲で知られています。

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坂本龍一さん死去

2023年04月03日 10時34分13秒 | 

坂本龍一さん死去「つらい。もう、逝かせてくれ」家族、医師に漏らす…凄絶がん闘病 音楽家のまま力尽く

「坂本龍一ピアノコンサート」配信でソロコンサートを行った坂本龍一(「Ryuichi Sakamoto:Playing the Piano 2022」(c)2022 KAB Inc.)
Photo By 提供写真

 「世界のサカモト」と評された音楽家の坂本龍一(さかもと・りゅういち)さんが3月28日、都内の病院で死去した。71歳。東京都出身。葬儀は家族葬で執り行った。1980年代に3人組バンド「イエロー・マジック・オーケストラ」(YMO)で世界的ヒット曲を生み出し、88年には米映画「ラストエンペラー」で米アカデミー賞作曲賞を日本人として初めて受賞した。晩年はがんとの闘いが続いたが、最後まで音楽作りに情熱を注いだ。

 YMOで共に活躍したドラマーの高橋幸宏さん(享年70)が1月に死去してから3カ月。坂本さんが静かに旅立った。

 葬儀は家族葬で営まれ、娘で歌手の坂本美雨(42)ら子供たちも見送った。お別れの会は本人の遺志により行わない。死因は明らかにされていないが、20年6月に直腸がんと診断された。両肺などにも転移し、ステージ4と公表していた。

 特にここ半年は凄絶な闘病だった。亡くなる1、2日前には家族や医師に「つらい。もう、逝かせてくれ」と頼み込むほど。関係者は「弱音を吐かなかった彼がそんなことを言うとは…。よほど苦しかったのだろう」と思いやった。

 14年に中咽頭がんと診断され、治療の末に寛解。だが、直腸がんと診断された20年6月には、治療しなければ「余命半年」と告げられた。手術では、最初にがんが発生した原発巣と肝臓2カ所、転移したリンパの腫瘍、さらに大腸を30センチも切除。両肺に転移したがんを摘出するなど、1年で6回の手術を受けた。その後は通院して投薬治療を続けてきた。

 そんな状況下で全身全霊で取り組んだのが、昨年12月11日に全世界配信したピアノコンサートだった。同9月中旬に事前収録し、数日かけてコンサートに仕立てた。「最後になるかもしれない」と死を意識しながら、繊細な音色を奏でた。痩せた印象だったが、力強いまなざしで鍵盤と向き合った。「アレンジも選曲も時間をかけて慎重にやった」という13曲、約60分の演奏。「大きな達成感を得ていた」(関係者)というこの映像が、世界に届けた人生最後の演奏となった。

 3歳でピアノを始め、東京芸大大学院を経て、78年に高橋さん、細野晴臣(75)とYMOを結成。79年にシンセサイザーを使った斬新な音楽が海外で受け、世界ツアーを2度成功させた。

 個人でも「世界のサカモト」と呼ばれ、抜群の知名度を誇った。俳優としても活躍し、83年公開の映画「戦場のメリークリスマス」では、英ロック歌手のデビッド・ボウイさん(16年死去、享年69)と共演。男性同士のキスシーンも熱演し、話題となった。また、劇中音楽を手がけ、出演もした87年公開の米映画「ラストエンペラー」では、88年の米アカデミー賞作曲賞を日本人として初受賞した。

 理知的でニックネームは「教授」。興味こそ原動力で、既成の価値観にとらわれず、やりたいと思ったことに全力で取り組んだ。

 所属事務所は2日に発表した訃報を伝える文書に、坂本さんが好んだラテン語の一節を添えた。

 「Ars longa, vita brevis」(芸術は長く、人生は短し)
 「人の命は短いが、優れた芸術作品は死後も後世に残る」ということわざだ。

 坂本さんの公式サイトでは英語でも訃報を伝え、英BBCや米CNNなどの海外メディアが速報。世界中から追悼コメントが相次いだ。「世界のサカモト」ならではのエピローグとなった。

 ≪「ラストエンペラー」でアカデミー作曲賞≫

 坂本 龍一(さかもと・りゅういち)1952年(昭27)1月17日生まれ、東京都出身。3歳でピアノを始め、小2でバッハの音楽に傾倒する。78年11月にYMOとしてデビューし、83年に“散開”。88年、映画「ラストエンペラー」のサウンドトラックでアカデミー賞作曲賞だけでなく、ゴールデングローブ賞作曲賞、翌89年にグラミー賞最優秀オリジナル映画音楽賞も受賞。父は「伝説の編集者」と呼ばれた坂本一亀(かずき)さん。

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ちあきなおみさんの歌声、始めてこんなに聞く

2023年02月17日 22時46分27秒 | 

美空ひばりさんを左に置くならは、右は、ちあきなおみさんと、芸能関係の人が言っていた。

今、ちあきさんの番組、テレビを見て、沢山の歌を聞いて、ほんとに思った。

上手と簡単には言えないと思った。

ジャンルを越えた魅惑な歌声というタイトルそのもの。

心打たれる。

 

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谷村新司 〜歌い、伝え続ける〜

2023年01月09日 19時39分16秒 | 

谷村新司 〜歌い、伝え続ける〜

初回放送日: 2022年12月28日

デビュー50周年を迎えたシンガーソングライター・谷村新司。人と直接会うことが難しくなったコロナ禍の中でも、絶えず歌や言葉を届けようと試みる日々を見つめる。 数々の名曲を世に送り出してきた谷村新司。コロナ禍の中で、3年ぶりに、長年ライフワークとしてきた「ココロの学校」を再開した。津々浦々の小さな町へ出向き、子どもたちと一緒にステージに上がり、歌い、話し、音楽の楽しさを伝えていくもの。人間関係が疎遠化していくコロナ禍の中、谷村は子どもたちに、そして私たちに何を伝えるのか?試行錯誤しながら言葉や歌を紡ぎ続ける日々に密着する。

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左手のピアニスト舘野泉

2023年01月09日 18時53分31秒 | 

音楽は、空気だ。

今、人間は人間でなくなっている

豊かな喜怒哀楽が無くなって、非人間になっている。

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“鬼が弾く−左手のピアニスト舘野泉”

2023年01月09日 18時28分33秒 | 

鬼が弾く 

 −左手のピアニスト舘野泉

   下矢印

 

  
本日、
1月9日(月) 18:00〜 

BS1 で再放送です😊キラキラ

番組には藤田真央も出演キラキラキラキラ

 

 

1月9日(月) 18:00〜 

BS1 で再放送ですビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク

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桑田佳祐さんが歌ってる

2022年12月31日 00時13分29秒 | 

桑田佳祐さんが歌っている

暗い世の中に負けるなと感じる

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NHK BS4K「天才ピアニスト ブーニン 9年の空白を超えて」で復帰公演を放映!

2022年11月06日 00時35分50秒 | 
NHK BS4K「天才ピアニスト ブーニン 9年の空白を超えて」で復帰公演を放映!
カテゴリ : Classical
掲載: 2022年10月27日 00:00
更新: 2022年11月04日 12:00

NIPPON ARTISTS OFFICIAL YouTubeページより
NEW!11月6日(日) 午後11時20分~午前0時20分「~復帰公演 完全版~」を放送!
天才ピアニスト、スタニスラフ・ブーニン。ケガや病を乗り越え、9年ぶりに挑んだ八ヶ岳高原音楽堂の復帰公演の完全版。反田恭平や山下洋輔の未公開インタビューも交える。
1985年、ショパン国際ピアノコンクールを当時としては史上最年少の19歳で優勝したピアニスト、スタニスラフ・ブーニン。度重なるケガや病を乗り越え9年ぶりに挑んだ、6月25日八ヶ岳高原音楽堂の復帰公演の完全版。演目は、ブーニンが9歳の時、初めて人前で披露したシューマンの「色とりどりの小品」。さらに10月のドキュメンタリーでは放送されなかった演奏後のトークや、反田恭平・山下洋輔の未公開インタビューも。(番組HPより)
【出演】スタニスラフ・ブーニン,反田恭平,山下洋輔,【語り】森田美由紀
天才ピアニスト、スタニスラフ・ブーニンが話題に
2022年10月21日、NHK BSで「それでも私はピアノを弾く 〜天才ピアニスト・ブーニン 9年の空白を越えて〜」が放送され、1985年第11回ショパン国際コンクール優勝で一世を風靡した名ピアニスト、スタニスラフ・ブーニンが話題になっています。番組は「9年ぶりの公演に臨んだ天才ピアニスト、スタニスラフ・ブーニン。2013年舞台から姿を消した。ケガと病を乗り越え、夫婦二人三脚で臨んだ、公演までの日々に密着した。」(番組HPより)という内容でした。

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19歳の彩青(りゅうせい)さん

2022年08月13日 19時09分33秒 | 

演歌第7世代!彩青(りゅうせい)さん登場!

細川たかしさんの愛弟子でまだ19歳の若さの彩青さんをゲストに招き、師匠譲りの軽妙なトークに加え、三味線や尺八の生演奏、生歌を披露いただきました。

徳光さんも気になる”彩青”というお名前は本名。生まれた2002年には、日韓ワールドカップが開催され、その年は多くの日本人がサムライブルーに彩られ、サッカーの日本代表のように世界に羽ばたいてほしいという思いが込められています。

軽妙で高いトーンの彩青さんしゃべり方は、徳光さんも「師匠にしゃべり方もそっくりだね」とトークでも細川たかしさんを彷彿とさせていました。

今回は、三味線、尺八を持参いただき生演奏。

すがすがしい声

とても、癒されます。

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2022の郷ひろみさん

2022年08月13日 19時05分44秒 | 

2022の郷ひろみさん

元気をもらう。

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加山雄三さん

2022年04月02日 22時22分13秒 | 

復活、復活、復活

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