日々

穏やかな日々を

留守に致します

2009年02月22日 00時28分04秒 | 私自身や健康
みなさまへ
あすから3月まで留守に致します。

ネットのない世界に参ります。

おやすみなさ~~~~い
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ウィンターコスモス

2009年02月21日 10時54分15秒 | 草花
ウィンターコスモスはずいぶんでかくなるんですね~
名前に負けてほしいと思って購入したら
家家のウィンターコスモスが目に入る
箒のようになっているまま垣根のとなりにあったり
畑風の空き地にあったり
薄き色の小花が風にふかれて枯れかかって見える
わがウインターコスモスも下の方の葉が枯れてきている
あまり大きくならないように小鉢のまま地に植えて下から根が出ればやや大きくなるかなと様子を見ている
あまりに小さく
あまりに薄い黄色だから
コスモスという名からイメージできる派手さ華やかさはなく
そそとかわいらしく冬の風と雪と霜に耐える
そんなわたしのようなな花()

愛してるよ


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介護の方に会いました

2009年02月20日 23時45分06秒 | 
黄砂舞い降り
フロントを白く

ねこやなぎもほころび
水仙の香り可憐

木苺もあじさいも
葉芽みせて

春の雲は薄グレーに大きく
陽の光に流れ

風強く
宍道湖に下りて
白波起こし
冬鳥波に乗る

グレー深まる夕暮れ
小雨黄砂を流し
ワイパーの音
雨の音
肌に届く

あなたに会えてよかった
疲れたあなたに会えてよかった
高齢の
過ぎし日の足跡に
あなたが疲れて眉ひそまれば
人の穏やかな存在も
ただ後悔の足跡へ
変え行く形になるだけで
それまでのほほえみも
それまでのしあわせも
春の小雨に流された
黄砂のように姿消えて

そう
高齢にそそがれた
若年の瞳の中に
優しさが
ほのかに浮かんで

あたたかく
そっとさわって
よく
生きてきた
年月の長き足音に

春の音
雨の音
風の音
波の音

雲グレーに宍道湖をおおって

あなたに会えてよかった

介護の若き暖かさ
疲れないで
うれしいの
しあわせなの

今夜は介護の方々の
一日の終わりに会えたから

すぐ行く道がかいま見れ
疲れたら
かたわらで休みましょう
一緒に眠り
明日までも
一緒に横たわって
憂い混じりのその瞳
静かに閉じて

春の音
風の音
雨の音
花の音

高年の日々
悔やむことなく
過ぎし日を
ほほえみで
染めていく
あなたがいるから
ほほえみのまま
染められて
今日も

肩の力
どんとおとして
くねくねと体ゆらして
緊張のこりをほぐせば
明日またほほえみの
しずかな出会いを

雲の中
風の中
雨の中
花々の香りの
空気の中に体おいて

あなたに会えてよかった
微笑むあなたに会えてよかった

介護の方々
日々のほほえみに
ありがとう


今夜は介護職の方々に会いに行った
そこでお話させていただいた
介護の一日が終わり
確かに疲れは見えていたけれども
ほほえんでいただいた
2拍子の音楽や歩きのリズムに心癒されて
いらいらや腹立ちやためいきも癒されて

ほら
大丈夫
そんなお話をさせていただいた

あなたの疲れた瞳に少しでも微笑が浮かんで
明日また行ってほしい
あなたを待つ高年の皺に覆われたその方の元に

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もうすぐだぞ~~~

2009年02月20日 08時57分09秒 | 
ゆうべ遅くとも
けさ普通に起きる
多分明日頃 この付けが来るかな?

そと
霧雨

やや
なまあたたかい

22日には孫ちゃんとあえるぞ~~(キャ)

うれしいな~
うれしいな~

どうしてこんなにうれしいのかわかんない
こどものころからこどもがすきだった
おんぶして寝かせたり
おにごっこしておっかけたり
かくれんぼしてかくれたり

なんか
自分が遊んで貰っていたよう

どんなにいやなふうに感じることがあっても
まごちゃんのこと思い出すと
ニタニタしてしまっている

ぶーぶーぶー
泡をふくしぐさ
まーまーまー
ママにだっこ~
あーあーあー
こっちむいてと呼びかける

なんて かわいいでしょう
みんな こんなときがあったの
みんな こんなふうにかわいかったの

どうして そんなに いいあいするの
どうして そんなに にらみあうの

しあわせなときを
まごちゃんに もらいにいく日

もうすぐだぞ~~~~
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春よこい

2009年02月20日 03時50分56秒 | 
職場にお話をしに行くことになって
原稿を読み返して修正していたら
眠くなくなって
とうとう こんな時間まで起きてしまった

「エコになりませんえ」
「本番に響きますえ」

「は~い」
「心地よい夜はいつまでも続いてほしいけど、体は有限、もう眠ります、おやすみなさい」

あったかい
暖房のあるおかげで
いくらでも
ここちよく
夜が過ぎる

ふと
子達のことや
孫達のことや
友達のことや
父母のことや
弟妹のことや
夫のことなど

走馬灯のように
あたまをかすめ
夜の迷相のここかしこに
逝った人への惜別の念が浮かび

やはり
夜更かしは
不健康かと思ったりする

早く
春よこい
はあやくこい

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こっくりこっくり

2009年02月18日 23時59分24秒 | 
仕事の追い込みがあって
9時20分帰宅
食事を作って食べ終わると10時半
もう
ねむ~~~~~~い

うとうとうと~~~~と眠りそうなので
「がっ」と決意してお風呂に入る
ぬる目のお湯につかって
こっくりこっくり お眠り~~
いくら寝てもいくら寝てもおきれな~~~い
我ながらおかしくなるもそのうちと思って浸かっていると汗がでてきた~

あ~~~いいきもちぃ~
こっくりこっこり
際限がない
しかたがないので
「がっ」と決意して入ったまま顔を洗い頭を洗う
そうする目は覚めてきたが
あがって体を洗う気起きず
湯船の中で体をなでて終わり・・・・・・・・ってことに

こんなにぬるめのお湯にゆっくり入るのは何年ぶり?
体の芯まであったまったぁ~

心臓のリラックスになったぞ~~~~~

明日は早くか~えろ

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寒さ再来 人の世は

2009年02月17日 00時31分24秒 | 戦い
今日は おおさむ こさむ 
雪もちらつき
風もつよく
くびをしっかりガードして外に

せっかく咲き始めた春の花ジャスミンも
咲かず待機して
香りのスミレも驚き

木瓜(放春)の花は中びらきのまま
耐えていたのでしょう


それにしても
どこかは25度の気温
わが家の室温は17度まで上がり
今夜の帰宅時は14度
あったかかった日曜日

明日はまだ荒れそう
今日よりきついかな?

人の世は
冬ほどに
荒れ狂ってはいないと
だれがもうしましょう

苦しみを描く絵描きのような
ばらばら殺人事件はいつの世も
存在し
冬どころのさわぎではない

あったかいストーブやエアコンの
部屋は
天界のさまをていしていて
今夜は
花粉のくすりでやすらかなねむり
うたたねの

さあ
職場は嘘をつく上司もいて
笑でごまかす上司もいて
会議は
今日も荒れたのだけれども
スタッフ達のあやまちは
システムにあり
そのシステムの遂行者はスタッフではなく
平気でいる上司であって
その認識が見破られなくて
ぽかんとしていては
真実は見抜けない

保身の笑や言い訳に
まどわされないように
冬の冷気は再来す

上司と上司の戦いが
正義の上司に軍杯が上がるよう
支援する

やすらかなねむり
今夜もありがとう

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春の花

2009年02月16日 07時57分18秒 | 草花
春の花
鳥を呼ぶ

春の花
小さき形

春の花
淡き色

春の花
香り花

すくっと立つ
水仙の香り
高貴な姿

くねくねとまがる
古木
梅の花
木ごとに
香りことなり
梅林
酔いの時間

黄のかたまり
空にはえて
蝋梅
道行く人
香りのベール
癒されたほほえみ

まだ寒き
雪の中の
花たち

冬の花
さざんかと競って

春待つこころ
春の花
しみいる・・・・・・・・・


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バッシングを受けたら

2009年02月16日 00時56分54秒 | 
親友からメールが入る
自分の上司へのバッシングが周りから強くあって
自分はどうしていいか分からないとのこと

・・・・・・・・・・・・

しかたがないのだ
上司には本音を話すしかないのだ
かばうなどすると
問題が潜在化したり
かえって大きくなったりする

バッシングの内容を客観的に見て
改めるべきは改め
止める方向で検討しなければならない事もあるだろうし・・

上司は残念に思うだろう
あまりにひどいバッシングと胸に傷もできるだろう
でも、正直に言わなければ
このままほっとくと
バッシングはますますひどくなって
上司の方はますます居たたまれなくなる
ことが大きくならないうちに
変えられるところは変えて
受け入れて
自主的解決、もしくは主任達に対策を改めて考えてもらうしかないのだ


組織からのクレーム
主任会議でのクレーム
主任が課長へのバッシング

前向きに捕らえて
主任会議に課長は出席させて貰って
直接その声(バッシング)を聞いて貰ったほうがいいかもしれない

誤解があるかもしれない
では
どうしたらいいか
考えていい案がでるかもしれない
課長は実施者ではない
もうオブザーバーでいい
アドバイザーでいい

スタッフも主任も思っているのなら
渡してしまおう

泣かなくてもいい
じぶんがつくって構築したものだからといって
残念がることはない

時代はうつり、新は旧を嫌い、
壊滅を測ったかもしれない
でも、それでいいのだ
でも、それを受け入れよう

後退になるかもしれない
笑っちゃうことになるほど
失敗が発生するかもしれない

でもいいのだ
若者達はやってみたいのだ
自分たちの考える、いい方法を
先任者にとっては
後退になると感じられても
頭から批判、ノットをしてはならないのだ
若者のやる気がなくなっては繋げない

課長は若いけれど、もう20年も課長だ
ふるだぬきと言われても
偏見と独断、ピントはずれと言われても
悲観することなかれ
自分が育てた結果なのだ
独り立ちしたいのだ
自由闊達にしてみたいのだ

課長さんは確かに傷つくだろう
いままでも、部下に泣かされた
主任クラスに、スタッフに文句を言われ
心傷ついた

親友は主任
他の主任達に自分の上司のバッシングを受けた
親友も心傷ついた・・・・・・・・
課長には実態を把握して考えてもらおう

隠すことはない
本音で事実を言っていこう

ばぁばはそんなふうに考える





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冬はごちそう

2009年02月15日 23時11分55秒 | 
冬は葱
とれたての葱
焼き炒めて、醤油をかけて食べる
今夜は豚の素焼きを加える

野菜をたっぷり

冬は白菜
白菜のお漬物
白菜のサラダ

冬は魚
鮭のマーガリン焼き
鮭茶漬け

冬はごちそう
一人でもごちそう
家族でもごちそう

やさい
さかな
だいずを食べよう

一食でもいいとテレビにて
やさい200g
さかな1っぴき
しっかり食べよう

風邪を引かないように
いつまでも
高年(高齢者)
元気はつらつ

冬は・・・・・・・・・・・
冬は・・・・・・・・・・・

そろって
ごちそう
しあわせのひとときか

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木瓜(放春)の花

2009年02月15日 20時32分07秒 | 草花
2月15日 日曜日
10時から 庭の木を切りに 電気屋さんのお知り合いのおじさんに来てもらう
家の前の山桃と裏庭の山桃の木を大きく切って

柳 琵琶 柿 もみじ まさき てっぺんを切って貰い
etetだけで今後の剪定ができるようにしてもらう

そして
予定していた洗濯機の型を決め購入
今度の土曜日に搬入・・・・・・・

午後は etet一人で みぞ作り


年末に買った放春花(ぼけのはな)が咲き出している

ぼけの花は若いときから好きだった
梅、桃、桜 は完璧な花だから
嫌いな人はいないけれど
ぼけの花は木瓜、木の爪と書くように
(春を放つとは書かないはず・・)
棘があり、バラ科になっている
花はしっかりとした花びらで、赤色はややどぎつい
白やピンク斑入りもあったりで柔らかいのもあるけど
etetはややどぎつい赤が以前から好きだ
春眠暁を覚えずの春
目をさましたい色、赤を望んだかな?
まわりはみんなピンクだから
赤を望んだかな、よくわからないけど
今、見事な赤い木瓜の花(放春花)が満開になりそうなほどに咲く

溝ほりがたたったかな
やや 腕が重し
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思い出しているよ

2009年02月15日 01時41分58秒 | 
1月1日 友死す
死亡推定時間 12月25日頃?

1月1日 友の死発見

ひろっちゃん
一人で逝ったのね
65歳になっていたかな?

もうすぐ あたしたちも 逝くよ

幼馴染のひろっちゃん

ひろっちゃんはおじいさんに育てられたよね
おかあさんは 松江で お好みやさんをしていたから
ひろっちゃんのこと めんどうみられなかったんだね

高校になって
好きな人ができて
その親友だったわたしとふたりを
お母さんの店に連れて行ってくれたね

おかあさんはひろっちゃんと同じく
色白のきれいな方だった
親友の雰囲気がおかあさんそっくり
わたしのような おてんばさんではなく
おとなしそうで
でもしんが強くて

着物の似合う
日本的な方

ひろっちゃんは自慢そうだったね

ひろっちゃんはキャッチャーで活躍したね
高校の野球部のキャプテン
好きだったよ もち 友としてね

友と同窓会で会って
ひろっちゃんの話が出て
ひろっちゃんが逝ったことを知った

この夜中
ひろっちゃんのこと 思い出しているよ

わたしも 同じく65歳
驚くよね~~
70になるに 5年もないんだよ

おどろくね~~

あせっちゃったね~~

今日は だからってわけじゃないけど
眠くならないので
ひろっちゃんのこと 思い出しているよ

月は雲の中・・・・・・・・
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死して生まれいく

2009年02月15日 00時32分19秒 | 戦い
またまた ぼーーーとして
ゴットファーザーを見てしまった。

過去が消えていく
作ったシステムが消えていく

構築したレールが消えていく

いやいや
時が流れて
新時代が来たのだ

新しいリーダーの出番なのだ

また人事異動がある
変化は絶え間なく起きて
人を迷わす

だから、激しい映画や
エレキの音や
ドラムが心地よく響くのかもしれない

心のせいかと思っていた変化も
ホルモンや酵素の仕業と分かって

自律神経の
交感神経や副交感神経の仕業かと思えば
昨日の落胆もいきどおりも
ま いいかと思えてくる

こだわるのはやめて
いさぎよしとして
春の桜を待とう

春霞の
おぼろな風景が
すべてを包む時
時の流れが心地よく

旅のプランに期待を込めて
会える孫の笑顔にしあわせをもらおう

2月22日 岡山研修の後 大阪の妹の所で1週間過ごす

私にとってそれは非現実

黄金の洋楽ライブ
久々に心身に響く

笑ってもいいよ
冷たいまなざしにだって負けない
悪口雑言の噂にも負けない

みな自分の感情を押し殺しているから
いっぺんに爆発するんだ

刻々と変わる事変に
粉動されないで
腰をすえて迎え撃つ
戦国時代の武将のような
歌う歌手の声の奥に

激しい平和を感じる

猛獣に立ち向かう
原始の人の残り気が
今よみがえっているのだろうか?

今日はうまれたてのほやおやの
男の子を見た
ただただ無心に眠っていた
二人目の嬰児
ひと月早く生まれて
2725gの坊やちゃん

またまた ばぁばは癒された

人は死して生まれいく

事柄もそう
死して生まれいく・・・・・・・・・・

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ばぁば ひとり よろこぶ

2009年02月13日 20時23分13秒 | 
孫に雛人形を送ってやった
婿どのの実家で開けるという
さてさて
気に入ってくれるかな?

名古屋は派手だから
何段もの飾りが主流だろうけど
友の店には人形作家の作品で
おびなとめびな?(こなふうに言ったけ?)
二体ばかりでは
気に入らないと言われるかもとか
友は言う

でも、今は簡単に出したり閉まったりがよくて
場所をとらず、も求められていて・・
と言う

大きくないもので、と娘は言っていたので
じっくりと見てまわった

どれもかわいい
どれも特徴があって
同じ作家でも、感じが違う

うむうむと見てまわるうち
自分の好きな顔立ちがはっきりしてきた
あれもいい
これもいい
と思っていた始めより
「これはちょっと好みではないな」と思えるようになり
「きまった~~~~~」
と一声
友の店主
「あ~ 穏やかな顔立ちを選んだね」と

そう
おだやかで
慈愛ぶかく
いやされる
そんな二体

よかった~
婆々がよければいいのだ
婆々が癒されればいいのだ

雛はお顔で選ぶものらしい
究極はお顔らしい
だから、店主である友が
なんで選ぶ?
って聞いた時
値段とは言わず
「お顔」と言った私は
OKだった
選び方としては合格

次に気に入ったのは
衣装が草木染
おだいりさまの着物の色が
よい色だ
黄金でもなく
黄色でもなく
茶色でもない
うすい黄土色
絹糸の織り方で
輝いている方向があり
高貴さもでている
派手さがなかったから、
和紙(春)屏風を店主は組んでいたが
桜の花の書いてある屏風は明るくはあったが、娘好みではなかったので
金沢箔屏風12号とやらに変えてもらった

すべて気に入った
自慢の雛となった
年1回は孫にばぁばが買ってあげたよって
威張って言える、上等ものだ

ばぁばはうれしい
なにがあっても乗り越えられる

あの穏やかな
あの微笑の
かわいい雛を思い出すたび
孫の小春姫のよろこぶ姿が目に浮かぶ

よかったな~~
買って よかったな~~

ばぁば ひとり 喜ぶ
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侮辱をうけても

2009年02月13日 08時19分23秒 | 戦い
室温17度
ネットで見る今日の最高気温は19度
あったかくなる前兆
でもまた、寒くなるとのこと
雪はどうかな?
これから春に向かって三寒なんとか(笑)なんだったっけ~~~?で
あったかくなっていく

小泉さんの「わらっちゃう」発言
わたしいただいて「また、わらっちゃうよ~~~」
職場で侮辱を受けようと
職場で大悲を受けようと
「わらっちゃってる」
わたしがいて
この世の悲しみも
イランのようではなく
この世の侮辱も
失業者のようではなく
ひたすら感謝の日々であって

父母の歩みに比べれば
しあわせそのものであって
胸痛い昨日の出来事も
みな
今日はしまって
職場に出て行こう

変えられるものは変えるけれども
変えられないものは受け入れるしかないのだ
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