ジスロマックSR成人用ドライシロップ2g

ジスロマックSR成人用ドライシロップ2g
を飲んだのは３年ぐらい前だったろうか？

今回はクラリシッド錠２００ｍｇが効かなくて
クラビット錠５００ｍｇを飲んでやっと効きだした・・・・・・・・かな？

何が原因かはわからぬが
ここ数年風邪が長引く、ひどくなるという状況がよく起こるようになった。

５歳児も今回高熱が１０日も続き
これで治らなかったら入院と言われて
飲んだのが

オゼックス細粒小児用１５％１５０ｇ。

孫と私となにがどう違う薬か知らないけれど
やっと回復に向かってよかった～～～～

東北が今「シリコンバレー」並み

とんぼが二匹とんできて
孫に変わった

庭の幼虫がふ化して、カブトムシとなって、娘に変わった。

そんな風に、東日本も変わるかな？




東北が今「シリコンバレー」並み　日本をリードする事例も〈ＡＥＲＡ〉

dot. 3月22日(土)11時43分配信



　震災で大きな被害を受けた東北地方。しかしいま東北には、日本の将来課題に取り組む企業や団体が増えている。震災後、若者の流出などで、元々抱えていた過疎化や高齢化などの問題が一気に加速。しかし各領域の専門家が全国から集まったことで、課題解決の糸口も見えつつある。

「1キロ1900円じゃなくて3500円払うから、おいしい卵を作ってよ」

　宮城県名取市にあるレストラン併設商業施設「ロク　ファーム　アタラタ」のプロデューサー、島田昌幸さん（31）は、養鶏農家にこう発破をかけた。契約農家から仕入れたみずみずしい野菜や果物。厨房を経由すると、さらに彩り豊かなサラダやロールケーキに生まれ変わる。農産物の生産から加工、提供までのトータルコーディネートが武器。だがその分、責任は重い。

　通常、農家は農業協同組合と契約し、生産物すべてを納める。不作時の保障がある一方で、一部の食材をレストランなど外部事業者に納める場合は、農協との取引はできない。

　だから島田さんは、農家に「安くして」とはオーダーしたことはない。むしろ質を担保するためなら、余計にお金を払う。ある野菜農家を正社員として雇い入れ、生産に集中してもらったら、平均5～6度のトマトの糖度が13度まで上がった。その自然の魅力に惹かれたか、オープンから半年で、来場者は５万人を超えた。広報の菊島朋子さん（31）も、農業の魅力を伝えたくて東京から移住した。

　なぜ、過疎化する東北から、日本をリードする事例が生まれるのか。一般社団法人RCF復興支援チームの代表理事・藤沢烈さんは、「変化率の高さ」を挙げる。震災を機に東北にかかわった人が、ボランティアだけで100万人超もいること。企業の「社会的責任」が当然のものと認識されるようになったこと。企業が社会に提供するお金が、町づくりなどを担うNPOに流れ、有意義な活動に変わっていることを挙げる。

　さらに藤沢さんは、これが日本という先進国で起こったことに価値を見いだす。新興国では日常的に起こりうる「変化」も、政治や経済の仕組みが出来上がった先進国では起こりづらい。

「先進国でここまで変化率の高いエリアは、シリコンバレーか東北くらいだろう」（藤沢さん）

※AERA 　2014年3月17日号より抜粋

シリコンバレー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%BC

イナビル処方

外孫が小学校を卒業した。
卒業式のあった日インフルエンザに罹ってしまった。
学校おおばやりで、卒業式に出れない子も・・・・・・・・・・

孫は卒業式を終えて家に帰ったころ、体がだるいと言い出して、発熱。

かかりつけ先生受診で
イナビル処方あり。

http://igot-it.com/influ-inavimir-3454.htmlより
イナビルは2010年に発表されたインフルエンザ対策の薬剤です。イナビルは、その効能・作用から、ノイラミニダーゼ阻害薬と言うタイプに分類されます。

インフルエンザウィルスは、ノイラミニダーゼという尖った部分を持っています。その先端からインフルエンザウィルスが分泌され、ウィルスが複製・増殖していきます。ノイラミニターゼ阻害薬は、インフルエンザウィルスが持っているノイラミニターゼの作用を阻害・弱体化させてインフルエンザウィルスの増殖を防止するものであり、イナビルも同様の働きをすることとなります。
イナビルはタミフルなどとは異なり、粉末を吸引するタイプの薬剤です。子供にも処方されることがあり。

とのことで、婆ははじめてわかりましたが、１服薬、８回吸引したとのこと、

婆の内孫（２歳児。５歳児）はまだインフルエンザにかかっていませんが、
今度は、この薬で、高熱の時間を短縮できるかも。

婆自身は長引く咳対策、呼吸器専門ドクター受診が必要かな～

我、肺　はどうなっているかなと、やや、心配。

もう、１０日以上、咳が続く、薬は飲んでいるのだけれど…・・・・・・・・

なんか、新薬での治療が、ひろまっていますね。
的確に受診して、早く楽になりたいものですね。

オゼックスなるものの処方

1３月２０日　夕方　孫たち受診にて
５歳児に トスフロキサシン トシル酸塩 　オゼックス細粒小児用15%、
が処方された。
夕方、解熱剤を飲んでいたので、その夕方は３７度４分であった。
が、
その薬を飲んでか、夜中は高熱なく、
朝も上がらず、３６度８分、
それまでは、１日２錠は解熱剤を飲まねばならなかった、３９度～４０度の熱は
２１日は来ず、今日の２２日も３６度台……
婆はやっとほっとした。
２１日、足に発疹が出て、２歳児の猩紅熱時の発疹に似ていたので、
「うん？今頃湿疹？」と猩紅熱の残症
と思ったが、副作用とも？
幸いに発疹は少々で酷くなく、そのまま、様子をみる。

５歳児は１０日間も高熱が続いたことになった。
もう少し早く、オゼックスなるものの処方はいけなかったのだろうかとの思いが残る。

孫の発熱

３月　なかなかの寒さ
２歳児と５歳児の孫が高熱が続き、婆は心配でたまりません。
初めは猩紅熱、３～５日で解熱、安心していたのですが、
５歳児が再発熱、下がってくれません。
２歳児は３９度～４０度が５日続き、６日目から下がりだし、
今は、元気になって、明日から保育所に行かせます。
でも５歳児はまだ行けません。
一時平熱になって、保育所に行きましたが、その昼からまた発熱。
もう、トータル１０日になります。
今日も３９度なにがし・・・・・・・・
ママがみていますが、心配でなりません。
明日また受診ですが・・・・・・・・・

２歳児は夜に咳を出しています。
ごほんごほん・・・・・・・・
まるで、私の気管支炎のような咳です。

私も咳が長引いています・・・・・・・・・（内服中）

孫の解熱・・・・・・・・・どうか大事にいたっていませんように、祈るばかりです。

腫れていた右顔が少しずつ元に・・・・・・・・

さむいさむいさむ～い　3月です。
雪の後、青空も見えます。
またすぐ曇って雪かも。

口の中に化膿腫ができて、
歯科に行っても、原因不明。
やっと、切開で排膿し、
腫れていた右顔が少しずつ元に・・・・・・・・

一応頭のCTもお願いし、悪いものは見当たらず、
耳鼻科にも行きたい所ですが、
上顎骨の異常がないか？調べたいのですが、
まあ、今回は様子を見てと。

さて、今日は性根を入れて仕事をします。

夏の冷房病でかちかちになった首肩がだいぶほぐれてきました。
「けんべき」で歯のまわりの炎症が起きたのか？
親知らず歯のせいなのか？
親知らずは用をたしていなかったので、抜歯。

やっと
今日あたりは
痛み止めも飲まずとも働けるかな？

ソチ五輪フィギュアスケート女子で6位入賞した浅田真央（23）さん、田村明子さんより

ソチ五輪フィギュアスケート女子で6位入賞した浅田真央（23）＝中京大＝。ノンフィクションライターの田村明子氏は浅田真央を人間性が愛される希有な選手だという。

＊　　＊　　＊
　フィギュアスケートは全人格が出る競技だと言われます。ソチ五輪の演技でも、浅田選手からにじみ出る「人格」が滑りに表れていました。だからこそ、見る人をあれだけ感動させられたのだろうと思います。

　ジュニア時代から浅田選手を取材していますが、彼女が人に対して批判的なことを言ったり、失礼な態度を取ったのを見たことがありません。試合の結果が悪くても、記者の質問にはきちんと答え、決して嫌な顔をしません。

　それに彼女は生真面目で、練習も手を抜くことができない。コーチが「やめなさい」と言うまでずっと練習し続けてしまう。持ち前の才能と高い技術だけでなく、そんなひたむきさが人を惹きつけるのでしょう。

　金妍児（キム・ヨナ）選手は演技力に定評がありますが、彼女は違う人格を演じるのが上手なタイプ。「007」を踊ったらボンド・ガールになりきってしまう。でも、浅田選手は何の音楽で踊っても、「浅田真央」以外の何者でもない。芯が強く、可憐で品がある「浅田真央」をみせてくれるんです。母の匡子（きょうこ）さんが私に言った印象的な言葉があります。

「フィギュアスケートは勝った、負けたではないと思うんです。生き様をどう氷の上でみせるか。それがフィギュアではないですか」

　浅田選手はソチで、まさに「生き様」を私たちにみせてくれました。これほど万人に愛されるスケーターは、しばらく現れないのではないでしょうか。

※週刊朝日 　2014年3月7日号


ほんとに、真央さんほどのお方は見たことないですね、この婆、70歳の気持ち。

私のがんは、当分経過観察

さあ、春かと思ったら、雪ですね～
スノータイヤ換えてなくてよかったです。

さて、私のがんは、当分経過観察、
病名は、細胞検査で、異常な高度病変の疑いであります。
これをがんととるか、がんでないととるかは、いろいろ。

11月の検査での結果だったので、
本日、再検査されました。

１次受診時は、円錐切除１００％ありとの診断だったので
覚悟していたのですが、
病院の先生は、自然治癒もありえるので、
経過観察と。

よし
免疫力高めるビタミンCをこれからたくさん取ろう、ここのところ、柑橘類が少なかったからね。

私の体内のマクロファージ―が病変に変化した細胞をやっつけてくれるように
祈ろう、念じよう。

それにしても、つんくさんも、がん・・・・・・・・・・・
声帯のがんとのこと

お互い、闘いましょう。

簡単に言うはやすし、行うは難し・・・・・・・・・・だけどね、言葉では言い難し・・・・・・・・・・・