日々

しあわせにと祈る

今年の最終時間💌

2017年12月31日 20時20分37秒 | 
美空ひばりさんが生きておられたら
80歳になられる。
年月が経った。
28年経った。
平成元年だった。
ババが引っ越しをした年であった。
夫の会社が倒産をして
自家を売って、公営住宅に引っ越した年だった。
ババは46歳
ひばりさんは52歳
若かった。

ひばりさんの永遠さを感じる。
ババの命も孫に引き継がれ、ある意味永遠?

大みそかのそばも食べたし
残りは紅白 の 時間💌
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公務災害、二審で逆転認定 岩手に震災派遣、脳疾患死

2017年12月31日 18時17分42秒 | 事故事件訴訟
公務災害、二審で逆転認定 岩手に震災派遣、脳疾患死
2017年12月27日 (水)配信共同通信社

 東日本大震災で被災地に派遣された大阪府職員の男性=当時(49)=が脳血管疾患で死亡したのは業務が原因だとして、公務外と認定した地方公務員災害補償基金に処分の取り消しを50代の妻が求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は26日、原告側敗訴の一審大阪地裁判決を取り消し、請求を認めた。
 田中俊次(たなか・しゅんじ)裁判長は被災地の過酷な状況で強い精神的ストレスがあったと判断、死亡との因果関係を認めた。代理人の北本修二(きたもと・しゅうじ)弁護士は「裁判所が災害派遣に伴うストレスを認定した意義は大きい。今後の被災地支援で職員が安心して働ける一助になる」と評価した。
 判決によると、男性は府の保健所で勤務。2011年の4月と5月、地震と津波で市街地の多くが壊滅した岩手県宮古市などに派遣され、公衆衛生チームの運転手として避難所を巡回した。5月の派遣中に頭痛を訴え、救急搬送されたが、くも膜下出血で死亡した。
 判決は、余震による津波の危険が続く中、信号機や街灯が失われてがれきの残る道路の走行で「強い精神的緊張を強いられたことが容易に推認できる」と指摘。過酷な宿泊環境や悲惨な現場を目にしたストレスが顕著な血圧上昇につながったと認定した。
 基金側が「発症当日の運転業務は約3時間で、過重な職務といえない」と主張した点は「時間のみで判断するのは相当ではない」と退けた。
 妻は公務災害の認定を求めたが、12年8月に公務外の死亡とされた。その後の再審査請求でも認められず、14年11月に提訴。今年2月の一審判決は運転時間などを重視し、訴えを退けていた。妻は判決後に大阪市内で記者会見し、「夫の自己責任と決めつけられて悔しい思いもしたが、大変うれしい」と話した。
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わいせつ行為で教職員226人処分 129人が懲戒免職

2017年12月30日 21時44分29秒 | 行政
わいせつ行為で教職員226人処分 129人が懲戒免職
その他 2017年12月28日 (木)配信朝日新聞


 児童生徒らにわいせつな行為やセクハラをしたとして、全国の公立小中高校などの教職員226人が2016年度に処分され、過去最多を更新したことが27日、文部科学省の調査で分かった。文科省は「教職員として絶対に許されない」と厳しい対応を呼びかけているが、抑止できていないのが現状だ。
 処分の内訳は男性223人、女性3人で、合計で15年度から2人増えた。また、懲戒免職されたのは129人で、やはり過去最多だった。被害者は自校の児童生徒(109人)が半数近くを占め、自校の教職員(38人)も多い。処分の対象となった行為は「体を触る」(89人)、「性交」(44人)、「盗撮・のぞき」(40人)が多かった。
 わいせつ行為をして処分された教員の中には、別の地域で採用され、再びわいせつ行為をするケースもある。文科省は免職処分を受けた人の情報を教育委員会などが検索できるようにする方針。また、免許管理システムを使った処分情報の共有も検討しており、調査研究費として来年度予算案に2300万円を盛り込んだ。
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病は毛から…髪で健康診断、理研やアデランスがコラボ

2017年12月30日 21時42分26秒 | 医療情報
病は毛から…髪で健康診断、理研やアデランスがコラボ
2017年12月28日 (木)配信朝日新聞

 髪の毛のかたちや成分を調べて病気の診断につなげようと、理化学研究所やアデランス、ヤフーなど18機関・企業が27日、新たな検査法の開発に乗り出すと発表した。2年間で1万人分を集めてデータベース化し、毛髪から得られる健康データの活用を目指す。
 ヒトの頭髪は1カ月に約1センチのペースで伸びる。ミネラルやたんぱく質、色素など多数の成分からなり、健康状態などに応じてその組成は微妙に変わる。12センチの毛髪には、過去1年分の体調が反映されており、うまく活用できれば、病気の予兆などを知るのに役立つと期待される。
 まずは数百人分の毛髪を集め、成分を高感度に測定する方法を開発。対象者の食生活や生活習慣などをアンケートで調べ、健康状態や病気の有無との関係を示す指標作りを進める。
 その後、1万人分の毛髪を集めてデータベースを構築し、医療機関とも連携して「毛髪診断」の実用化につなげる。
 現在、健康診断などで行われる血液検査は採血の痛みが伴うほか、直前の食事が結果に影響するなど弱点がある。尿検査も、過去の体調までさかのぼって調べるには限界がある。毛髪データが活用できるようになれば、より手軽に詳しい検査が受けられるようになるかもしれない。
 髪の毛の成分と病気との関係については、乳がんの発症前に毛髪のカルシウム濃度が上がったり、糖尿病と毛髪成分のアミノ酸の関連を示唆したりする研究報告があるという。理研の辻孝チームリーダーは「病気の早期発見に貢献したい」と話している。(佐藤建仁)
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歌手・Keikoさん:多発性硬化症に理解を 患者会「大使」、歌通して経験伝える /東京

2017年12月30日 21時17分17秒 | 介護福祉高齢者
歌手・Keikoさん:多発性硬化症に理解を 患者会「大使」、歌通して経験伝える /東京
2017年12月28日 (木)配信毎日新聞社

 難病の「多発性硬化症」を抱える川崎市の歌手、Keikoさんが、歌を通して病気を知ってもらうための活動を続けている。「外見からは分かりづらい病気に理解を広げたい」と、患者会の「大使」にも就任した。
 岡山市出身のKeikoさんは、短大卒業後に会社員として働きながら夜はライブバーなどで歌っていた。約10年前に上京したが、2012年、歩いていると体が傾く、温度が感じられないなどの症状が出始めた。14年に病名が確定した。
 現在は症状は落ち着いているが、感覚障害などが残る。疲れやすいため、Keikoさんは歌う時にステージに椅子を置かせてもらったが、理解してもらえないこともあった。
 音楽活動の傍ら、患者の集まりに参加するようになり、病気の認知度が低いことによる仲間の苦しみも知った。製薬会社が製作した病気の啓発ビデオにも出演。今年9月には患者会「全国多発性硬化症友の会」(板橋区)の「大使」にも就任し「歌手として伝えられることがある」と、さまざまなイベントで歌いながら自身の経験を伝えてきた。
 今年7月には、生徒が啓発活動に協力している葛飾区の中学校で歌を披露。同区の小学校のブラスバンド部の演奏会でも歌った。
 Keikoさんは「言語障害が出てもおかしくない部位に病巣ができたが、今も歌うことができ、役割があると感じている。歌を通して子どもたちにも病気のことを知ってほしい」と話す。Keikoさんのブログはhttps://ameblo.jp/keiko-keikoblog/。【野倉恵】
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 ■ことば
 ◇多発性硬化症
 免疫システムの異常で脳や脊髄(せきずい)、視神経などの中枢神経に炎症が起こり、手足のまひや視力の低下、歩行障害などの症状が出る。国内の患者数は推計約2万人。厚生労働省が医療費助成の対象とする指定難病の一つ。
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寝たきり女性に傷、犯人は「猫」 殺人未遂とにらんだが

2017年12月30日 21時10分25秒 | 事故事件訴訟
寝たきり女性に傷、犯人は「猫」 殺人未遂とにらんだが
2017年12月28日 (木)配信朝日新聞

 熊本県御船(みふね)町七滝の住宅で11月に寝たきりの女性(82)が顔を切りつけられた事件で、県警は27日、顔の傷は猫が引っかいたものだと断定し、捜査を打ち切ったと発表した。
 県警によると、女性は夫(85)と長女(63)の3人暮らし。11月6日夕に女性が1階の寝室で切りつけられているのを夫が発見。顔には20カ所以上の傷があったが命に別条はなかった。
 県警は殺人未遂事件として捜査を始めた。その後、家で世話をしていた野良猫1匹の爪や口付近から人の血液などを採取。女性のベッドからは猫のものとみられる毛がみつかった。
 鑑定では猫に付着した血液が女性のものとは特定できなかったが、事件当時に第三者が家に侵入した形跡がなく、猫が家に入るのを見たとの目撃情報があったことなどから、猫が引っかいたと判断した。猫は県内の保健所に保護されている。(松沢拓樹)
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スギ花粉:来春、例年の2倍 県が予測 今夏の猛暑影響 /神奈川

2017年12月30日 20時52分22秒 | 
スギ花粉:来春、例年の2倍 県が予測 今夏の猛暑影響 /神奈川
2017年12月28日 (木)配信毎日新聞社

 県自然環境保全センター(厚木市七沢)は26日、来春の県内のスギ花粉飛散量の予測を公表した。今夏の猛暑の影響で、飛散が少なかった今春から5倍程度に増え、例年の2倍程度と予測した。
 調査は今年で21回目。11月14~20日に県内のスギ林30カ所で、花粉を飛散させる雄花を目視して着花量に点数をつけた。県内の着花点数の平均値は67・2点となり、昨年の37・7点を上回り、過去5年間の点数も上回った。地域別では県西部が74・8点で、平均値を上回った。
 県によると、スギの雄花の発育は、花粉が飛散する前年夏の気象条件と相関関係が高いという。今夏は高温少雨で日照時間が多かったため、発育に恵まれた。
 県は発生源対策として、「無花粉スギ・ヒノキ」の生産や植え替えを10カ年計画で進めている。無花粉スギは生産量を年々増やし、来春は8000本ほどの苗木を出荷する見通し。無花粉ヒノキも、実用化へ向け研究を進めている。
 自身も毎年、花粉症に悩まされるという黒岩祐治知事も「引き続き取り組みを継続させる」と決意を語った。【堀和彦】
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豊田真由子氏「償いの気持ちと向き合う」 不起訴受け

2017年12月30日 20時48分52秒 | 事故事件訴訟
豊田真由子氏「償いの気持ちと向き合う」 不起訴受け
2017年12月28日 (木)配信朝日新聞

 元政策秘書に暴行したとして、傷害と暴行の容疑で書類送検されていた豊田真由子前衆院議員(43)が27日、不起訴になった。関係者によると、起訴猶予という。豊田氏が事務所を通じて出したコメントの全文は次の通り。
     ◇
 本日、さいたま地方検察庁より、不起訴処分が出されました。
 不起訴処分とはなりましたが、多くの方々にご迷惑やご心配をおかけしたことに対し、改めて、心より深くお詫(わ)びを申し上げます。その償いの気持ちと向き合い続けてまいることが、まずわたくしのなすべきことであると考えております。
 わたくしが政治の道を志しましたのは、多くの救いたい方々や解決したい課題があったからに他なりませんが、そのための職務や果たさなければならない責任に、必死で取り組むあまり、いつのまにか、わたくしを身近で支えてくれている、大切にしなければならない方々への配慮を欠いてしまっていました。いくら悔やんでも悔やみきれません。
 わたくしは、これからどのような人生を歩むことになろうとも、これまでの己を真摯(しんし)に見つめ直し反省し、そして再び、何かのお役に立つ人間となることができるよう、必死で精進してまいりたいと思います。
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障害者虐待2226人 16年度、施設は最多

2017年12月30日 20時44分34秒 | 介護福祉高齢者
障害者虐待2226人 16年度、施設は最多
2017年12月28日 (木)配信共同通信社

 厚生労働省は27日、2016年度に障害者が家族や福祉施設職員から受けた虐待が1939件あり、計2226人だったと発表した。15年度の2184人からほぼ横ばいだったが、施設職員による虐待は18%増の401件、672人に上り、調査を始めた12年度以降で最多となった。
 調査は12年に施行された障害者虐待防止法に基づき、今回で5回目。厚労省は増加の理由について「法律で虐待の通報が義務付けられたことが定着したためではないか」としている。
 福祉施設では、暴行や拘束といった「身体的虐待」が57%と最多だった。次いで暴言などの「心理的虐待」が42%、「性的虐待」が12%だった。
 家族や親族によるものは15年度に比べ微減の1538件、1554人。死亡に至った人も5人いた。障害年金の使い込みといった「経済的虐待」の割合が施設よりも高く、24%あった。
 被害者の中では知的障害者が最も多く、施設職員のケースでは69%、家族や親族では54%を占めた。
 厚労省は今年7月、16年度の職場での虐待についても972人だったと公表しており、今回の調査と合わせると、計3198人となる。
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【紅白リハ】黒柳徹子、歩行補助器でスイスイ移動

2017年12月30日 20時30分11秒 | テレビ映画
【紅白リハ】黒柳徹子、歩行補助器でスイスイ移動
12/30(土) 19:25配信
オリコン
【紅白リハ】黒柳徹子、歩行補助器でスイスイ移動
内村光良の隣で久々に立った姿を見せた黒柳徹子 (C)ORICON NewS inc.

■『第68回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日目(30日、東京・渋谷 NHKホール)
 スペシャルゲストとして出演が発表されていた女優の黒柳徹子(84)が、リハーサルに現れた。舞台袖から立ち位置まで、総合司会の内村光良の手を借りながらも、自分の足で歩いてきた黒柳。8月末に大腿骨を骨折して手術を受け、10日後には仕事や舞台の稽古に復帰し、車椅子で舞台を演じきったことも話題となったが、見事な回復ぶりを見せた。紅白本番でも多くの視聴者に希望を与えそうだ。
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最悪の平成7年

2017年12月30日 18時03分00秒 | 事故事件訴訟
1995年(平成7年)3月20日午前8時ごろ、東京都内の帝都高速度交通営団(現在の東京メトロ、以下営団地下鉄)、丸ノ内線、日比谷線で各2編成、千代田線で1編成、計5編成の地下鉄車内で、化学兵器として使用される神経ガスサリンが散布され、乗客や駅員ら13人[注 1]が死亡、負傷者数は約6,300人とされる。
阪神・淡路大震災(はんしん・あわじだいしんさい)は、1995年(平成7年)1月17日に発生した兵庫県南部地震による大規模地震災害のことである。
(ウィキペディアより)

平成7年3月31日
夫、変死、死後3日後に発見。

夫が死亡したのが平成7年で
阪神の地震で松江に避難した友と同じ年であり
もう、22年たったのね~と
話すのだが
あの恐ろしいサリン事件の年であり
松本が逮捕されたのも平成7年。

ラッキーセブンが
最悪のセブンだったのですね。
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水俣病:「認定制度の誤り正せ」 被害者・支援者連絡会、東京高裁判決受け声明 /熊本

2017年12月30日 18時00分55秒 | 事故事件訴訟
水俣病:「認定制度の誤り正せ」 被害者・支援者連絡会、東京高裁判決受け声明 /熊本
2017年12月28日 (木)配信毎日新聞社

 水俣病の患者団体などで作る「水俣病被害者・支援者連絡会」(上村好男代表)は27日、水俣市で記者会見し、新潟水俣病の認定に関して原告9人全員を患者と認めた東京高裁判決(11月29日)を受けて声明を発表した。「判決は(9人の認定申請を棄却した)被告・新潟市や国側の主張をことごとく否定している。速やかに水俣病認定制度の誤りを正すことを求める」としている。
 会見で、同様に患者認定を求めて訴訟を起こしている水俣病被害者互助会の佐藤英樹会長は「行政側は、自分たちの認定審査が今回の判決で否定されたことをしっかり受け止めて、被害者に向き合った審査をすべきだ」と指摘した。
 また、1000人を超す原告団で被害補償を求める訴訟をしている森正直原告団長は「40年前に策定された認定基準に固執して患者切り捨てを続けることは許されない」と強調し、被害の全体像を調べる住民健康調査の実施を改めて求めた。
 判決に対して新潟市は上告を断念し、今月14日に9人を患者認定した。一方、中川雅治環境相は5日の会見で、判決について「認定基準を否定するような判示はされていないので、現行の認定基準を変える必要はない。過去の認定審査をやり直す必要はないと考えている」としている。【笠井光俊】
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鳥大医学部付属病院 前立腺がん検査に新装置

2017年12月30日 17時58分20秒 | 医療情報
鳥大医学部付属病院 前立腺がん検査に新装置
2017年12月28日 (木)配信山陰中央新報

 鳥取大医学部付属病院(米子市西町)は前立腺がんの検査精度を高める新型の超音波画像診断装置「KOELIS(コエリス) TRINITY(トリニティ)」を山陰両県で初めて導入した。事前に磁気共鳴画像装置(MRI)で撮った画像を融合させ、がん細胞だと疑わしい場所を画面に表示でき、従来より正確に検体を狙って採取できる。がんを見逃しにくくなり、患者にとって再検査の負担もなくなると期待される。
 26日、武中篤副病院長と森実修一講師=泌尿器科=が会見して明らかにした。
 武中副病院長らによると、前立腺がんの診断は前立腺に12カ所程度、針を刺して検体を採取し、がん細胞があるかどうか調べる。
 従来は事前にMRIで患者の体の断面を撮影し、がん細胞だと疑わしい場所を特定。その上で、医師がMRI画像を頭の中で思い浮かべながら超音波画像診断装置で患者の体内を見て、検体採取場所を見極め、針を刺す。このため正確に検体を取るのが難しかった。
 約2千万円かけて8月に新型装置を導入。導入前の検査では、前立腺がんが疑われる73人に検査を行った結果、52%の38人からしかがん細胞を検出できなかった。新型装置導入後、11月までに行った検査では、5人のうち80%の4人からがん細胞を検出できた。
 新型装置はほかに京都、広島、千葉など国内4カ所の医療機関に導入済み。将来的には、がんの病巣を特定した局所療法への応用が進む可能性があるという。
 武中副病院長は「近い将来、前立腺治療の次のステップにつながると期待している」と話した。
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在宅医療の日々映画に 高知県四万十市の小笠原医師追う

2017年12月30日 17時53分18秒 | 介護福祉高齢者
在宅医療の日々映画に 高知県四万十市の小笠原医師追う
2017年12月28日 (木)配信高知新聞

 在宅医療に力を注ぐ高知県四万十市の医師、小笠原望さん(66)の日々を追ったドキュメンタリー映画「四万十~いのちの仕舞(しま)い~」が完成した。「いのち」を見詰めた作品を手掛ける溝渕雅幸さん(55)=奈良県生駒市=の監督作品で、患者の命に「いいしまい」をつくりたいと奔走する小笠原さんの姿と、患者や家族との交流を紹介する。来年1月27日のTOHOシネマズ高知(高知市)を皮切りに全国で順次公開される。
 小笠原さんは20年間の病院勤務を経て、2000年から大野内科(四万十市渡川1丁目)の院長を務める。病院での診察のほか週2日、往診に出る。家族や訪問看護ステーションなどと連携し、慢性疾患のある高齢者ら30人ほどの自宅を回る。100歳を超える患者も4人いる。
 死ぬまで家で過ごしたいという希望に寄り添い、可能な限り食事や会話を続けられるよう努めている。患者と家族が時間を共有して覚悟ができていれば、みとりの場面は決して暗くないのだという。
 「家族、本人が『よかった』と思えるいいしまいをつくりたい」と小笠原さんは話す。
 監督の溝渕さんは、ホスピス病棟でがんの終末期ケアを取材した「いのちがいちばん輝く日」(13年公開)を製作。テレビ番組で小笠原さんを取材したこともあり、「亡くなる人も、みとる人も満足感のある“よい死”をもっと知りたい」と、昨年12月から四万十市に通い、今年9月まで密着した。
 離れた家々を回り、患者との対話に時間をかけ、血圧を診れば「上等です」が口癖の小笠原さんを、溝渕さんは「ただ話を聞いていいところを見つける。医者らしくない」と評し、「都心の在宅専門医のように患者は多くない。志がないとできない」と舌を巻く。
 「人の命も自然の中のもの」と言う小笠原さんの考えを具現化するかのように、映画は落ちアユ漁や桜の開花など、四季ごとの自然界の生き死にも映し、折々に小笠原さんの川柳を織り込んでいる。
 製作・配給は「ディンギーズ」(大阪府枚方市)。1月27日の高知公開では、溝渕さんらの舞台あいさつが予定されている。
1月14日に試写会 四万十市
 「四万十~いのちの仕舞い~」の劇場公開に先行し、撮影地の四万十市で来年1月14日、無料試写会が開かれる。
 スマートフォン向けアプリ「UDCast」を利用したバリアフリー上映会で、目の見えない人や耳の聞こえない人も映画を楽しめる。アプリを通じて音声ガイドを流し、希望者に字幕が見える眼鏡型機器を貸し出す。
 同市右山五月町の市立中央公民館で午後1時半から。溝渕雅幸監督と小笠原望さんのトークもある。
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フリーランス、「保活」で不利 厚労省が解消を要請

2017年12月30日 17時51分38秒 | 行政
フリーランス、「保活」で不利 厚労省が解消を要請
2017年12月28日 (木)配信朝日新聞

 企業に属さずフリーランスで仕事をしている個人事業主や自営業者らが認可保育所の入園選考で不利な扱いを受けていることから、厚生労働省はフルタイムの会社員と差をつけないよう全国の自治体に要請する。自治体によっては選考の基準となる「点数」が低く設定され、保育所を探す「保活」をしても入園申し込みをあきらめるフリーランスもいる。
 認可保育所の入園は、自治体が独自の基準をもとに可否を決める。その選考の際、デザイナーやプログラマーなど職場が自宅のフリーランスは育児も兼ねられるとして「内職扱い」にされる場合がある。政府によると、東京23区と20政令指定市のうち28市区は自宅外勤務より点数が低い。
 また、勤務時間が不規則なために、短時間勤務とみなされて低くなるケースも。ただ、発注元に左右されるため、実態に合わないという指摘があった。
 政府は働き方改革を進めるなか、インターネットを使うことで場所を選ばず働ける「テレワーク」の普及もあり、多様な働き方に合わせて保育の必要性を判断するよう促すこととした。
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